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うさぎパイナップル

ただ、書くことが好きなだけです。

All Japan Medalist on Ice 2012①

※この記事は昔書いたものを修正して今更載せています。詳細についてはこちらをご覧ください↓

usagipineapple.hatenablog.jp

 

2012年最後の旅日記は北の国から。ネタの神様も久々のスーパー大降臨。今回もどうぞ最後までお付き合いください。

毎年年末に開催される全日本フィギュアスケート選手権。そのエキシビションである「メダリスト・オン・アイス」に今年もステファンがゲストで出演すると知ったのは、確か9月のことだったかと思います。
今年もそうなんだろうなと予想はしていたものの、では足を運ぶのか、と問われれば、今回はちょっと無理かもしれない…と躊躇して、いや本気で悩んでしまうような事態に、それを聞いた瞬間から私は陥ってしまいました。
何故なら、今年の開催地は、北海道、だったからです。

北海道。日本の北の果て。東京か新潟が今までで訪れた最も遠い場所、という私にとって、完全たる未踏の地。
遠い。自宅からはあまりにも遠すぎる。陸路での北国行きを検討した私は、そのあまりの遠さに軽く絶望しかけました。何っすかこの所要時間と料金。現実問題陸路なんて無理じゃないですか金とヒマがないと(血涙)
何故絶望したかと言うと、どうしても陸路で行きたかったからです。空路がイヤだったからです。

だって高所恐怖症なんだもんこの人…

何度か飛行機に乗ったことはありますが、行き先は羽田のみで、しかも決してひとりでは乗れず、誰かを拝み倒して同乗してもらい、飛び立つ際の重力と轟音を感じるたびに「乗るんじゃなかった」と後悔しまくり、乗ってる間はひたすら「早く地上に着いてくれ」と祈り続け、「スッチーが笑ってるから大丈夫」と自分を励まし続け(以下略)

こんな人間がひとりで北海道とか絶対無理…(絶望)

誰か一緒に行ってくれ、と泣きついてみたものの「何が悲しくてクリスマスイヴにアンタと北海道」「しかも1泊2日とか正気?」という当たり前すぎる反応のみ寄せられ、散々逡巡した結果、とりあえず帰りの航空券のみ思い切って押さえてみました。事前に調べまくって、約2ヶ月前までに航空券を予約して購入すれば非常に安い、ということは把握していたのです。しかも都合のいいことに、これまでJALのみ1日往復1便だった地元⇔千歳線が、12月から全日空も就航して1日往復2便になることも判明。全日空の方が千歳を発つ時間が遅いので、そちらを予約。価格も定価の半分以下でしかも所要時間2時間弱。新潟に行くよりよっぽど安くて早い。要するに私が我慢できるかどうかだけにかかっているのですよ。嗚呼(吐血)
何故帰りだけ押さえたかというと、まだ12月の仕事のローテーションがわからなかったから。この期に及んで「行きだけは陸路で」とか思ってたんですよね(汗)。休みが取れそうなら陸路を検討するつもりだったらしい。飛行機の3倍くらいかかるんだけどね、費用。時間は10倍以上だっけ?…えーっと(汗)

そうこうしているうちにチケット先行発売の期限も迫ってきました。昨年の大阪開催だったメダリスト・オン・アイスのチケットを一般発売当日にぴあ店頭に並んだのにS席しか買えなかった教訓を生かし、今回は先行販売を利用することにしました。
前の方の席に憧れてはみるものの、絶対にテレビカメラの入る公演なので無難にSS席を選択。映りたくないし。カメラが気になって集中できないのもイヤだし。これは長野開催の時の教訓。

果たして無事に当選し、とりあえず当日の座席は確保。一般発売時にはやはりSS席あたりまで完売だったようなので、今回は先行で正解かな。確か一般発売当日に並ぶ時間もなかったはずだし。

チケットを購入してしまうと、もう覚悟を決める以外に道はありません。しかもメダリスト・オン・アイスの翌日に東京で予定を入れてしまう始末。
私はついに腹をくくりました。どうせ行かなかったら後悔するだけなのです。あとからグダグダ言うくらいなら行っといた方がずっと建設的。どうせ短い人生なんだから。
ちょうどステファンのファン仲間のAさんも札幌に行かれるということで、帰りは一緒に羽田まで同乗してくださるとのこと。それは心底ありがたい(涙)

とりあえず押さえていた地元行きの便はキャンセルし、羽田行きの便を並びの席で予約することにしたのですが、どうやらネットからは座席の指定ができないらしい。できるかもしれないけどたぶん私には無理?よくわからないので全日空のヘルプデスクに電話してみたら、やっぱり電話での予約を案内されたので、そちらにかけてみました。
そう言えばはるか昔に全日空マイレージカード作ってたっけ、とごそごそ引っ張り出して確認してみたら、なんとまだデータが生きていた。電話する際にこのマイレージカードの番号も入力するのですが、そうすると受付の人が出るなり名前を呼んでくる、というハイテクノロジーに素直に感動する私。
帰りの千歳→羽田便の早割は既にほとんど埋まっていて、取れる中では一番出発が遅い便を選択。それでも最安値の価格では押さえられませんでした。某アイドルグループ(後述)の影響ですね…。
ですがもちろん陸路よりはずっと安く、座席も指定できたので問題なし。ついでに行きの便も予約しました。行きはおそらく最安値。中国地方→千歳が1万5千円だよ。新潟行くよりよっぽど(以下略)

あとは宿泊先なのですが、実は交通手段もチケットも全然確保できてないうちからホテルだけはいち早く押さえていました。何故かというと、メダリスト・オン・アイスの開催されるクリスマスイヴ、札幌の地では日本屈指のアイドルグループ、天下のSMAP大先生がライブを行うからです。うかうかして泊まるところなくなったら凍死ですよアナタ。

