うさぎパイナップル

フィギュアスケート旅日記とテレビ観戦記とその他色々色々・ただ書き散らして生きていたい(ライター始めました2018・生活の糧と居場所募集中)

約束をするその指に、等しく降るのはただ太陽の温もり

今日は73回目の原爆の日です。
今年は広島にとって、ちょっと特別な1年になってしまったな、と思う。平和記念式典が無事に開催されて良かった、って今年ほど思ったことなかったかもしれない。

広島で育った人にとっては、原爆に関する基本的な知識は当たり前に持ってるものなんだけど(学校で徹底的に教え込まれる)、あれが世界共通じゃなかったと知った時は驚いたものですよ。
だから東日本大震災の際にしょうもない差別がはびこった時は、やっぱりなと思った。無知や無関心が罪深いのはこういうことなんだって。何十年経っても広島の人へ差別意識を持ってる人がいるという、時々耳にする話にも納得がいった。被爆者の方々が人生を懸けて伝えてきたことを無にしているようで、とても虚しかったし悔しかった。散々電気の恩恵に預かっておいて、そのことは振り向きもせずに、随分勝手だな、とも。
すべての事象に興味を持つことは難しいけど、でも平和の本当の基礎の基礎にあるものは「相手の話に耳を傾けること」、ただそれだけなんじゃないかな、って私は思ってる。

一年中で今日だけは厳粛に、静粛に過ごさなくちゃいけない、というもはやほぼ習慣化したかのような感情にのっとり、本日はこれで終了。来年の夏にはいろんなことが戻ってきているように、静かに祈ろうと思います。
カープは優勝するしかないよな、もう…。プレッシャーもあると思うけど、広島の人をいちばん元気付けるのがカープサンフレッチェの勝利、特にカープだって身に染みているから、申し訳ないと思いつつも両チームには期待させてもらいたい、とそんな気持ちです。球場行きたいんだけどチケットがまったく当たらないよ←3年くらい懸賞に応募し続けている


去年の8月6日の記事を最後に。↓
usagipineapple.hatenablog.jp