うさぎパイナップル

ただ、書くことが好きなだけです。

NHK杯2017⑤

続いて男子ショートプログラム。女子は冷静に見ていたものの、その後緊張の糸が切れたようで、涙が止まらず少しぼんやりしながら見ていたため、ちょっと記憶が曖昧かもです。ごめんなさい…(泣)。

地上波は3番滑走のキーガンのキスクラから。演技は映らず無念。
てなわけで、第1グループの4人目のナム君からざっと感想。

④ナム・ニューエン
4回転2本とも転倒、2本目の転び方痛そう…。大丈夫だろうか。表情も冴えなくて心配。

ミハル・ブレジナ
あああ、4回転サルコウ転倒。でもアクセルは素晴らしかったし滑りはやはり綺麗だしスピンもさすが。地上波しか映そうとしないテレビと暮らしているせいか久しぶりにミハルを見た気がする…。ところでこの髪型は何故?(汗)

セルゲイ・ヴォロノフ
ジャンプノーミス、素晴らしい!衣装は…、前衛芸術っていうのかなこういうの?基本芸術的過ぎてよくわからないのがロシア←汗
おおおお、いい点出たぞ。30歳すごいぞ。ああ、もう30だったのか…。

第2グループの6分間練習でわざわざステファンを映すNHK。説明も入る。コーチなんですけど。滑ってないんですけど。やっぱステファン大好きだろ、NHK…。

⑦デニス・ヴァシリエフス
ギャー、アクセル転倒。プログラムに最初から4回転が入っておらずノーミスが必須なので厳しいか。でも最後の方はとても良い演技だった。
何故かステファンの話ばっかりしてる解説。本田君もステファンの話を振られ頭の動かし方がデニスと似てるとか何とか。そりゃかつての人気選手でオリンピックのメダリストですから気持ちはわかるけどさ、やっぱり単に大好きなだけだろNHK!おまけにキスクラのステファンのカメラ目線が堂に入り過ぎ。そりゃカメラも抜きたくなるわ。ステファン今日は髪型もいいな、ちゃんと切ってるな。ってどこ見てんだよ(汗)

⑧ドミトリー・アリエフ
うーん、ルッツ転倒。なんか転倒多いな男子。でもロステレコムの時よりは少しプログラムから固さがなくなってたかな。うーん、点も伸びない…。

アダム・リッポン
ノーミス!素晴らしい!4回転も入ってないしアクセルもぶれぶれだったけどよく降りた。スケスケ衣装に髪型も超個性的、全体的に彼だけの世界。これ会場で見たいやつだ。「リアル萩尾望都」って勝手に呼んでた頃から見てる選手だけど、あの妖精みたいだった彼ももう28歳になるんだな…。

⑩アレクセイ・ビチェンコ
うおおおお、いい演技だー!ジャンプもノーミスだ、アクセルも4回転もコンビネーションも!滑りも曲と合ってて重厚感あるのに重くなくて、ベテランの余裕に溢れていた。衣装もかっこいい。ホント、男子のフィギュアスケートって面白いよなあ。皆個性の塊。

⑪ジェイソン・ブラウン
アクセルはステップアウトだったけど、そういう振付って言われたら信じてしまいそうな華麗な回り方。とにかくステップをガン見してしまう。素晴らしい足元。
キスクラで掲げていたメッセージに止まっていた涙がまた溢れそうになってしまった…。いい人だなあ…。メッセージへの織田君のコメントでさらに泣いてしまった。フラワーガールたちにハグしてるの超かわいい(笑)。

今回の大会にはアラサーでないとノーミスさせない神でもいるのか?とか思ってたら、まさかの日本人男子二人のVTRが流れ出す。羽生君が欠場した分、彼の演技の時間とそれを振り返る時間とインタビューの時間とががっぽり空いてしまったからだろうけど、でもグッジョブ!地上波では見られないままかと思ってました(泣)。

・友野一希
ダイスの代わりに急遽出場が決まったにも関わらず、めっちゃ堂々としてる。サルコウもアクセルもズバッ!って感じで爽快に決まった。スピードも落ちずめっちゃイキイキしたいい演技。失うものが無いからなのかもしれないけれど、勢いに溢れていて素晴らしかったです。

・佐藤洸彬
ああああ、いい演技だ。むっちゃ彼の世界だ!ジャンプも決まったあああ!何故点はあんなものなのだろうか。そういうものなのだろうか。ああ、もういっかい見たい。
インタビューの喋り方も落ち着いてていいですね。たぶん初めて声聞いたけど。

嫌な言い方にはなってしまうがいわゆる「本命不在」の大会になってしまったせいか、なかなかの接戦になってる気がする。これはこれで読めなくて面白い。フリーどうなるか。まさかのアラサー表彰台?

しかし、織田君の元気が明らかにないのが気にかかる…。羽生君と仲がいいみたいだし、今回の件は彼にとっても残念だったんだろうな…。もうステファンと一緒に滑っちゃいなよ織田君。元気出るかもしれないよ。男子アラサーシングル第2部門とかでさ←意味不明

以上で金曜日の競技は終了。ああ、やっぱりNHK杯が家で見るスケートのテレビ放送としていちばん楽しいな。トイレ行ったりお茶淹れたりしてる暇がないのが困るくらいで。スポーツ中継は淡々としてるのがいちばんいいのよ。その分凄いプレイが生まれた時の興奮が際立つのよ。個人的な感想ですけどね。

そんなこんなで、明日はいよいよ大阪へ出発です。以下次号。

NHK杯2017④

さて、金曜日の競技は家で見たので、いつものようにテレビ観戦記をざざっと。うちのテレビは地上波しか映す気がないので(←早く生活何とかしてBSを契約しろ…)ペアのショートプログラムは見ていません(泣)。でも結局見られなかったのはペアと男子のキーガンショートプログラムだけなので、たぶん自分史上最高にしっかり見られたNHK杯です。ちょっと感動…。

てなわけで女子ショートプログラム
急なことだったので差し替えもできなかっただろうけど、オープニングの羽生君の姿にうっかり涙しそうになる…。やはり冒頭は羽生君欠場のニュースから。触れないわけにはいかないだろうから…。残念だけど、今回は視聴率も稼げないのだろうな…。

第1グループの6分間練習の様子が流れるということは、最初の選手から生放送か!うおおおお!やっぱりNHKの放送がいちばん落ち着くし見応えあるなあ。
生放送だし最初からだったので、今回は素直に滑走順に番号も振って感想が書ける…。

アリョーナ・レオノワ
レオノワと言えば不思議な衣装のイメージが強かったんだけど、今回は黒いシックな衣装で髪型やメイクも地味な感じ。随分印象が変わったな。そうか、もう26歳なのか彼女も…。
すごい、ジャンプノーミス。派手さはないけど実直ないい滑りだったと思う。

②ポリーナ・ツルスカヤ
最初のルッツとトゥループのコンビネーション、カメラ引きすぎでよくわからんと思ったけど私の目が悪いだけだろう、きっと(泣)。シニアデビュー戦だからか慎重だったかな、と思ったりもしたけど、彼女もノーミス。すごい。デビュー戦とは思えない貫禄と落ち着きだったし、奇をてらわず確実に滑ったのが良かったのかな。

③アレーヌ・シャルトラン(チャートランド?)
あああ、ルッツ転倒…。リカバリーのコンビネーションはなんか重そうだった。転倒が響いたかな…。アクセルも素人目にもうまくいってない感じ。ステップは味があったけど最後までピリッとしなかったかな。得点が出たあとキスクラでうつむいてる姿がつらい(泣)。フリー頑張ってね…。

④パク・ソヨン
ブラックスワンだけど、衣装真っ黒じゃないし振付もあまりバレエっぽくない。コンビネーションが2回転と2回転になってしまった以外はノーミスだったと思うけどどうだろう。点が伸びなかったし。
険しい顔して滑ってるな、と思ってたら後半は笑顔に。ハッピーエンドなのかな?

⑤白岩優奈
わあ、綺麗な衣装。裾がアイスクリームみたいで美味しそう←何その感想(汗)
コンビネーションのセカンドジャンプとアクセルの着氷が…。緊張してたのか、少し固かったかもしれない。でも選曲は良かったように思う。伸び伸びした滑りに合っていた。スピンも素敵でした。

⑥ニコル・ライチョバ(ラジコワ?)
コンビネーションが決まってこのまま調子よくいくか、と思ったらルッツで転倒、残念…。悪くはないんだけど大雑把に感じて、少し印象が薄いかな。

第2グループの挨拶が始まったかと思ったらニュースが挟み込まれてしまった…。ファイナルみたいなメンツだなしかし。
ニュースが終わったらもう6分間練習が始まってました。生放送だししょうがないか。てなわけで第2グループ。

⑦マライア・ベル
単独ジャンプが2回転に。2回転だと点もらえないんだっけ(泣)?あとは良かったしステップもイキイキしてたし、笑顔も最後まで絶やさず。でも演技が終わった途端に笑顔が消える…。つらい(泣)。
かわいいばっかりではなく扇情的な振り付けもあるのね。きらきらしてて凝った衣装も素敵だし、いいプログラムだったんだけどなあ。

カロリーナ・コストナー
『Ne me quitte pas』。むちゃくちゃいい演技…。思わずひとりでそう呟いちゃったよ(汗)。
リンクに出てきたときの腕の下ろしかたからもう綺麗。最初のジャンプがちょっとあやしかったくらいでほぼノーミス?ループの降り方がめちゃ柔らかくて羽根みたい。腕の表情も豊かでスピンは腕までも絶品。ステップも、てか全体的な足元も何も言うことがない。格が違う…。

