うさぎパイナップル

フィギュアスケート旅日記とテレビ観戦記とその他色々色々・ただ書き散らして生きていたい(ライター始めました2018・生活の糧と居場所募集中)

スケートアメリカ2018雑感②

実は今大会の映像を最初に見たのはフリーのヴォロノフの演技から。男子ショートプログラムは選ばれた地域でしか映りませんでしたよ!

てなわけで、いつものオープニングは彼の演技の前に見る。羽生君がいるってやっぱりいろんなものが引き締まるなあ(涙)。彼の透明感は一体全体何なのか…。紀平さんがなんかめっちゃ綺麗。外国人メンツのセレクトに、ああ本当に多くの選手が競技のリンクを去ったのね、と涙が…。

地上波、BSともに視聴して感想を書いております。お名前の前に★がついてる選手は地上波でも放送があった選手です。

男子フリー

第1グループ

1:アレクセイ・ビチェンコ
衣装に血飛沫が。フリルシャツといい、映画の登場人物のようだ。ビチェンコさん顔立ち結構整ってるしな。
4回転もアクセルも昨年は結構確実だったのに、4回転も抜いてるしアクセルも失敗が多い。ジャンプの出来がイマイチでやっぱりどこか痛めてるのかなという感じが…。大丈夫なんだろうか…。


2:ケヴィン・レイノルズ
得意なはずの4回転が、転倒や抜けなどミスが続いてしまった。ザヤックもあったのか…。全体的にどこか重そうでいい出来ではなかったが、NHK杯までにしっかり調整してきて欲しいです。本人もキスクラで納得いってない表情でしたし。ううう、つらい…。
回転不足判定がちょっと厳しくなったって本当なんだな、織田君も言ってるけど…。


3:モリス・クビテラシビリ
最初の方に跳んだトリプルアクセルは綺麗だったなあ。でも全体的にあまりジャンプが決まってなくて残念な出来になってしまったが。ショートもフリーも音楽家なのかな、最後の振付も面白い。どんな意味があるんだろう。
へえ、彼もエテリコーチんとこでプログラム作ってるんだ。それは初耳。その視点で今度見てみようっと。


4:ナム・ニューエン
素晴らしい4回転サルコウのコンビネーション。決まるとやはり美しい。抜けたジャンプもあったし決してパーフェクトではないが、ショートよりずっと良かったと思う。
切ない曲調で始まって、切ないナム君を堪能するのかなと思ったら後半はやはり明るいナム君。この曲女子はよく使ってるけど男子で滑ってる人初めて見たかも。


5:ジミー・マー
うーん、ジャンプ勢いも迫力もあったんだけど転倒が続いてしまったなあ。ショートはあんなに元気だったのに。挨拶もうなだれてる感じでつらい。キスクラでもつらそうだったのに笑顔を見せて偉いよ(涙)。まだまだ次があるので頑張って…!
プログラムはラフマニノフのピアノ協奏曲。どのスケーターにも一度は滑ってもらいたい曲の筆頭。全員ラフマニノフになってもいいから見たい←それはどうなのよ(笑)


6:ロマン・ポンサール
イケメンだしスタイルもいいしカッコいいんだけど、ジャンプの大きなミスが続いたこともありどこか焦点の定まらない演技になってしまった印象。織田君の言うとおりきっちり滑ったらきっとかっこいいので、今後に期待である。
音楽の表示がムーランルージュになってたような…。気のせい?カルメンだよね…?どこかに使われてたっけムーランルージュ

第2グループ

★7:セルゲイ・ヴォロノフ
あああこれか、テン君の振付…。悲しいけれど遺作になってしまったこの振付をグランプリシリーズの最初に見るとは…。
って、4回転ループ?!GOEはがっつり引かれてたけど、30歳過ぎて挑戦?!うおあああ熱い!後半はジャンプが乱れていたので決していい演技とまでは言えなかったが。
しかし、ステップやフィニッシュがテン君を彷彿とさせる…。是非パーフェクトに滑って欲しい。
引退かと思ってたのに、今シーズンも出場してしかも4回転ループにテン君の振付、さらに表彰台。目が離せないよヴォロノフさん…!
だがしかし、衣装はそれでいいのか。ヴォロノフはどうしてイケメンを引き立てる衣装を着ないのか。ジュベールみたいなもの?