某旅行サイトで検索してみると、既に手頃な価格のシングルはほとんどヒットしない。クリスマスイヴにビジネスホテルも冴えないしな、とほかのサイトもいくつか調べてみたら、最初に見たサイトで2万以上したホテルが6千円で出ている。何じゃこりゃ、と思ってよく読んでみたら、朝食付きのツインルームで入浴剤までオマケしてくれるらしい。しかも有名どころだし、温泉もあるみたいだし、もうここでいいや、と適当に予約。実は札幌のホテルの多さに調べるのが面倒になってきてたりして(汗)

こうして大体の手配が済んだところでローテも判明。よっしゃ、イヴもクリスマスも休みだ!相変わらず某スイス人限定で強運ですな。
東京からの帰りは夜行バスを予約。クリスマスに夜行バスは冴えないが予算的にもう無理だったので(泣)。クリスマス翌日は出勤だったのですが、休みを代わってもらったので仮にバスが遅延しても安心安心。

そんなこんなで準備万端、のつもりがわりとそうでもないまま出発前日を迎えます。っていつものことか←お前
以下次号。

人生によく似た指先

今週のお題「部活動」

部活と言うより小学生のクラブ活動ですが、これでもお題のネタにしていいだろうか。いつも趣旨と少しずれたことを書いてしまうのだった…(汗)

確か私の通ってた小学校は四年生か五年生になると全員何らかのクラブに所属しなければならなかったような気がするのですが、女の子らしくならなければならないとでも思ったのか、何故か手芸部に入っていました。でも私の嫌いな教科は数学と体育と家庭科。ベスト3に家庭科入ってる人間が何故手芸部だったのか。

そもそも私は恐ろしく不器用である。マフラーを編めば一冬かけても花瓶の下に敷く布くらいのサイズにしかならず、小さなひよこやら人形やらを作っても目などに使ったビーズはボンドで貼り付けていた。まず「針に糸を通す」ことが私には難しすぎたのだ。そのうち通るのだけど、気がついたら糸はぼろぼろになってるし、時間ばっかりかかってだんだん情けなくなってくるし。編物も正直何がどうなってそういうことになるのか意味がよくわからなかった。なんというか、糸や紐を結ぶことが基本的に苦手なんです。雑誌類などを捨てる時にはうまく紐がかけられずいつも困るし、実は三つ編みが全然できなかったりする。何度も習ったのだけど、見えないのに結ぶ、という行為がどうしても理解できず。かわいい髪型の本とか見るといいなあ、と思うけど、いつも全然違うものになるのでもう髪をいじることは諦めました…。

しかもその手芸部で作った(はず)タオルのぬいぐるみを下校中に落とし、それをクソガキどもに高い建物の屋根の上に放り投げられて、親には相談したもののどうやら古い公共施設かなんかだったので取ってもらえず、そのまま朽ち果てていくぬいぐるみを見つめるつらい日々が待っていたりして。イジメに遭ってて友達もいなくて毎日ひとりでぼんやり過ごしてた当時の自分を象徴するかのような出来事ですよ(泣)。色々あったけどあれは今思い出してもつらい。雑巾みたいなぬいぐるみだったとしても自分にとっては自分の手で作った、という愛着があったわけで。いくらガキでもそういう気持ちを踏みにじることは許されないんじゃないかと思いますけど。こいつなら何をしたって構わないだろう、という存在を作って無意識に蔑む、という行為を人間はおのれの属するコミュニティ内で意識せずにやってるんじゃないかなってこれまでに生きてきて思うのだが、蔑まれる側にいつも回される人間の人生はどうすりゃいいんだよ、と天に向かって叫びたい気持ち。でも蔑まれる人間の人生より自己保身が大事なんでしょう。いじめやら差別やらの根幹はそれだと思ってるけど話ずれてきたしもういいや。

それでもだらだらと手芸部に在籍してだらだらとまったく長くならないマフラーなどを編んでいたある日、私は担任の先生からこう言われたのでした。
「あんた手芸部向いてないよ。工作部に入りなさい」

ズバリでした。確かにその通りなのです。不器用なので工作も正直向いてないけど(笑)、でも工作部ならパラパラ漫画を描いてみる、とかそういうこともやってたはず。絵を描くことなら得意とまではいかないが苦手ではなかったし、針と糸よりハサミと糊の方が絶対マシ。こうして私は工作部に転部し、飛ばない紙飛行機や浮かないスクリュー船を作って卒業までの日々を過ごしました。正確なことはあんまりよく覚えてないですけど(笑)。
ちなみに転部を勧めた先生は、イジメが横行していたクラスをまっとうな状態に戻してしまったような、先生としてのつとめをきっちり果たしてくれた、私の人生にとってはとても大事な存在であろう人物でしたので、決して先生の独断でそういうことを言ってたのではなく、私の適性を把握した上でそのように発言されたのだと思います。そうじゃなかったら、大人の言葉の裏を読むクソガキだった私にとっては「嫌な思い出」として君臨してたはずでしょうから、この話。あと、家庭科の時間にティッシュケースを作った時、私が遊びで勝手に作ってたフェルトのひよこを「確かにヘタクソだけどこれはかわいい」とティッシュケースに飾りとしてくっつけてくれたのもその先生だったっけ。ひよこは家や休憩時間に作ったんじゃないかなあと思うけど(覚えてない)、私のことだからティッシュケースよりひよこを夢中で作ってた可能性もある←おい

ぬいぐるみ大好きだし、かわいい雑貨や服も大好きだよ。でもそれを自分で作ろうとは思わない…。思ったとしても理想とは程遠いものしか生み出せない。よくわかったからもういい(笑)。不器用でも楽しく生きられればそれでいい←超無理矢理な結論