長洲未来
なんか言ってたのかな?最初。口が動いてましたね。
トリプルアクセル高い!着氷は乱れたけどすごい!ほかのジャンプも決まったしスピンも美しかった。気合いの入った、強くていい演技だった。でも点が渋いような…。うーん。
最後までずっと挑みかかるような表情だったので、どこか痛いのかと思ってたんだけど違ったみたいでホッ。気合いが凄かったってことですかね。

本郷理華
カルミナ・ブラーナ。いやー、いい演技だった。テレビに向かって拍手しちゃった。コンビネーションも決まったし、ルッツとアクセルもタノ入りできっちり成功。このプログラムの白眉はステップ。ものすごく表情豊かで、強さと柔らかさと美しさ、すべて兼ね備えている。プログラムの持ち越しは大正解じゃないかな。もっと点が出てもいいのに…。
しかし、ここまで赤い衣装が3人続いたけど皆素敵だったな…。

宮原知子
滑り出しから美しい。さすがの安定ぶりで、ああ、帰って来たんだなって感じ。コンビネーションは3回転2回転になってしまったけど、怪我の療養中に色々吸収したのだろうか、演技が固すぎる感じが少し減ったように思えたし、滑りは本当に素晴らしかった。
だが、公式練習でも思ったけどジャンプは低すぎる…。怪我をする前より低いような…。加点がつかないのではないかと今後少し心配。やはり点も伸びなかった…。

⑫エフゲニア・メドベージェワ
ジャンプは全部後半、コンビネーションは片手タノに両手タノ、アクセルもタノ。見慣れてきたとは言えタノすげーな。ジャンプを畳み掛ける後半までのプログラムもするりさらりと流れていきあっという間に終わる。心臓の音みたいなので始まって終わる?のかな?あれで世界に入れるようにうまく仕掛けてある感じ。
もうノーミスするとかしないとかの話じゃないな。彼女の演技には覚悟みたいなものがあるように今回思った。

うーん、女子いい試合。面白かった。4位から7位までは接戦ですね。フリーでどうなるか。以下次号。

NHK杯2017③

羽生君が公式練習中に怪我をしたらしい。

その一報を知った時、頭が真っ白になった。真っ白になった頭に浮かんだのは、「棄権」の文字だった。

皆さんにも同様の方は多いと勝手に思っているのだが、「ある事象についていちばん最初に頭に思い浮かんだこと」というのは正解である確率が高い。少なくとも私はそうなのだ。私はどちらかと言うと何でも論理的に説明をつけてしまいたいタイプの人間なのだが、それでいて人間の第六感というものは決して馬鹿にはできないとも常々思っている。世の中に絶対はないし、すべてが説明のつく事象とは限らない。我々はすべてを把握できる程大それた存在じゃない。その感覚は忘れてはいけないと思っている。

だが、まったく詳細がわからないのに棄権だと思うなんて、とすぐにその考えは打ち消した。怪我と言ってもどの程度かわからない。そもそも本当に怪我なのかもわからない。スケーターがジャンプで転倒するのは日常茶飯事のはずだからだ。たまたま人前で派手に転んでしまった、ということがないわけではないだろう。

そもそも羽生君は前日の練習にもその日の午前中の練習にも出ていなかった。そのことも含めて、体調が良くないのかもしれないと思っていた。羽生君は体調が良くないと予想される場合に肌が荒れていることが多いように思うので、インタビューなどでアップの映像があればもう少しはっきりしたことがわかるのに、と思ったのだが、今回私はそのような映像を見る機会がなかった。
もし体調が良くないのであればジャンプもうまくいかなかったのだろうし、大事を取って流すだけの練習にとどめた可能性があると考えたのだ。それはそれで心配だが、少なくとも最悪の状況ではないはずだから。
前日に高熱を出していた、という事実がわかったのは、少しあとになってのことである。無理をしたのが影響したのだろうか…。

少しずつ情報がわかってくる。転倒後にいったん離れたがリンクには戻ってきていたこと。ジャンプは跳ばずともスピンも行っていたし普通に滑れていたこと。もしも緊急を要するような酷い怪我であれば滑ることも歩くこともできないはずだ。おそらく最悪の状況ではあるまい、とその点ではとりあえず安心した。もし骨折等であれば、事はNHK杯だけでは済まないからだ。そんなことになっていたら、スケートの神は我々によってその地位から引きずり下ろされていただろう。

オリンピックと日程がさほど離れていない四大陸選手権には出場しないと仮定した場合、もうオリンピックまでに試合のチャンスは3回しかない。が、試合に出場せず温存するという作戦も有効だとは思うし、実際羽生君をオリンピックに出さない理由は何一つない。建前上の問題でしかないのであれば選考など最初から不要では、と思うほどである。しかも今シーズンは特別である。四年に一度しか行われない競技が開催されるシーズンである。たとえさほどの怪我でなかったとしても、NHK杯にもファイナルにも敢えて出場せず回復に努める、という決断はこと今シーズンにおいては有用であるように思われる。
だが、もうあと3回しか試合ができないというのも事実なのだ。ジャッジや客の反応、競技会の空気、それらを感じた上でのプログラム等の調整など、実際に試合を行った上でしか掴めない感覚もあるだろう。ロステレコムで試合に投入したルッツを今後どうするか、競技の中で確かめたいと考えたとしてもおかしくはない。そうでなくても、好戦的な性格の羽生君にとって、よほどのことがない限り競技に出ないという選択肢は存在しないのではないか。自分がどれだけ期待され、望まれているのかも知っているだろうし、そういった責任感も人一倍強いように感じる。そのよほどのことが起きるということは、すなわち楽観視できない怪我であるという可能性が出てくる。NHK杯に出られる状態であることが、結局は羽生君にとっていちばんいい状況なのである。どうか出場出来るようにと、そうであるようにと、必死で祈った。

しかし、確かNHKのニュースで流れた転倒の映像を見て、楽観視しようとしていた自分の考えは修正しなければならないと思うことになった。
あれは…。あの転び方は…。
普段から鍛えておりさらに転倒に慣れているスケート選手だからこそ立って歩けているだけで、我々一般人であれば酷い怪我を負ってしまうような足の曲がり方に見えた。ほかの映像や画像と角度が違ったので、素人の私にも容赦なくそう感じてしまったと言おうか…。これは覚悟しなければ、とこの時点で腹を括ってはいたが、やはりどうにかなって欲しいという気持ちの方が強かった。

夜に行われた会見にも羽生君の姿はなかった。翌朝の公式練習で出場を判断するという話だったが、ここにも羽生君の姿は結局なかった。羽生君が諦めていないことは関係者の話からも伝わってきた。出させてあげたかった。何とかなって欲しかった。羽生君が諦めないのなら、我々にできることは諦めず祈ることだけだ。

けれど、無情にもその瞬間はやってきた。
羽生君の棄権が、発表された。

無理矢理出場することもできない状態だったのかと思うと心配だったが、少なくとも出るかどうかギリギリまで粘れる怪我であったということだ。そうでなければとっくに棄権していたはずだ。今シーズンは特別なのだ、仕方あるまい。
別の名称を聞くと恐ろしい怪我に思えたが、どうやらいわゆる捻挫のようだし、しばらく安静にしていればきっと大丈夫なのだろう。確かに残念だし歓迎される出来事ではないのだが、まだ11月だ。これが逆にいい結果に繋がる可能性だってなくはないのだ。人生など何がどう影響するかその時になってみなければわからない。あとは信じて待つしかないと思った。

けど、だけれども。
女子の試合は、冷静に見られたのだけれど。
男子の試合が始まる前に、思いっきり泣いてしまった。そのままなかなか止まらなかった。仕方ないのだ。今回はたまたま運が悪かったとしか言いようがないし、治らない怪我ではおそらくないのだから過度に心配する必要もないのだ。

けれど、羽生君は、泣いていたという。

どんなに悔しかっただろう。我々は安易にオリンピックを最重要視しがちだが、彼にとってNHK杯はきっと「出なくてもいい試合」などではなかったのだ。きっとそんな試合は彼には存在しないのだ。オリンピックシーズンのファイナルのジンクスもきっと知っていただろうし、連覇も成し遂げたかっただろう。試合で試したかったことなどもたくさんあるだろう。
泣くほど、泣いてしまうほど悔しかったのだろうか。胸が潰れそうだった。

今回のNHK杯は既にパトリック・チャンの欠場も発表されており、実はその時点で私は相当なショックを受けていた。たった一度だけエキシビションで見たパトリックの演技を、私は今でも忘れていない。彼の足の動きだけを、何十分でも何時間でも見ていられる、と思った。絶品だった。もう一度見られる、しかも競技の場であの足さばきが見られる、と、本当の本当に楽しみにしていたので、欠場発表は相当に堪えた。さらに、昨年出向いた全日本に姿がなく、今度こそ演技が見られると期待していた村上大介も、肺炎のため欠場するという。せっかく取れたNHK杯なのに残念なことが続く、と落ち込んでいたところに、羽生君の欠場でとどめを刺されてしまった。

パトリックやダイスや羽生君を責めたいのではなく、そんな気はひとかけらもないのである。むしろオリンピックやその先の競技や様々な場面で素晴らしい演技を見せてくれるならいくらだって我慢する。
だが。
経済的な事情からアイスショーに絞って会場に出向いていた私が、そのポリシーを曲げてでも競技での演技をこの目で見たい、と思った選手が羽生君だったのだ。一寸の先も見えなくなってしまった自分の人生に、唯一後悔があるとすれば羽生君を試合の場で見ていないことだ。全日本で叶わなかったその夢を、今度こそ実現させられるのだと心から嬉しく思っていた。しかしその夢は、またしても断たれてしまった。どんなに祈っても私にこたえてくれる神はいないらしい。たったひとつの希望すら、奪っていってしまうのだから。

