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うさぎパイナップル

ただ、書くことが好きなだけです。

All Japan Medalist on Ice 2012⑤

※この記事は昔書いたものを修正して今更載せています。詳細についてはこちらをご覧ください↓

usagipineapple.hatenablog.jp

 

時間になったのでバス停へ向かいました。バス停周辺ももちろん雪にうずもれております。思わず雪をはらって遊んだりざくざく足跡をつけてみたりしてはしゃぐ私。イター!この大人痛ー!
私が到着したのと前後して女性がふたりバスを待っていたのですが、若い女の子がどこで降りたらいいのか教えてくれました。地元の方ですか、と尋ねたところ、3日間全日本選手権の観戦に通ったためすっかり詳しくなってしまっただけなのだそうです。

ほぼ定刻にバスが到着。本当に通常通りだ(驚)
車内はそこそこ混雑していたため座れませんでした。窓は曇っていて街の様子はよく見えませんでしたが、よく見えなくても真っ白なのだけは理解できました…。バス停がどこもかしこも似たような名前で、普段利用している人たちは間違えないのだろうかと考えているうちにバスは目的地へ到着。降りる直前に窓ガラスに『銀魂』のキャラクター・エリザベスを描いている人を発見。いいよね、曇りガラスって落書きしたいよね。うずうず←やめんか

バス停に降り立ち、本日何度目かわからない呆然。
ホテルの周囲より断然すっごい雪ー!
既に暗くなり始めていたのではっきりとはわかりませんでしたが、市営住宅のようなアパートが立ち並ぶ一帯の歩道は、両脇に雪が積み上がり、まるでボブスレーコースのようでした。たぶん街路樹とか植わってるんだろうけどぜんっぜん見えないよ、雪以外は。

程なくして真駒内セキスイハイムアイスアリーナが見えてきました。良かった、無事にたどり着いた…。受付ブースなどのあるあたりからふと見回すと道路が見えましたが、アイスアリーナの敷地内を雪かきして積み上げたと思われる雪がものすごい高さになっていて、ちょうど通過していったバスの屋根がわずかに見えただけ。本当の本当にどんだけ豪雪…

雪が舞う中入場待ちの行列に並び、真駒内セキスイハイムアイスアリーナの建物内へ。入口では昨年に続きスポンサーのニチレイからお土産プレゼント。フカヒレスープとペットボトルの水でした。
アイスアリーナは年季の入った建物で、階段なんかも昔ながらな感じ。しかし暖房が効いているのか寒さは感じませんでした。

まずはいつものぼったくりパンフレットを購入。それからフィギュアスケートデイズも。ステファンとジョニーとジュベールの対談が載っているので欲しかったのです。新書館のブースと違って特に割引はなかったけど、地元の書店には見当たらなかったので別にいいや。
物販コーナーは1階と3階に分かれていたので、3階も覗いてみました。コストナーの大きな広告が吊り下げられたブースでステファンのクリアファイルを発見したので4枚購入。お土産用にコストナーのクリアファイルも1枚購入。複数買うのはわかるが何故4枚なんだ自分←自分でも何考えてたのか思い出せないという
たくさん買ったのに袋もくれないこの自由なブースは何なんだと思ったらグラフだった。スイスの靴メーカーである。クリアファイルの裏面は思いっ切りスケート靴のことがイラストで色々示されている。わざわざスイスから来たのでしょうか。

3階は人通りが少なく落ち着いていたので、廊下の椅子に座ってニチレイのお土産や購入したものを片付けていると、謎の外国人女性が現れて、椅子に座っていた客にカードを手渡し、ウインクして去って行った。
…あやしい…
おそるおそるカードを見てみると、「私はスイスから来たグラフです。このカードを持ってきた人にはプレゼントがあるよ!」などと浮かれた調子の日本語で書いてある。
さっきのグラフじゃねーか!(汗)
クリアファイルを買った時は日本人の女性が対応してくれたのですが、あの外国人女性はカードを配り歩いていたのでしょうか。確かいなかったよ、売場には。
ちょっと気になったのですが、ついさっき買い物したばかりだし、と悩む。同じくカードを渡されたほかの二人は悩む気配すら見せない。クールだ。とりあえずエキシビションが終わったらまた考えよう、とその場を後に。

私の座席はスタンドSS席なので2階。前から数えた方が早く、真ん中より少しステージ寄り。選手の入退場口と対角線上の位置でした。前の方だし端っこでもないし、まあまあかな。でも前列に男性が座っていたおかげでしばしば視界が遮られたのには参りました。あと2階だからやっぱりちょっと遠い。表情がわからないほどではなかったですが。

開場までパンフレットをチェック。やっぱり冊子じゃなくて1枚ものが出演者の人数分入ってるのね。前日まで最終的な出演者が決まらないのだから仕方ないですけど。
そしてなんだか枚数が少ない。四大陸選手権と世界選手権の出場者がまったく同じだと発表された影響でしょう、シニアとジュニアのシングルは男女合わせて12人、アイスダンスはリード姉弟だけだしペアは高橋成美とトランがコンビを解消してしまったためそもそも競技への出場者自体が存在せず、海外ゲストも今年はステファンだけ。上演予定時間は3時間程度だったけど、この人数だと早く終わるんじゃないかなあ、と少し残念な予想をしながらパンフレットを眺めました。

座席はやはりそれほど寒くなく、家に膝掛けを忘れてきてしまっていましたが平気でした。なみはやドームビッグウェーブの方がケタ違いで寒いよ。
私が席についたのは開演10分前くらいだったと思うのですが、その割にはなかなか始まらなかったので、少し開始時間を遅らせていたんじゃないかなあという気がします。雪の影響でしょうか。

そうそう、本日ご一緒するはずだったAさんは体調不良のため北海道にはお越しになれませんでした。とても残念。久々の完全ひとり鑑賞ですけど、せわしなさと雪でテンション上がってたせいかあまりさびしさは感じませんでした。

ドキドキしながら座っていると、ついに場内が暗くなります。いよいよメダリスト・オン・アイスの開幕です!
以下次号。