うさぎパイナップル

ただ、書くことが好きなだけです。

All Japan Medalist on Ice 2010④

※この記事は昔書いたものを修正して今更載せています。詳細についてはこちらをご覧ください↓

usagipineapple.hatenablog.jp

 

ふうっと暗くなる場内。メダリスト・オン・アイスの開幕です。
BSの放送も見ましたが、当日会場で見た記憶の方で書きます。

オープニング。まず飛び出してきたのはノービスとジュニアの選手たち。選手紹介のアナウンスがなかったのでこの時点では名前のわからない選手もいましたが、各順位ごとに2人ずつ出てきたように記憶しています。ノービスの宇野君と宮原さんからだったかな?

ジュニア選手たちのあとはシニア選手たち。人気選手ばかりなので会場が一気に盛り上がっていきます。全日本選手権のメダリストたちも3位から順に2人ずつ滑り出してきました。←確か
優勝の2人には大歓声。お、小塚君白い上着とグンゼ…じゃなくて(笑)白いランニング。あのエキシビションか!アレ見たかったからすんごい楽しみ!安藤さんも白い衣装。真央ちゃんも白だったし、上位陣白多いな。

そしてトリを飾るのは…
会場に流れるクリスタル・ケイの生歌に合わせて、ゆったりと優雅に、歌うように滑り出す、白い袖のシルエット。
ああ、あれは。あの衣装は…
椿姫だ…!!!
大阪で見た、あまりにも素晴らしい椿姫。一生忘れないと思ったあのプログラムを、この1年の締めくくりにまたこの目に焼き付けることができるなんて…!
正直もう、この時点でいつでも死ねる状態でした(笑)←早い
しかもさー、近い、近いよやっぱり!ステファンが今までで一番近いよ!横浜もいい加減近かったけど、あの時より真ん中よりだから今までで一番いい席だよ!
超嬉しいんだけど近過ぎてどうしていいかわかんないあわあわあわ←パニック
そんな私の混乱をよそに(そりゃ彼が知るわけない)ステファン・ランビエールは見惚れるようなスパイラルを見せてくれました。やはりショー続きでお疲れなのかもしれませんが、曲に合わせてのことでもあるでしょう、ジャンプはせず美しい滑りだけを流すように披露してくれました。
特に最後のフレーズ。ただ曲に乗せて、ただ手を差し延べて、ふわりと滑っているだけなのに、会場のすべてを虜にしてしまいそうなくらい美しかった。ああ、この人はなんて…!
この歌、「恋におちたら」っていうタイトルだったのね。ずっと「恋におちて」だと思ってた(笑)←そりゃ小林明子
歌詞もちゃんと知らなかった(汗)。ふーむ、自分の好きな選手への思いを重ねて聞いてた観客もいそうだな。私は全然耳に入ってなかったけど(笑)
でも、ステファンの「心から大切なもの」のひとつって、間違いなくフィギュアスケートだよね。やっぱり演技には、その人の心、その人自身が表われてると思うんだ。ステファンは本当に、滑ることが、フィギュアスケートが好きなんだな、とこの1年間この目で見てきて、改めて感じました。

リンクに花をまき散らすだけまき散らして、ステファンの出番は終了。長かったような短かったような…。そこだけ夢の中にいたようで、何だか現実味がないまま個人演技に突入。
ああ…、やっぱりカメラが入ってるのが痛い…。どうしても気になってしまってどこか集中が殺がれてしまう…。
なもので、さすがのステファンの後でも結構早く冷静さを取り戻してひとりひとりの演技を見ました。

まずはノービスの選手から。トップバッターは宇野昌磨。横浜でお会いして以来ですな。
プログラムは横浜と同じ。相変わらずちっちぇえ!かわいいなあ。まだ中学生なんだっけ、子供と言って間違いない年なんだよなあとしみじみ思ったのだけど、滑りは凄いよね。イーグルすげえ!
脱いだ上着を拾いに行く時、お客さんたちが教えてあげてるのが微笑ましかったです。

続いてもノービス、宮原知子。初めて知った選手でしたが、びっくりしました。ノービスとは思えないくらい惹きつける演技をするのね。目に力があると思いました。どんな風に化けていくのか楽しみです。
でも入退場口を間違えてしまって、やっぱりお客さんたちに教えてもらってる様子がやっぱり微笑ましかったです。

ここからはジュニア選手たち。ちょっと順番があやふやですがご勘弁を。
まずは日野龍樹。名前だけは知ってたけど初めて見る選手。太陽にほえろ!のBGMメドレーですね。あのメロディを聞くと血が騒ぐ私は大喜び(笑)
ベストにサングラスで渋く滑り出してきて、そりゃあかっこよかったのですが、まだまだ照れが隠せないようで…。表情がつくようになればもっともっとかっこよくなると思うよ!
この時のテレビ放送の解説が…八木沼さん喜んでたなあ(笑)

続いて友滝佳子。この選手も初めて。金色のような茶色のような衣装で、同系色?いや白だったか?の布を使った演技。
緊張していたのかな、あまり出来が良くないように見えましたが、倉敷のクラブの子なのかあ、頑張って欲しいです。

またまた曲で笑わせてくれる選手が。木原龍一。これ「宇宙戦艦ヤマト」じゃん。実はホント何日か前の仕事帰りに「あれはマジでかっこいい、名曲だ。誰か滑ってくれないかな」とぼんやり考えていたのだ←何年かに一度ヤマトの歌ブームが私の中でやって来る←どうでもいい
こんなに早く実現するとは(笑)
サビに合わせた腕の振付もいい感じ。そう、こーいうのが見たかったの!衣装までヤマトで笑わせてくれるし(笑)。唯一ささきいさおじゃなかったことが残念だけどね(笑)
ダイナミックなジャンプも見せてくれたし、楽しい時間をありがとう!

今度は女子、大庭雅。おお、Shall we dance?か。もともとダンスの映画の曲だけあってフィギュアスケートにピッタリですね。
ジュニアの女の子の中では彼女の演技が一番印象に残りました。上品でのびやかな、素敵な演技だったと思います。

まだまだジュニア選手の演技は続きますが、以下次号!