うさぎパイナップル

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Fantasy on Ice 2014 in Makuhari⑪

※この記事は昔書いたものを修正して今更載せています。詳細についてはこちらをご覧ください↓usagipineapple.hatenablog.jp

 

第二部がスタート。ステージが明るく照らし出され、今度こそ郷ひろみワンマンショーでも始まるのかなと思ったら、ステージの下から台座に載ってせり上がってきたのは高橋君と羽生君。P&GプレゼンツなのでP&Gコーナーが挿入されていたのです。二人はP&GのCMに出ていたのでそれゆえの出演。全体的に高橋君と羽生君の二人を中心に据えたショーでした。こんな風にスポンサーが大々的に前に出るショーには行ったことがなかったから、ちょっと新鮮。

土曜日は羽生君が高橋君をお姫様抱っこして、日曜日は二人が背中合わせで登場。登場ポーズは毎回変えていたそうで、考えたのは宮本賢二さんだとか。ウケを狙っていたらしいですが、お姫様抱っこは特定の層にウケちゃうからやめた方が…と言っても後の祭り(汗)。
二人ともファンタジー・オン・アイスの黒のTシャツ。羽生君のは例の女性用なんですよねきっと…(遠い目)

二人と司会による簡単なトークショーが開始。「応援してくださっている皆さん、フフフフッ」と手を差し出して笑う羽生君に驚愕。その笑いはわざとなのか自然なのか台本なのか。自分がかわいいの知ってなきゃ出ないぞその笑いは。自然だったとしたらまさに驚愕だぞ。
高橋君が喋ってる間はマイクを背中の後ろで手持ち無沙汰にぴこぴこ動かしてるのもちょっとかわいかった。これ女子力って言うんだよね?中身は阿修羅みたいなのに…←遠い目

オリンピックの思い出と母親のエピソードがひとつずつ、だったと思うけど、ほとんど喋ってないのに「それでは最後の質問です」と問いかける司会には笑った。んでその最後の質問がこのコーナーのメイン。母親の思い出から洗濯やお風呂の話に結び付き、そこでP&G製品の名前が出てくるので。

男の子ばかりの4人兄弟で育った高橋君は、男の子はよく汗をかくからお母さんは洗濯が大変だったと思う、そんなお母さんの姿を見て育ったから自分も洗濯大好きになった、洗濯機のないホテルに泊まった時は「ホテル変えてくれ」言うくらいで、ボールドも使ってる、というエピソードでした。羽生選手もよく汗かいてますが…、と羽生君にも振ってました。

その羽生君はシャンプーの話。自分にとって家族の匂いはみんなが使っていた同じシャンプーの匂い、とそう言えばまだ19歳だったな、と思い出させるエピソード。

最後にプレゼントの当選発表。入場時に配られたチラシに印字されていたのが抽選番号。抽選は高橋君と羽生君が行ったそうで、その話を振られて「抽選された皆さん…じゃねーや当選だ」とか何とか言ってた羽生君は素が出ててかわいかった。
プレゼントはたぶんP&G製品詰め合わせ。いいなあ。生活必需品は助かるもんなあ。

高橋君からの紹介で織田君が滑り始めて第二部が本格的に開始。
黒いつなぎの衣装の織田信成、曲はアストル・ピアソラの「アディオス・ノニーノ」。どこか妖艶な曲なので、いまだに高校生くらいに見える織田君には正直合ってないのでは、と思った…。でもやわらかな着氷のジャンプは健在。まだ現役選手と比べても遜色なかったです。

続いても今期引退選手の鈴木明子。再登場ですね。曲はエルヴィス・コステロの「She」。とても有名な歌ですね。のびのびと滑っていて、競技から解放されて新しい人生を歩み始めているんだなあ、という印象でした。

ペシャラ&ブルザも再び登場。去年のアート・オン・アイスでも滑ってたノリノリのプログラム。ブルザが!ブルザが白のタンクトップ!微妙に日曜日のお父さんっぽいけど二の腕!二の腕!かっこいいよブルザかっこいいよ!
…最近自分の本命が誰だかわからなくなりつつある今日この頃(笑)。忙しさと体調不良で放置に近いフランス語習得への意欲が再び湧いてきた気がするのはブルザのおかげ←本命立場無し

フィリップ・キャンデロロ。20年前に幕張で行われた世界選手権に思い入れがあるそうで、ここ幕張でのショーをとても楽しみにしていたらしいです。
演目は「ゴッドファーザー」。実は見るのは初めて。
何故か日本語の歌詞入りのバージョン。てかそんなのあったのね。日本の皆さんへサプライズがあるとか前もって言ってたような気がしたけど、これのことだったのか。キャンデロロらしいなあ。

恒例の客いじりも健在でしたが、いつものキャンデロロほどの吸引力はなかったかも。なんでもヘルニアだったそうだ。どうしても幕張に来たかったのね。
昨年よりもさらに頭頂部がヤバい気がした…。地肌見えてない?(汗)

ハビエル・フェルナンデス。新しいプログラム。黒い皮のジャケット、逞しい二の腕。ノリの良い曲に合わせて滑るフェルナンデスは「カッコいい」の一言。これは完璧に滑ったら世界中にファンが増えそう。

以下次号。