うさぎパイナップル

フィギュアスケート旅日記とテレビ観戦記とその他色々色々・ただ書き散らして生きていたい(生活の糧と居場所大募集中)

かながわフィギュアスケート・フェスティバル2015⑦

※この記事は昔書いたものを修正して今更載せています。詳細についてはこちらをご覧ください↓

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ベテラン枠に戻り、織田信成が登場。プログラムはステファン振付のリバーダンス。見たかったのでとても嬉しい。

…素晴らしかった。とにかく素晴らしかった。今回のショーでいちばん出来が良かったのは織田君だったのではないかと思う。彼も本田君同様メダル・ウィナーズ・オープンに出場していて、しかもそのために仕事をセーブしてかなり練習もしたという。その成果がはっきりと滑りに表れていた。
しかも、ステファンらしい振付なのにステファンの影が見えない。ちゃんと織田君のプログラムになっている。ステファンのプログラムは良くも悪くも癖が強く、彼の色が濃く出過ぎる傾向があるので、これは織田君がステファンの味を殺さずに自分の世界に構築し直しているということの表れである。もの凄いことだと思う。ステファンのプログラムをすべて見たことがあるわけではないけど、ステファンの振付師としての代表作になるプログラムであることは間違いなく、しかもそれは織田君のスケーターとしての力量がなければおそらく成立しない。まさに出会うべくして出会ったプログラムとスケーター。「ステファンが格好良く滑っているところが浮かんだ」と織田君が選んだ曲らしいが、ステファンも織田君に感謝すべきであろう。
姿を見ない日はないくらいにテレビ出てましたよね織田君。なのに明らかにスケーターとしてひとつ上のレベルに達してる。一体いつ練習してるんですか。て言うか何で引退したんですか。正直次のオリンピック狙えると思うくらいなんですけど…。

神奈川県所属選手の登場はこれで最後、青木祐奈。最後に登場するだけあって私も名前くらいは知っている。それは実力のある選手だということ。
確かにひとり飛び抜けてましたね。しかもまだノービスらしい。恐ろしい。アナと雪の女王(またかーい)の曲をのびのびと滑ってました。上手だな、以上の感想が特に持てなかったので私はしなかったけど、スタオベがたくさん起きていました。今後に期待ですね。成長期を無事に乗り越えてくることを祈るばかり。

あとはずっとベテラン枠です。まずはジュベール再び。ノリのいい曲にのって、アリーナ席の階段を駆け上がって(ショートサイドは8段くらい席があった)客とタッチしたり、ひたすらジュベールの笑顔を振り撒くファンサービス用プログラムでした。何となく鬱屈した雰囲気が似合う彼だけに、このサービスっぷりに「彼も大人になったんだなあ」としみじみ。もう30歳なんだよね。本当に、年齢を重ねるにつれいい顔になっていくなあ…。世界遺産に認定したい←は?(笑)

続いてステファン。トリノオリンピックを夢中で見てた層には涙ものの登場順。
日本初公開のプログラム、「Say I Wanna Know」。そのジャケットは夏のファンタジー・オン・アイスでも着てたよね。使い回しか(笑)。
ステファンの踊りの才能を存分に堪能できるプログラムでした。本当にどんな曲でも滑れるよね君。何も考えずに彼の身体の動きに任せられるプログラムって久しぶりかも。
ニック・ウォーターハウスという方の歌だそうです。全然知らなかったので、オールディーズか何かかと思ってたら、まだ20代らしく割と最近の人だった(笑)

そしてカロリーナ・コストナー。実は彼女の演技を生で見るのは初めてです。
日本の新聞にも少しだけ載っていたけど、彼女は恋人だった男性(競歩の選手)のドーピングに荷担したとして、年単位で競技へ出場出来ないことになりました。男性が家にいるのに、訪ねてきたドーピングの検査官に彼は不在だと答えてしまったのが原因のようです。いくら恋人にそう頼まれたからと言って、スポーツ選手である彼女がその意味するところがわからないはずもなく、「カロリーナはいい子だし実績もあるのだから判決が厳しすぎる」と擁護する意見には賛同しかねますが(事実の前に人格や功績は何の意味もありません)、そんな騒動の渦中にありながらも彼女が見せてくれた演技はさすがの一言で、何とか穏便に収まって欲しいとやはり願わずにはいられませんでした。
衣装は黒一色で、背中が大きく開いてる上超ハイレグ。シンプルだけどとてもお洒落(さすがイタリア人)、でも体型に自信がないと着られない(笑)。しかもコストナー、ものすっごいアリーナの客席に視線を送ってくる。絶対私の方も見てたと思う。でもどう見ても視線をくれていると言うよりガンを飛ばしている(笑)。めっちゃガン飛ばされた(笑)。さすがヨーロッパの女、気が強いな(笑)。ハイハイ、どうせ元彼が目当てで来ましたよ(笑)。あなたも本当に男運がないよねえ…。ゴタゴタから解放されたら、今度こそ幸せになれるといいね…。

長くなったので、以下次号。

かながわフィギュアスケート・フェスティバル2015⑥

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休憩を挟んで第二部。まずは神奈川県所属のスケーター、小曽根孝浩。チラッと名前は聞いたことがあるような。
曲は「Rise」!この曲とにかく盛り上がるよね。CDを買いそびれたことをいまだに後悔してるくらいですよ(CDはあえて自分の足で店舗を回って探したい派の私がもう何年も1枚も見つけられていないサフリデュオ…。いや一度新品の頃に見つけたんだけどその時はお金がなかったんだよね…)。
明るいキャラクターなのでしょうか、とにかく盛り上がる!人気もある様子。土曜日夜公演は出来も良かったので、スタオベしようかとても悩んだのですが、「これからに期待してる」という応援の意味も込めて子供たちにはスタオベすまいと決めていたので結局立ちませんでした。幼いうちからマスコミに取り上げられて次世代の主人公扱いされてたのに、その後伸び悩んでしまった選手が少なくないことを考えると、まだ心身とも安定していない年頃のうちから過度の期待をかけることにどうしても抵抗があったのです。でも彼はもう大学生くらいだし、スタオベしても良かったかなと今もちょっと後悔してます。だって彼自身にとっても手応えがあったようで、小さくガッツポーズしながら客席に「俺やったよ!」って会心の目線飛ばしてたんですもん。もちろん私も目が合いましたよ。ごめんね、いい演技だったのにね(泣)。
ところで、Riseと言えばジュベール。彼の代表作のひとつですよね。そのせいなのか、彼の演技中にジュベールらしき人影がアリーナ席の後方に見えてましたよ。

続いては村主章枝。彼女は当然ベテラン枠での出演なのですが、長年神奈川県所属でもあったそうです。
音楽、と言うかセリフが流れ始めてからも、村主さんの姿がリンクに見えない。あちこち探しているうちに客席の間から登場。3回も見たのに3回ともどこで待機してるのかわからなかった…。彼女らしい演出ですね。
ハッキリした黄色の衣装、個性的な振付、とても村主さんの色が出てて好きなのですが、演技の出来は残念ながらイマイチ。アリーナ席の目の前で転倒されてしまうと、さすがにスタオベはしにくい。体調が悪かったっぽいのですが、次は全力の村主さんが見たいです。

