うさぎパイナップル

フィギュアスケート旅日記とテレビ観戦記とその他色々色々・ただ書き散らして生きていたい(ライター始めました2018・生活の糧と居場所募集中)

プリンスアイスワールド2018 広島公演⑨

盛り上がりまくった濃密なオープニングの終了後は、いきなりゲストタイム。スクリーンに映し出されたのは田中刑事の姿。おおおお、トップバッターは刑事君か!

暗かったので、黒い衣装みたいだけど何のプログラムだろう、とワクワクしてたら、明るくなった途端叫び出しそうに。
ジョジョだあああああああああああああ←めっちゃ見たかった

漫画に忠実?な学ラン姿で現れた刑事君。ああああ、目の前でめっちゃかっこよく踊られてるお客さん、大丈夫ですか!ああああああああ←人の心配してる場合か
学ランは早い段階で脱いでしまい、ピンクのタンクトップ姿で踊り続ける刑事君。かっこいい…。めちゃかっこいい…。照れみたいなものが随分無くなったな、と思った。フィギュアスケートという競技においては大事なことではなかろうか。
ジャンプもノーミスで、たいへんキレがあった。こりゃ今シーズンが楽しみだ。全日本行きてえ、めっちゃ行きてええええええええ!!
最後に再びジャケットを着ると、忘れちゃいけない「ジョジョ立ち」。挨拶もジョジョ立ちでした。やっぱり「ドドドドド」とか「ドッギャァーン」とか脳内で擬音を追加しとくべきですか(笑)
いきなりスタオベしてる人いるよ!すげえ!私は立ち見だからオールスタオベ!後ろ気にしなくていいから最高!でも着席で見ててもスタオベしてただろうなこれは。遠くから見てるくらいで良かったかもしれないよ、これ近い席で見てたらかっこよすぎてたぶん死んでた…。

実はジョジョはいちばん有名な2部と3部がほぼ未読で、1部はコミックスで読み、4部の途中から6部終了まではジャンプ本誌で読んでいたという、めちゃくちゃ中途半端な読み方をしているためネタがわかるようでわからないのである。ええ、4部が刑事君のプログラムの元ネタだというのはわかるのですが、途中から読んだのでストーリーがいまだにわかってない(汗)。実はスタンドが結局何なのかもいまだにわかってません(超汗)。
でも、広島にある現代美術館でジャンプの漫画家のカラー原画が展示されていた時、そうそうたる超人気作のイラストが並ぶ中、私が唯一金を出して買って家に飾りたいと思ったのがジョジョの原画だったんですよね。なんか全然違った。あの独特の構図、色使い。あれは衝撃的でしたわ。
とりあえず「オタクのくせにジョジョ読んでないなんて」と結構言われるので(※正確には中途半端に読んでる)いい加減ちゃんと読もうかな。そうしたら刑事君のプログラムももっと楽しめるだろうし。

オープニングからずっとノリノリだったので、ここで会場のテンションは最高潮に達した気もしましたが、続いてのスケーターの演技で興奮が少し落ち着いた人も多いのでは。一気に空気を変える静かなプログラムを滑ったのは本田武史。ただ、私のテンションは下がるどころかまた上がるんだけどね(笑)。
もう引退して相当な年月が経つのに、相変わらずの美しい滑りである。たぶん3年ぶりくらいじゃないかな、本田君の生演技。上の方から見てるので、絶品のイーグルも全体的に堪能できて最高。何よりも「この人の演技には間違いがない」と自然に安心できるベテランの貫禄がものすごくイヤミなく滲んでる。とても家電に詳しすぎるあの本田武史さんと同一人物とは思えません←同一人物です

続いてプリンスアイスワールドチームの演技。衣装がすっっごいかわいい。みんなどこかにチェック柄が入ってて、しかもひとりひとりデザインが違うんですよ。衣装見てるだけで楽しくて、目がいくつあっても足りない(笑)!
んでこのあたりだったかな、派手な白い椅子が運ばれてきて、なんだなんだと思ってたら選ばれし観客が椅子に乗せられてリンクへ。やっぱりこういう演出もあるんですね。10年以上前に見た時に比べてものすごく大人向けのショーになってたような気がしたけど、こういう観客に寄った部分というか、親しみやすさみたいなものは変わってないんだなあ。特にお子さんは喜びそう。

以下次号。