※今回の記事、タイトルが決まらないまま公開してしまい、いったん取り下げました…。タイトル考えるのがいちばん大変かも。無駄なこだわりの元につけてるんで(汗)

逆らうように痛む夜明け

最近寝起きにたびたびこむら返りを起こすようになり、痛くてかなわないです(泣)。たまにそういうことはあるしたぶん誰にでもあるんだろうけど、数年に1回くらいの頻度だったのに、このところわりと頻繁です…。
その時の痛みがうっすら残ったような状態が続き、これ上向いて足伸ばして寝たらまたつるんじゃないかしらと思うと足を伸ばして寝られないという(泣)。ちなみに痛いのは左足だけ。つるのもほぼ左足のみ。

原因は何なんだろうかと少し調べてみたけど、実に多種多様な要因があるんですな…。わからんわこれ(笑)。
その昔原因不明の腰痛で二週間くらい激痛と戦ったことがあるのですが、何となくあの時のことをうっすら思い出す…。歩いていると突然腰の辺りの骨がずれる感覚があって(こっわ)、それ以降立ち上がったり起き上がったりするたびに酷い痛みに襲われ、何かに掴まってないと痛くて立っていられないという絶望的な状況に(汗)。っても確か座ってても寝てても痛かったんだけどね(泣)。
その時は確かかなり忙しかったので、ストレスもあったのかなあ、なんて今更ながら思いますけど。腰痛は常時なのですが、あんなに強烈に痛かったのはあの時くらいじゃないかなあ…。

でもまあ、そのうち治るだろうと適当に思ってたりして。病院に行くお金はないし。冗談でもなんでもなくホントに必要な額が手元にない…。相変わらず酷い(笑)。どうでもいいけど子供の頃は「コブラ返り」だと思ってました。足がコブラのようにのけぞるんだと思ってましたが、コブラのようにのけぞるって一体なんなんだ。意味わからんわ(笑)

誰もいない浜辺のかすかな足跡

今週のお題「自己紹介」

と、いうわけで。

子供の頃から文章を書くのが好きな人間でした。その昔とある占いに行った時、あなたは何かを書くべき、とにかく投稿なり何なりしなさいとアドバイスされたものの、めんどくさがりの私は放置し続け、でも色々あって色々考えた結果、投稿は大変だけどブログなら何とかなるんじゃないかなあ、と思い至りこのブログが誕生しました。

フィギュアスケートのファンなので、それを中心に色々書きちらしてます。過去に書きためていたアイスショー等の感想とか、ほぼテレビ観戦ですが試合の感想とか、7割くらいはそういう感じの記事です。と言ってもアクセルとルッツは何となくわかるけどあとのジャンプははほぼ見分けられない、というレベルのぼんやりしたファンなのでぼんやりしたことしか書いてないです…。すみません…。

そうそう、始めた理由としては「もし更新が止まったら何かあったと思ってください」という予防線のひとつとして機能させるため、というのもありました。もし万が一不測の事態が発生しても気付いてもらえないんじゃね?と自分の生活を振り返って思うことが多々あったんですよね。しかし半年ほど続けてみて、その機能をこのブログに持たせるのは不可能だなと感じたので(泣笑)、もう適当でいいや、という気持ちです。なんかすごいネガティブな意味にしか捉えられなかったりして、そうじゃないんだけどなあ、とむなしくなったりもしてましたし。
そんな感じで、このところ話す相手もいないため、すっかり寂しい老人のひとりごと日記と化してます(泣)。私は喋ってないと死ぬ病気だと思われるのですが(泣)。
でも喋るよりは書く方が自分の頭の中を整理してわかりやすく説明できるし、書くことによって頭の中をぐるぐるしていた考えを追い出してスッキリさせることができるので、これはこれでアリなんでしょうな、うん…。

そうだ、ブログのそれぞれの記事のタイトルですけど、フィギュアスケート関連の記事以外は、内容から外れない程度に内容がわかりにくいものをわざと付けてます。つい読みたくなるようなタイトルをつけるというテクニックがおそらくは様々な局面で駆使されていると思うのですが、そうやってタイトルにひかれて読んでみると、あまりのスッカスカの内容に「時間返せ」と思ったことが数限りなくある私は、あの悔しさを他人にも味わわせまい、と固く決意し、有用な情報など何もありませんよ、という意思表示をタイトルに込めることにしたのです。ブログが収入を得る手段になってる人は必死なんでしょうけど、だったらタイトルより内容を充実させてくれ、と思ったりして。そんなわけでタイトル考えるのがいちばん大変。無駄な努力に近いので余計大変(笑)。もう毎回「タイトルなし」でいいじゃんなんて思ってしまう(笑)。結局最終的には直感で適当につけちゃったりするんだけど(笑)

自分自身のことも少し。すぐに心がぽっきり折れる脆弱な神経の持ち主ですが、美味しいものを食べればだいたい機嫌が直る、という程度にはいい加減です(笑)。「お前は何を食って生きているのか」と友達にキレられたことがあるくらい偏食なのですが、食べること自体は大好き。どんなに嫌なことがあってもお腹はすくし眠くなる。いい加減…。食べ物を喉に通す気がしなくなってカロリーメイトくらいしか食べられなくなったことも過去にはあったんだけど、あの時は相当ヤバかったんだろうな、今考えると。
そんなわけで、美味しいものを食べ歩いてストレス発散、といきたいけれど、貧民過ぎてなかなか叶わないのが実態です(泣)。

他人から見れば「この人こんな人生で生きてて何が楽しいんだろうか」ってレベルに色々ありすぎて、もう疲れて惰性で歩いてるような人間ですが、でも常に笑いというかギャグというか、そういったものを追い求めてしまうため、深刻さが感じられないという(笑)。人間なんて他人のことはホントどうだっていいんだな、と考えてしまう日々ですが、どこかに自分がこぼれずに暮らしていける場所があるのではないかと、見果てぬ夢を抱きながら、今日も情報の海に埋もれていくひとりごとをつらつらと綴るのです。