再び神奈川県所属スケーター。松村成。艶のある素敵な選手だと思ったけど、残念ながら引退間近だったようです。やはり大学生くらいの選手になるとある程度安心して演技を見られますね。

さらに若者。西尾帆花。シェヘラザードでした。すごい、手足が長い。このスタイルを活かした振付で滑ってみて欲しい。

そして再びベテランに戻るのですが、なんとまさかのトマシュ2プログラム目。前半で出番は終わりなのかと思ってたので感激もひとしお。
しかもアフロで出てきたー!あんたこれ何年滑ってんの(笑)!ピンクのタンクトップに黒のアフロ(もちろんヅラ)にズボンで登場して、途中でズボンを剥ぎ取って金色のパンツ姿になるという、完全なエンターテイメントプログラム。金色パンツと言えばプルシェンコの代名詞ですが、何だかんだと肉襦袢を着込んでいたプルシェンコとは異なりトマシュは生足に生腕。目のやり場に困る(笑)。でも均整の取れた非常に美しく健康的な肉体なので、いやらしさはまったくありません。鍛え上げられたスケーターの太腿に感心してしまいます。目のやり場に困るけど←無限ループ

ノリノリの曲でノリノリに腕立て伏せなどしながらその太陽のような笑顔をトマシュが観客に投げかけていると、客席から悲鳴が上がる。でもトマシュに対してじゃないような…、と声のした方向に視線を向けると、

上半身裸の男が二人、アリーナ席のあたりで踊ってるんですが(呆然)
しかもそれ、プルシェンコジュベールなんですが(絶句)

しれっとした顔で踊るプルシェンコと、やらされてる感バリバリのジュベールにトマシュも気付いた様子。ひとしきり踊ると二人の裸男は脱兎のごとく逃げていった。その背中は「いたずら完了!ずらかれ!」と語っているかのようでした…




ちなみに裸男が現れたのは日曜日です。土曜日のアリーナ席だと恐らく見えない位置に現れたので、ほぼ対角線上だったけど見下ろせる位置に座ってて良かった。こんな面白いものを見逃さずに済んで(笑)。間近で見られたお客さんは羨ましいけど、トマシュどころじゃなくなったかも(笑)
トマシュとジュベールプルシェンコの3人はプルシェンコ主催のショーに揃って出ていたせいか仲がいい様子で、こんな感じでそれぞれのプログラムの際に叫び声を上げてみたり「小学生かお前ら」としか言いようのない行動を繰り返していました。主な小学生はプルシェンコのような気がします。勝手な想像ですが、元気そうで何よりです(笑)。アリーナ席のすぐ後ろで(自分の後ろもそうだったけど2列目の本当にすぐ後ろが通路で、人が立つとはっきり気配でわかった)奇声を発するプルシェンコたちに耐えるのはさぞ大変だったろうと、選手が見学してるあたりの客席のお客さんを羨ましく思いつつもねぎらいたい気持ち(笑)。

アフロなのに爽やかなトマシュが退場すると、再び神奈川県所属スケーターの出番。アイスダンスの武田菜々子&辻馨。なかなか美男美女。男の子、背も高くないし細いけど大丈夫なのか?と心配しましたが、選手なので当然リフトもしっかり。
プログラムは今季聞き飽きた感のある「オペラ座の怪人」でしたが、アイスダンスで使うとこんなにも違うのかと衝撃。とにかく衣装が素敵で、特に武田さんのスカートのデザインは素晴らしく、それだけでも十分に雰囲気出てるんだけど、人間がふたりで踊るだけでこんなにも世界が広がるのかと、ペア競技の神髄を見た気持ちになりました。しかも、明らかにどんどんうまくなっていくのですよ、彼らが。ほかの子供たちもそうだったんだけど、土曜日の昼よりは夜、夜公演よりは日曜日、とそれはもうわかりやすいほど上達してる。それは技術的なことと言うより、観客をいかに魅せるか、というフィギュアスケートという競技ならではの感覚をこの短い期間に体得していったからではないかと思います。ベテラン達の演技も得難い手本だし、何より実際に大勢の観客の前で滑るという経験が最高のレッスンになったのではないでしょうか。さすがに若いだけあります、驚異的な吸収の早さ。土曜日の昼と日曜日ではまるで別人のような子供たちの演技を見られただけでも、このショーは成功だったと言えるのではないでしょうか。
今季いちばん素敵なオペラ座の怪人だったかもしれません。また演技を見てみたいけど、全日本を現地で見るくらいのことをしないと難しそうだなあ…。

以下次号。

かながわフィギュアスケート・フェスティバル2015⑤

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再び若者の演技に戻ります。続いて現れたのは中津七海(たぶん)。「剣の舞」で滑ってたのはこの子だったかしら。テンポが早い曲は滑るのが難しいんだな、と思いながら見てました。

そして!この人が登場。トマシュ・ベルネル!会いたかった、会いたかったよトマシュ!(涙)もう日本では演技見られないと思ってたよ(感涙)
曲はニューヨーク・ニューヨーク。随分前からこれ滑ってるような気がするが(笑)久しぶりのトマシュなのでまあいい。トマシュにピッタリのプログラムだしね。
そう、トマシュのスケートは人を幸せにするスケートなのである。その滑りを見ているだけで、幸せな気持ちが溢れて涙が出そうになった。世界選手権のメダルすら持っていない彼がこれだけ日本のショーに呼ばれている理由はその滑りを生で見れば簡単にわかる。ああ、トマシュを見られただけでも神奈川まで来た甲斐があった。
ちなみに、滑りの美しい選手は少し上の方の席から見た方が堪能できると常々思います。リンク全体が見渡せる方が彼らの滑りの巧さがよりはっきりとわかるのです。小塚君やトマシュはその代表ではないでしょうか。

再び若者、清水愛望(たぶん)。アナと雪の女王の曲だったか?この曲今年何度ショーで使われたんだろう…

ゲストのターン。私は彼を見るために神奈川まで来たんだ!ブライアン・ジュベール
相変わらずの大胸筋見せまくりの衣装(笑)。でも彫刻のような容姿なのでまったく問題はなく、むしろもっと見せるべき←問題発言
曲はグラミー賞かなんかを受賞した「Stay with me」。曲が曲だけに、ずっと切ない顔で滑り続けるジュベール。その愁いを帯びた美しい顔を、客席の方に何度もしっかりと向けてくるからたまったものではない。土曜日昼公演は私の目の前でスタンド席を見上げていたのでもうばっちり。本当に美形だよなあ。2007年に行われた世界選手権の男子シングル最終グループは美形しかいないという恐ろしい大会だったが、そのトップ2がジェフとジュベールだったと思う。ちなみにあと4人がステファン、ライサチェック、ジョニー、高橋君。恐ろしい。顔面レベルが高いだけでなく皆個性的で面白いスケーターばかりだというのも恐ろしい。私はこの頃の男子がいちばん見てて楽しかった。トマシュもこの頃の選手だし、プルシェンコはこの頃も現役だったし←もはやいつの時代の選手と言っていいのかわからないキャリアになりつつある彼…
ちなみに日曜日公演は、演技が始まる前に何やら叫んでいる人物がいて(確か「ブライアーン!アイラヴユー!」…笑)その声を聞いたジュベールがこらえきれずに笑ってしまっていた。ずっと切ない顔してなきゃいけないプログラムなのに。でもその思わず出てしまった笑顔が、もうあり得ないほど絶品だった。前にも書いたけどジュベールの笑顔は世界を救えると思う。普段が端正なだけに、笑った時の破壊力は凄まじいです。神はよくもこのような美しくかわいい生き物をお造りになったものである…。
ちなみに叫んでいたのはプルシェンコかトマシュのどっちかだと思われる(笑)。ほかにも「Stay with you!」とかなんか色々叫んでた。会場狭いからよーく聞こえるのな。元気な様子で安心した(笑)

