うさぎパイナップル

ただ、書くことが好きなだけです。

Fantasy on Ice 2014 in Toyama⑤

※この記事は昔書いたものを修正して今更載せています。詳細についてはこちらをご覧ください↓usagipineapple.hatenablog.jp

 

今日から宿泊するホテルは駅の反対側にあるので、地下道に下りて反対方向へ抜ける道を探していると、おじさんが声をかけてきた。宗教の勧誘か?と一瞬警戒したが、どうやら観光客と気付いて何か困っていないか聞いてきてくれているらしい。私が路面電車に乗りたいと言うと、自分もちょうどそっちに行くからと一緒に地下通路を歩いてくれた。地下広場にあったからくり時計の説明もしてくれたり、もちろん電停の位置も教えてくれてすごく助かりました。富山いいところだなー。福井でも思ったけど、北陸の人は気さくで親切なんだなあ。

ホテルまでは歩けない距離ではなさそうだったけど、体調も良くないし荷物もあるので路面電車に乗車。ホテルの近くを走っていた電車とは異なり、真っ黒な車体の渋い電車がホームに滑り込んできた。ちょっとカッコいい。決して鉄ではない(笑)。
路面電車は非常にのんびりとした速度で富山の街を進んで行きます。土曜日だというのに乗客もまばら。広島の路面電車は土日でもかなり混むので、落ち着いて乗車できる渋い電車はなかなか魅力的でした。通勤時間帯にはやっぱり混むのかな。

ホテルの目の前の電停で下車。このホテルも便利な場所にありますな。すぐ近くに見える城にテンションも上がる。思ったよりちっちゃかったけど(笑)。城を背景に路面電車を撮ったらかなり心惹かれる構図になりそうだなあ。だから決して鉄ではないって(笑)。
ロビーに一歩入ると、明らかに昨日のホテルとは別物の高級感に一瞬たじろぐ私。ここは間違いなくシティホテルですね。
予約はAさんがしてくださっていたのだが、予定よりかなり早く着いてしまったことを告げると、なんとアーリーチェックインさせてくれるという。確かゴルフか何かの大会があって、早めにチェックアウトした人が多くて部屋が用意できてたとか何とか言ってたかなあ。何にしろ体調不良の身にはありがたい話。もちろん荷物も運んでくれるし、さすがの高級感と安心感。いいホテルに泊まるともうビジネスには泊まれなくなっちゃいますよねえ。泊まるけどな。

案内された部屋は非常に広く、窓が2面に付いていて明るく開放的。眼下に広がる富山の街、すっかり晴れ渡った空を背に佇む城。眺め最高。
備品も充実していて、入浴剤のほかアイマスクまで用意されていた。お茶も夜用と朝用が置いてあるの。素晴らしい。また泊まりたい。

観光したくて前日入りしたはずだったのに、やはり体調はよろしくなく結局部屋に引きこもることに。とほほ(泣)。でもホテルは自分でなんにもしなくていいのでやっぱり楽。痛み止めは胃を荒らすので必ず何かを口にしてから飲んだ方がいいんだけど(過去に胃潰瘍らしきものになりかかった時にすんごく辛かったので気をつけている)、痛み止めを服用するような状態なので食事の支度をするのは地獄なんだな。電子レンジで温める、それだけのことでも辛い。なので上げ膳据え膳できるホテルはありがたい場所だったりします。
ステファンへの手紙を書きながらだらだらしていると、関東からAさんが到着された。早速ホテル代を返済。本当に本当に本当にありがとうございます(泣)←エンドレス
Aさんはまだ食事をされていなかったので、会場に向かう前に遅い昼食を取ることに。ホテルの目の前の建物に喫茶コーナーがあったのでそこでいただく。メニューはどうやら隣のホテルで使われているもののようです。だから絶対ケーキとか美味しいんだろうけど、体調を考慮して温かいものにしたはず。たぶんカルボナーラだと思うけどもう忘れた…

話が前後しますが、ここで日曜日の朝のことを書いておきます。
日曜日はあいにくの曇り空。いそいそと朝食を取りに向かいます。これだけ立派なホテルだから絶対美味しいに違いない。
立派なホテルの定番・その場で焼いてくれるオムレツと美味しいパン。幸せ。
ホテルの朝食バイキングはそれなりの値段はするけど、朝からいいものをたっぷり食べられる上にたいてい食べ過ぎて昼食が不要になるので、意外と経済的かもしれないと毎回思う。

朝食後は予約していた美容院へ。
…富山まで来て美容院?

その結果に至るまでには色々理由とか紆余曲折とかあったんですけど、「そんな気分だったから」とでも言っておくのが結局正解かもしれません(汗)。

今回もいつものように服は買ったけど、去年買ったワンピースに合わせるボレロと安くなってたサンダル、幕張の前に購入したブラウスくらいで、去年に比べると明らかに気合い入ってない。しかもそのブラウス、欲しい色の欲しいサイズが売り切れてたけどもうほかの店舗行く暇ないからって無理矢理買って、でもやっぱり大きくて肩余っちゃって結局幕張で1回着ただけ、といういい加減っぷり。だってホントに暇がない(泣)。余裕ができたと思ったら体調崩して寝てる(泣)。
そんな感じであまり服を買わなかった反動か、じゃあ髪型くらいどうにかしようという結論に至ったのだった。自分で書いてて思いますが意味がわかるようなわからんような。

ホテルから徒歩圏内の美容院で、アップスタイルに結ってもらう。私は髪をいじるのがものすごく苦手で、実は三つ編みすらできなかったりする。何故世間の人の髪の毛はあんなにもまとまっているのか(泣)
出されたお茶をいただいているうちにセット終了。あまり派手にしないで、とお願いしたのでシンプルな感じ。ポイントを利用したのでわりと安く済んだ。ホット○ッパービュー●ィー、便利だな←何故伏せる

そんなところで、そろそろ会場に向かうとしましょう。以下次号。