うさぎパイナップル

フィギュアスケート旅日記とテレビ観戦記とその他色々色々・ただ書き散らして生きていたい(ライター始めました2018)

平昌オリンピック雑感:23

平昌の聖火が消える日がやって来ました。熱狂の日々を名残惜しみながら、別れを告げるセレモニーについてさらりと感想を述べて観戦の日々の締めくくりとしたいと思います。


★2月25日・閉会式

メルヘンな帽子の子供たちが出てきたり、相変わらずこの路線かなと思ったら、いやいや閉会式はロックで行くのか?エレキの少年とか出てきたぞ。

今回のオリンピックの名場面集が流れて選手入場。
リフトしながら登場するフランスのペアと中国のペア。ジェームス&シプレとスイ&ハン、でいいのよねきっと。こうでもしてないとどこをどの選手が歩いてるのかまったくわからんので、目立てて良かったのでは(笑)。
日本代表が入ってくる。何故か田村コーチに最初に気付きました。イケメンオーラか?(笑)おお宮原さんに坂本さん。ふたりともいい笑顔だ。
しかし我々の主なミッションはこれである。そう、「羽生結弦を探せ!」。が、ニット帽を被ってると皆似たような人間に見えるため遠目ではなかなか気付きにくかったりする…(汗)。
だがついにカメラが羽生君を抜く。ニット帽似合うなおい。中学生くらいに見えるんだけどどういうことですかー。てかこのやんごとない雰囲気はどういうことですかー!!ソチの頃などに比べるとやはり精悍にはなってるんだけれども、世の男性の半分以上は高校生くらいの時には既にオッサン、という感覚だった私にしてみれば、羽生君の傾国の美少年ぶりは常識の範疇をはるかに超えた何かだという気がしてなりません…。キノコみたいだった頃にはこんなに美しく生い立つなんて思ってなかったです…。ごめん(汗)。
ところで昌磨君はいないのかな。もしかしたら寝てるのか?(汗)それならいいんだけど、体調が悪いとかでなければ…。大丈夫かな。うーん、今回は羽生君がひとりぼっちにならないと思ったのに。刑事君も帰っちゃったみたいだし。ソチの閉会式ではフィギュアスケートの日本代表はきゅっと固まって歩いてたり座ってたりしてたのでよくカメラに抜かれていたのだが、何故か羽生君だけそこから離れていたんですよね。色々考えがあったのかもしれないし心配することではなかったのかもしれないけど、その様子は私の目には切なく映ってしまったので…。

ソウルオリンピックのマスコットうっすら怖い。こんなんだったっけ?記憶にねえー。そう考えると今回のマスコットやっぱりかわいいよな。ぬいぐるみちょっと欲しかった。
だらだら入場は閉会式の定番ですかね。緊張から解き放たれてるって感じでこれはこれで。

客席が映る。羽生結弦を探せ再び!映りませんねー。全然映りませんねー。私の記憶が正しければ羽生君は入場行進の時以降まったく映っていない。映っていても小さすぎてわからなかったと考えられる。

入場が済むと弔いの式典、でいいのかなこれは。幻想的。続いて全メダリストの紹介でも始まるのか?と思ったら、ああこれ今日あった競技のメダルセレモニーか!ある意味いちばん盛大に祝ってもらえるラッキーな人たちかも。

色々催しは続くが、教育から総合へチャンネルが移動したりして気分的に落ち着かない…。
ソチの時と違ってなかなか客席抜いてくれないなあ。あの時みたいにフィギュアスケートの面々が固まってないのかも。それ以上に暗くてどなたがどなただかかなりわかりにくい。
K-POPコンサートみたいなのも始まったが、全然わかんないので、へー、と思いながら見てるだけ。あーこれ1回だけ行ったフレンズで田村コーチが滑ってた曲だなー、なんてことだけはすぐ気付くあたりもう何だか(笑)。その時の記事はまだ載せてないだけでとっくに書いてるので、そのうち掲載されたら是非読んでいただければ。

オリンピックの旗が降ろされる。綺麗に畳むのね。そうか、次は北京か。
北京オリンピックの催しが始まる。やっぱりパンダなのか。そして冬はやっぱり光で演出なのか。中国っぽい極彩色な感じは派手でいいかも。

トンガの人閉会式にも登場だー!開会式同様てかてかです。風邪引かないでね。

閉会宣言。またK-POPコンサートかな、相変わらずわかんない、すみません。こんな感じで東京オリンピックのアイドル枠?を務めあげられるのはSMAPしかいないと思ってたんだけどねえ。しょうがないのかもしれないけど、本当に日本にとって大きな損失だったよな、と今でも思います。