子供たちに戻る。廣田彩乃(たぶん)。曲はサウンド・オブ・ミュージック。映画そのものも素晴らしいけど(シスターたちが車の部品を抜いて懺悔してるシーンがとても好きだ。ってそのシーンかい!)、音楽も最高だよね。とても上品で美しいメロディ。もっと競技で使われてもいいような気がするのですが、スケートに合わせるのは難しいのか、使い古された感があるのか。
ちなみにこの子、なかなか上手だと思いました。アリーナで見た時は特に思った。

第一部の最後に登場したのはこの人、ステファン・ランビエール。深い青のシルクのシャツ、そう、曲は「誰も寝てはならぬ」。
長野よりさらに素晴らしかった。特に土曜日の夜公演は言葉にならないくらい素晴らしかった。プログラムの後半、まるでスケートの神が天から彼を迎えに来たように、リンクは静謐で厳かな空気に染まり、この世の場所ではないかのように錯覚するほどだった。こんなに近くで彼の演技を見たことがなかった私は、彼の息遣いさえ聞こえそうな間近で彼が紡ぎ出すその世界に、ただただ圧倒された。
ああ、やっぱり私はこの人のスケートが好きなんだな、と涙ぐみながらそれだけを思った。色々と思うことがあり、疲れていた私の心は晴れないままだったけど、こんなに近くで彼を見ることに恐れさえ抱いていたけれど、やっぱり行って良かったな、と思う。
ただ、日曜日はかなりお疲れだったご様子で、片膝をついて滑っていくフィニッシュポーズで思いっ切り崩れていた…。いつも演技を終える位置で止まらず、昨日私が座っていたアリーナ席のあたりで立ち上がるではないか。ぐはあアリーナ(泣)。今回もスイス方面の運は全然なかったですなあ…。でも土曜日の昼もそこまでの出来ではなかったし、いちばん出来のいい演技を間近で見られたからやっぱり運が良かったのかな。

以下次号。

かながわフィギュアスケート・フェスティバル2015④

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「はじめてスケート靴を履いたのは、いつだったかな?」
過ぎた日を懐かしむような、少しだけ感傷的な声から始まるオープニング。

…告知は出てたよ?いやもちろん出てたけどさ。いざ目の前に現れる本気の豪華メンツに改めて「マジかこのショー」と叫び出したくなる私。
しかも、

アリーナちっかあああああああああああ!

マジで目線の高さが同じだよ。近いなんてもんじゃないよこれ。目が合ったかも、なんていつもの勘違いがたぶん勘違いじゃないレベルに近いよ。しかもほぼ中央だし明らかに過去最高にいい席なんですけど!
スタンドからはいつもの感じで落ち着いて見られたオープニングですが、アリーナはあまりの迫力に逆に何も覚えていません…

確か最後にプルシェンコが登場して、得意の変態ステップあたりを「君たちもチャレンジしてごらんよ」てな感じでやってみせるのだが、全員から無理でーす、ってリアクションをされるという小芝居が行われてました。毎回やってたのでそういう演出らしいです。

ちなみにこのショーには神奈川県スケート連盟所属の選手たちもたくさん出演しています。おそらくショーの大きな目的は「神奈川県の有望なスケート選手が名だたるスター選手と共演することで経験を積む」ことにあるのではないかと思われます。ドリーム・オン・アイスなんかも基本的には同じなのでしょうが、ある程度の実績を出した選手が全国から集まってくるドリーム・オン・アイスとは異なり、神奈川県の選手に限定されているため全国的な知名度はほぼない選手が大半のようでした。あまり見たことのないタイプのショーです。

さて、オープニングが終わると個人演技。まずは神奈川県の選手たちの演技が続きます。
ところでスケーターの登場順は既に忘却の彼方です。よって大幅に間違ってる可能性大ですが、まあ適当に読み飛ばしてくださいませ←だってもう半年以上経ってる…

まずは望月歩夢、矢作敦哉、尾山なつ美、志賀海門アイスダンスの高浪歩未&嶋崎大暉と神奈川県の所属選手が続きます。女の子のどっちかが真央ちゃんも滑ってた「I Got Rhythm」だったと思う。矢作君はパンフレットと同じ衣装だったかな。レッグウォーマーかわいい。志賀海門君はスターウォーズ。紹介アナウンスが「みなみ」君に聞こえて、え?女の子?いやでも衣装は男の子だよな?と混乱してたら「みなと」君だったという(笑)
ちなみに志賀君はステファンに憧れているそうです。そのせいなのか、土曜日の夜公演はステファンが見に来てました。暗かったので確証はないけど、あの腕の組み方と顔立ちはステファンだろうと思います。志賀君の前の前の子くらいからいて3人くらい見て、アイスダンスの子たちが始まると帰ってったかな。私の座っていたアリーナ席とリンクを挟んで反対側の席の後方に出演者の出入口があるらしく、そのあたりで選手たちが入れ替わり立ち替わり演技を見ていたのです。私が今回座ったスタンド席はその上部だったので、姿は見えませんでしたがそのあたりで誰かが叫んでたりするとよく聞こえました。詳しくは後ほど(笑)。
それでもって、暗がりでもリンクの真反対にいる人間の顔が何となくわかるくらい会場が狭かったということである。本当に選手の皆さんが近かった。素晴らしい席でしたよアリーナ…!

ちなみに選手の登場前には選手本人の声によるアナウンスが流れます。もちろん録音だけど。現役選手たちはこんなスケーターになりたいという目標だったりしましたが、ベテランスケーター(コストナーは一応まだ現役だけどこっちね)のメッセージは若い選手たちへのアドバイスが主でした。

子供たちの演技はかわいいんだけど、発表会の域を出ないかも…と思ってたあたりでこの人が登場。本田武史。演技を見るのは国体の開始式以来かしら。とっても嬉しい。
曲は「Talking to the Moon」。本田君と言えば何と言ってもイーグルですが、男性のボーカルが素敵な曲調に合わせて壮大にリンクを駆けるその足元に惚れ惚れ。堪能させていただきました。当たり前だし比べちゃいけないんだけど、子供たちとは滑りが違いすぎてほとんど違う競技。これが熟練というものなのだなあ。
しかも日曜日公演では完全に目が合った。スタンド席の端っこで見ていた私の席付近を、偶然なんだろうけどはっきりと見てらした。と思う。感激(涙)。スタンド席でもそれくらい表情までしっかりわかる会場だったということです。
直前に開催されたメダル・ウィナーズ・オープンに合わせて練習を積んでいたのでしょうか、3回とも素晴らしい演技でした。もちろんスタオベ。土曜日夜公演ではアリーナ席の観客の顔を見渡しながら「あ、スタオベの人いる!良かった、あざーす!」みたいなホッとした表情してたので、スタオベして良かったなあとしみじみ思いました(笑)。て言うか本当に近くてスケーターの目線がガンガン飛んでくるから、スタオベせずにはいられない雰囲気もあったような。アイスショーで最前列に座ってる人たちが惜しげもなくスタオベしてるのを時に不思議に思いながら眺めていたけれど、初めてその気持ちがわかった気がしました。