…これ、自己紹介って言っていいの?(汗)

繋いだ手に平和の世界

仙台で羽生君と荒川さんの記念モニュメントの除幕式があったそうで、事前に観覧者を募集してましたね。どう考えても交通費が出せないので応募すらしませんでしたが、相当な倍率だったそうで…。実際に外れてしまった、と言う知人もいましたし。フィギュアスケートの人気ぶりを改めて実感してしまいますね。
仙台には親戚が住んでいるので一度遊びに行ってみたいと昔から思っているのですが、結局一度も叶わないまま今に至ります。とほほ。

除幕式の様子は生中継もされたようですが、その時間は予定があったので、ニュース番組で少しだけ見ました。除幕式の様子というよりその後に行われた会見っぽかったけど、羽生君の真央ちゃんへのコメントが本人の声で聞けたのは嬉しかったな。文章でのコメントは出ていたけど、本人の口から聞いてみたいと考えていた人は多かったのでは。とか思ってたらNHKのニュースでもズバリそんなことを言ってて、みんな思うことは同じなんだな、なんて考えてしまいました。
真央ちゃんのトリプルアクセルを見て跳べるようになった、という話は何となく知ってたけど、こうなったら是非真央ちゃんのオリンピックへの熱い想いものせて平昌で金メダルに輝いて欲しい、なんてものすごく勝手なことを思っていたのですが、もしかして勝手すぎる願いでもなかったのかな、なんて思ったりして。真央ちゃんと羽生君、演技のスタイルなんかは全然違うけど、スポーツ選手として目指すところは同じタイプなのかな、と感じることが多々あって、そんなところにもずっと注目してました。真央ちゃんが復帰した時の羽生君の、非常に実感のこもった、嬉しそうなコメントが今でも忘れられなくて、またダブル優勝して欲しいなって願い続けていたけれど、その夢はもう叶わなくなってしまいましたね。全日本選手権エキシビションで優勝者のふたりが手を繋いでくるくる回ってる姿がホントにかわいくてかわいくて、ああ、あれこそが世界平和だ、なんて思ってたから…。でもきっと、またアイスショーでそんな機会もあるよね。盛岡のエキシビションに行かなかったこと、一生後悔しそうですよ(泣)

しかし真央ちゃんの人気には改めて驚きました。全部は見られなかったけど、テレ朝のもフジのも特番見ましたよ。テレ朝の番組の最後に流れていたネバーエンディングストーリーのテーマ曲、懐かしく思い出した人も多いのでは。昔は真央ちゃんのことを取り上げるたび決まってこの曲が流れていたっけ。今、この時に改めて聞くと、真央ちゃんのフィギュアスケーターとしての新たな門出にこれ以上ふさわしい曲はなかったんだな、と思いました。まあ、テレ朝的に、ですけど。番組の内容としてはフジの方が良かったかな。2014年の世界選手権のノクターンが見られたのは嬉しかった。あの時の世界選手権、たぶんほとんどまともに見られてないんですよね(泣)。スケートが見られないほどショックなことがあって、時間もなくて大変だった時に開催されたはず…。あの時のショックは、その後に待ち受ける厳しい運命の前兆だったんだな、と今振り返って思うけど、当時はそんなことわかるはずもなく。

自分の娘みたいな気がするのよ、と涙ぐみながら話す人が何人もいるような著名人、真央ちゃんのほかに知りません。親戚の子供みたい、自分の娘みたい…。一体何度聞いただろう、この言葉。もちろん自分の周囲で、ですよ。私はそういう気持ちになったことはあまりないんだけれど、真央ちゃんは本当にフィギュアスケートが好きなんだな、って感じることが何度もあって、応援せずにはいられなかったですね。昔友達が私について「氷に対して誠実なスケーターが好きなんだね」って分析してたことがあるんですけど、それってつまり、フィギュアスケートが大好きな選手が基本的に好き、ってことなのかもしれません。程度の差こそあれ、選手たちは皆好きだから続けてるんだろうなと思ったりもしますけどね。

これ書くと怒られそうだけど(汗)、引退会見と聞いて思わず「男気に溢れたあの選手が引退を発表したので全国放送の番組を潰して急遽生放送の二時間特番を組んだけど引退報告の会見がたぶん10分くらいで終わっちゃって残りはずっとあのねーあのねーのあの人が喋り倒していた」某番組を思い出した私を許してください…。しかも会見の中継が終わったくらいに帰宅したから、私が見たのは喋り倒してる姿だけだったという(笑)。いや会見の様子が番組中で繰り返し流れたりもしてましたけど(汗)。久しぶりにテレビ番組として最高に面白かったです(笑)。すみません怒らないで(汗)。そして意味不明だった人もごめんなさい(笑)。
男気の溢れるあの方の引退セレモニーも非常に感動的でしたね。それまでは和やかな雰囲気だったのに、急にマウンドにしゃがみこんで涙する姿が映し出されると、アナウンサーのすすり泣きが聞こえた気がしたり、スタジオにカメラが戻ると出演者がみんな泣いてたような記憶が…。あれはもらい泣き以外の選択肢がなかったです。スポーツ選手として最高の引き際を見せてもらいました。真央ちゃんはザ・アイスでセレモニーやったりするのかな。ドリーム・オン・アイスには出たりしないのかな。たぶんどちらも行けないけれど、是非彼女にぴったりの素敵なセレモニーを行う機会を設けて欲しいな、なんて思ってます。あれだけの素晴らしい選手だったんですから。