閉会式もクライマックスを迎え、またメルヘンモードに。待ってスノードームにおさめた想い出ってプーさんの山なの?(汗)確かにある意味超メルヘンだけどさ(汗)。未来ちゃんとかマルケイとかの映像もあったのでプーさんの「何でそれ?!」感がすごい…。

みんなで踊っておしまい、は定番なのかな。ソチと一緒だよね。てかまさかの人面鳥きたーーーー!!夢に出るほど忘れられないオリンピック決定!(笑)大反響を受けての再登場ですかねひょっとして(笑)。もうあんまり怖く感じなくて「おお!お前来てくれたのか」って思っちゃったからオリンピックの魔力って怖いわ…。
羽生結弦を探せミッションをNHKは入場時以外クリアできなかった模様。ほかの選手も全然わかんなかったなあ。でも楽しそうな様子が伺えて何よりでした。


以上で平昌オリンピックは終了です。そして私のテレビ観戦記も終了です。帰国会見などももちろん見てるので、またぽつぽつと書くかもしれませんけど。会見の様子を見ると昌磨君も風邪などではなさそうね、ほっ。
記事が長過ぎて数日に分けたりしてたので、大会がとっくに終了しているのに延々と記事だけが載る事態になってしまいましたが、これは私の単なる観戦記なのでそれでいいのです。開き直り万歳!男子シングルの記事は特に長くて、特に最終回(平昌オリンピック雑感⑭)は凶悪に長くて失礼いたしました(汗)。最終回を半分に分けて全6回にしようかなと考えてはいたんですけど、一気に最後まで読んでもらわないと今回は意味がないな、と強く思ったのであえて分割せずに載せました。あとから読み返して「何このポエム」と頭抱えたんですけど(汗)。書いた時と載せる時の時差があるから、たまにこんなん書いたっけ?と自分でも思う記事があって、あれはその最たるものですね(汗)。

ほぼフィギュアスケートだけではありましたが、こんなにオリンピックを堪能したのはたぶん初めてだと思います。もうちょっとほかの競技もじっくり見たかったなあ、と少し後悔してますが、ブログに自分のワクワクした気持ちを書き残したい、という思いの方が強かったので、やはり悔いはないと言い直すことにします。
オリンピックというと意図的に感動させようと仕向ける演出がメディアに見られる傾向にあり、それは好きではありませんが、そういった意図をはるかに乗り越えて直接我々の心に揺さぶりをかける、本当の意味での「感動」を選手の皆さんの活躍が自然に生み出した、とてもいい大会だったのではないかと思います。
この平昌オリンピックまでに生活を立て直せず、現地観戦を計画する段階にすら至れなかったということは、これからも一生後悔して生きていくことになるのかな、とそこは悲しいところではありますが。テレビ観戦の環境が意図せず整っただけでも今回は十分だと思わなきゃいけないかな。せめて羽生君の優勝パレードだけでも、と思うのだけど、現状では絶対無理。「クラウドファンディングすれば?」と外食中に居合わせた酔っ払いに提案されたりもしたが(笑)、私に金を出して得をする人間が世界のどこにいるというのか(笑)。実は仙台には親戚がいるので、交通費さえ出せれば何とかなるんじゃね?と思ったりはしてるんだけど。甘いか。うん甘いな。まあいいや、色々考え出すと辛くなるからやめよう…。

長い長い駄文に最後までお付き合いいただいた皆さん、2、3人いらっしゃったら万々歳、くらいかなと自分では思ってますけど(笑)、もし本当にいらっしゃったら、心からありがとうございました。オリンピックの感想は絶対にしっかり書こうと決めていて、あとから自分が読み返して思い出せればいいや、くらいの気持ちではありましたけど、でももしこれを読んでワクワクした気持ちを共有してくださる方がいたら、その人にも届くように、と願いを込めながら書いていたので、読んでくださった方がいらしたのなら、それは本当に嬉しいです。
今後は今年に入ってから自分なりに打ち立てた大言壮語な目標に向かって道を模索しつつ、自分なりの情熱を込めて楽しくブログを続けていけたらいいなと思っています。本当に自分の能力を活かせる世界で生きたいと思って方向転換を決意したものの、物理的に足りないものがあったりそもそもどうすればいいのかわからずに次の一歩を踏み出せない状態で、これは能力がないということだろう、もう諦めて元の道に戻るしかないかな、と辛い気持ちでもいますけど、もう少しだけ道が拓けることを信じたいかな、とも思っています。
四年後の私が自分なりに望んで自分なりに見つけた居場所で自分なりに生きていることを願いながら、そして何よりも羽生君の右足が回復することを心から祈りながら、この長い観戦記の筆を置きたいと思います。次は世界選手権でお会いしましょう。そしてまた、北京オリンピックで…!