以下次号。

かながわフィギュアスケート・フェスティバル2015③

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警備員に案内されて会場のある敷地内に入る。ついに到着、銀河アリーナ。駐車場になっているらしい空き地を経由してアリーナに向かう。野球場とそこそこに年季の入った建物が見えてきた。ここが銀河アリーナか。

ロビーは狭く、人でごった返していた。まずはいつものようにパンフレットを購入。グッズ類も色々と販売されていたので、ショー終了後にトートバッグを買いました。青と黒の2種類あったけど、青の方を。スケート靴を履いた横浜の犬のマスコット・ブルーダルがプリントされていて、しかも今回のために作られたものらしく、ショーの名前が入ってました。普段使えるスケートグッズってなかなかないので嬉しかったし、重宝してます。よく見ないとショーのグッズだってわからないところも良い。
グッズを買うとスケーターへのメッセージを書き込める用紙がもらえます。A5のコピー用紙なんですけど(笑)。記入した用紙を入れる箱も各スケーターごとに置いてありました。書かなかったけど。
ショーのオフィシャル?グッズのほかはプルシェンコグッズの売り場くらいしかなかったように思います。狭かったからね。会場の外でプルシェンコの関係者には見えない普通の日本人のおじさんが「プルシェンコグッズあります」の看板を持って立っていた。神奈川のスケート連盟の人とか相模原市の職員とかボランティアの人とか?違うか(笑)。

ほかにもロビーには真央ちゃんや小塚君のサインがひっそり飾られてたり、小さな売店もあったりました。売店のおじさんが声を張り上げてパンを売っていた。たくさん売れてるといいなあ。

建物の外はちょっとした公園になっていて、シャボン玉で遊んでいる親子の姿が見えるなど、いかにも平和な休日の昼間といった感じ。私が歩いて到着した敷地内の入口とは反対方向にバス停があって、日曜日の朝はバスを利用したのでそこに降り立ちました。バス混んでたし、歩けば良かったかなと後悔したけど、ちょっとした淵野辺観光になったと思えばまあ良し。土曜日の昼は開演ギリギリに着いたバスから大量に人が降りてきて、おいおい大丈夫かよと思った(笑)。

リンクへの入口は建物の外の階段を上がったところにありました。入ってすぐにプレゼントの受付があり、係員に渡してそれぞれの箱に入れてもらいます。実はある人から某スケーター宛てのプレゼントを預かってきていたので、それも丁重にお渡ししました。責任重大…。

プレゼント受付の右側にさらに入口があって、そこでは神奈川新聞の購読申込ハガキを配っていた。後援らしい。もらってもどうしようもないんだが一応もらった(笑)

そしてついにリンクへ到着。思ったよりは広いけど、なみはやドームあたりと比べると断然狭い。ビッグウェーブくらいの大きさだろうか。でもビッグウェーブにはある飛び込み台がなく全方向に座席が設置されていてずっと鑑賞しやすそう。
席は土曜日の昼と日曜日がS、土曜日の夜がアリーナ。アリーナはロングサイドが2列、ショートサイドが8列くらいで、私はロングサイドの2列目。最前列は値段の違うスーパーアリーナ席のため、実質アリーナ最前列。頭の上にはスタンド席、目の前にはリンク、スケーターとほとんど目線の高さが変わらないという、ものすんごい近さ。しかも私の席はほぼ中央の上、目の前のスーパーアリーナは空席!
…あり得ないくらいいい席。過去最高にいい席です。ネタの神様ありがとう…ってお礼を言う相手そいつかい(笑)。でもあまりに近いのでものすごく緊張した。極寒の会場だったのにほとんど寒さを感じなかったくらい←テンパりすぎ…
S席はスタンドで、最前列の前に半透明の板が立っており、視界を遮るのがかなり気になる。私は2回とも最前列より後ろだったので多少マシだったとは言え、最前列の人にとってはかなり邪魔だったのではないか。でも最前列でなくてもスケーターの表情までバッチリ見える近さ。素晴らしいのひとことです。
しかし、土曜日の昼はほぼ中央だったんだけど、日曜日はなんと通路を挟んで左隣はA席(いちばん安い席)という超端っこ席だった…。あんまりだ!あんまりだよネタの神様!(泣)アリーナがあんな最強の席じゃなきゃ暴れてたよ!(泣)

既に少し触れましたが会場は寒かった。ショーはそのために特別に氷を張ったリンクで開催されることが多いのであまり寒くないのですが、常設、もしくは冬季だけでもずっとリンクとして使用されているリンク(ビッグウェーブとか)はとても冷えるのです。スタンド席は本当に寒かったです。アリーナもあんなに緊張してなかったら寒かったのかもしれないけどね(汗)

しかし空席が目立つな。日曜日は当日券まで完売して満席だったらしいけど、土曜日の夜なんてかなり席空いてたし、金曜日はもっとガラガラだったらしい。こんなメンバーが出演するのに有り得ない…。これくらいで交通の便が悪いとか言われたら、もっと酷い交通事情の距離を長年通学通勤してきた上(毎日のことですからね…。最長は片道2時間かな)6時間かけてここまでたどり着いた私はどうすりゃいいんだよ(泣)。じゃあ関東でばっかり開催しないで中四国地方でもショー開催してくれよ!←血の叫び

ちなみに会場でステファン仲間のAさんと合流しております。ステファンの出るショーにはほぼ我らの姿あり…(笑)←Aさんは私よりずっとたくさん足を運ばれてるファンの鑑

さあ、いよいよ開演です!以下次号。

かながわフィギュアスケート・フェスティバル2015②

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ショーは金曜日が初日でしたが私は結局休めず出勤。翌土曜日早朝に出発しました。真冬のことなのでもちろん真っ暗。
乗車した新幹線は広島始発なので、乗った時点ではまだガラガラ。空いているのでできるだけ広島始発の便に乗るようにいつも心掛けてます。さらに中途半端な時間に出発する便をなるべく選ぶことも心掛けてます。その方が空いてるんだってさ。自由席を利用することの多い自分には大切な知識です。今回は指定席だけどね。
羽生君のクリアファイルをゲットするために買いまくったチョコレートで朝食を済ませつつ(←酷過ぎ(笑)金がなかった…)新幹線が速度を落とすタイミングを見計らって手紙の清書。短めの手紙にしたせいか奇跡的に翻訳まで済んでから自宅を出ていたのである。せめていつもこうだといいのだけど、なかなかねえ、なかなか(泣笑)
新大阪くらいから車内は満席。土曜日だからねえ。手紙に使った便箋は折り紙にも使用できるタイプだったので、説明書を見ながら猫など折って手紙に添える。プレゼントを何も用意できなかったのでせめてもの折り紙。って本人絶対いらねえ(笑)。