この先にまだ人生が残っているとしても、これはもう私に競技のチケットを取るなという天からの警告だと思った…。わかったよ、今まで通り大人しく家で見るよ。出過ぎた真似をしてすいませんでしたね!(血涙)

ほんの一瞬だったけれど、NHK杯に行かないという選択肢も考えた。羽生君が出ないから見たくないというのではなく、チケットは諦めるとしても交通費や宿泊費が浮くことになれば、それを生活費に回せるからである。もう私には来月から住む家はないのだ。電気が使えるうちに、先の方までブログを書いておこうと思っている。こんな状況で自分を諦めさせるには、羽生君の欠場くらいしか理由がなかった。生きるか死ぬかの話なので、もし私が本当に会場へ行かなかったとしても、責められるのは困る。心の底から私の勝手だ。自分のやっていることを棚に上げて他人を断罪する人間が多過ぎる。あなた方が責められないのはあなた方には責められていることすら理解できないからで、そもそもお話にならないだけのことだ。自分の大好きな選手のことしか見えていないあなたに、自分の大好きな選手の動向で判断を行う誰かを責める資格などない。もちろん程度にもよるし、便乗して自己満足の道具に使うような輩などは言語道断だけれど、大切なのは競技が滞りなく行われることのみではないのかといつも思っている。

ちょっと言葉では説明できないほどのショックではあったが、自分の生活がずっと最低の状況だったにも関わらず、今回のNHK杯には行った方がいい、という漠然とした予感は最後まで去ることがなく、予定通り私は大阪へ発つことを決めた。諦めるという選択肢など、結局私には最初から存在しなかったようである。そうなんだよ、馬鹿なんだよ。ほっといてくれ(笑)。既に前日入りしていて、グランフロントのパネルの写真とか送ってきてくれて、待ってるよって言ってくれた羽生君ファン仲間のAさんありがとうございました(涙)。

羽生君のみならず、欠場の多かった今年のNHK杯ですが、皆さんが次の機会に、素晴らしい演技を披露してくださることを、心から願っています。

以下次号。

NHK杯2017②

その日、ドキドキしながら届いたメールをチェックした私は、あんなに嫌がっていたうだるような暑さを忘れたかのようにぶるぶると震えていた。

あ、当たってる…。2日とも当たってる…!←衝撃

NHK杯のチケットって幻じゃなかったんだ…(汗)

あの羽生君が記録を大幅に更新した長野のNHK杯を会場で見てた知り合いもいるんだから幻なわけないんだけど(笑)、やはり一度も取れたことがないという知人の話の印象が強かったのである。絶対、絶対取れないと思ってた…。ありえん…。

そうか、これは昨年の全日本と同じパターンだな。NHK杯の頃まで頑張って生きてたらどうにかなるかもってことだな神よ…。どん底から這い上がったはずがまた叩き落とされたり色々色々でバッキバキに心が折れていた私は超勝手にそう解釈することにした。てかすべての運をチケットに回しているってことでは、これ(泣笑)
しかも知り合いも皆今回の土曜日のチケットが取れたらしい。たぶん一番競争率の高い日なのに。良かった、これでみんな大阪に集結できる。11月のことなんてこの時点ではまったく考えられなかったけど、とりあえずは楽しみができた。もちろんお金はない。11月になってもきっとないだろうし今以上にないかもしれないしたぶんない。けど、何となく大丈夫な気がした。6月にファンタジー・オン・アイスに行った時は、あまりに日々ぼろぼろだったせいか行くのを止めようかと真剣に悩んだ程だったけれど、その時のような焦燥感や絶望感は、何故かあまり感じなかった。チケット代を払ってしまうと全然お金が残らず、まともに食べられなくて大変だったにも関わらず。…ホント自分で書いててなんだけど生活酷すぎるよな(汗)

早速ホテルを探す。土曜日はどうしても宿泊しなければならない。土曜日だから高いはずだし、会場へのアクセスが便利な場所は早めに満室になってしまうだろう。便利がよく手頃な価格のホテルを探すなら早い方がいい。
大阪はホテルの数も多いので、選択肢が色々あって楽しいんだけれども、お金のない私には結局限られた条件で探す羽目になってしまってつらい(泣)。観光客の増加に対応しているのかな、新しいホテルも多いなあ。壁紙が剥がれてたりタバコ臭かったりするのはたいして気にならないんだけど、風呂だけは綺麗じゃないと神経が参るので(潔癖症じゃなくてなんか別のものだと思うけどやっぱり潔癖症なのかな、よくわからないのよ…)新しいホテルだったらたぶん安心なんだけど、やっぱり土曜日はどこも値段が張るのでなかなか厳しい…。
結局、会場へのアクセスがそこそこ良さそうな場所のそこそこリーズナブルなホテルに決定。今回の会場初めて行くんだけれど、さらにホテルも行ったことのない場所に取ったので多少不安はあったけど、まあ何とかなるんじゃないかと高を括ることにした。子供の頃は関西に住んでいたせいか、関西だったらきっと大丈夫、というよくわからない安心感があったりするのである。ほんの子供の頃にいただけだからほとんど何も覚えてないのにね(汗)。ちなみに兵庫県民でした。

交通手段はそこそこ近い日付になってからでも調整できるだろうと踏み、USJだの京都だのついでに行きたい場所を色々考えてはみるものの、経済的に無理だろうと詳細な計画を立てるまでには至らずに過ごしていたある日、とある情報が目に飛び込んでくる。
なんと、大阪駅の近くでNHKによるパブリックビューイングが開催されるというではないか!
お金がなくて諦めたが、もちろん金曜日も見たいのである。パブリックビューイングならば少なくとも家のテレビよりは大きな画面で競技を見られるし、無料だ。もう1日宿泊しなければならないのはネックだが、金曜日の朝バスで出発すれば交通費は新幹線の半分で済む。金曜日の競技を家でしっかり見てから出発したいので、金曜日の夜のバスの利用は諦めて土曜日の朝新幹線に乗る予定だったのである。浮いた交通費を宿泊費に回せば良いのだ。どうしても足は出てしまうが。

そんなわけで、ダメ元で男子のショートプログラムの観覧に応募してみる。有り難いことに現在週休7日制なのでね(泣)。…また頑張ればいいやと思っていたはずが、自分の社会不適合っぷりが改めて浮き彫りになってしまい、家族にも友達にも社会からも立て続けに「要らない」宣告をされるというのはさすがに受け止めきれない程のショックなわけで、ああもう私は本当の本当に要らない人間なんだ、と完全に生きる気力を無くしてしまい、寂しいどころか人の目が恐ろしくなり、焦ることももがくこともなくなり、壊れてばらばらになった感情が膝を抱えた自分のそばに落ちていても拾う気にもなれず、とりあえずNHK杯に行く、それまでは生きる、ということだけを支えに、ただ日をなぞっていた。大阪には私を知っている人は誰もいない。普通に笑うことも喋ることもできるだろう。人間に戻りに行くのだ。そのまま人間に戻れればいいけど、戻れなかったら今度こそ諦める覚悟もできていた。もう生きていくあては残っていないのだから。

ギリギリまで悩んで応募したパブリックビューイングだったが、結果は見事にハズレ。チケットが取れずに阿鼻叫喚、という話は聞こえていたので予想のできた結果ではあったけど、やはり残念。ファイナルも全日本も経済的に不可能過ぎて諦めてしまったので(泣)、おそらく今年最後の観戦になるであろうNHK杯にすべてのエネルギーを注ぎ込むつもりでいたんですよね。体力的なことを考えると金曜日のうちに大阪入りしていた方がいい気もしたし…。でもまあ、チケットがあるだけマシだもの、贅沢は言っちゃいけないか。

パブリックビューイングの結果が出たところで旅程は確定。土曜日の朝新幹線を利用して大阪入りし、日曜日の夜にバスで地元へ帰る。本当は日曜日も宿泊して月曜日に観光などしたかったのですが、どう考えても経済的に不可能なのでバッサリ諦めた。てなわけで、日曜日のバスはパブリックビューイングの結果が出る前に実は押さえてました。前日入りの計画も白紙撤回となったので、本当に観戦するだけの旅行になってしまうけど、そんなんいつものことだし余計なお金使わなくて済むからいいってことにしよう。余計なお金使いたいんだけどね本当は。余計なお金そのものが無いからどうしようもないよとほほ(泣)。
新幹線は自由席で購入。節約目的もあるけれど、実は私は指定席がちょっと苦手。どうしてもその時間に乗らなきゃいけないと思うとプレッシャーなんですよね(汗)。色々考えるとそうやって時間を決めた方がたぶんいいんだけれど…。うん。大阪はそこそこ近いし競技も昼からだし、最低限間に合う時間までに家を出ればいいから当日ゆるく決めよう、と今回は自由席にしておいた。と言っても大抵いつも自由席なんだけどね。

てな感じで、ほぼすべての準備も済ませ、開催を心待ちにしていたその前日に、それは起こってしまったのだった…。

以下次号。

NHK杯2017①

底辺までテンション下がったり最後の最後に急激に上昇したり、感情の起伏が激し過ぎて、旅の疲れともあいまってぐったりしております。って幼稚園児か。でも老体に鞭打って急いで書き上げてみようと思う。
そんなわけで、今年のNHK杯を会場で観戦してきました。つたない旅日記ですが、よろしければ最後までお付き合いください。

うだるような暑さに「アイスクリームを食べても涼しくならないのならもうこれからはアイスクリームそのものとして生きていきたい」と自分で書いててかわいそうになる程意味不明なことを考えながら生きていた夏のある日、私は悩んでいた。アイスクリームになれないことではない。自分で振っといてなんですがそこからは離れてください(笑)。
そうではなく、NHK杯に申し込みをするかどうか、である。

