うさぎパイナップル

フィギュアスケート旅日記とテレビ観戦記とその他色々色々・ただ書き散らして生きていたい(ライター始めました2018・生活の糧と居場所募集中)

Fantasy on Ice 2018 in KOBE 雑感②

昨日の続きです。早速どうぞ。


★アレクサンドル・プルシェンコ
プルシェンコに連れられて出てきた。面立ちはお母さん似なのかな?綺麗な金髪に青い瞳、美少年に育つことを約束されているかのようだ。
って5歳?!めちゃくちゃ上手いんですけど!!将来偉大なスケーターになった暁には、今日演技を見た人は一生の自慢になりそうですね。まだ子供だからずっと無表情だったのはご愛嬌(笑)。そこがかわいかったりもするわけですし。

カロリーナ・コストナー
いやー、やっぱ上手いわ。全体見てるつもりが気が付いたら足元見てる。今後どれだけ現役を続けるのか、どうしていくのかはわからないけど、彼女の納得いくまで演技を見せて欲しいし、そうやって続行を迷う選手たちのロールモデルになっていって欲しいなあ、と思う。フィギュアスケートの競技生命の短さは、仕方ないこととは言え見てる方も切ないんだよね…。

ステファン・ランビエール
幕張でも滑ってたプログラム。宮本氏によるステファンの話はいつも興味深いんだよね。そんなに不思議な技や動きが多いのかこの人…。
ここでまさかの悔し涙が出てきた。なんで私、家のテレビでステファンを見てるんだ…?ここまで書いててなんだけれど、番組見るのもちょっとつらかったんだよね。見始めたら楽しくなるだろうと思って見ることにしたけれど…。

★テッサ・ヴァーチュー&スコット・モイヤ
幕張に続いて解説が解説してねえ。解説だって喋るより見たいだろうな。わざわざ競技プログラムを持ってくるあたり、いかにオリンピックでの勝利が印象的だったかわかる気が。って、どういう経緯でこれ滑ることになったのかは知らないけど。勝手な想像です、すみません。

ここで第一部が終了かな、バズーカタイム始まったし。
バズーカは坂本さんと三原さん。これまで放送するんだ、やっぱり完全ノーカットなのかしら。整氷車に乗ったスケーターがバズーカ砲でTシャツを飛ばして客席にプレゼントするというサービスタイムなのだけど、なかなか狭き門。1回ももらったことないです。てか宮本先生はバズーカでもらわんでも普通にスタッフとしてもらえるでしょうが(笑)!
しかし、結構客席ガッツリ映ってるなあ…。こりゃ安っぽい服や変な服では行けんな、もう。客なんて誰も見てないんだけど、それでもテレビの映像って残っちゃうからねえ。何だかんだ言って、ツイッターやらブログやらよりずっと情報としての威力が強いよね…。

★第二部オープニング?
第一部のオープニングに続き岸谷香が登場。アンサンブルスケーターのプログラムなんだなと思ってたらバルデも出てきた。ピカピカのピンクのシャツのバルデさん。アンサンブルスケーターさんとのダブルバックフリップ。すげえ!
元気の出るプログラムですね。おお、アンサンブルスケーターさんたちの挨拶もあるんだ、珍しい。アンサンブルスケーターさんたちのプログラムはある時とない時があるけど、個人的にはあった方がいいなあと思ってます。なんか少しだけ身近に感じられるのよね。

安藤美姫
岸谷香の挨拶の後、彼女のピアノ弾き語りでのコラボ。これも宮本先生の振付だそうな。ファンタジー・オン・アイスのコラボはだいたいそうなのかな。確かに曲をわかりやすく表現する振付だったかも。衣装のベルトがかわいい。

ジェフリー・バトル
冒頭では喋ってたけど、結局プログラム終わるまで解説黙ってたよね、たぶん。確かにじっと見ちゃうよ、上手すぎる。
スケーターの心情か、表現しようとしたら意外に難しいかもしれない。でもそこをやれちゃうのがジェフなんだよね。今回は1プログラムしか滑らなかったのかな?

★アンナ・カッペリーニ&ルカ・ラノッテ
幕張でも披露してた小ネタ満載のスパイダーマン。バルデが盗んでたの猫だったんだ。しかもせっかく取り戻したのにぶん投げられてる(笑)。これはお客さんも楽しいよね。あれだけ切なかった前半のプログラムと全然違う。これだけ表現の幅の広さが持てるのは素晴らしいし、それがペアやアイスダンスの最大の魅力なのかも。人が二人になるだけで、表現できることが爆発的に増えるんですよね。

三原舞依
彼女の滑りに合わせた美しい曲とプログラムなのかなと思ってたら、5連続ジャンプとか長いツイズルとか、タフな技がいっぱい入ってる。美しいだけじゃない、ピリッと芯がある。見ごたえありました。

ハビエル・フェルナンデス
えっ、これなの?!ギャグテイストのカルメン!いやー、懐かしい。しかもこれ宮本先生の振付だったんだ、知らなかった。振り付けしたご本人の解説のおかげで物語の細かいところまでわかって面白かったです。衣装も本格的だなと思ってたけど、本場の人の手によるものなんだ、へええ。退場まで凝ってますよねこのプログラム。

鈴木明子
岸谷香とのコラボ。やっぱり『M』は外せんだろう。今年の何月だったっけなあ、まだゲスト歌手の発表もない頃、たまたまテレビで流れてた『M』を聞きながら、今年のファンタジー・オン・アイスのコラボはこれかなってフッと浮かんだんですよね。マジだったので結構震えてます…。わりとこういうことあるんですけどね。実は意外に勘がいいのです。
鈴木さんが自分で振付したそうな。物語がわかりやすく表現されてますね。衣装もシンプルだが綺麗だ。
しかし改めて聞くと名曲ですね。これはみんな何となく歌えるんじゃ?

★アリオナ・サフチェンコ&ブルーノ・マッソー
マッソーさんが変態くさくてめっちゃくちゃ上手い(笑)。こんなんが出会いなのかと言いたげに嫌そうにしてたアリオナが、最後には楽しそうに大技連発で畳み掛けるラストは素晴らしい見ごたえ。いやー、さすがでした。

★アンナ・ポゴリラヤ
衣装がめちゃくちゃ素敵。背中のデザインがものすごく洒落てる…。演技も素晴らしかった。彼女の演技には余計な甘さがなくて好きだ。競技に無事に復帰してきて欲しいです。


さらに明日へ続きます。よろしければ最後までお付き合いください!