そんな感じで、今日はちょっとゆるめに真央ちゃんの引退に関するもろもろを綴ってみました。もうすぐにも国別が始まるけど、きっとどこかに真央ちゃんの姿を探してしまう人は多いんじゃないかな。それが幻だとわかっていても…。

「大好き」という魔法

報道ステーションをだらだらと流していた私の目に、その速報が飛び込んできたのは23時前後のことだっただろうか。
NHKのニュースにチャンネルを変えると画面上部に速報が流れている。おそらくは元々の番組の構成を変更して、そのニュースは番組終了まで繰り返し繰り返し伝えられた。

浅田真央が、真央ちゃんが引退を発表した。

ソチ以降は、いつその報道があるかわからない、と常に覚悟はしていた。でも、平昌を目指すと宣言した真央ちゃんが、結果がどうであれ意思を覆すことはないだろうともどこかで思っていた。だから驚いた。ついにこの日が来たか、と静かに受け入れつつも、あまりにも突然の発表に、やはり驚かざるを得なかった。

それでも納得はしていた。本人も未練があるのに怪我などで仕方なく、といった引退ならばショックは計り知れないものがあるが、選手としてできることはすべてやった、と言い切っての引退ならば、おそらくそれは最もいい引退での形だからだ。だから笑顔で送り出さなければ、と思っていた。涙は出なかった。

明けて翌日早朝。各局がこぞってこのニュースを報道する中、あさチャンはおそらく織田君に話を聞くだろうと優先的にチャンネルを合わせていたら、案の定中継で出演。
画面に映し出された織田君は、こんな姿はしばらく見ていなかったんじゃないかと思うほど泣いていた。取り繕うことができないほど本気で泣いていた。真相を知らない人が見れば引退の報道だとは思わなかったのではないか。
それだけ真央ちゃんが大好きなのだろう。同時期にともに世界で戦い、ともに日本におけるフィギュアスケートの人気を牽引してきた仲間であり、おそらく大ファンでもあった真央ちゃんの引退は、我々一般のファンには想像もつかないほど、彼にとっては大きなものだったのではないか。その姿に思わずもらい泣きしてしまった。

しかも様々な局でソチのラフマニノフが流れる。ノーカットで放送された場合も少なくない。ノーカットが流れるたびに涙が出てきてしまう。あのフリーはとても言葉で書き表せないほどの、フィギュアスケートの歴史に残る演技だった。決して完璧だったわけじゃない。回転不足の判定なども受けていたはずである。でもそんなことどうでも良かった。どうでもいいと思わせる演技だった。あの日見たものを、私は一生忘れない。参加することに意義があるなどと言いつつも、メダルの有無で天と地ほどの扱いの差が生まれるオリンピックという舞台で、メダルに届かなかった選手の演技がこれほど人の心を打ったことがかつてあったのだろうか。あの日から数日間は、日本全土が浄化されたような錯覚にすら陥っていた。真央ちゃんがロシアでオリンピックが開催されるシーズンにラフマニノフを選んだと知った時、きっと素敵なことが起きるんじゃないかと思った。素敵どころじゃなかった。それは浅田真央の人生であり、魂そのものだった。

たくさんのスケーターから言葉が寄せられた。それぞれに思いのこもったコメントだった。涙がまたこぼれそうになった。その中でも、羽生君のコメントが強く印象に残った。あのコメントにはすべてがあったと思う。そうだ、我々が真央ちゃんを親戚の子供のように見守ってきたのは、ほんの子供の頃から活躍してきた姿を見てきたからというのも大きいが、真央ちゃんのフィギュアスケートが大好きだという気持ちが伝わってきたからだったのではないか。大好きなことならば一生懸命にもなれるし、その結果輝きも生まれる。屈託のない笑顔で、実に楽しそうに軽やかにリンクを駆ける真央ちゃんの姿には、人生に大切なことが詰まっていたのだと思う。大好きだからと言って常に楽しいわけではなく、そこには試練もつきまとう。しかし真央ちゃんはそれらとも素直に、真剣に向き合い、大好きなことを完全燃焼させた。だからこそその大好きなことに一区切りをつけることに決めたのだ。そんな真央ちゃんだからこそ、我々は彼女が大好きだったのだ。応援せずにはいられなかったのだ。

引退会見。言葉を詰まらせ、二度後ろを向いて涙を拭いながら、自分の人生の区切りを笑顔で迎えようとする真央ちゃんの姿に、涙が止まらなかった。あんなにフィギュアスケートが、競技が好きだった真央ちゃんがこの結論に至ったということは、本当にもう悔いは一切ないのだろう。2014年の世界選手権で引退していれば良かったのに、という声も聞いた。でも、休養を経てからの復帰も、真央ちゃんの人生に必要なことだったのだ。どんな選手にも引退の日は訪れる。その決断は本人が納得した上で後悔なく下されるのがいちばんである。ピークの年齢が比較的若く、選手生命の短いフィギュアスケートという競技において、26歳という年齢まで競技を続けていける選手はそう多くない。長きにわたり、選手としての最盛期も、選手としての晩年も、すべて見届けることができた我々は、なんと幸せだったのだろう。
真央ちゃんは日本のフィギュアスケートの象徴だった。もう真央ちゃんとともに戦っていた選手たちはほとんど競技の舞台にはいない。真央ちゃんだけはいつまでもその舞台にいるような気がしていた。けれど、この日はやって来た。日本のフィギュアスケートにおけるひとつの時代が、今、静かに幕を閉じた。深夜にひっそり放送されたり、3大会分まとめてダイジェストでお送りされたりしていたフィギュアスケートの放送が、ゴールデンタイムにあんなにも時間を割いて流れるようになったのは、ただ浅田真央という選手が日本に現れたからだ。彼女の選手としての姿を目に焼き付けてきた我々がこの世にある限り、彼女の物語は途切れることなく語り継がれていくだろう。そしてその物語は、これまでに、そしてこれからもフィギュアスケートという世界の扉を叩く人々にふりそそぐ、あたたかな光であり続けることだろう。