ただでさえ貧民だった私は昨年あたりから貧民度に拍車がかかってしまい、さらに頭の痛い問題が頻発してほとほと疲れ果てていた。毎日頭痛や吐き気に悩まされ、人間ってこんな状況に陥ってても誰かに「助けて」って言っちゃいけないし言っても助けてもらえないんだな、と何もかもどうでもよくなっていた。一体どうやって日々を過ごしていたのか、この夏のことなのに思い出せない…。
気が付けば、今シーズンのNHK杯の詳細が発表されている。オリンピックシーズンなので、NHK杯かグランプリファイナルか全日本、日本で開催されるこれらの試合のいずれかには必ず行きたいと思っていた。最も距離的に近いNHK杯、日本開催は数年に一度の上オリンピック前で盛り上がるであろうファイナル、絶対に胃の痛い思いをするのでそれなら会場で見た方が覚悟が決まるはずだと思う全日本。どれも行きたい。とても行きたい。てか、どれかには行く、と無理矢理にでも予定を決めないと、このままでは確実に心が折れる…←既に折れてるんだけどね(汗)

しかしあまりの貧困にもはや生活のレベルは最低である。どこにも誰にも吐き出せないストレスを、美味しいものでも食べて忘れよう、と解決策を考えても、食事にかけられるお金が残らない。生きているのがギリギリの毎日。人間らしさはどこにもない。何のために働いているのかもはや全然わからない…。
とてもスケートなど見に行ける状況ではありません。今年も諦めるしかないかな、と半ば絶望しながらNHK杯の情報を眺めていた私は、あることに気付いた。

え、チケットこんなに安いの?!

フィギュアスケート関連における私の金銭感覚は崩壊しているのですが(笑)、それを差し引いても安い。ショーのチケットの半額といったところか。これでも高い、と言う人はいるだろうが、そんな人は一生スケートを観に行くことはできないだろう。まあ、行く気もないんでしょうけど。
今までも似たような価格だったはずなのだけれど、私は基本的にNHK杯はスルーだったので気付かなかったのだ。一番の理由はお金がないから。私の収入ではショーや試合を厳選しないととてもすべてには行けない。ステファンのファンである私はアイスショーを優先してきた。私がショーにちょくちょく出向くようになった頃はまだそれほどショーのテレビ放送は行われていなかったので、見たいなら会場へ行くしかなかったからです。その点、競技は放送される率が高く、中でもNHK杯は最も充実した放送を、しかも地上波でも見られるという、最も会場へ行く必要性から遠い大会である。諦める条件が一番揃っていたのですね。

しかし、今回は大阪での開催。前述した3つの大会の中では最も近い。かなりギリギリだが、安い席なら払えるかもしれない。NHK杯を例年通りスルーしたところで、ファイナルだって全日本だって行ける保証なんかない。オリンピックシーズンなのだ。会場で見たいという気持ちは皆同じだ。

よし、申し込むだけ申し込んでみよう。清水の舞台から飛び降りるつもりで、私はそう決意した。申し込んでも当たらないかもしれないが、申し込まなきゃ絶対当たらない。私の知人に一度もNHK杯は取れたことがない、という人がいる。そうだ、きっとNHK杯のチケットは幻なんだ。幻なんだから当たることもないだろう。当たったら考えればいいけどきっと考えなくてもいいや。参加することに意義がある

…などといったいい加減な思考に基づき決断したものの(笑)、本当に当たった時のことももちろん考えてから行動に移す。当然3日間とも見たいが、安い席を選んでもそれは難しい。どれだけ底辺の生活してんだ、と言われそうだが、これが私の現実なのだ。息も絶え絶えです。
では何を優先するか、と問われれば、実はエキシビションである。NHK杯エキシビションはおそらく地上波での生放送が行われないからだ。選手へのインタビューコーナーなどもあり充実しているのに、ここ数年は私の事情で見られなくてフラストレーションが溜まっていた。
エキシビションのある日曜日を優先するなら、必然的に次点は土曜日になる。宿泊などの旅程を考慮しなければならないから。旅費は徹底的に削る方向で考えなければならない。そうなると諦めるのは金曜日ということになる。そもそも休めるかどうかもわからない。平日ですからね。

以上、綿密(笑)なシミュレーションの結果、土曜日と日曜日を安い席で1枚だけ申し込み。大阪なら日帰りも出来るし、どちらか1日だけ当たったらバスで往復すれば交通費もかなり安くあげられる。両方外れたらあっさり諦めてファイナルなり全日本なりを改めて狙えばいいや。てか当たらないだろうどう考えたって。

そんな感じで、かなり気楽な気持ちで申し込み、頭痛や吐き気に苦しむ日々で適当にNHK杯のことを忘れて過ごしていた私の元に、信じられないメールが届いたのであった…。

以下次号。

フランス杯2017雑感②

さて、フリーです。いやー、グランプリシリーズがここまで荒れるなんて2か月前は考えてもいませんでした…。いちばん慌ててるのはテレ朝でしょうけどね…。

もう今大会の結果が出ている状態で見るオープニングはますますつらいものがあるよ(泣)。こうなったら三原さんの煽り映像もじゃんじゃん流すがいい、お宝映像あるなら今のうちにじゃんじゃん…。我々スケートファンは誰がファイナルに残っても楽しいけれど、それは我々がスケートファンなだけだからね…。所詮オタクはオタクであり一般の意見とは相容れないってことは忘れちゃいけないんだよね…。とほほ。

てなわけで女子フリー。

三原舞依
うおおおおおおお、ジャンプノーミス!中国でも思ったが最後のタノ入りサルコウがめちゃめちゃ綺麗。見とれる。いいプログラムだなあ。技術的には素晴らしいと思うので、あとはスケートファン以外の心も掴めるようになれば。彼女ならできるかもしれない。今後の演技にも期待。
しかし、この出来で表彰台乗れないとか意味がわからない…。強過ぎだろこの大会のメンツ…。キイロイトリのぬいぐるみ持って帰ってきてたのが超かわいかった。なんかすごい似合ってた(笑)

・ザギトワ
ドンキホーテ。素晴らしい…!素晴らしいノーミス演技。美しいジャンプは全部後半に入っていて、さらに後半の後半に要素が詰まってる感じで、絶対に失敗できないプログラムなので見てる方も手に汗握るし、あんまりこういう構成で滑る選手がいないせいか意外と偏りなく見られてしまう。それをノーミスで滑り切ってしまう才能…。素晴らしかった。文句なしに優勝でしょう。

・白岩優奈
そうだ、『展覧会の絵』だ。NHK杯では会場で思い出せなかったんですよ曲のタイトルが。
途中で壁にぶつかりかけたのと最後のジャンプが本当に惜しかったけど、スピードもキレもあるいい演技で、世界にその名を知らしめたのではないかな。年齢のわりに子供っぽさをあまり感じないプログラムだが、でも決して背伸びをしている感じでもないところも好感が持てました。このメンツで6位は立派だよ…。

・ソツコワ
月の光。最初のコンビネーションのルッツがめっちゃ高くて美しい。惚れ惚れ。ただ滑ってるだけでも美しい姿なので見とれてしまうが、それに加えて素晴らしいパーフェクト演技。良かったです。タノはすごいんだけど、もしかして入れない方が余裕のある美しい演技になりそうな気もした。でも点の方が大事か…。フランスのメンツが強過ぎて、ファイナルどうだろうか、と思ってたがさすがである。

・オズモンド
ブラックスワン。最初のコンビネーションジャンプ、空に飛び立って行きそう。高い!しかし転倒したりシングルになったり、うまく決まらないジャンプがちらほらと…。ううむ。
鍛えられた肉体がまるで荒々しい大自然に翼を広げる黒い鳥のようだけど、どうしても彼女のかわいい笑顔を思い出しちゃうので王子を誘惑する悪女にはもうちょっとかな。映画は未見なのでバレエとか音楽のイメージですみません。よく使われる曲だし見ようかなと思ったんだけど、大雑把なストーリーを聞いただけで「これトラウマになるやつだ」と直感しそっと諦めた…(汗)。

これで女子はファイナル出場者が5人まで決定。あとはスケートアメリカの結果次第で最後のひとりがはっきりするのか。樋口さんは大丈夫だろうと思っていたのにかなり厳しいとは…。ものすごーくハイレベルな女子の戦いが見られそうで、てか絶対見られるはずだからワクワクするけど、せっかくの日本開催なのにちょっと寂しいかな。まだどうなるかはわからないんだけど、NHK杯を見た限りではツルスカヤが崩れるとは思えない…。

続いて男子フリー。6分間練習の様子が少し流れたけど、昌磨君ジャンプ決まってないが大丈夫か。結果わかってるんですけどね…。

・ビチェンコ
おおお、4回転かっこいいな。しかし抜けてしまうジャンプがちらほら…。連戦の疲れだろうか。それでもファイナルがかかっているからかとても気合いが入っていて、今まで見たこのプログラムの中でいちばん良かったと個人的に思う。風にたなびく衣装が雰囲気あって素敵でした。

・ミーシャ
素晴らしかった、本当に素晴らしかった。涙出てきた…。腕の下ろし方までも計算され尽くした美しさ。コレオシークエンスが絶品だった。これを目の前で見られたフランスの客が羨ましい…。表彰台本当におめでとう。

・サマリン
顔がいない…。衣装の肩にいた顔がいない…。なんかちょっとさびしい←見るとこそこじゃない(汗)
ああ4回転ルッツ、手をついてしまった。全体的にジャンプがピリッとしなかったなあ。表彰台が見えて気負ってしまったかな…。体力も最後までもってない感じだった。軍人というか、現代文学における若者のいい意味での陰みたいなものがかっこいいし雰囲気のあるスケーターになりそうなので、ジャンプ以外もどんどん頑張って欲しいです←個人の感想の上意味不明です