★8:ヴィンセント・ジョウ
いきなり4回転ルッツのコンビネーション。ルッツ大盤振る舞い、得意なのか。と言うかエッジ系ジャンプが好きではないのか。確かに抜けたジャンプもあったけど、構成のわりに点が伸びなかったな…。ああ回転不足がたくさん…。
ステップがものすごく素敵だったし、フィニッシュまで気合いを感じた。衣装もアジア風でとても素敵。挨拶もまだ演技に入ってる感じで徹底してますね。


9:マッテオ・リッツオ
4回転決まったかなと思ったのだが回転不足か。ノーミスに見えてもこれがあるからなあ…。でも全体的にミスの少ない選手ですよね。余裕のあるジャンプが続くと見せ場のステップも映える気がする。お父さんがコーチなんだ、ホントだ目が似てる。


★10:ネイサン・チェン
ジャパンオープンとは別人のような演技。着氷がちょっとだけ「ん?」と思うジャンプがあったくらいで、ほぼノーミスですよね。トリプルジャンプについてはまったく危なげなかったし、しかもコレオが死ぬほどかっこいい。謎の生物と戦って追い詰めたハリウッド映画の主人公みたいだ←意味不明
あっ、ステップレベル2なんだ。パーフェクトってことはなかったんだな。そういうとこもわかるようになればもっと面白いんだけど動体視力が死んでて全然ついてけない。いつもふわふわした感想ですみません(泣)。
コレオのあとのスピンの時だったかいな、めっちゃ笑顔の観客が映る。グッ!てやってた人もいる。ちょっと笑ったけどいいシーンである。気持ちわかるわー、いい演技だったもんね。

ところで衣装、袖の長さが違うとかジャパンオープンの時に書いたけど、今回同じ長さだった。袖を片方だけまくってただけなのか、私の見間違いか。いい加減なこと書いてすみません(泣)。
ネイサンはあと学業との両立だけかな、問題は。今はまだ学校始まったばかりでそこまで忙しくないとかそんなんかもしれんけど。意外と同時進行の方が時間の使い方が上手くなって集中できたりするし、今後が気になりますね。


11:ジュリアン・ジージエ・イー
表彰台が見えて気負ってしまったのかなあ、ショートあんなに良かったのに。でもお客さんのノリの良さも応援になったのか後半は盛り返してきてた。あああでもラストジャンプが…。あれよく降りたなあ…。
ホントに織田君の言うとおりよく頑張ったと思うよ、状況的に緊張するよね。


★12:ミハル・ブレジナ
抜けもあったし、こらえた着氷もあったし、コンビネーションの数も足りてなかったけど、ふわっと跳び上がる4回転サルコウに、演技に漂うベテランの余裕と無理のなさ。こんないいミハル久しぶりでは。昨シーズンで引退かと思ってたので続行の上、しかも表彰台。めっちゃ嬉しい!
って、コーチがめちゃくちゃ喜んでるし(笑)。本人より喜んでない?


表彰台が大ベテランでネイサン挟んでる(笑)。ヴォロノフとネイサンはもしかして一回りくらい違うのか…?
男子はフリーの出来が皆あまり良くなかったですね、ネイサン、あとあえて言うならリッツオくらいか、良かったのは。やはり時間短縮がキツいのか、シーズン序盤だということも大きかろうが…。皆慣れてきた頃にどんな演技が飛び出すか楽しみですね。

ではでは、次は女子ショートプログラムでお会いしましょう。


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