そうこうしているうちに無事新横浜に到着。ホテルに直行し、荷物を預けて速攻新横浜駅に戻って在来線に乗車。会場の最寄り駅である淵野辺には各停しか停まらなくて不便とのことだったので余程本数が少ないのかと思ったら、何だよいっぱい便あるじゃんか。これで不便だって言われたらワシらどうすりゃええねん←土日の早朝は逃すと次が30分後とか40分後とかいう世界で通勤している私(※政令指定都市
各停は淵野辺の少し手前でしばらく停車。快速が先に行くのだろう。停車している駅の名前は町田駅

……町田(泣)
神奈川滞在中、この駅に停まるたびに涙ぐんでおりましたが何か(泣)

快調に電車は走り、淵野辺駅に到着。改札を出ると「銀河鉄道999」と「宇宙兄弟」の看板が出迎えてくれた。ここ淵野辺宇宙科学研究所相模原キャンパスの最寄り駅なのである。そう言えば電車の発車メロディも999の主題歌だったはず。ゴダイゴが歌ってる超有名なやつね。「テイキングオフ」も名曲だよね←誰に伝わるんだ誰に
ちなみに宇宙兄弟は読んだことがないので全然わかりません。

駅の階段を下りた目の前がバス停だったのですが、おや、かなり人が並んでる。しかもどうやら臨時便もさほど出していないらしく、次に来るのは通常運行している便の様子。通常便は1時間に3本くらいだったろうか。1時間に1本しか最寄り駅を経由するバスのない土地へ時間帯によっては2時間以上かけて通勤していたこともある私にしてみれば「3本もあるなんて神」なのだが(←基準低過ぎ)、確かにイベント時においては心許ない本数である。
しばらく並んでみたものの、段々面倒になってくる私。駅から会場までは徒歩30分弱というところらしい。バスの本数があまりないという情報から徒歩移動の可能性も考慮して事前に何となくの地理は調査済み。汗ひとつかくことはないであろう寒空、時間もまだ十分にある。

よし、歩こう。
そう決断した私は列を離れて自分の足で会場に向かい始めた。車も自転車も持っていないため基本どこでも徒歩移動の私にとっては歩けない距離ではない。仕事等で消耗してるわけじゃないし体調も大丈夫そうだしな。そして正直な話バス代払う余裕もなかったという(泣笑)

どんよりと曇った冬空の下、ひとり歩みを進める。歩いている人はまばら、いかにも地方都市という雰囲気を漂わせた街並み。統一地方選の速報番組を見るまで知らなかったのだが、相模原市政令指定都市だったらしい。この辺りは市の中心部ではないのだろう。博物館や宇宙科学研究所も建っているものの、基本的には住宅街という感じだった。こんなところにあるのか、噂の銀河アリーナは。まあビッグウェーブのある牛田も完全な住宅地だけどさ。
ちなみに、駅から少しだけ離れた駐車場?の警備員さんに道を尋ねていたおかげでほとんど迷わなかったです。親切に教えてくれたおじさんありがとう。

以下次号。

かながわフィギュアスケート・フェスティバル2015①

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※はじめに
実は今回の日記は半分以上書いていたところで携帯の不調により完全消滅しました。よって2度目の執筆となるためかなりテンション落ち気味かもしれません。でも近年稀にみる素晴らしいショーでした。
…メールデータ完全消滅による被害これで3回目。今の機種は2回目。機体が限界なのだろうと思うけれどもう機種変更が面倒なお年頃になってきて放置している今日この頃です…

気を取り直して、2015年最初の旅日記です。今回の舞台は関東です。

「かながわフィギュアスケートフェスティバル」というショーの名前を目にしたのは、2014年も終盤にさしかかってきたある日のことだったかと思います。
老舗のアイスショー「スターズ・オン・アイス」や、正月明けの恒例になった感のある「名古屋フィギュアスケートフェスティバル」が例年開催される時期ではありますが、シーズン中だということもありそれ以外のショーについてはここ数年行われることがなかったように思う(違ったらごめんなさい)1月に、そのショーは開催されるというのです。場所は神奈川県相模原市。横浜から電車で30分くらいの位置らしい。名前くらいなら聞いたことはあったけど、具体的な場所は今回初めて知った土地。
一体どんなショーなのだろう、と出演者の一覧をチェックした私は白目を剥いた。

プルシェンコ
ランビエール
ジュベール
ベルネル
コストナー

…とりあえず外国人のゲストだけ並べてみましたが、意味がわからない。意味がわかりません。何なんですかこの豪華なメンツ。本当にそんな名前しかわからない市にやってくるんですかこのメンツが。
この時期にあまり日本で見られることのない某スイス人の存在がもちろん一番の決め手ではありましたが、もう4年以上生で演技を見ていないプルシェンコ、もはや日本で見る機会はないと思っていたベルネルといった豪華な面々に逆らう手立てなどあるはずもなく、いそいそと先行に申込み。金曜日と日曜日に1回ずつ、土曜日に2回、の計4回ショーは行われるのですが、金曜日は仕事と経済的な都合で諦め、土曜日の昼夜と日曜日の計3公演を申し込んで、金曜日はもしも都合がついたら当日券で見ることをとりあえず決意。

そうと決まれば席種ですが、これだけの豪華メンバーの上に、噂によると今回の会場である銀河アリーナはかなり小さなリンクらしい。裏を返せばどこからでも見やすい会場だということだけど、それは座席数が少ないということでもある。
取れるのかこれ…。
確実に見に行きたかった私は土曜日の昼と日曜日をS席、土曜日の夜のみ気合いを入れてアリーナ席に申し込むことにした。でも最前列にあたるスーパーアリーナに申し込む勇気は今回もなかった(汗)。
果たして迎えた当落発表。第1希望ですべて当選。良かった良かった、ホッ。
…でも一般発売日を過ぎても余裕でチケットが買えるのは何故なんだ。スーパーアリーナすら買えるのは何故なんだ。私の作戦は何だったんだ(吐血)
…今回のショーは私が毎年行くことにしているとあるショーに比べて価格が少し安かったのである。会場が狭いという噂が本当ならアリーナ席のコストパフォーマンスは相当高いものになるだろう。これだけ余裕で買えるのならば全公演アリーナ席にするべきだったんじゃないのか?と思ったが後の祭り(泣)
おそらく直前直後にアイスショーや試合が続いていたことと、相模原市という立地が影響している様子。前者はともかく後者はそんなに不便な土地でもないように思えたのだけど、田舎と都会では交通機関の所要時間に関する感覚がまったく違うのが原因だろうか。…言いたいことは色々あるがそれは後ほど。

チケットを無事手にしたところでホテルを予約。色々考えたのだが結局新横浜駅近くのホテルに決定。土曜日の朝は新横浜に到着してすぐに会場へ向かわないと開始時間に間に合わないので、以前も利用したことがあり迷うことなく到着できるそのホテルにしたのです。ほかのホテルにすると迷うってことなんだけどなそれ(笑)←馬ー鹿