・フェルナンデス
最初のジャンプの着氷、ミスのはずなんだけど、うまく振付の一部に溶け込んだように見えた。織田君もミスって指摘してた気がするが、プロトコル確認したら減点ないみたい?ふーむ。次のコンビネーションも良かったんだけど、それ以降が…。転倒やらステップアウトやら、中国ほど壊滅的ではないけどかなり残念な演技だった…。でもオリンピックにピッタリのプログラム。素晴らしい出来で披露してくれるその時が楽しみですよね。…ヨーロッパ選手権?我が家のテレビは映りませんけど何か?(泣)
全然関係ないんだけど、このタイミングになって初めて、新しい恋人が出現なさっていたらしいことを知った情報の遅すぎるわたくし…。いつぞやの世界選手権で、悔しくて泣き出してしまった羽生君に優しく微笑むハビエルを見て「ありゃモテなきゃ嘘だわ」としみじみ思ったものですが…。そうか…。

宇野昌磨
冒頭のループ綺麗だ。最初からすごく気合いが入ってるように見えたけど、体力がキツくて必死だったのかもしれない。転倒が2回、コンビネーションもひとつ入らない等々、なかなかクリーンに決まらないジャンプが多かったが、ハビエルほど崩れてはいなかったのかな。うん、今回は仕方ないさ、次回頑張れ。そう言えば時差調整はどうしたんだろう今回?
キスクラでひとつ空いた椅子に犬のぬいぐるみが座ってて、かわいいんだけど何故そこを映すのかと突っ込んだ(笑)。
日本からファイナルに出場するのは彼一人だけになるかもしれないけど、彼ならプレッシャーにも負けないだろう。素晴らしいファイナルになりますように。ちっちゃい時の写真かわいいな、ファイナルはこの作戦で来るのかテレ朝…。

てか表彰式で選手たちが貰ってたあの大きな星は一体?まさかメダル?フランスのスケート連盟お金がないって聞いたけどまさか?(泣)客席もガラガラでしたね…。

フランスが終わってもコリヤダ君と昌磨君しか決まってない男子。荒れすぎですね…。怪我とか病気はもう勘弁して欲しいけど(泣)、試合の結果的な意味でアメリカが荒れたら本当にハビエルのファイナルが有り得るな、面白い大会になりそうだな、と放送を楽しみにしてたら、
スケートアメリカ地上波でやらんのかい!
道理で番組表に予定が出てこないと思ったよ(血涙)。正確には関東ローカルですか、そうですか…。って来年NHK杯やるんだろ某県。放送自体はNHKでもファイナルのために色々あるだろ、ほれ取材とか!来年に向けて流そうよ!某県のテレビ局!(泣)
とほほほほ。たとえ真夜中でも地上波でやってくれるんだって楽しみにしてたのに、関東だけだったのか、とほほほほ(泣)。もういいよ、カープの優勝パレード見るから(泣)←ちなみにNHK教育以外全局で中継ですよ某県は←もはや誰も驚かない

てなわけで次はファイナルまでお預けを食らう私でございます。泣いていい?(悲)そもそも私はファイナル見られるのか?来月はちゃんと住所のある状態なのか?←ブログ書いてる場合なのかお前←ブログ書いてごまかしてるけど心折れ過ぎて気力ゼロで誰にも会いたくないレベルでなんつーかヤバい☆えへ☆←ヤバい

フランス杯2017雑感①

NHK杯の記事がまだ載せられてませんが、先にフランス杯について。NHK杯は現在鋭意執筆中でございます。案の定長くなっちゃったんでフランス終わったら掲載で…。

オープニングの羽生君の姿がつらい(泣)。最初にやはり怪我情報が告げられて、仕方ないんだけどつらい(泣)。とりあえず煽りから始まる放送に、テレ朝のターンに戻ったんだなって感じがひしひしと…。

会場の広告が相変わらず日本語ばっかりだなと思ったら、チャオちゅ~るって、チャオちゅ~るって!猫のえさのあれだよね?かわいいけど気がついたら頭にあのCMの歌が流れてくるから危険なんだが(汗)
キスクラは今年も椅子が3つ?キスクラの後ろがモニターになっていて、広告が流れていくのがかなりシュール…。チャオちゅ~る…。←羽生君並に滑る←羽生君のギャグのスケーティングスキルは(強制終了)

てなわけで女子ショートプログラムから。相変わらず地上波のみで視聴しております。結果はとっくにチェック済みの状態で見てました。

・白岩優奈
うわああノーミス!素晴らしい!動きも曲にぴったりでさらさらっと流れるように終わっていった。なんだかシャンプーのコマーシャルみたい。画面に花とか鳥とか飛んでるような。めっちゃさらさらになりそう(笑)
ジャンプが鋭くて、それが演技にメリハリをつけてた感じが。連戦なので心配してましたがいい出来で良かった。コーチは相変わらずのイケメンのようで(笑)

・ザギトワ
ブラックスワン。てか彼女もブラックスワン。オリンピックシーズンだからとは言えどんだけブラックスワン祭りなんだ?
スピンから始まりジャンプを全部後半に詰め込んだプログラムですが、最初のジャンプで転倒…。次のジャンプを意地でコンビネーションにしたっぽいけど着氷が乱れてしまう。最低限のミスに押さえたのだろうけど…。何だか焦ってた感じがしたが後半は特にそう思った。ジャンプが後半に続くプログラムだからかもしれないけれども。しかし綺麗な子だなあ。顔ちっちゃい…。

・トゥクタミシェワ
トリプルアクセルは豪快に転倒、ルッツはシングルに、コンビネーションもセカンドが2回転…。もちろん最後までちゃんと滑ってたけど、なんだかもう気が抜けちゃったように見えた…。転倒でリズムが狂ってしまったのかな。体調悪いとかじゃなきゃいいけど…。
キスクラでの座り方とか肘のつき方とか、完全に絵になっててさすがでした。かわいい。貫禄あるのにかわいい…。

三原舞依
あああああ壁が…。壁に当たらないようにセカンドジャンプ降りちゃったのかなあ、もったいない…。スケートがよく伸びるからとかなのかなと思ったけど、氷が滑りやすいのかもとかなんとか織田君言ってたような。なんか転倒が多いのと関係あるのかなあ。
でもよく腐らずに最後まで頑張った。中国より明らかに良くなってたと思うし、これは全日本が楽しみ。その前にファイナルだって可能性あるもんね。頑張って欲しい。

・ソツコワ
すげえ、ジャンプ全部タノか。でも織田君がタノの腕の上げ方につっこんでいた。織田君の解説は技術面も細かくわかりやすく説明してくれるからいいよな。織田君が解説始めてからかなり知識が増えたような。
二つ目のジャンプの着氷が微妙だったけどそれ以外はノーミス?スケートカナダは衣装やっぱり間に合ってなかったのか、新しい衣装超かわいい。一目見てそう思うほどかわいい。プログラムは『白鳥の湖』だけどあまり聞いたことない部分が使われていて、ほかの選手と差別化が図れていいかも。

・オズモンド
コンビネーションのセカンドが2回転、ルッツも手をついてしまった。でもアクセルはものすごいスピードで飛んでたし、最低限のミスなのかなと思うけど、カナダの時ほどの鉄壁感はなかったかなあ。でもさすがでした。インタビューの笑顔が超かわいかった…。

なかなか苦戦してる感じの女子(やっぱり氷?)に続いて、男子ショートプログラム

・クビテラシビリ
テレ朝が地上波で映してくれたのもしかして初めてかな、この選手。私もたぶん初めて演技見ます、ごめんなさい(泣)。
最初は王族が出てきたのかと思った…。男子ではわりと定番な感じの『Feeling Good』。アクセルも4回転のコンビネーションも決まった!最後の4回転は転倒だったが、ジャンプ高いな。足も長いな。また見てみたいな。

第2グループの6分間練習が流れる。そうか、各大会の3位の選手がひしめきあってるんだ。これは注目だな。だってこの時点でファイナル進出決定してるのがコリヤダのみで、しかもあの6人じゃなくてコリヤダって荒れすぎだろう…。コリヤダ君ごめんね、君が悪いという意味ではまったくもってないのだが、あの6人でファイナルだろうって大抵の人は思ってたんじゃないかな…。

・アーロン
4回転のコンビネーションはセカンドジャンプで転倒、単発の4回転もあらら…。めちゃくちゃ悪い演技って程でもなかったけど、やっぱりアーロンはこの曲じゃない気がする。なんか盛り上がらないというか、見所がないまま終わっちゃう感じが。

・サマリン
あれ、衣装変わった?もっとテカテカしてた気が。
4回転ルッツのコンビネーションはもともと単発予定だったのか?うまくルッツが跳べたからコンビネーションにしちゃったのかな、すげーな。単発のジャンプはステップからただちに跳ばなければいけないとか、それがカナダに比べてどうとか、織田君の指摘がいちいち専門的でいい。男子の解説も織田君で嬉しい。まだまだジャンプ跳んでるだけ感はアリアリなのだが、いい点出た、すごいぞ。

・ビチェンコ
連戦の疲れも見せない素晴らしい演技。NHK杯よりさらに良かったかもしれない。ジャンプもほぼノーミス?「フィギュアスケート=ヨーロッパ男子」という図式がいまだに頭のどこかにある私には、これが見たかったんだ、と思わず呟いてしまう演技だった。かっこ良かったです。

・フェルナンデス
中国の演技には心配したけれど、どうやらお腹が痛かったらしいと聞いて、それなら治るはずだからフランスは大丈夫だろうと思ってたら、ホントのホントに中国の鬱憤を晴らすようなパーフェクト演技。ジャンプも何でもないみたいに跳んでるよ。これが本来の彼ですよね。これでファイナル出られないなんてもったいなさすぎる…。でもギリギリ可能性がないわけじゃないのかな。
チャップリンは前にも滑ってたけど、そうか、大幅に変えたのか。チャップリンだったことしか覚えてないので(汗)、まったく別のプログラムとして楽しもう。プレゼントに帽子もらってましたね、かわいい。

宇野昌磨
ああああ、フリップ転倒。アクセルもどうにか降りた感じ。昌磨君比でピリッとしない演技だったし、前半はだれてる感じすらあった。しかし後半に4回転のコンビネーション!あれは得点的にでかい。よく決めた。インフルエンザから完全に回復してなかったっぽいけどそれはいずれ治るはずだから、また調子も出てくるだろう。大丈夫大丈夫。
煽り映像のファンの叫び声に笑ってしまった…。昌磨君整った顔立ちだったけど、大人になってきてますますイケメンになったよなあ。

NHK杯から帰宅して案の定というか何というか体調を崩してしまい、テレビの前に座ってるのは少ししんどかったのですが、明日も頑張って見届けたいと思います!女子はいっくらでもひっくり返りそうでなんかすげえ緊張するよ!男子もどうなる?ホント今シーズン色々ありすぎだよね(泣)。

鬼に笑われてもいいから浮かれたい

本日分の記事もとっくに書いていたのですが、急遽差し替えです。今日は、今日はこの記事を書かねば!

