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うさぎパイナップル

ただ、書くことが好きなだけです。

Fantasy on Ice 2010 in Fukui⑭

アイスショー旅日記2010 フィギュアスケート

※この記事は昔書いたものを修正して今更載せています。詳細についてはこちらをご覧ください↓

usagipineapple.hatenablog.jp

 

ところで日曜日の終了後、ホールに出て来た私の耳に黄色い悲鳴が飛び込んできました。
近くにプルシェンコグッズ売場があったので、ご本人でも顔出したのかと思ったら…
どうやらマートンだったらしい(笑)
…生マートンプルシェンコより会いたいかもしれない…←あんたマジですか?

さてそのグッズ売場ですが、土曜日昼公演終了後に行ってきました。実はここであるものを買いたかったのです。
それは、ステファンも出演している「Kings on ice」のDVD。諸事情で手持ちのステファンの映像が非常に少ない私、たとえメインはマートンでも(笑)ステファンの演技を手元に置いておきたかった。

プルシェンコのPOPやらポスターやらに群がる人波をどうにかかき分けて机にたどり着くと、あるある。DVDの山。おお、「Live on ice」とマートンのCD「ハリウッド」もあるじゃないか。前述のDVD含め、3枚とも日本未発売のはず。マートンのCDは欲しいな、と手書きの値段表に目をやると…
何々、DVD1枚6000円、CDは5000円。クソ高。でもDVD2枚買うと8000円?さらにCDも買うと3枚で10000円?
適当過ぎるだろその値段設定!(笑)
しかも3枚買うとオマケにマトリョーシカがついてくる。
…いらねえええ!スワロフスキーついてても別にいらねえ(笑)!プルシェンコのポストカードでもつけた方が売れるんじゃないのか(笑)

売り子をしていたのは、綺麗な外国人の女性。マートンの妹だという話を聞いたが本当だろうか。…家族経営?(笑)
マートン妹(仮)は英語で何やら説明しているのだけど、DVDを指差しながらの「二ジンスキー」「ステファン!」にはお客さん爆笑。ステファンて…。確かに出てるけどそれプルシェンコマートンのDVDでしょ(笑)
ステファン!に思わず吹き出してしまった私に視線を向けるマートン妹(仮)。…バレた?ステファンのファンって(笑)

「さすがに1万円はねえ」などと囁かれる中、DVDを2枚とCDを掴んで差し出すと「おお~」という歓声が周囲から!(爆笑)いや絶対3枚とも買った方がオトクだってば!(笑)
諭吉さんを引き渡すと「Choose one」とマトリョーシカを選ばせてくれるマートン妹(仮)。正直どれでもいいので(笑)スワロフスキー、とか言いながら手渡してくれたピンクのマトリョーシカを「じゃあそれで…」と貰ってきました。適当(笑)。胸にスワロフスキーの飾りの付いたキーホルダーでした。うーん、どうしようこれ(笑)

「Live on ice」の方にはマートンプルシェンコのサインが赤いペンで入っていました。マートンのには微妙なハートマーク入り(笑)…本物なのかどうか疑ってもいい?(笑)
内容にはなかなか満足。ルシンダ・ルーの黄金全身タイツが見られるとは(笑)。ステファンは怪我する前なのかな…。ジャンプもスピンもなんてキレと美しさ…。あんまりちゃんと演技入ってないけど(泣笑)とてもいいものを買えたよ…

そうそう、手紙は結局ホテルでも完成せず(寝坊のせい…)鯖江行きの電車に乗る前に喫茶店で書き上げました。そして日曜公演の前にプレゼントボックスに突っ込んできました。公演終了後プレゼントボックスをスタッフが畳んでいる光景が印象的でした…。ああ、祭りは終わったんだな…

敦賀行きの鈍行の出発時間までの暇潰しに鯖江駅周辺をうろうろし、福井新聞を購入。おおネックレス事件も記事になってる。でも内容に誤りが。ステファンは捜索に加わってないぞ(笑)。たぶん着替えてたぞ(笑)

