うさぎパイナップル

フィギュアスケート旅日記とテレビ観戦記とその他色々色々・ただ書き散らして生きていたい(生活の糧と居場所大募集中)

12枚と1杯のやわらかな空間

今週のお題「芸術の秋」

※今朝アップした記事だったんですけど、今週のお題がちょうどピッタリのテーマだったので、せっかくですしお題の記事ということにしてアップし直します。ホントに素敵な展示なので、ひとりでも多くの人に見てもらえたらいいな。
というわけで、以下仕切り直しで。


本日は早めの時間に更新。早くお知らせしないとイベント終わっちゃうので…。

イラストレーターである知人の原画展を見に行ってきました。この時期恒例なのですが、昨年はやむにやまれぬ事情で行けなかったので、今年は伺うことができてたいへん嬉しかったです。毎年楽しみにしていたのに、本当に昨年は無念だった…。

原画展の主催は「梶川ゆう子」さん。広島在住のイラストレーターさんです。

毎年、ひとつのテーマに沿ってイラストを描き下ろしたカレンダーを製作されていて、その原画をこれくらいの時期にお花屋さんのギャラリーで展示しておられるのですが、この展示が本当に素敵な空間なのですね。

梶川さんのイラストはちょっとゆるくて不思議でかわいくて、でもこだわりがあって繊細でユーモアに溢れてて、いつまでも眺めていられる独特の魅力があります。カレンダーのイラストにもそれは当然存分に発揮されていて、今回の一連の作品も思わず細部までじっくり見てしまう完成度。原画展だと各イラストのタイトルも添えられているので、その発想力やセンスに思わず口の端がほころんだり感心したり。
特に原画展ならではだなと思うのが、印刷では再現の難しい色がその素材を生かしたまま確認できること。やわらかい色使いの中に、金や銀のきらきらした絵の具も使われているのだけど、そのきらきら感がどうしても印刷だと再現されないのですよね。印刷でも十分かわいいし飾るのが楽しくなるイラストなんだけど、やっぱり原画の力は唯一無二なので、機会があれば是非足を運んで欲しいなと思います。

ご本人も本当に素敵な方なんですよ。絵を描かせるとバイオレンスだが本人は実におとなしい、みたいな例も多々あるだろうけど(笑)、梶川さんはイラストの世界からそのまま抜け出してきたような方です。ああ、この方だからこのかわいくて優しくてでも決して「別の何か」になったりしないイラストは生まれてくるんだな、と納得できるのではないかな。ご本人から直接イラストの説明を聞くこともできるのが原画展の醍醐味ですね。

会場ではカレンダーだけでなく、缶バッジやマスキングテープなど様々な小物も販売されています。この度は前々から勝手に熱望していた商品があったので速攻購入を決めました。それは便箋。しかも嬉しいことに便箋のみの販売。レターセットじゃなくて便箋だけ買えるのが有り難いんですよ。セットの封筒って余っちゃいませんか?私は手紙書くと長いから特にそうなんですよね←ブログの長さで察してください(笑)
是非また便箋作ってくださいね。私が間違いなく買いに参ります… 。

さらに、特定の日にちのみですが、会場で「カンポウチャRAIRA」のカワジエミコさんがブレンドされたお茶を試飲することもできます。カワジさんがおられる日は直接お茶の説明を聞くことができるので、その日に行ける方はチャンスかもしれませんよ。