というわけで、2018年のNHK杯は広島で開催決定!はっきり言って1ミクロンもその可能性を考えたことがなかったので、ここ数年でいちばん驚いたんじゃないかと思うくらい驚きました、イン大阪…。まさか初めて会場で見たNHK杯の最後に「広島」の文字を目にするなんて。夢じゃないんだよねこれ?現実だよね?←落ち着け
だって1991年以来2回目って、30年近く経ってるんですけど!てか1991年ってカープが昨年優勝する前に最後に優勝した年か、ひょっとして。25年ぶりの優勝だと狂ったような騒ぎだったが、こうして考えるといかに長い年月だったかということが身に染みますね…。そりゃ優勝記念のくす玉割りしてた三越の社員さんが泣くわけだよ…。待ってて良かったね社員さん…。

その1991年開催時の会場はビッグウェーブだったようですが、昨今のフィギュアスケート人気を考慮するとあそこでは無理でしょうな。そこまで狭くもないとは思うけど、約四半世紀前とは事情が違うわけだし。個人の感想ですが、最前列だと手すりが邪魔で見にくい気もする。
となるとあそこしかないでしょ、と思ってた通り、やっぱりあそこでした、グリーンアリーナ。グリーンアリーナでショーや試合が開催されることを夢見た長い年月、もう私の生きてる間にそんな日は来ないと思ってました。これ私の妄想じゃなくて現実だよね?←だから落ち着け

とは言っても私がグリーンアリーナの中に入ったのはライブ時に2回だけなので、あまり詳しいことは書けないのですが、某韓国アイドルの追っかけだった知り合いによると、グリーンアリーナは「神会場」と呼ばれているらしく、とにかくよく見えるそうです。要するに狭いんだと思われます。大人気アイドルのライブが行われるような大規模な会場と比べたらの話かもしれませんけど。私が行った2回のうちの1回は確かスタンド最後列だったんですけど、それなりに遠いかなとは感じました。
毎年グリーンアリーナでディズニー・オン・アイスが開催されているのですが、実は一度も行ったことがないのですよね。行ったことがあればもう少し様子が想像できたのですが…。行ってみたいなとは思うんですけど、ディズニーにあまり興味がないのと、何よりもそんなお金残らないです、ほかのアイスショーで手一杯過ぎて(泣)。

狭いかも、ということでチケットは多少争奪戦になるかもしれませんが、それはいつものことですね(汗)。

グリーンアリーナは広島市では最も便利な場所に位置しているため、アクセス面に関してほぼ問題ないと思います。すぐ近くのそごうの3階に「広島バスセンター」というバスターミナルがあり、広島空港からのリムジンバスや高速バスなど、主だった長距離バスは大抵停車すると思います。もし経由しなくても広島駅新幹線口には停まるんじゃなかろうか。どちらにも停まらないとしたらいわゆる格安のバスだと思いますが、私はバスセンターを経由しない便にたぶん乗ったことがないのでよくわからないのです、ごめんなさい。
広島空港は山奥で、冬季は高速道路が凍結してリムジンバス運休、なんてこともたまにあるのですが、時期的にそういったこともなさそうです。

新幹線経由の方は広島駅から路線バスや路面電車で紙屋町方面を目指していただければわりとすぐ着きます。観光気分を味わいたいなら路面電車ですが、バスの方が早いかも。とにかく、最も便利な場所なのでアクセスは簡単かと思います。だいたいそごうのあたりで降りればいいよ←紙屋町っていう駅やバス停いっぱいあるんでアバウトですみません(汗)

観光に関しても便利な場所で、広島城原爆ドームは徒歩圏内です。外国のスケーターや関係者には面白い場所かもしれません。
厳島神社のある宮島にも路面電車に乗車し宮島口方面を目指して終点の広電宮島口で降りてフェリーに乗ればOK。ただし路面電車はのんびりなので時間はかかります。万が一間違えて広島駅方面に乗ってしまっても終点の広島駅で降りて岩国方面のJR山陽本線に乗車し宮島口で降りて同じくフェリーに乗ればOKです。さらに間違えて広島港方面に乗ってしまっても広島港から船に乗ればOK、のはず(汗)。ごめんなさい、広島港経由で行ったことないんで(汗)。

とりあえず原爆ドーム厳島神社という二大世界遺産には触れておいて、スケートファンの皆様が目指されるかも、という場所に限定すると、まず今年のファンタジー・オン・アイス開催時にデニス・ヴァシリエフス君が向かったものの休館で入れなかったらしい「大和ミュージアム」。こちらもバスセンターから呉駅前までバスが出てるのでアクセスは簡単かなと思います。乗ったことない路線なので調査しておきます、お金あったらね←絶望
広島駅からJR呉線に乗って呉方面を目指し、呉駅で降りていただいてもOKです。晴れていれば海沿いを走るので景色が綺麗ですよ。広島のJRは悪天候に弱いので、万が一豪雨などの場合は大幅に遅延する可能性があるのでご注意下さい。
ただ、呉はそれなりに距離があるので、バスにしてもJRにしても、競技の前後に向かうのは時間的に難しいかと思います。宮島もそうですね。グリーンアリーナからのアクセスは確かに簡単なんですけども、時間はそれなりに必要です。
大和ミュージアムのすぐ近くの「てつのくじら館」も面白いと思います。潜水艦の見学ができるよ。ヴァシリエフス君が残念そうにしていたように、どちらも基本的に火曜日が休館みたいです。ここまでに書いたすべての記述に共通することですが、1年後もまったく同じ状況であるとは言えません。ただ、休館日が変わる可能性は低いんじゃないかなと思います。

それから先ほども挙げたビッグウェーブかな。入り口に町田樹メモリアル?コーナーがあります。おそらくまだあるし来年も撤去されないような気がしますが…。無くなってたらすみません。てか無くさないで(泣)。もうリンクとしての営業は始まっているでしょうから、貸切等でなければ滑ることができるはず。見に来ただけでなく自分でも滑ったという楽しい思い出になるかも。
ビッグウェーブへのアクセスはアストラムラインという乗り物が便利です。グリーンアリーナからでしたら、県庁前から牛田まで乗っていただいたら牛田駅の目の前に見えます。ちなみにアストラムラインはたぶん広島最強なのでそうそう運休したりしないと思います(笑)。ビッグウェーブはグリーンアリーナからそれほど離れていないので、さっと行ってくることも可能かな。

と、いった感じで、本当に広島の中心地なので、あまり困ることもないんじゃないかなあ。地元ゆえホテルは基本泊まることがないので逆にわからないのですけど(汗)、いちばん近いのはリーガロイヤルホテルでファイナルアンサーでしょうね。ほぼ直結と言っても良いのでは。次に近いのがメルパルクかな。でももしかしてもう取れないんじゃね?(汗)
つらつら書きましたが、アクセスのいい場所ですよ、ということを主張したかっただけなので、あとは地図や観光資料、各観光地や交通機関のホームページをご参考に、楽しく計画を立てていただければ、と思います。来年の話ですけどね(笑)

野球のシーズンとかぶるとカオスになってた可能性が高いですが、もうシーズンオフじゃないのかな。なので、カープの試合日にはエンドレスで「それ行けカープ」がかかっている店とか、店員が自分の店の制服ではなくカープのユニフォームを着ている店とか、「ここの県はどうなっているのだろう」と県民でもたまに冷静になる光景を皆様に楽しんでいただける機会があまり無さそうなのはちょっと残念(笑)。日程や結果次第ですが、もしセールなどやっていたらついでに楽しんで買い物して帰ってください。たぶん街のテンションにもかなり関係してくるので、カープも頑張ってくれてたらいいなあ。昔はあんなにお客入ってなかったんだけどね、球場…。

オリンピックの翌シーズンなので、選手の休養や引退が相次ぐことが予想され、顔触れは随分変わっているかもしれませんが、出場者に関わらず全日会場で見たいと思ってます。見たい。何せ、チケット代より旅費が悩みの種だった長い年月…。試合と言えば毎年2月に行われているスケートヒロシマくらいで、ディズニー以外のショーも10年くらい開催されてないはず(泣)。要するに、スケートが見たいなら基本旅に出なければどうしようもないのが広島という土地だったんですよ。それも楽しいんだけど、私のようなスーパー大貧民には相当頑張らないと出られない旅なのも確かで、福井(ファンタジー・オン・アイスね)まで確か10時間近くかけて青春18切符で行ったりしてました(汗)。何度行きたいショーや試合を諦めたかわからないよ…。確実に日帰りできる場所で開催されるなんてホントに夢みたいだ。やっぱり夢じゃないのかな、と思ってたらローカルニュースで流れたよ来年開催って。ホントにホントなんだね…←いい加減に信じろ