経済的に厳しかったこともあり、交通機関は出発間近になってからやっと手配しました。会場に近い町田市にも停車する夜行バスの利用を第一に検討したものの、仕事の都合や体調を考えて最終的には新幹線に決定。新横浜ならスーパー早特の対象範囲だし。東京方面に新幹線で向かう場合はこのきっぷが一番安いんじゃないかなあ。安いだけあって制限も多いけれど。
そんなわけで仕事の帰りに某駅でスーパー早特を購入しようとすると、なんと帰る予定にしていた日曜日の早特の席が既に売り切れだという。行きも残りわずからしい。しまった、出遅れた。しかしここで解決させるには時間が足りず、仕方なく滑り込んできた電車に乗る。既に遅い時間帯であり、21時過ぎると30分に1本の世界なので乗らないと極寒の駅で延々と待つ羽目になるからである。乗っている間に連絡を取っていた友人から返事があり、日曜日の夜に泊めてもらえることになったので、自宅の最寄り駅で改めて帰りを月曜日にしてスーパー早特に申込み。月曜日なら余裕なので結果として無事買えた。ホッ、良かった…。最初の駅で対応してくれた駅員さんは冷静な感じだったけど最寄り駅の駅員さんはものすごくゆるいことを言ってて、駅も色々だなあと思った冬の夜でした(笑)。

そんなこんなで事前準備も完了。いよいよ出発当日です。以下次号。

グランプリファイナル2017雑感EXTRA

今更ですが、BS放送版のエキシビションも見たのでさらっと感想を。地上波でも流れた選手については割愛します。以下のように区分けしましたので、☆印の選手は今回は名前だけ記載しておりますことをご了承下さい。こうして見ていくと地上波の放送順はやっぱり随分違ってたんですね。

★…地上波放送なし
☆…地上波放送あり

★アレクセイ・クラスノジョン
この体格でジュニアなのか。男子シングルのチャンピオンですね。アメリカの選手だけど名前からしてロシア系なのかな?

★アナスタシア・スコプツォワ&キリル・アリョーシン
ジュニアのアイスダンスカップル。まだジュニア感はあるが雰囲気が美しい。最後は二人が離れていく印象的な振付。悲恋なのかな。アナスタシアさんの髪がとても綺麗で見とれた。

紀平梨花
☆マディソン・チョック&エヴァン・ベイツ
☆須本光希
☆マリア・ソツコワ

★エカテリーナ・アレクサンドロフスカヤ&ハーレイ・ウィンザー
へー、オーストラリアのペアなんだ。ジュニアだけでなくシニアの大会にも出てるのか。ネーベルホルンでオリンピックの出場枠も取ったそうな。よし、オリンピック見るよ。この男女の身長差がペアという感じだなあ。

樋口新葉

★マイア・シブタニ&アレックス・シブタニ
ツイズルが素晴らしい、惚れ惚れ。レベルが明らかに違うのにこれで3位なのか…。アイスダンス凄いな…。最後にポニーテールをつかむマイアがかっこいい。まだ26歳と23歳っていうのにびっくりした。もう随分長い間上位で活躍してる印象だったので。

★ミハイル・コリヤダ
ハレルヤ。樋口さんのハレルヤとは歌い手が違うんですね。エキシビションの照明の中でも高く跳べるジャンプにするするの滑り。地上波の感想の方でネイサンについて書いた内容とまったく同じだけれど、4回転ゴリゴリプログラムでなければ抜群に上手いのがよくわかる。これは地上波でも見たかった。幸せそうな笑顔と滑りがとっても素敵だと思ったよ。

★メーガン・デュハメル&エリック・ラドフォード
世界の果てまで吹っ飛んでいきそうなスロージャンプやスパイラル。このペアはスポーツ的なスケールのでかさがかっこいい。メーガンさんのショートヘアかわいいんですけど!そしてメーガンさんの筋肉について延々語る織田君(笑)。

カロリーナ・コストナー
てことは女子シングルの選手は全員出演してたのか。NHK杯とは違うプログラムですね、ノリノリ系。何でもできるんだなあ。こういう感じの衣装好きなのかな?

★アレクサンドラ・トゥルソワ
まだマッチ棒みたいな上半身から立派に筋肉のついた両足が伸びている。もう完全にスケーターなんだなと思った。クリムキンイーグルまで出来ちゃうなんてこの子どれだけ才能あるの…。猫みたいでかわいい顔立ち。明らかに一定以上の容姿も持ち合わせてないと選手として養成してない気がするよロシアは…。

☆アンナ・カッペリーニ&ルカ・ラノッテ

アダム・リッポン
名古屋でも歌ったー!(笑)でも口パクに見えないことも(汗)。口がマイクから離れても音出てるぞ(汗)。実際に本人の声を録音してるんでしょうけど。歌いきったあとは元の女性歌手の歌声で滑った。やっぱり滑るバージョンも捨てがたいな。髪型が不思議。
今度は歌いながらジャンプしろ的な無茶振りをする織田君(笑)。これ地上波でも見たかったんだけど、こりゃ流れないのもしょうがないなと思った。長いわ(汗)。

★ウェンジン・スイ&ツォン・ハン
NHK杯でも滑っていた『RUN』。もう一度見たかったので嬉しい。彼らは身長差があまりないのね。シェン&ツァオとパン&トン両方の系譜を継ぐような演技ができるペアだなと思った。この選曲も非常にいい。是非また見てみたい。

☆ケイトリン・オズモンド
宇野昌磨
☆テッサ・ヴァーチュー&スコット・モイヤ
宮原知子
☆アリオナ・サフチェンコ&ブルーノ・マッソー
☆アリーナ・ザギトワ
☆ガブリエラ・パパダキス&ギヨーム・シゼロン
☆ネイサン・チェン

オープニングやフィナーレは地上波よりも短いくらいでしたし、地上波ではあったリプレイもかなりカットされていて、無理矢理二時間に詰めた感じ。でも全員の演技が見たいというファンの願いには十分寄り添った内容かと思います。棲み分けは非常に大切です。BSの内容を地上波でやっても視聴率は取れないと思うよ…。
ところで黒い衣装の選手多過ぎじゃないですか?競技だと黒は映えないのか?映えないからみんなエキシビションで着たくなるのか?

