うさぎパイナップル

書き散らしてるときだけが生きてる気がするんだ(社会不適合者・居場所募集中)

Fantasy on Ice 2011 in Niigata⑧

※この記事は昔書いたものを修正して今更載せています。詳細についてはこちらをご覧ください↓

usagipineapple.hatenablog.jp

 

第二部のスタートを飾るのは、アントニオ・ナハロ門下のダンサーの皆さん。
ああ…「ブエノスアイレスの秋」だ。ステファンがフリーで滑った曲。昨年の福井でもダンサーたちが踊っていたけれど、今年は人数が増えて6人の男女による舞踏。衣装も青に変わっていました。

ほへえ、と見とれていると、曲が変わってアナウンスが入ります。
この曲は…ナハロさんの振付によるタンゴ(フラメンコ?)のプログラムの、あの曲。つまり登場するのはこの人!
ジェレミー・アボット
夜公演の隣のお姉さんが「ジェレミーィィイ!」と野太い叫び声を上げていた(笑)。熱心なファンのご様子で。

このプログラム、すっごく見たかったので非常に嬉しかったです。昨年のショートプログラムでしたね。
アボットを生で見るのは初めてでしたが、見とれていたせいかあんまり覚えてない(泣)。是非また美しい滑りやスタイルの良さを堪能する機会に恵まれたい(泣)
もうね、見とれるくらいかっこよかった。ブエノスアイレスの秋からアボットの演技に続く流れといい、プログラムといい。「お前ら今すぐ新潟に来い」って関係者各位にメールしまくろうかと思った(笑)。
アナウンスが曲の最初にかぶっていたため(そうでないとファン以外は誰かわかんないだろうから仕方ないんだけど)短く感じたのが残念です。

そのアボットのコーチが続いて登場。この人、ずっと生で見たいと思ってたんだ。
佐藤有香、登場!
アボットファンにはたまらない時間が続きますね。
水色の衣装の彼女の滑りは、本当にいい意味で「空気」でした。熟練、という言葉がピッタリ。
スケートを熱心に見始めたばかりの頃にプロアマ大会で見た彼女の演技に強い印象を持って以来、一度はこの目で見てみたいと思っていたスケーターだったので、本当に嬉しかったです。

さらにこの人が続く。プルシェンコとその関係者ファンの皆様お待たせしました(笑)
アルトゥール・ガチンスキー
遠目でもわかる金髪。一見王子様のように思える彼ですが…
何この編曲。何この振付。何このプログラム。
ミーシンは何をしたいの?変態を育てることに命かけてるの?
…と思わず尋ねたくなりましたが、そこはまだ10代。まだまだ肉襦袢の域には達しておりません(笑)。だいたい彼かっこいいもんな。でも肉襦袢が18歳だったことを考えると…目覚めは近いか?←いやあああああ
ジャンプの跳び方は本当に肉襦袢…じゃなかったプルシェンコそっくり。切れ味の良いスポーツカーのようです←意味不明
演技後、夜公演の例の隣のお姉さんたちが「ガチャリーン♪」と言いながらポーズを取っていた…
…何?(汗)

続いてはポーリシュク&ベセディン。来ました、瀕死の白鳥です!
何だか濃いプログラムが続くなオイ(笑)
いやー、素晴らしかったです。日曜日公演なんてスタオベしちゃったよ。もーホント職人芸ですな。
夜公演の前の席のお兄さんが馬鹿ウケしていた。この辺からお兄さんの動きが面白くなってきますよ(笑)

笑いに包まれていた会場に、流れ出すレディー・ガガ
だからさっきから濃いって!(笑)
来るよ来るよ、金色に光るあの人が来るよ!
ジョニー・ウィアー再び登場!
会場絶叫。私は福岡で見てるから耐性があるけれど、初見の人はそりゃ叫ぶわな(笑)
パンフレットに載っていた衣装は黒だったのに、会場のライトの中で見る衣装はキラキラの金色。まさに舞台のための衣装なんだな。凄い。
福岡よりさらに良かったと思います。盛り上がったわー。もうすっかりジョニーガガの虜(笑)
隣のお姉さんと一緒にバナーを振ってきました。愛に溢れた素敵なバナーでした。

続いてはMONKEY MAJIKとのコラボレーション。登場したスケーターはペシャラ&ブルザ。
最初はブルザがひとりで滑り出してきました。やっぱりブルザいい男じゃん。単品だと初めてわかる←だからひどいって(笑)
このペアはリンクの端まで近付いて滑ることが多いので、結構ハッキリ見ることができて嬉しかったりします。昨年のゴスペラーズコラボも素敵だったけど、今年のもとても良かったです。本当に目の保養でございました。

さらにペアが続きます。エアリアルのアレクサンダー・チェスナ&エカテリーナ・チェスナ夫妻。プログラムは福岡と同じくアヴェマリア
このペアも初めて見た昨年の新潟では心臓に悪くて仕方なかったのですが、本当に信頼し合ってるからできることなんだ、とわかってからは落ち着いて見られるようになりました。今回も素晴らしかったです。
前の席のお兄さんも声を上げて感心してました。
アナウンスが「まるで2羽のトキのようだ」と言ってたのは新潟仕様だな。

さあ、会場が黄色い悲鳴でいっぱいになります。高橋大輔登場!
出演するという噂はあったものの、眉唾だな…と信じてなかったのに、ホントのホントでした。びっくり。
滑ったのは今シーズンのショートプログラム。黒い衣装で、曲も和風?高橋君にしては地味な感じ。
さすがに貫禄があり、安心して見られたのですが、この濃いメンツの中では目立たなかったかも。あの暑苦しい(笑)高橋君が埋もれるなんて、みんなどんだけ濃いの…(汗)
しかし、前の席のお兄さんは喜んでいましたよ。止まらないお兄さんウォッチング(笑)←だってノリノリなんだもん…
それから、夜公演の時にはプレミア席の近くで高橋君の写真を撮ってる男性がいて、雑誌や新聞の記者かな、さすが高橋君だな、としかその場では思わなかったのですが、あとから考えると、カメラも普通のデジカメだったし、高橋君の時しか見掛けなかったし、日曜日公演の隣のお姉さんの話からも推測すると、
たぶんアレ…、ミーシン(汗)

ショーもいよいよ佳境。この人の登場に会場は沸きます。安藤美姫
プログラムは「千の風になって」。福岡でも披露してくれたプログラムですが、特に夜公演は素晴らしかったです。純粋に感動しました。スタオベしたかったのですが、次はあの人だろうと予想していたので、じっとして気合いを溜めておくことにしてしまいました。ごめんね安藤さん(泣)

以下次号。