うさぎパイナップル

ただ、書くことが好きなだけです。

偏ったままの道でふと立ちすくむ

昨日、私の偏食ぶりについて触れましたが、ついでなのでドン引きされる覚悟でもうちょっと詳しく書いてみるぞ。

まず、私がこの世で最も苦手な食べ物がキノコ。なんつーかもう存在そのものがダメ。高校生の頃、調理実習の際に「しいたけ水で戻しといて」とクラスメイトに言われたものの、触れなくて本気で困った、というレベルでダメ。あんな不気味な見た目なのに「きのこ」とかいうかわいい名前なのも許せない(笑)。特に苦手なのがしいたけ(いろんな料理に入ってるからだと思う)。どうも食感がダメみたいで、口に入ってるのに気付くと吐き気が…。うう、書いてるだけで気持ち悪くなってきた…
でもキノコのマスコットなんかは全然平気なんだよね(笑)。むしろかわいいとすら思っているという…。そのものじゃなければ一応大丈夫みたい。そういう例は今後も続く。

それから小豆。特にあんこ。お土産でいただく率が高い、という意味で最大の悩みの種。例外なくすべてのあんこが苦手で、やっぱりあの食感と甘さがダメっぽい。なので和菓子はほとんどアウト。
基本的に豆類があまり好きでなく、特にグリーンピースは大の苦手。やっぱりあの食感が…。ほかの豆類は食べられないことはないけど好んでは決して食べない。唯一の例外は枝豆で、あれだけは好き(笑)。なんでだろ(笑)

たぶん似たような理由でサツマイモも大の苦手。やっぱり甘さと食感…。これも料理に出てくる率が高いのできつい。実はイモ類はジャガイモ以外は全部大の苦手。まったく食べない。ジャガイモのことはあんなに好きなのに…。

苦手な野菜も多いんだけど、どうも瓜っぽいものがダメらしい。トマト、カボチャ、ナス、ついでにメロンにスイカ…。種がいっぱい入っててドロドロしてるのがダメなんですね…。キュウリだけは平気だけど、種がいっぱいのキュウリは食べられないほどじゃないけどあんまり食べたくない。でもトマトケチャップは平気だし、完全に潰れてるならパンプキンスープも平気。メロンシャーベットも食べるよ。原型をとどめてなくて生じゃなかったら大丈夫みたいです。好んでは食べないけどさ。

レーズンもすんごい苦手。やっぱり食感かなあ。レーズンとグリーンピースは、学校の給食メニューだったレーズンパンと豆ご飯が大嫌いだったからではないかと今分析してみました…。給食のおかげで食べられるようになったものもあるんですけどね。実はカレーがそうなんです。詳細はいずれ機会があれば…。

あと貝類だな。小さかったらそこまでじゃないので普通に食べるけど、大きくなると不気味で無理…。そう、カキが大の苦手なんですね…。某観光地のレストランに行くとメニューにカキ入りのものしかなかったりして涙にむせんだりするという…。食べられるように工夫して料理してもらったのにダメだった。やっぱり食感みたい。あと生臭さがどうも…。ウニとかイクラとかも私の中では同類です。

それからコーラが飲めません。これは子供の頃にコーラ禁止令が出てたから。その影響で炭酸飲料がずっと飲めなかったんだけど、今はさすがに克服してます。でも好んで飲むことはないし、コーラだけは克服できなかった。ビールが嫌いなのも炭酸が苦手だからかも。

たぶんまだあるんだけど(汗)、とりあえず浮かんだのはこんなもの。どうもほとんど食感が苦手みたいです。柔らかいというかなんつーか…。ネバネバしてたりグニョグニョしてるのがダメというか。味は二の次かも。実際、一度味が美味しいと思ったら食べられるようになったりするんだよね。実はイチゴがそうで、ごく小さい頃は種がいっぱいで気持ち悪かったのに、うちの畑でとれたのは美味しいから、と食べさせてもらったイチゴがすごい美味しくて、それ以来平気になった経験あり。今でも冷静になると、イチゴ怖い、とか思うんだけど、美味しいってわかってるから食べられちゃう。

残したり捨てたりするのが嫌なので、苦手なものは最初から買わないようにしてます。お弁当なんかも苦手なものが一品入ってると買わなかったり…。選択肢が少なくて買い物楽だよ←そういう問題じゃない
大人になったら味覚が変わって偏食も治ると思っていたのですが、私はまったく治りませんでした。むしろ親によると、ごく小さい頃は何でもバクバク食べてたらしいです。でも小学生の頃には明らかに偏食状態に陥っていたので(ここに挙げたものはビールを除いてすべて子供の頃から苦手です)、何があったのか自分でもさっぱりわからず。漬物とか一部の刺身とか、成長して食べられるようになったものも少しはあるんですけども…。美味しい、って一度でも思う経験があると意識が変わってくるみたいなんですけど、これだけ数が多いとなかなか…。

大人の偏食はいい印象を持たれないのをよくわかってるだけに、気持ち悪いと思ってしまうものを吐きそうになりながら無理矢理食べることがしんどすぎて「これ苦手なんです」とハッキリ言って呆れられるのが本当につらかったりします…。好きなものしか食べたくないんじゃなくて、残したり捨てたりしたくないから、誰かが悲しむ顔見たくないから苦手なものを避けてるのであって、買ってきてあげたんだから、作ってあげたんだから感謝して食え!と言われるのがどんなにつらいかわかって欲しいなあ、と思ってしまうのです。ワガママと捉えられても仕方ないしそういう態度をわざと取ったりもしてるけど、本人結構悩んでるんですよ…。食べることは好きなだけに余計。

さてさて、ゴールデンウィークも終わっちゃいましたな。結局普段の休みと何にも変わらず…。休日はひたすら引きこもり(汗)。
この半年くらい、本当にずーっとひとりで過ごしてるなあ。好きでそうしてるわけじゃないですよ。私が生きてようが死んでようがどうでもいい人しか周囲にいなかったってだけの話。ここでいくら訴えてもだーれも読んじゃいないので意味はないけど(笑)。でもそう思うから本音も書けたりして。ってもなかなかハッキリとは書けないし書いてもいけないんだろうけど。
いざとなったらここに怨みをぶちまけてから遠くに行ってしまえばいいんだわ、なんて思うと少し気が楽なのは事実。それは最後の手段だし、そうする可能性が低いからこその「保険」なんだけど。まだ見たいものあるからね。私には「死にたい」と思ったことのない人の方が圧倒的に多いらしいという話は衝撃的だったし、思ったこともないのに死んではいけないとか他人に言える人間の気持ちがさっぱりわからない。性格的なものもあるだろうけど、死にたくなるほどの想いを味わったことのない人間がどうしてそんな上から目線に立てるのか本当にわからない。それも、相手が死んだら悲しいのではなくて、相手に死なれて自分が責められるのが嫌なだけなんでは?と疑ってしまう。でも結局、それが人間なのかなとも思っちゃう。今日の夕陽がどんなに美しくても明日になったら忘れるように、この世から誰がいなくなっても人は忘れていくし、当たり前のように夜が来てまた日が昇って、当たり前のように日々は流れていくだけ。自分の目の中に映る景色に誰がいようと、人はその人の目の中に映る自分しか見てないのかもしれない。

ま、そんなことを嘆いても仕方ないので。今日も明日も、ただ流されるままに歩いていくだけですよ。