ま、チケットが取れる可能性より取れない可能性の方が断然高いので、結局家で見てるかもしれないですけど。あり得そう過ぎて笑えない…(汗)。でもライブツアーでもかっ飛ばされる率が高いという広島だし(客が入らないんじゃないのかな、知らんけど)、何とかなるんじゃないかなー、などと楽観的に考えたい。無理かやっぱり(汗)。その際はNHK広島放送局でライブビューイングなどやっていただければたいへん嬉しいですがどうだろう。展示などはやっていただけるかなあとうっすら期待してます。ちなみにNHK広島放送局もグリーンアリーナから徒歩圏内です。バスに乗ってもいいけど乗るほどの距離でもないよーな…。

そんなわけで、予想外の事態に浮かれ過ぎた広島県民が、鬼も呆れて笑わないようなことをつらつら書きつらねてしまいました。とにかく浮かれてるんだなコイツ、とそっと流していただければ幸いでございます(汗)。来年広島に来られるスケートファンの皆様が広島の街を楽しんでくださいますように。
来年まで頑張って生きようと誓った、このままでは来月から住むところがないような気がする浮かれた大貧民がお送りしました。ってお前、来年の計画立ててる場合じゃないだろそれ(汗)←もう投げやり

追伸:気にしない人もいますが、基本「広島焼き」は禁句なのでご注意を。数年間から耳にするようになった気がするんだけど、何故かイライラする言葉なんですよね、何がいけないんだろう?お好み焼きはうまい食べ物のひとつ、くらいにしか思ってない私でもそう感じるとは。普通に「お好み焼き」でいいんじゃないのだろうか…。ああ、お好み焼き食べたい。当分食ってない。もちろん肉玉そばね。てかそれしか食わんけどな私(汗)

カップ・オブ・チャイナ2017雑感②

ショートプログラムは最後まで眠くならずに視聴できたのですが、翌日はまったく仮眠を取らないまま臨んだら、あんなに余裕で起きていられるに違いないと思ったほど目が冴えていたのに、視聴の途中から始まった睡魔との戦いに負けはしなかったものの勝てもせず、うつらうつらしてしまってわりと記憶が曖昧です(泣)。楽しみにしてたのにちきしょおおおおおお(血涙)

てなわけで、ショートプログラム以上に大雑把な感想しか書けそうにないけど(泣)、女子フリー。

三原さん。ガブリエルのオーボエっていうのかこの曲。似た曲とごっちゃになってるかも自分…。でもよくフィギュアスケートで使われてるよねこれ?
単独で跳んだアクセルがちょっとあやしかったくらいでほぼノーミス、素晴らしい!なめらかな滑りも清々しかった。垢抜けない印象のある彼女だが、それって逆に草原で寝転んで空を見上げるような素朴で清らかなプログラムが誰よりも似合うってことかもしれないですね。それも大きな魅力だよね。
ショートもたまたまあの順位だっただけでほとんど差がなかったけど、表彰台にもギリギリ届かず残念…。でも次で優勝すればファイナルの可能性が、と思ってたら次よりによってフランスかよ!ある程度有力選手はバラけるようにアサインされてるはずだけど、それでも中国とフランスに偏り過ぎな気がするんですけど女子…。厳しいかもしれないけど、頑張って欲しい!

真凜ちゃん。トゥーランドット。後半畳み掛けるようにジャンプが続いて盛り上がるプログラムだけど、まだ曲をなぞってるだけのようにも見える。ただやっぱり目がいく、この選手。是非彼女だけのトゥーランドット、というレベルにまで滑り込んで欲しい。めっちゃ見たい。てか彼女も十分いい点出してるよね。どこまで激戦なのよこの大会の女子…。もうファイナルだよこれ(汗)
テレ朝恒例のオープニング、あのオープニングであんなに絵になってたの女子じゃ真凜ちゃんが初めてじゃ。ドキドキしちゃったよね(笑)。

トゥクタミシェワ。やっぱり腕を隠すような衣装はやめたのか。腕の出るデザインの衣装が逆に新鮮に見えるというのもなかなかないですな…。
トリプルアクセル回ってる!ステップアウトだけど高さも迫力も素晴らしい!その他のジャンプもさすがの高さで、やっぱりジャンプってこうでなくちゃなと思ったが、得点はこんなものなのか、うーん…。でも決して悪くない点のはずなのにこの順位って…。ファイナルで見たかったなあ、好きな選手なので…。
最後のガッツポーズめっちゃかわいかった。また笑顔が見られて嬉しい。

ザキトワ。ドンキホーテ。これジュニアの時にも滑ってたよね、ジュニアからの持ち越しってあるんだ。
コレオグラフィックシークエンスから始まるという珍しいプログラム。ジャンプが全部後半だからなんだけど、ジャンプもタノがいっぱい入ってたりして、しかも両手→片手→両手、とバリエーションついてたりしてすごい…。完全に点を取るためのプログラムだが、これだけ容赦なくノーミスされるとさすがと言うほかないわな。ロシアってぜっっっっったい3枠じゃ足りないよね…。

樋口さん。007。めちゃくちゃいい演技だった。ホントにいい演技だった…。高いジャンプにスピード、アクション映画のサントラを使うスケーターは多くいてもこれだけ情景が浮かぶまでにスケートと一体化できる選手はそうそういないだろう。いいスケーターになったね…。ファイナルもほぼ確定じゃないかな。
ところで衣装もいいですよねこのプログラム。深い色の青とスカートのカットがとても素敵だと思う。

デールマン。実は少し前から睡魔が勢力拡大中だったんだけど、彼女あたりで奴らはかなり優勢に…。要するに眠くてかなり記憶が曖昧です(泣)。つらい(泣)。
ジャンプの着氷乱れがいくつかあったりして、随分順位が下がってしまった…。前もショート上位で折り返してフリーで順位を下げたことがあったような。去年のフランスだったかな。その時の涙は胸が痛かったから、今回はあの時より落ち着いてるように見えるキスクラで少し安心した。冒頭のコンビネーションジャンプは無茶苦茶カッコ良かったよ。

ラジオノワ。身体の線が本当に美しく、リンクに出てきただけで惹き付けられてしまう。あの小さかった子が…。ホントに彼女見てるとこればっかりだけど、やっぱりそう思っちゃう。
眠すぎて記憶飛んでるけど(泣)、今大会は彼女のスピンがいちばん好きでしたね。面白いポジションなのにぶれなかったりしてすごかった。

僅差過ぎだしハイレベル過ぎだし、ファイナルのメンツが全然読めない激戦の女子に続いて男子フリー。眠すぎてあまり覚えてないですが頑張って書いてみます(泣)。キシリトール噛んで抵抗したんだけど睡魔超強かったですとほほ(血涙)。我が家同様キシリトールでドミノが出来るというご家庭は現在多かろうと思いますが何も聞かないでください(笑)。デイリーヤマザキの限定版だけゲットできなかったよとほほ←何も聞かないでください(笑)

アーロン。オペラ座の怪人ですが、衣装シンプル過ぎないか。いいのか。どの登場人物なのかまったくわからんがそれでいいのか?(汗)
4回転3本成功、惚れ惚れするようなアクセル。こんなアーロン久し振りな気が。表彰台無理だと思っててごめんね。ブロンズメダルおめでとう。

刑事君。去年と同じプログラムだけど衣装は新しくなったんですね。すっごいカッコいい。よく似合ってると思いました。
冒頭のサルコウはばっちり跳べたけど、あとの4回転は3回転に…。最初に跳んだアクセルも素晴らしかったんだけど、途中で転倒してしまいジャンプの回数が足りなかったり、ミスが重なって得点が伸びなかった…。でも、ミスはあったけど魅せようという思いが伝わってきて、いい演技だったと思います。全日本頑張れ!

フェルナンデス。ジャンプが壊滅的…。転倒こそなかったけど、4回転が3回転になったり手をついたり、本来3回転だったであろうコンビネーションも2回転になったり…。足が全然動いてないように見えた。一体どうしてしまったんだろう。少々ミスがあっても一定のレベル以上の点を出せるのがハビエルなのに…。
どうやら体調が悪かった様子?食べ物が合わなかったのかな。オーサーも手術明けで帯同できなかったようだし…。今回6位ではさすがにファイナルは厳しいだろう。ファイナルにパトリックもハビエルもいないなんて考えてもいなかったよ…。オリンピックで待ってるよ。

ボーヤン。彼もジャンプが噛み合わない。4回転ルッツも手をついたし4回転トゥループに至っては転倒も。アクセルも無理矢理降りていた感じ。後半はもう足が重そうだった。ジャンプの基礎点が高いから多少の挽回は出来るとは言え、ちょっと残念。しかしショートプログラムでも思ったけど、すっかり大人の顔になっててびっくりした。去年までかわいい印象だったのに。

コリヤダ。素晴らしい出来だったショートプログラムに比べると、彼もかなり残念な内容になってしまった。転倒したとは言えルッツの高さには目を見張るものがあったので、また成功の瞬間を見届けたいものです。ファイナルはほぼ確定かな?まさかファイナルへのパスポートは4回転ルッツなのか。ジェイソンも進出しそうな気がするから違うか…。

男子はカナダに続いて自爆大会になってしまいましたが、みんなオリンピックや世界選手権で頑張ればいいのです。楽しみにしてたのに睡魔の襲撃に負けて記憶が曖昧なのがホントにつらい(泣)。放送終了後音速で布団潜って爆睡しました…。