今更ですみません。記事はできるだけ書きためておいて有事に備えております。さっさと載せちゃいたいんですけどね。

地上波で流れたエキシビションの感想はこちら↓↓↓↓↓
usagipineapple.hatenablog.jp

長方形の中の宇宙2018

お題「年賀状」

昨年も同様のお題について記事を書いたのですが、今年も色々思うことがありましたのでひっそりと。
ちなみに昨年の記事はこちら。タイトルもええ、使い回しですね(汗)。
↓↓↓↓

usagipineapple.hatenablog.jp

 

昨年書いた内容とあまり自分の気持ちとしては変化はないのですけれど、私は年賀状のやり取りは好きです。元々デザインを見るのが好きだし手紙は書くのももらうのも好きだし、決して得意ではないけれど絵を描くのも大好きです。学生の頃はノートやプリントは落書きだらけでした。じっと授業を聞いていると飽きる上に寝てしまうので、頭と手が違うことをしている方が集中できたという(汗)。自分の才能の無さに嫌気が差してもう絵は描かないけれど、たまーに落書きしてると今でもやっぱり楽しいですね。
そんなわけで、年賀状には毎年全力を投じていました。たとえしょぼくても絶対自分でデザインしてたし、相手の住所も手で書いてたしコメントも必ず入れてました。しょぼくれた能力でも堂々と作品が作れる機会であり、年賀状とは年に一度だけ気軽に連絡することが許される機会だから。自分が健在であることを知らせ、相手も健在であることを知る年に一度の機会。人と人との繋がりを感じる機会。たった年に一度のことなのだから、疎かにするのはもったいないと思っていました。

個人的には、年賀状にはその人そのものが溢れているなと思います。私みたいにこだわる人、サービス精神豊富な人、明らかに義務で書いてる人。その人がどのような個性を持ち、他者をどのように捉えているかが小さな葉書にすべて出ていると思うのです。私にとっては、冷静に相手を判断する絶好の機会です。

もちろん、出す出さないは本人の自由です。ですが、出さない主義であればきちんとそれを主張する方がいいんじゃないかと思います。実際そういう方からは返事がなくてもきちんと教えてくれたからいいや、と思えます。
返事がないと「生きてるのかな?何かあったのかな?」と相手を心配させることになる、ということに気は回らないのでしょうか。本当に仕事上の付き合いだけのどうでもいい相手ならそれでも気にはならないでしょうが、一緒に働いたことのある同僚や友達が、わざわざ手間をかけて連絡をくれたのに無視できちゃう神経がわかんない。返事をしなくて礼を欠いた、って解任された方の話題で持ちきりでしたが、責任ある立場だろうがそうじゃなかろうが基本は同じじゃないかなと思います。年賀状に限らずね。時間がどうしても作れないならそう言えばいいのに黙ってるから溝ができちゃうんだよ。
メールにするからもう葉書は出さないって人もいるけど、だったらメール送ってくるのか?と思えば送ってきやしない。嘘つきになっちゃうよそれ。私も経費削減等でいつか年賀状作成を止める日が来るかもしれませんが、その時は「来年からは失礼させていただきます」と一言添えてからにしようと思っています。二年計画で。突然連絡を断たれたら相手は戸惑うんですよ。もしも平気でいられたとしたらそれは相手のことをどうでもいいと思っているからですよ。どうでもいいと思っているならはじめから年賀状のやり取りなんてしなければいいのでは?それこそ時間と手間の無駄でしょうに。

そんな風に思うので、毎年自分から出すようにしていたんです。毎年元旦過ぎてたけど(汗)。でも、昨年からは思うところがあり自分からはほとんど出していません。送ってくれた方にはもちろん返信していますが、あんなに好きでやっていたデザインも今年は完全に投げてしまいました。ほとんど必要ないだろうと思ったのもあるけれど。それでもやっぱりこだわって葉書買いましたけどね。楽しんで欲しいという気持ちは捨てられなかった。楽しんでくれるかどうかは相手次第ですけど…。

今年もしも自分に出してくれる人がいたら、
①住所録に残っているので惰性で
②事情知らないから気軽に
③本当の真心
のいずれかであろうと思っていましたが、やっぱりだいたいそんな感じかな。でも今年送ってくれた人は大切にしていい相手じゃないのかなと思ったし、これが今生の別れになるかもしれないと思うと連絡する機会を与えてくれて本当にありがとうという気持ちでした。昨年は元気なフリしちゃったからな…。

昨年出してくれた方には本当はこちらから出したかったのですが、今私を取り巻く人間的環境とはどのような状況か?というのを見極めるためにわざと出しませんでした。私は年に一度の手間すら惜しまれる存在になってしまったのだな、とハッキリと思い知らされてとても悲しかった。て言うか、連絡をしなくていいやと思った相手って「死んでいてもいい」って思ってるってことと同じだからね?ただめんどくさいだけって思ってるかもしれないけど、本音はそういうことだよ。自分の闇に気付くのが嫌だから目をそらしてるだけだよ。
けど、ある意味踏ん切りがつき、もしかしたら奇跡が起きるかも、と思って大切に残していた連絡先をかなりバッサリと削除しました。スッカスカだよ、電話帳(泣)。
じわじわと居場所を移してからじわじわと過去を削除していく方が楽なのに、完全に遮断してからじゃないと次に行けない運命なのかなあ。いっつもこうなんですよねえ私…。早く次の場所に行きたい。わりと元気になってきた気がするのでそろそろ何とかしたい…。消す前に、とダメ元で連絡したらちゃんと返事くれてしかも気持ちを汲んで行動してくれた人もいたので今年はいいスタート切れたかしら…。まわりを頼れば道があるはず!って言ってくれたけど、頼ろうにも無視られててもう自分から連絡する元気なかったんだよー(泣)。逆に他人事なんだなあと思うしかないお言葉をいただいて心置きなく削除したりなんかもして。相手の意向は聞かずに自分の常識の範囲内にしかない解決法に固執してひたすら押し付ける、それっていちばん解決から遠い上に禍根を残す提案方法だと思うんだけど…。結局面倒くさいだけなんだろうな。お世話になったって気持ちが残ってる方にとってはつらいんですよねそれ…。「死んでいてもいい」って思われてるってそういうことなんだよな。ふう。それでもやっぱり、その人のこと好きだったんですよね、だからつらい。嫌いな人だったらつらくないのに。ホントに嫌いな人ってよく考えなくてもあまりいないけど。

元旦からはてなの公式ツイッターが私めのヘボブログをツイートしてくれたのでお年玉をもらえた気持ちです。嬉しかったなあ…。ごくごく僅かですがリツイートしてくださった方といいねしてくださった方もいらして本当に嬉しかった。ありがとうございました。

せっかくなので正月らしい落書きで、年末年末お題シリーズ(お題に答えるの好きなんですよね)の締めくくりといたします。身内は今更書くことがないので落書きで埋めようと思って下書きもせずに生み出したらなんか自分の心に響いて(※手前味噌)ほかの人のハガキにもついうっかり…。こんなの年賀状に落書きしてたら深刻さが伝わらないよねそりゃあ!(笑)
ガラケー時代に写真の多いブログやサイトが重くて開かなくて嫌いだったのと、撮影の腕がカス過ぎて載せたいと思えるものがなく、ぜんっぜん写真入れてなかったのでこれが実は初掲載です。いいのかよこんなんで(汗)。スマホでも色々画像いじれるのね、知らなかった(ピンクの紙に青いペンで描いたんですよね本当は)

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夢も時間も買えるほどこの手に金貨は無くて

お題「長時間移動のコツ」

帰省時の渋滞や海外旅行等で長時間移動する場合を想定したお題だと思うのですが、私はちょっと視点を変えて書いてみることにします。

私は諸事情によりものすごく貧乏なので、旅行の際は節約のため安価な交通機関を選ばざるを得ないことが多いです。確かに価格は安いのですが、その分デメリットも多く、ある程度考えて利用しないと手詰まりになる可能性もありますので、長年の貧乏旅行により培った、私なりのコツを書いていこうかなと思います。