私も納得のいくその日まで、フィギュアスケートを見続けていこうと思う。真央ちゃん、本当にありがとう。どうか真央ちゃんのこれからの人生が、幸せそのものであるようにと祈らずにはいられない。いや、絶対に大丈夫。だって彼女は、世界中が愛した、あの浅田真央なのだから。

節約はセーフ、ケチはアウト

今日はくしゃみが止まらず、夜になると鼻水も止まらず、まるで花粉症のような状態だったのですが、大気中に何者かが大量に舞っていたのでしょうか?アレルギー検査の結果、どうやら花粉症ではなさそうだったので、花粉ではなく黄砂とか何らかの有害物質だろうか、なんて思ったのですけど…。

アレルギー検査と言っても項目が少なかったので(お金がなかった…)何のアレルギーかわかんなかったんですよねえ。結構な鼻炎なので(ちなみに子供の頃からずーっと。子供の頃は治療していたが今は金がないので長年放置…。1年中鼻詰まりのため鼻詰まりじゃない状態がどんなものなのかわからないという…)確実に何かのアレルギーらしいが。実際に自然派だかオーガニックだかな感じのシャンプーでどうしようもないほどかぶれたことなどもありますし。しかもここ数年…。あまりに酷くなったので病院に行ったほどです(泣)。オーガニックなんとかな商品は安全なイメージがあるけど、合う合わないが実は相当激しかったりするもんなんだろうか。オーガニックコットンのストールにかぶれたこともあるんだよね実は(泣)。やっすい普通の商品の方が逆に安心して使えるのかも。とほほ。

かなりの人混みをうろうろしたので、もしかしたらそこに私のアレルギー源を持つ何かもうろうろしていたのかもしれませんな。金がないからってケチらずにもっとしっかり検査しておけば良かった(汗)。とりあえず決して花粉症ではないことを願うのみです(泣)

荒れ狂う海と食べ続ける二名③

最終回です。メインイベントである伊勢神宮へ。


外宮はさすがの清浄さ。空気が違う。
あまり混雑していなかったのでさくさく回る。馬も鶏もいなくて残念。
既に式年遷宮の準備がかなり進んでいるようだった。

外宮近くのお菓子屋に行ったら思いっきりシャッターが閉まっていて、仕方なくバスで内宮へ。道も空いている。

内宮もかなり空いていた。御正宮も荒祭宮もほとんど並ばなかった。こんなに空いてる伊勢は初めて。静かでとても清らか。今日来て良かった。
可愛い鈴のお守りを授かって、最後に子安神社を回って参拝は終了。子安神社なんて誰もいなかったから存分にお参りできたぞ。

さあ時間がないから急ピッチでおかげ横丁。まだ4時過ぎたばかりなのに食事どころは閉店の嵐。やる気ねえええ!←朝が早いとか?
でも豆腐ソフトクリームは食べる。うっまー!さっぱりしててとてもおいしい。ガタガタ震えながらでも食べるのだよそこにアイスがあるから※大好物:アイス
それから豚捨で串カツとコロッケ。ソフトクリームで冷えたのでちょうどいい。そしてめっちゃうまい。

あとは職場へのお土産と自分用の松阪木綿のぬいぐるみを購入。来年の干支のぬいぐるみ。思わず眺め続けちゃうほどかわいい…。
やっぱりおかげ横丁は早めにこないといけないのね。でもざざっと見ただけでも楽しい。

猿田彦神社の前からバスに乗ることにしたが、バスが来るまで時間があったので急いで猿田彦も回る。小さいけどなんか好きなんだよねここ。
バス停に戻って待っていると、タクシーのおじさんが声をかけてきた。
「このレーンはバスこんよ!どこまで行くの?伊勢市駅?」
内宮への道には「偽タクシーに注意」という看板がある。思わず警戒する我々。しかしおじさんはなおもバスが来ないことを説明し続ける。
「ほらどうすんの!」
警戒はしたが、私は何かを感じたのか乗ることに決めた。だってもう時間があまりない。本当のタクシーなら絶対早い。
神宮スギのバームクーヘンを売っている店まで言ってくれと頼んだら、そんな店知らんと言われさらに警戒。なんで知らんのだ、怪しいな。もしぼられたら責任持って自分が払おうと思っていたのだが、最短距離で行ってくれた。
荒っぽいおじさんだったしちょっと怖かったんだけど、来もしないバスを待っているアホな観光客がいるからとあれでも一応心配してくれたんだろう。いい人じゃないか。猿田彦神社のお導きだと思うな。

おじさんのおかげで早く駅に着いたので、バームクーヘンも無事買えた。伊勢おやつマップという観光案内所で配ってた地図が役に立った。これがなかったらたどり着けてないかも。
職場への土産はこのバームクーヘンにするつもりが、行けるかどうかわかんなかったので適当におかげ横丁で別のお菓子を買ってしまった。なので小さい切れ端を購入。美味しそう。

伊勢市駅からは特急で難波へ。近くの席に不思議な男(独り言言ったり笑い出すタイプの方)が座っていて怖いので、友人が寝そうになるのを阻止した。ひとりにしないでえええ!

