うさぎパイナップル

フィギュアスケート旅日記とテレビ観戦記とその他色々色々・ただ書き散らして生きていたい(ライター始めました2018・生活の糧と居場所募集中)

ジュニアグランプリシリーズ2018 スロバキア大会 雑感①

ダイジェストとは言え、ジュニアの大会をテレビ放送してくれるようになったんですね(涙)。長年のBSが見られない日々から解放されたので(大昔は見られる環境だったんですけどね)、大喜びで視聴ですとも。
番組自体も実際の競技日程からかなり空いての放送ですし、私も気にせずのんびり感想を書いてのんびり掲載させていただこうかと思います。って、執筆自体は放送からそれほど間を開けずに行ってる場合がほとんどですけど。何せ録画機器がないので、覚えてるうちに全部書いてしまわないと記憶がすっぽ抜けちゃうんですよ(泣)。これから競技も続くので、急いで書いていくようにしないとな。記憶が上書きされちゃうからね。書いたら記憶が文字に移って、スッキリした頭に新しい記憶がたっぷり入れられる気がする。

何だか久しぶりに聞くな、佐野稔さんの解説。そこそこ長くフィギュアスケートを見てますが(ソルトレイクシティーオリンピックから…って、短い?)、解説者も代替わりしていく中、稔解説は長期政権だよなあ。五十嵐文男さんとか樋口豊さんとか佐藤有香さんとか懐かしい。樋口先生はヤグディン引退の時の解説じゃなかったっけ、間違ってたらごめんなさい。優しい解説に泣いちゃったんだよね…。あの時のヤグディンの泣き顔思い出すと辛くてビデオを見返せません、いまだに(泣)。

ヤグディンの思い出で記事が埋まりかねないので元に戻して(汗←私はヤグディンがきっかけでフィギュアスケートを見るようになったので思い入れが別格なんです…)、番組冒頭は男子の6分間練習かな。ジュニアもルール変更で30秒短くなったんだっけ、フリー。さて、この変更はどう出るのか。

てなわけで、男子フリーです。


★ステファン・ゴゴレフ
冒頭から4回転三連発。じゅ、13歳?!2本目の単独のトゥループが綺麗でしたね。スピード速くて3回転に見えるほど。後半は疲れてるように感じたし、表現面はまだジュニアのそれでしたが、このジャンプの才能は末恐ろしい。衣装は、えっと、指紋…?


★ダニエル・グラッセ
最後のルッツとループのコンビネーションの入り方や、ラストのスピンが面白いと稔。こんな選手もいたんだね、ジュニア選手については不勉強で申し訳ない。冒頭の4回転ルッツは転んでしまったが、後半まできびきびしたジャンプ跳べてたと思う。
しかし4回転になるとルッツの方が跳びやすいとか何かなの?なんか皆跳んでくるようになったよね。得点が高いからかもしれませんが。


★須本光希
4回転は入れずに完成度で戦う作戦かな。確かに3番目のジャンプだったコンビネーション綺麗だった。トリプルアクセルも一度だけだったっけ。ダブルになったのはミスだったのか、どうなんだろ。
ステップの足の動きがものすごく美しくて見とれてしまった。全体的な見ごたえはここまで流れた3人のうち彼がいちばんでしたね。ジャンプの難易度がそこまででなくてもしっかり点を出して2位。おめでとう!


続いて女子フリー。女子もそのまま佐野稔さんの解説。


★横井ゆは菜
ジャンプに高さと勢いがあってすごくいい。ルッツとフリップの高さには目を見張った。見てて気持ちがいいですね。素晴らしい演技でした。ああ本人の目にも涙が…。
選曲は超定番の『オペラ座の怪人』ですが、あんまり有名なパートじゃなかったせいか「聞き慣れた感」がなかった。逆に新鮮味があっていいかも。


★川畑和愛
冒頭のルッツのコンビネーション素晴らしかった。佐野さんも迷言が生まれそうな勢いで食いついてましたな(笑)。そのあと少し崩れてきたかと思ったら、後半に素晴らしいジャンプ。高さもあるし、何と言うか全体的な線というのかな、独特の美しさがあって目を惹いた。去年見かけた時はもっと子供子供してたような気がしたのに。どんどんいい選手が現れますね。


★アンナ・シェルバコワ
ああ、噂の4回転ルッツ跳んだ子か。今回は入れなかったけど、フリップとループのコンビネーションでも目を見張る。ジャンプの回転が速いし、全体的に要素のひとつひとつにスピードがあってものすごく詰まってる感じ。やっぱりエテリ門下か。特徴あるからすぐわかるな。


★ユ・ヨン
マイフェアレディ。とても素敵な衣装。手袋もいいし、色もすごく綺麗。うっとりと見とれてしまった。その衣装に負けない優雅さのある演技。それだけでなく、ジャンプもキレがすごい。後半は少しだけ疲れたのかな、スピンがどうにも荒いかなと思ったらぐらっとしてしまった。


★アンナ・タルシナ
両手タノが得意なのかな、コンビネーションのファーストもセカンドもタノとは。でも美しいタノなのでいいですね。ステップも会場を巻き込む迫力があった。本人も嬉しそう。
しかし、エテリ門下かそうじゃないのかが演技を見ればわかるようになるとは…。どっちがいいとかそういうのではなく、素人の視聴者にもわかるようになるもんなんだなあと、ちょっと不思議な感覚である。


ジュニアの女子はまだ体が軽いからかもしれないが、皆ジャンプがすごい。ホントにすごい。高さがあって綺麗だ…。男女とも初戦からすごい見ごたえでした。
演技時間が短くなったからか、1時間で結構たっぷり演技が見られましたね。いいのか悪いのかはまだ何とも判断できないが…。最後は男子の表彰台がちらりと流れて終了。須本君が表彰台でしたもんね。

ではでは、次の大会の感想文でお会いいたしましょう。


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