敦賀で乗換え、大阪まで向かう3時間以上の鈍行の旅の間、印象に残ったことがひとつ。同じく鯖江帰りの女の子ふたり組。心底感心したように大きな溜息をつきながら、呟く彼女たち。
「ステファン顔ちっさ…!」
そんな感動の溜息を漏らす程のことなんだそれ!(笑)

大阪駅構内のお店は意外と閉まるのが早いので、時間潰しがちょっと大変でしたが、無事に夜行バス(帰りは1Aでした。ジャンプ失敗かー!ぎゃぼー)乗車。やはり興奮状態だったのか、よく眠れませんでした。でも福井のホテルでは爆睡して寝坊したんだよなあ(笑)。そういえば土曜深夜は叩き付けるような雨が降ったのに、日曜は窓が熱くて近付けないくらいの快晴でびっくりしたっけ。

こうして、あっという間の二日間が終わりを告げました。うん、大変有意義な旅だったと思いますですよ。ひとり旅が決定した時はどうしようかと思いましたが、無茶な計画立て放題で気楽だったー(笑)。ただやっぱり、感動を分かち合えないのは残念だったな。帰り道に痛切に感じました。こんな大長編(笑)になってしまうくらい盛り沢山だったので、なおさら。本当に素晴らしいショーでした。マートンとナハロに持ってかれたけど(笑)

ステファンが店主をメロメロ(死語だよなこれ…)にしたお店にいつか行こうと福井で知り合った方と約束もしたし、またサンドームで開催されたらきっと行っちゃうだろうな。お前寿司苦手じゃないかというツッコミは受け付けませんよ(笑)
ちなみにそのお寿司屋さんにはプルシェンコも行ったはずなのだが…ご主人!エフゲニーさんにもメロメロになってあげて!(笑)

嬉しいことに、ステファンの再来日は確実のようです。正直かなり厳しいけれど頑張って節約するよ。きっとまた、あの笑顔と情熱に会えると思う。そんな気がする。ああ地元でファンタジー・オン・アイスやっておくれよ…

すべてはこの世に落ちてきたばかりの雪のようなあの笑顔と思考回路を溶かし尽くすあの情熱に巡り逢うための天の計らいだったのではないかと心底痛いことを思う程に、まるで用意されていたかのような今回の旅路に関する様々。この感激を伝え切る筆力が無いのがとてももどかしいけれど、ファンタジー・オン・アイスin福井旅行記、そろそろ筆を置くことにいたしましょう。スケーターの皆さん、充実した時間をありがとう!願わくば、またあの笑顔に会えますように。

2016年追記:この後も何度もファンタジー・オン・アイスには行くのですが、この福井公演が最高峰だったなと長い間思ってました。今でもやっぱり最高峰かもしれない。プルシェンコは大暴れだったし(笑)、トマシュのコラボ最高だったし、町田君素晴らしかったし、ステファンのウィリアム・テルに至っては、あんなに会場が一体化した経験はほかになかったのではないかと思うほどでした。
相当感激してたにも関わらず、ステファンが国旗に気付いてくれたかもしれない事件はすっかり忘れてた(笑)。だってあくまで「かもしれない」だしな(笑)。いつもこの国旗持参するけど、たいてい出すの忘れる。普段は家のインテリアとして大切に飾ってます。かわいいんだよね、赤くて。
この時知り合った方々とはその後もお会いしてたんですけど、とある事件(そのうち登場します…)によって連絡先がわからなくなってしまい、何年も音信不通のままです(泣)。もしこれ見てたら連絡くださーい(泣)。←絶対見てねえええええ
しかしこの時の記念写真(笑)の自分にはいつ見てもびっくりする。人生最大くらいに横に広かったので(笑)。その後10kg以上痩せました。勝手に減りました(汗)。原因は色々考えられるけど、ギリギリの生活が続いてお腹いっぱい食べることがほとんどなくなったせいじゃないかなあとうっすら(泣)。クソ機嫌悪くても美味しいものさえ食べれば割と回復する自分にはなかなか辛い状況ではある。痩せたのはすごい嬉しかったけどね、何やっても絶っっ対に痩せなかったから(泣笑)