難波から御堂筋線に乗り換えて新大阪へ。御堂筋線便利だな。
駅で友人が赤福を買おうとするも売り切れ。実家への土産も探したが、物だとゴミになるだけだし食べ物は食事制限があるはずだし、と考えると買う物がないのだ。なのでいつも買いそびれる。
3割引の表示を見てパン屋を覗くと、エメンタールチーズの挟まったサンドイッチが。スイス来たー!ってことで夕食に買う。串カツ屋で持ち帰り用の串カツも買う。最後まで食い倒れ。

帰りはひかり。でも乗車した車両はさくらかみずほっぽい。間違えたか?と降りようとしたら本当にひかりで合っていた。最終のひかりは九州新幹線の車両を使ってるらしい。コンセントもあるし車内販売も来る。貧乏旅行なのにこんな豪華な車両に乗れるとは。さすが伊勢、最後までラッキー続きの旅。
サンドイッチと串カツを美味しくいただいて地元に到着。翌日はさすがに疲れ果てたもののちゃんと色々頑張りましたよええ。

そんなわけでとても充実した旅でした。関西は交通費があまりかからないのでまた行きたい。やまちゃんに行きたい←もう虜


以上です。うむ懐かしい。一泊二日で色々詰め込み過ぎた旅でしたけど、すごく面白かったです。
伊勢神宮には何度か行ってますが、参拝後は人生の節目になるような展開やものすごくラッキーなことが発生します。それと同時に骨折だの風邪だの非常にショックな出来事など、主に怪我や病気という形でよろしくないことも起きたりします。伊勢神宮にまつわる話は身近なところからも色々聞きましたが、パワーのある場所というのは本当なのかもな、と自分の体験からも思います。色々腐ってくると伊勢神宮へ行ってリセットしたくなるんだよね。てなわけでまた行きたい。おかげ横丁が楽しすぎる。でもひとりで行くとわりと寂しくなってくる場所なので、また誰かとわいわい旅行できたらいいなあ、と思います。イセシマンにももう一度会いたい(笑)
…しかし、アイスショー全然関係ない旅なのに、ホテルでメダルウィナーズオープン見てるあたりが何とも言えませんな(笑)。もちろん偶然なんですけどね。

荒れ狂う海と食べ続ける二名②

一日目からの続き。


ぐっすり眠って翌朝は7時半頃出発。鶴橋でコインロッカーを探したら小さいものしかなく、諦めて伊勢まで持って行くことに。改札を出ればあったんだけどもう通ってしまっていた。
キオスクで買ったおやつとサンドイッチをホームで食べきってしまいそうになってたら急行が到着。一路伊勢へ。確かこの途中に雲間から後光が差しているのが見えた。歓迎されてるみたいで感激。

伊勢市に到着。まずはロッカーを探して荷物を預け、外宮方面へぶらぶら。理由はおなかが空いたから。
しかし参道の店ときたら11時オープンが多いらしく全然やってない。何とか開いてた店で「ぱんじゅう」を食べる。パンと饅頭を合わせたようなおやつ。
外宮の目の前で「豚捨」を見つけたので開店までぶらぶらしてたら、赤い戦隊ヒーローが何やらうろついているのを発見。超浮いてるんですけど何者?ロードレースかなんかやってたから参加者?
ヒーローはこちらに気づくと親指を突き立てて「グー!」のサインを送ってきた。思わずやり返すと、おもむろに近づいてきて勢い良く片手でハイタッチ。
何ですかこのハイテンションなヒーローは(笑)

よく見ると緑もいた。もちろん緑ともハイタッチ。だって近づいてきたから(笑)
友人はヒーローを無視る気満々だったが、私のせいで結局ハイタッチすることに(笑)
写真撮りたかったのだがタイミング逃して悔しい。私が写真写真とつぶやいていたのでヒーローもソワソワしてたらしいのだが(笑)
緑と赤はその後もおばあちゃんに道を教えたり、そのへんの人に親指を突き立ててみたりしていた。帰宅後に調べたところ、彼らは「観光戦隊イセシマン」なる者たちらしい。やっべえくっそかっこいい。中身は30代から40代の三重を愛する人たちらしい。くそう写真撮っとくんだった。

11時になったので豚捨の戸を開けたらもう少し待てと言われ、ちょっと待ってやっと入れた。注文したのは牛丼。

マッジうっまー!
これはうまい!

店はあっという間にいっぱいになってた。そりゃなるよ、コレはうまい。

おなかいっぱいになったので二見へ。二見浦へは1両編成のJR。うっかりICOCAで改札を通ってしまい、車内で払う方式だったので証明書を発行してもらって現金で降りる。
二見浦駅は無人駅。駅から参道へ向かっても誰もいない。店も全然開いてない。

ここは観光地のはずなんですけど…

でも雰囲気があっていい感じ。そのうち海が見えてくる。潮の音が心地いい。
やっと二見興玉神社へ到着。もっのすっごい波と風。海荒れまくり。激寒い。
もう間に合わないだろうと思っていた注連縄の張り替え神事をまだやっていて感激。ほとんど終わってたけど、マジでくっそ寒いのに海に入って作業している皆さんに感動する。何でも海が荒れてて開始が遅れたとか。だから間に合ったのか。
観光客が参道にいっぱい群がって見てた。

小さい注連縄で体の悪いところを祓ったり、お参りしたり。その間もとにかく寒い。お守りは少し悩んだけど縁結びではなく絆守りというのを授かって、土産用に清めの砂、自分用に清めの草?も。友人が授かってた御朱印帳が可愛かったんだけど、御朱印に興味がないので見ただけ。カエルが描いてあってかわいいの。
夫婦岩も感動。水平線も真っ直ぐで、そのスレスレを飛んでいく鳥の大群も雄壮。風が強くて歩くのも大変だったけど来て良かった。波もかぶったので禊ぎにもなったであろう。海荒れ過ぎ。

