うさぎパイナップル

ただ、書くことが好きなだけです。

ロステレコムカップ2017雑感①(前置き)

さて、ロステレコムです。当然ですがテレビ観戦です。ロシア行ってみたいけど!みたいけど!そんな金ないわー!(泣)
刑事君の怪我による欠場が非常に非常に残念です。早期の回復を心から祈ります。

競技の感想についてはまた明日以降。気が付いておられる方も多いと思いますがわたくしはっきり言って遅筆です。とりあえず競技放送までにニュース番組等で見掛けた諸々についてとりとめもなく。

10月16日放送の『報道ステーション』において流れた、松岡修造氏による羽生君のインタビュー。時期的に各局フィギュアスケートの小特集が組まれており、可能な限りは見ているのですが、今のところこれがいちばん興味深い内容だったと思います。

なんたって、「目を見開いたまま固まる修造」という、そんなにしょっちゅうは見られなさそうなものが見られて思わず吹き出してしまった…。あの修造が気圧されるって。超強気なその本性を、優男の仮面をかなぐり捨てて惜し気もなくさらけ出す羽生君の、白い満月を背にした獣の王のような眼差しに、あの修造すら補食されてしまうのか、とうっすら怯えるとともに(笑)、これこそが羽生結弦だ、とどうしようもなくワクワクしました。私は羽生君のこの無茶苦茶な気の強さに興味を持って彼のファンになったようなものなので。

「勝ちたい」のでも「勝たなければいけない」のでもない。「勝つ」のだ。皆が実力を出し切った最高の舞台で。平昌が素晴らしい大会となることを願わずにはいられない。オリンピックだけは予想外の事態が起こるので何とも言えないところではあるけれど、伝説の生き証人になりたいとおそらく誰もが思っている。近い将来訪れるその瞬間を、目を見開いて待つとしよう。

前日から当日の朝にかけては各局で公式練習の様子が。スケートシーズンはこのニュース番組ザッピングが楽しいんだよなー。
ニュース23』(だったかな?)で羽生君の曲かけ練習をガン見しているステファンがばっちり映り込む。演技が終わると拍手をしていた。ヴァシリエフス君のコーチだからリンクサイドにいても何の不思議もないのだが、相変わらず絶好のポイントにいらっしゃるな!本人はもちろん無意識なんでしょうけど、サブリミナル的にファンを増やしてる気がする…(笑)。
ああ、ステファンがいるとどうしてもリンクサイドが気になって演技に集中できないという贅沢過ぎる悩みが発生してしまうのだ。本人が滑るわけでもないのにあの存在感は何なんだ。たぶんステファン専用カメラが回っていたとしても十分見応えがあるだろう(笑)。

それにしても羽生君の4回転ルッツには思わず声が出た。高い!高いよ!美しいよ!ホントに演技に入れてくるとは思わなかった。もうこうなったらルッツも含んだパーフェクト演技で永久に誰も到達できない地平まで爆走して行って欲しい。我々はその日に向けて粛々とクリアファイルを奉納しよう←意味不明←しかも貧困過ぎてとてもガムなど買えずまだ1枚も手に入れてない←号泣

…明日はどうしてもどうしてもどうしても行きたいところがあったのだが、体調が最悪なのと悪天候により諦めざるを得ない可能性が濃厚で、はっきり言って機嫌は最低。体調不良は耐え抜いて、タクシーを呼んで家から目的地まで往復してでも行きたいのだが、そんなタクシー代などガムも買えない人間が払えるはずがないっつうの(血涙)。ささやかな幸せすらも掴むことのできない、貧困と不健康と孤独という、いくらあがいても抜け出せない泥の沼。ねえ、それでも生きていかなくちゃいけないのかな?もう無理だよ。今の私を支えているものは、こうやって「書く」こと、本当にもうただそれだけ…。ロステレコム、最後まで楽しみたいと思います。私が此処に在り続けるためにも…。