私は家ではほとんどお茶しか飲まないという人間なんですけど、だからってこだわりがあるわけでもなく、クールポットにお茶パックを投入して常に冷蔵庫に常備しているだけの話でして、お茶好きと言うには少々語弊があるかもしれません(汗)。体調が悪い時でも温かいお茶が飲みたいが急須用意したり湯を沸かすのはしんどい、でも電子レンジのボタンくらいなら押せるだろう、ってことで常に作ってあるだけ…。けどお茶ばっか飲んでるってことはやっぱり好きは好きなのでしょう。いい加減なだけで(汗)。
いちばん好きなのはほうじ茶かな。安いし(笑)。体調があまり良くなくなってから、どうせ毎日飲むんだし、といろんなお茶を試してきたんだけど、結局今は健康状態に関係なくほうじ茶である。ハトムギ茶とかタンポポ茶とか、それぞれに美味しいんだけど、ほうじ茶の安心感は鉄板ですわ、個人的に。でも旅行先でもいちばん探してしまう自分へのお土産はやっぱりお茶ですね。美味しいお茶に巡り会えた時は本当に幸せ。

そんな私にとって漢方茶はたいへん興味のそそられる存在なのですが、健康に良いとされるお茶(ハーブティーとか)は正直味はイマイチなものが多いし、漢方薬に至ってははっきりマズい…。絶対に超苦いとか謎の痺れを感じるとかそんなんだよ、と「漢方茶」などと聞くと尻込みしてしまうのですが…。
カワジさんのブレンドされるお茶はたいへん美味しいんです。いくつかのブレンドを飲んだことがあるだけですが、これなら毎日でも飲めます。あまりに美味しくて冗談抜きで感動したもん自分。お茶大好きだけど食の好き嫌いはかなり激しい私がこれだけ美味しいと思うということは間違いなく美味しいんじゃないかと思うが如何だろうか。

漢方茶なだけあって飲み合わせなどには留意した方がいいようで、きちんと説明書きを渡してくださいました。う、私みたいに気にせずがぶがぶ飲んじゃう奴はちゃんとご本人から説明を受けた方がいいかも(汗)。美味しいからって何も考えないのはダメですな、きちんと体調を考慮して自分に合ったお茶を選ぶべし。その人だけに合わせたお茶のブレンドもしてくださるとのことなので、いつか私だけのお茶を作ってもらうのが目下の夢であります。その時はさすがに毎日ちゃんと淹れるわ、クールポット常備茶は別に作るわ…(笑)。

漢方茶のパッケージには梶川さんのイラストが使用されていて、商品が並んでるのを見るだけでも癒されます。用途別のお茶はどれも欲しくなる。どんな味かも気になるし、並べて飾っておきたいビジュアルなんですよ。

今年の原画展は例年より会期が長く、約1ヶ月にわたり前半と後半とで会場を変えて開催されるようです。前半の展示はそろそろ終了してしまいますが(11月12日まで)、後半(11月17日から11月30日まで)は宮島口という観光客の方でも訪問しやすい場所ですので、是非旅の思い出に寄ってみてはいかがでしょうか。前半の会場のお花屋さんも平和公園から徒歩圏内くらいなんだけど、地元の人じゃないとかーなーりわかりづらいかも…。このお花屋さんも素敵なんですよね。現在の場所に移転されたばかりなのかな。移転される前に原画展の帰りにふと気になって購入したお花はとてもいい買い物だった。今は花を飾る余裕すらないのがつらいけど(泣)。昔は1輪だけでも切らさないようにしてたんだけどね…。

てなわけで、このすっぱいブログで紹介してどれだけ効果があるのかとは思うけども(汗)、しかも許可いただいて写真撮らせてもらおうと思ってたのに綺麗に忘れてて文字だけで紹介するという体たらくだけど(どんなイラストだったりお茶だったりするのかは下記リンク先でお確かめを!)、お近くの方は是非行ってみていただきたい。そしてハマって帰ってきていただきたい。お近くでない方も是非是非。私も期間内にもう1回行きたいなあ。




「梶川ゆう子 2018カレンダー原画展」

↓↓↓開催場所など詳しくはこちらでご確認を↓↓↓

http://perukerumiru.jp/news.html
(※梶川さんのホームページ内の告知ページ)



・梶川ゆう子さんのホームページ
http://perukerumiru.jp/

・カンポウチャRAIRAさんのホームページ
https://kimochi-karada-raira.shopinfo.jp/