うさぎパイナップル

フィギュアスケート旅日記とテレビ観戦記とその他色々色々・ただ書き散らして生きていたい(ライター始めました2018)

NHK杯2017⑫

本日まず行われるのはアイスダンスのフリーダンス。これで今大会の勝者がすべて決まります。
審判の紹介からしっかり味わってきた。やっぱり早目に来ないとダメですね←だから学習しなさいってあれほど

では第1グループ。

①小松原&コレト
やっぱり空気がどこか優しい。普通にうまいと思うんだけど最下位なのか…。滑りが上手いのはアイスダンスなら当たり前なのかもしれないが、超トップ選手以外はいまいちどうやって差がついているのかわからないのだった…。勉強しなくちゃなあ。

②村元&リード
坂本龍一の曲のメドレー、ですよね?イメージは桜ってことでいいのかな、青空を埋める桜吹雪とか水面を流れる花びらとか、情景が勝手に浮かんできてしまった。違ったらすみません。とても素敵なプログラムで、是非もう一度見たいと思った。オリンピックには絶対にピッタリだと思います。

③ボードリー&ソレンセン
スペインなプログラム。ボードリーさんの衣装がめっちゃフラメンコなやつで超素敵。スカートの使い方もかっこいい…。この胡散臭い感じがアイスダンスですよねえ(笑)。

④ローリオ&ルギャック
すごく洒落ていて少し退廃的な雰囲気。こういうのもすごくアイスダンスって感じである。単に私の好みなのだろうが、彼らだけでなく全体的にフリーダンスの方が断然見てて面白いな。

⑤ナザロワ&ニキーチン
衣装がかわいいなー。最後の方でやっと『パイレーツ・オブ・カリビアン』だって気付いたアホの自分…。臨場感は無いけどテレビ放送の各種情報はやっぱりありがたいものなのだな。先入観なしに見られるのはいいかもしれない。

第2グループの6分間練習はカッペリーニに釘付けでした。衣装がかわいい。かわいいかわいいかわいい!白の実にシンプルなドレスなんだけど、めちゃくちゃかわいいんですよ。うっとり…。アップになると細かいレースみたいなのがあしらってあってますます素敵だった…。

⑥シニツィナ&カツァラポフ
ラフマニノフのピアノ協奏曲。アイスダンスにこの曲ってあまりイメージがなかったけど、とてもいいプログラムだと思った。今回のNHK杯で見たアイスダンスのプログラムの中ではこれがいちばん好きだと思いました。まさにオリンピック用、といった感じ。
最後の最後に転倒しちゃってびっくり。でももう演技終わってるから得点的には大丈夫?だったのか?

⑦クームズ&バックランド
女性が金髪で男性が黒髪で、さらに身長差があり、その対比がエキゾチックな雰囲気のプログラムに馴染んでいて面白いなと思った。全体的にショートの方が良かったかなとは確かに感じたけど、こんなに順位が変わるものなのか?

⑧ヴァーチュー&モイヤ
すごい、すごすぎる…。リンクに出てきた時からもう演技に入ってる感じだった。最初のリフト、テッサがマグネットみたいにぴたっと吸い寄せられるんだけど、もう何て言ったらいいのかわかんないけど圧倒的。いくら説明するよりも見ればわかるから、って感じで語彙が消滅しました…。
いろーんな人が滑ってる曲なんだけど、格の違いを見せつけられた、という印象でした。バンクーバーオリンピックの覇者は伊達じゃないです。

カッペリーニ&ラノッテ
何の映画の曲かは全然わかってないまま見てたのですが、物語が次々に浮かんでくる。幸せだった人々が、時代(やっぱり戦争だろうか)に翻弄されて、そして…。全然違ってるかもしれないがそんなイメージ。演技が終わった時には映画を一本見終わったような気分でした。オリンピック用のとっておきって感じだった。良かったです。

⑩ハベル&ドノヒュー
おおお、ドノヒューさんかっこいい衣装…。これはこれでハリウッド映画のようですな。都会のバーでの男女の駆け引きみたいな。見てる方もワイン片手に見ていたい、みたいな。競技は真っ昼間に行われてたんだけど、正直時間帯が違う感じ(笑)。これぞアイスダンス…。

今年のNHK杯最後の優勝者インタビューと表彰式。かわいかったテッサもすっかり貫禄が…。テッサとスコットはこれが最後のNHK杯だそうだ。やはり平昌で引退の意向なのだろう…。今日のこの日に演技を見られて本当に良かった。

はー、なかなか見る機会の無いアイスダンスが堪能できて満足でございます。でも出来れば上の方よりも近くで見た方が面白さがわかるような気がしたな。

以下次号。