青春18きっぷ
時期は限定されますが、最も安いのがこれではないでしょうか。在来線であれば1日あたり2500円くらいで乗り放題という、夢のような切符です。詳細はJRのホームページ等で確認を。
うまく利用すればものすごく便利なのですが、よく考えて使わないと損をしたり時間の無駄に終わることもあります。わりと諸刃の剣な要素も大きいかなと思います。

最後に使ったのはたぶん5年くらい前なので、詳細が変更されていたら申し訳ないと思いつつポイントかな、と思う点を書いていきますと…。

まず、この切符は1枚しか発行されません。1枚で5回(5日分)使えますが、切符は1枚しかありません。つまり5回も使用しない場合は結局高くつくことがあります。

また、在来線しか利用できないため、事故などトラブルが発生した場合に予定の行程がこなせない事態に陥りかねなかったりします。場所によっては極端に電車の本数が少ない地域もあります。そもそも在来線なので非常に時間がかかります。
なので、事前によく乗り換えの時間や駅等を確認し、予定が狂った場合の別プランなども練っておく方が良いと思います。ポケットサイズのものでいいので時刻表も購入した方がいいです。携帯があればいいと高を括っていると、電波が入らない地域に差し掛かる、電池が無くなる、車内で落として壊す(※筆者実話)等のトラブルが発生した場合に対処できません。インターネット上の情報があてにならない場合も多々あります。自分で時刻表を読んでシミュレーションした方が間違えないです。私の場合は、ですけどね。

長時間乗車することになる場合がほとんどでしょうから、暇潰しが重要になってきます。ただ、あまり荷物が増えると邪魔になるので、本などもよく考えて選んだ方がいいです。時刻表が意外といい暇潰しになったりします(笑)。終点まで乗る場合などは前日の睡眠時間を減らして爆睡したりとかしてました。
可能であれば気心の知れたお友達を誘うといいでしょう。ずっと喋っていれば時間が経つのも忘れるし、旅の道連れがいるのは本当に楽しいものです。ただ、よく考えて道連れを選ばないと、とんでもないトラブルが発生して疲れはてたりするのでそこは要注意で。どんな旅行でも一緒ですね。個人的には、全部他人任せにする人と、お金があるのに1円単位まで割り勘にするようなドケチとは旅行には行きたくないかも(泣)。自分のことしか考えてないのでいざという時には助けてくれなくて大変…。
在来線なので混んでいて座れないこともよくあります。体調を整えておくことは必須です。体力と時間と友達のない人には全然向いてないと思います。「青春」の名がついている理由はわかるような気がしますね。

目的地の決まっている旅行にしか利用したことがないのですが、いつか目的地を決めずにふらりと旅をするために利用してみたい、と思っています。


②高速バス
しょっちゅう利用しています。細かく書くとキリがないので、移動中に関してのみ個人的にポイントかなと思っていることについて述べていきます。

まず、私が徹底しているルールが、
「4列シートの夜行バスには絶対に乗らない」。

昔、年末に利用した夜行バスが、年末のため満席だったようで臨時便を出していたのですが、それが普通の観光バスだったのです。たぶんね。もちろん4列シートで、隣には知らないおばさんが座っていました。しかもそのおばさんにずっと話しかけられていて(大半がおばさんの娘の愚痴)げっそり疲れた上、知らない人が隣では体もまともに動かせず、心底つらかったことを昨日のように思い出します…。あの経験以来、どんなに安くても4列シートの夜行バスには乗りません。
一度友達が予約したバスが4列だったことがあって、しかも友達と席がバラバラだったので隣は当然知らない人。もう本気でつらかった(泣)。もちろんほとんど眠れなかったし…。友達が予約してくれたので文句が言えなかったのも余計につらかった…。どうしても4列がいい、という話になってしまった場合は、友達同士で必ず隣になるように予約すると少しは楽じゃないかな。
他人に体が触れることに気を遣いながら何時間も乗っているのはものすごいストレスですよ。ただでさえ長距離バスの乗車は体力が必要なのに、降車後に目的地に向かう元気まで奪ってしまいます。3列でももちろん狭いし体も痛くなるけれど、4列のストレスに比べると雲泥の差だと個人的には思います。体力にあまり自信のない方には3列シートを選ばれることを特におすすめします。

昼行便は大抵が4列シートだと思いますが、そんなに長時間乗るわけでも睡眠を取る必要があるわけでもないので4列でも平気。ただ、男女が隣合わないように配慮してくれるサイトとそうでないサイトがあるようなので、おみ足からスメルが漂うおじさんと数時間隣り合わせ、ってこともたまにはあったりして。まあそれは新幹線でも飛行機でもあることでしょうし、4列シートで一晩過ごすつらさに比べたらどうってことないかな…。いやあるかな(汗)。

また、バスは道路状況によって大幅に遅延が発生することがあります。余裕を持たせたスケジュールを組むことを強くおすすめします。逆に、休日に運行する夜行バスは予定より相当早く着いてしまうことが多く、到着した駅のトイレすら開いていない、といったこともよく起こりますので、到着後の予定もある程度シミュレーションしておいた方が無難かなと思います。
大抵は途中で休憩が入りますが、自動販売機くらいしかないパーキングエリアに停車することもあるので、飲食物は乗車前に準備しておいた方がいいです。また、道の駅でトイレ休憩を取るはずの便に乗ったところ、観光客か何かでとんでもなくトイレが混んでいて休憩時間内では行けなかった、といったこともありました(汗)。意外と休憩時間は短いので、置いていかれることのないようにご注意を。置いていかれる人っているのかな?(汗)出発前に運転手が人数数えるから余程のことがないと置いていかれないとは思うけど…。

バスなのでどうしても時間はかかります。寝過ごさない程度に爆睡する、読書にいそしむ、など色々過ごし方はありますが、音楽は結構音漏れしますので要注意。雑音の多い電車と違ってバスは意外と聞こえます。もし隣の人に注意されたら音量を絞ってください。一晩中その音を聞かされるのは真剣につらいので…。

安いなりのリスクも多い高速バスですが、昼行便の場合はのんびりと景色を眺めながら移動できたり、サービスエリアでご当地グルメを味わったり(休憩時間内に買ってこないといけないけどね)などといった楽しみも多いです。私は海を見るとテンションが上がるので、関門海峡や瀬戸大橋を渡る時は爆睡してても何故か目が覚めます(笑)。
大抵は荷物をトランクに預けられるので、時に新幹線よりも身軽に乗れたりするのも個人的にはメリット。…背がな、届かないんだよ、新幹線の荷台に(汗)。だからいつも足元に置いてるの(泣)。狭いの(泣)。
最近はコンセントが設置されてたり席をカーテンで区切れたり、なかなか快適な便もあったりしますよ。いつか「ドリームスリーパー」に乗るのが目下の夢です←豪華な夜行バス


以上、私の実体験に基づく「移動に長時間が必要な乗り物」に乗車する場合のコツでした。新幹線や特急は快適過ぎて長時間移動って言わないし、飛行機は高所恐怖症なので長時間乗れないから(汗)除外。ってどんだけ基準が低いんだコイツは(汗)。