これでグランプリシリーズも折り返し。ショートもフリーも見たその日のうちに書いてたんだけど、一週間寝かせたおかげで今更感に溢れることになってしまい申し訳ありません。NHK杯はさらに今更感に溢れることになるかもしれないので予告しておきます。実は今年は現地観戦なんですよ、全日じゃないけど。記事にするのが楽しみ。出来るだけ急いで書けたらと思ってるので、よろしかったら目を通していただければとっても嬉しいです。

カップ・オブ・チャイナ2017雑感①

もうNHK杯が始まっちゃってるのに今更ですが、中国杯の感想を。載せるのが今になっちゃっただけで書くには書いてたんだけどね。

放送は深夜ということで、それまでにはとっくに結果が出てしまっていたのだけど、用事があったりしてまったく結果を知らないまま『報道ステーション』を垂れ流していたら、あれ、地上波放送前だというのに女子ショートプログラムの結果を詳しく説明している。いいのか?て言うかこのネット全盛時代にこの時間まで興味のある層が知らずにいるのは難しいもんね…。
その結果を見て震え上がる。ほとんど差がないじゃないか…。これは凄まじい大会になったんだな、根性で起きて見届けるぞ、と改めて気合いを入れる。

あと3時間程度だしこのまま寝ないでいよう、とだらだらしてたんだけど、やっぱり睡魔には勝利しづらくて、ものすごーく浅い眠りを繰り返しながら気が付いたら深夜2時半。しまった、別の局を流しっぱなしにしてて放送開始してるのに気付かなかった。テレ朝を流しっぱにしとくべきだった。私のバカー!(泣)

しかし時既に遅しである。見逃したのは最初の10分なのだけど、競技の結果などから考えてもたぶんザギトワの演技は流れたな(泣)。ううう、見たかったです、ううう…。

てなわけで、女子ショートプログラムの視聴は真凜ちゃんの演技の途中からとなりました(泣)。報道ステーションで詳しく真凜ちゃんの説明してくれてて助かったよ…。本当に私のバカ(泣)。
カナダとは別人でしたね真凜ちゃん。本来の魅力が画面に溢れ出ていた。カナダから連戦になるので体力面など心配していたけどひとまずは良かった…。素人にはノーミスにしか見えないけど回転不足があったからこの点なのか。

トゥクタミシェワ。腕の出てる衣装久しぶり?高さのあるジャンプに魅力たっぷりのステップ。まだ若いはずなのに余裕ある演技は安心して見ていられる。でも意外と点が出てないな…。まだちょっと眠かったので何か見逃したんだろう(泣)。

三原さん。リベルタンゴ。相変わらずのスピードで、決して悪い演技には見えなかったが少し迫力がないというか…。いろーんな人が滑ってきた曲だけど、それらに比べて印象が薄く感じた。グランプリ初戦だし緊張してたのかな。シーズン後半には滑り込んでまったく印象が変わるプログラムになる可能性が高い気がしたので今後に期待。しかし小数点以下まで同じ点になることなんてあるんだな。技術点が高い方が上位になる、というのも聞いたことあったようには思うけど実際に目にするのはほとんどないような。

樋口さん。あっという間に演技終わった。むちゃくちゃいい演技だった。エッジエラーやレベルの取れなかったスピンもあったということはもっと点が出せるということだよな。昨シーズンの経験を無駄にせず必死でもがいてここまでたどり着いたんだろう…。よく乗り越えた…。フリーも頑張れ。

ラジオノワ。ロステレコムよりいい演技だったんじゃないかな。ほんの少女の頃の可愛らしさも残しつつ、でも大人になりきった色気のそれでもなく、健康的で嫌味のないこの若さならではの魅力に溢れたプログラムという感じ。これは彼女だから出せる魅力だな。最後のスピン惚れ惚れした。あとやっぱりスカートのデザインがむっちゃかわいいわ衣装…。

デールマン。アイシャドーすげえな!ジャンプも相変わらずすげえな!たっけええええ!このハバネラ、真央ちゃんがその昔に滑ってた曲と同じかな。どことなくこまっしゃくれた感じの甘い歌い方のおかげか、破滅をもたらすカルメンってほどの迫力にならないのは絶妙と言えば絶妙だが、どうせならそっち方面に振り切って欲しかった気も。スピンでミスがあったせいかトップとは言え超僅差…。

女子皆見た目ノーミスやん…。ほとんど差がない。回転不足とか素人にはもはや判別不可能(男子のジャンプはたまにわかることあるけど…。回転数の差か…)なささやかな何かで思いっ切り順位が変わってしまう…。こうなるともうノーミスは大前提で、どれだけ技術的にも演技面でも洗練され聴衆に訴えられるかが勝負なのかな…。まぐれや運はほぼ効力を持たないかもしれない。それこそがスポーツなのだとは言えとんでもない頂上決戦なんですけど…。
しかし、カナダとロシアと日本の僅差の争い。まるで世界の縮図ですがな。特にロシアと日本、今大会に出場してる選手だけが有力選手じゃないってあたりが…。手を抜いた選手なんて誰もいないし皆全力だったことは見ればわかるから仕方ないとしか言えないんだけど、誰よりも彼女たちのために3枠もぎ取ってきて欲しかった。我々はその悔しさを枠なんて関係ないとか外野の無責任さ丸出しで自分自身に納得させれば済むけれど、選手は枠がふたつしかないという事実に向き合うことから逃れられないんだから…。夢を掴める選手がひとり足りないのは残念過ぎる…。

続いて男子ショートプログラム。刑事君の煽りが少し。刑事君に煽り映像…。感無量だよ(涙)。てか男子は佐野稔氏が解説かい!まあ夜中だしね(笑)。

ヴィンセント君。ああ、彼が噂のあの選手だな、ワクワク。いきなり4回転ルッツのコンビネーション!しかもセカンドジャンプがタノ!すげー!しかしフリップとアクセルで転倒。でもフリップ4回転ですがな。ジャンプの難易度最高レベルだよ。去年までジュニアだったってホントかよ…(汗)。何となく不思議な雰囲気の選手ですね。今後どう化けてくるかな。楽しみ。

私が見始めてからCMが入ったのはここが最初だった気がする。CMが全然なかったおかげで緊張感が続いて、だんだん目がさえてきたので有り難かった。男子になった途端急にCMが増えたのは、男子の方が夜中でも見るような熱心なファンが多いからとかそんなんなのかな。CMも見てもらわないと意味ないわけで。

てなわけでCM明けに刑事君。4回転サルコウにフリップのコンビネーション、そしてトリプルアクセル。ジャンプノーミス!怪我からの復帰戦ということで4回転を1本だけにした作戦が功を奏したのかな。ブルースも彼の独特の色気に合ってる気がする。いい演技だった…。コーチも解説の稔もめっちゃ嬉しそう。わかる、わかるよ…。ロステレコム出られなかったのホントもったいなかったけど無理しなくて良かったんだよね、きっと…。

アーロン。4回転トゥループのコンビネーションは両足着氷か。アクセルもお手つき。でも4回転サルコウは成功。みんなふっつーにショートから4回転2本だよ、もうどうなってんだよこの競技…。しかしこの曲わりと使用するスケーターが多くて何度も聞いたような気がするのでさすがにちょっとつらくなってきた…。ごめんなさい。アーロンにはもっと似合う曲がある気がするよ。

ボーヤン。4回転ルッツは手をついたけどしっかりコンビネーションにもっていく。すげーな、よく3回転跳べるなあそこから。4回転トゥループも着氷に乱れが…。等々、ミスはあったものの元々の基礎点がすごいわけだしさすがの90点オーバー。強さのある男子らしいプログラムですね。ジャンプを完璧に跳んでこそ完成するプログラムだという感じもしたので、パーフェクト演技が見てみたい、猛烈に。

コリヤダ。4回転ルッツすげえ!高い!でけえ!成功さえすればこんなに美しく跳べるんだこの人…!トゥループは少々あやしいと思ったがきっちり4回転と3回転のコンビネーション。アクセルも含めジャンプ全部高い。何の生き物なのか抽象的な何かなのか相変わらずよくわからんけど、演技も一定以上のレベル。出ましたよ100点。100点以上出たよ!
パトリックがNHK杯を棄権し(仕方ないとは言え本気で残念です…)ファイナル出場の可能性が完全に消えてしまったので、そこに彼が滑り込んでくるのはほぼ確定かな。ここにきて勢力図が書き換わるとは。いやー、まだまだ何があるかわかんねーなオリンピック。緊張するよあわあわ←だから早いってお前

フェルナンデス。チャップリン再び。トゥループのコンビネーションが3回転と2回転に、サルコウは成功したがわりとこらえた感じ、アクセルはステップアウト?着氷が…。抜けも転倒もなく最小限のミスだとは思うけど、やはり少しだけ冴えなかったかな…。それでも十分に高得点。客を惹き付ける演技力はさすが。胸元あたりまでの衣装のデザインもめっちゃ素敵。

よし、フリーが始まるまでに書き上げられた(※この記事11月4日に書いた文章です)。良かった、これでフリーの放送に集中できる。昨年は一部地域に該当して放送がなかったので嬉しいです(涙)。
今回真夜中の放送だったのは日本シリーズの影響もあるのですかねえ。しかし、今年の日本シリーズの視聴率はイマイチらしいという話を聞いてると、さっさとカタをつけてもらっといて日本シリーズの代わりに女子のフリーを流した方がよっぽど視聴率取れたのでは、なんて意地悪なことも思ってしまう…。いやそこまでは無理か、さすがに。真央ちゃんたちみたいに世間の隅々にまで浸透した選手が出てる訳じゃないからなあ…。