本気で猛烈に寒かったのだが、ソフトクリームは見逃せない。ガタガタ震えながら塩ソフトクリームを食べてきた。しかし三重の人は愛想がないのだろうか※イセシマン除く

よく見ると二見浦駅の駅舎は夫婦岩をモチーフにしているようだった。またJRで伊勢市駅に戻り、ICOCAの乗車処理をリセットしてもらって外宮へ。もう2時。ヤバい時間がない。


次回いよいよ最終回。よろしければお付き合いください。

荒れ狂う海と食べ続ける二名①

その昔備忘録的に書いていた関西方面への旅日記を発掘したので掲載してみます。アイスショーの旅にばかり出向いていてなかなか普通の旅に出る経済的な余裕がないのですが、年に1回くらいはごく当たり前の観光旅行的なものもやってみたいなあと思う今日この頃です。今年は絶対どこか行きたい。天然温泉付きの綺麗なホテルから一歩も出ないで思いっ切りゴロゴロするのが今年の目標です(笑)←旅行の意味ねええええ
では、よろしければ以下をどうぞ。結構長かったので、全3回に分けてお送りします。↓


大阪・奈良・三重と旅してきたので、とりあえず備忘録。

一緒に行く人が昼まで仕事なので、新幹線乗車は昼過ぎ。なので昼までは別の約束でお気に入りの喫茶店にて4人でブランチ。このメンツで最後に飲んだときからたぶん2年くらい、今はうち二人が人の親なんてねえ。不思議なものだ。ひとりは可愛い赤ちゃん連れてきてた。とても元気な子だった。赤ん坊特有のミルクの匂いがした。
ピザとケーキとココアを2杯。食べ過ぎて腰痛になり一日中苦労した。ってか食べ過ぎて腰痛って何?

名残惜しかったけど途中退席。いったん自宅へ戻り荷物を詰めて、どうにか乗車時刻までに最寄り駅へ。
新幹線の発着駅で友人と合流。友人は某有名店で弁当を購入、待合室でのんびり食べ過ぎてあやうく乗り遅れるところだった。二人してボケ過ぎ。

ホテルと新幹線往復がセットで1万5千円以下という激安パックのため、行きはこだま。席は広いしガラガラで快適だったが、やっぱり時間はかかる。しかも雨降ってる。おいこれ明日は大丈夫なのか?

新大阪に到着、大阪で乗り換えて天王寺へ。ホテルはJRの駅から至近距離だったけど、雨降りまくっててやっぱり濡れる。駅前でエステの勧誘の人に入浴剤もらえてラッキー。
チェックインの手続き中に次々と傘の貸し出しを希望する宿泊客がやってきて、そのたびに焦るフロントの人。傘の数足りないっぽい。相当降ってるもんな。地元降ってなかったから私も持ってないぞ。

部屋に入るともう外出したくなくなる。だっていい部屋だよ!ツインの部屋は広くて、バスルームの壁紙は花柄だし、バスタブも広い。湯も適温が出てくる。無料のお水もある。浴衣じゃなくてパジャマなのも嬉しい。朝は朝刊サービスもあったし、激安プランとは思えないレベル。流石ホテル激戦地大阪。また泊まりたいなここ。立地もいいし。

どうにか根を張る前に外出。JRで奈良へ。天王寺からは乗り換えナシで一本。楽。
奈良駅の駅ビルで友人が三輪素麺を購入。奈良にきたのはこれが目的。彼女は三輪素麺を買いたくて旅に付き合ってくれたのだ。本当は三輪で買いたかったのだが、あの辺に行く余裕は無さそうなのでとりあえず奈良駅なら夜も開いてるしなんかあるでしょ、と向かってみたのですよ。でもイートインできる時間は終わっていて残念。食べたかった。んで自分は素麺買うの忘れたし。

私も駅ビルで友人一同に配るお土産を購入。お茶とお菓子を出してくれた品のいいお店。会った人から適当に渡すので、小分けできるお菓子を買って何種類か詰め合わせて配ることにしてる。ひとりひとりにそれなりのもの買ってくる余裕ないし、結構あちこち行く上いつも買ってくる方だから、毎回立派なお土産は買えない。なので貰っても気にならない程度のお土産に徹することにした。
葛のお店で葛入りソフトクリームも食べてみた。和風な味で美味しい。お店も綺麗。てか駅ビルが新しいのよ。しかしまだ8時くらいなのに人いない。大丈夫か奈良駅

雨の中近鉄奈良駅まで歩いてみることにする。おみやげ物街や商店街がなかなかいい雰囲気。奈良駅より賑わってるし。でも店は相当閉まってる…(泣)
近鉄奈良駅から近鉄で鶴橋、千日前線に乗り換えて谷町九丁目、さらに谷町線に乗り換えて天王寺へ。ホテルの特典でスルッとKANSAIというカードをもらえたので、関西圏の私鉄や地下鉄はこれで1000円分乗れたのだ。ホントいいホテル。

9時回ってるし、ホテルの部屋で夕食をとろうということになり、近鉄の出口を間違えたときに見つけたお店で適当にたこ焼きを購入。ホテルに戻って、ちょうど荒川静香の演技からだったメダルウィナーズオープンを見ながら早速食べる。

なんだコレめっちゃうまい!!!!

ちょっと冷えてたのに超うまい。コレ絶対できたてはうまい。そういえば旅行ガイドに載ってたお店じゃなかったかしら。これはうまい!
てなわけで次に大阪に行くときには絶対「やまちゃん」に寄る。メダルウィナーズオープンやってなかったらもう2パックくらい買いに行ったかも。

キャンデロロがバックフリップ飛んで減点されてて爆笑したり、ヤグディンやクーリックがかっこよすぎて暴れたりしてから入浴。駅前でもらった入浴剤がめっちゃあったまる。広くていいお風呂。ホテルは何よりも風呂が大事←独断と偏見
某有名なお人の整形疑惑を語り合ったりしながら就寝。


旅日記二日目に続く。