うさぎパイナップル

主にフィギュアスケートの旅日記とテレビ観戦記とお題記事・ただ書き散らして生きていたい(タロット鑑定してます2020・物書き(ライター)始めました2018)

スケートカナダ2018雑感⑤

スケートカナダの記事も最終回。本日はお楽しみのエキシビションです。体調不良で最後まで見られるかちょっと心配していましたが、どうにかこうにか乗り切りました…。

エキシビション


★アレクサンドル・マヨロフ
衣装がフリーと同じ。用意してなかったのか、それともネクタイが気に入られての出演なのか(笑)。プログラム始まってすぐに金色に変わったネクタイ(笑)。撫でたら色が変わるのね。
ミスは多かったが多彩な技が盛り込まれて、観客を盛り上げようとしてるのが感じられましたね。しかし何でエキシビションの方が選曲が普通なんだ(笑)。


★アレイン・チャートランド
魔法少女が出てきた(←何だその感想)と思ったら人形なんだこれ。コミカル路線ができる女子スケーターあんまりいないから貴重ですね。衣装も個性的。


★オリヴィア・スマート&アドリア・ディアス
美しい…。何かのプロモーションビデオの世界に入り込んだような、洒落てるというかなんというか、雰囲気が素敵…。見とれた…。


★アレクサンドル・サマリン
独特な雰囲気のある選手だよな。エキシビションの照明の中でもあのジャンプ。すっげえ。骨太な男のプログラム!って感じでした。


★イヴリン・ウォルシュ&トレント・ミショー
盛り上がりましたねー。すんごいスパイラル?とか入ってて楽しい。大技連発の中にも描かれている物語の二人の関係性が見えるのが面白いプログラム。


樋口新葉
私が彼女のスケートでいちばん好きなのはこの引き出しの多さなんだよね。哀愁の漂う曲も以前にも増してしっくりくる演技で、もっともっといろんな曲で滑って欲しい、ってホントにワクワクしてしまう。


★チャ・ジュンファン
おおお、素晴らしいリズム感。アイドル的な人気がこれからもっと出てきそうなさわやかなかわいさがありますな。


★マリー=ジャード・ローリオ&ロマン・ルギャック
風呂上がりの奥さんと仕事帰りの旦那にも、不倫カップル(汗)にも見えたが、ここはさわやかに、身支度中に迎えに来てしまった気の早い恋人ってことにしときましょう(笑)。って正確には知らんけど(笑)。この二人はぶん回しリフトが好きです。


★マライア・ベル
すっごくいい演技でした!会場もスマホのライトを使って演出に参加してたのかな、会場全体が舞台になってて綺麗でした。


★アレクサンドラ・ボイコワ&ドミトリー・コズロフスキー
二人とも衣装がかわいい。スピンがすっごく綺麗だったが、あんな激しく回ったらそりゃ風船割れるだろ、と突っ込みたくなった(笑)。人間遊園地とでも言いたくなるようなすごい切れ味の技を連発。このペアすごいな。
風船は最後どこへ?天井まで飛ばしたとか?いやしぼんだのか?


★ナム・ニューエン
これは盛り上がるやつ、めっちゃ盛り上がるやつ。ナム君の本領発揮ですね。豪快にスッ転んだけどそれすら明るさに変えられる感じ。


★エラッジ・バルデ
何故引退したバルデさんが?しかもテレ朝がカットしなかった。なんという。ありがたい。
会場の盛り上がりが最強レベル。バックフリップ二連発も素晴らしかったが、演技がそもそも素晴らしかった。どうしてこの人試合出てなかったの?って普通に聞かれそうだよ。


★カーステン・ムーア=タワーズ&マイケル・マリナロ
二人ともずっと笑顔なんだけど、その笑顔から繰り出してるとは思えない超絶ダイナミックなリフトやら何やら大連発。これ見応えあったわー。また見たいわー。


★ジェイソン・ブラウン
シャツの背中が英語になってる。披露する国ごとに変えるのか?(笑)
イメージチェンジ中なのか、男っぽさが以前より広がる中にも彼らしいウキウキ感がふんだんに詰まっていて最高でした。見所だらけでちっとも厭きない。初めてフィギュアスケートを見る人にもオススメしたい。


★パイパー・ギレス&ポール・ポワリエ
お互いの視線がほとんど噛み合わない。特にポワリエさんが常に虚空を見つめているような感じ。そういう演技なのだと思うけど、この恋は幻だったのかな、とどこか切なさを覚える。また見たい…。


★山下真瑚
ああこの曲好き…。CD買ったわ…。
試合ではあんなに余裕で決まっていたジャンプにミス。緊張から解き放たれて気が緩んだか。でも試合は緊張してるように見えなかったっけ。エキシビションの方が緊張したのかな?


★チェン・ペン&ヤン・ジン
小道具を使ったプログラムってコミカルなものが多いけど、これはまるで舞台のようだ。赤い房のついた長剣に物語が見える。スロージャンプがもんのすごかったです。
そういや『ラストエンペラー』って坂本龍一だったっけ。大昔に映画見たなあ。ラストシーンしか覚えてないけど、あのシーンは深かったな…。


★エフゲニア・メドベージェワ
エキシビションのバリエーションの多い選手だったけど、今シーズンはどのプログラムを見ても少女のイメージから脱却しようとしてるように映る。さすがの演技でしたね。髪型もかわいかった。


★ヴィクトリア・シニツィナ&ニキータ・カツァラポフ
競技でもラフマニノフ滑ってなかったっけ?昨シーズン。最後は何の曲なのかどこのパートなのかよくわからなかったが、とても良かったと思います。ロシアの選手が滑るラフマニノフは格別ですね。


キーガン・メッシング
超キレッキレ。スピンはっや!壁を蹴って移動!壁にもたれたり乗り越えたりする人はこれまでにもいたけど、壁の反動を利用する人はいなかったかもしれない(笑)。ええええ、君もバックフリップできるんかい!もうてんこ盛りだな!
ああああ終わるの早い!もっと見たいぞこれ!


エリザベータ・トゥクタミシェワ
どうやらキャビンアテンダントに扮している様子。飲み物を運んできたりずれた帽子を気にしていたあたりはまだかわいかったが、クリムキンイーグルしながら胸のジッパーに手をかけて上着を脱いでしまうあたりなどは「NHKさんどうしますかこれ」としか言いようがありませんでした。NHK杯エキシビションに彼女が残る可能性十二分にありますけど!どうするんですかこれ!(笑)
でも「ホホホ見たければ見せてあげるわ減るもんじゃないし、自分の魅力もわかってるのよ」てな感じで当たり前のようにあっけらかんとしてるのが最高に痛快。ここまで突き抜けられる人ほかにいないもん(笑)。やはり彼女はミーシンの生徒なのだなあと思った。だって肉襦袢やバナナの系譜だろこれ←違うわ(笑)


★マディソン・ハベル&ザッカリー・ドノヒュー
彼らも連戦だったのか。しかも二大会連続で優勝?てことはもうファイナル決定かな?迫力かつ力の抜けた感じがなんかいいですね。どうしてもドノヒューさんの派手なシャツに目がいってしまう…。


宇野昌磨
昌磨君は少年の頃の方が演技に艶があったような気がするが、その頃の昌磨君をちょっと思い出す感じ。クリムキンイーグルで笑いそうになってしまいましたが、トゥクタミシェワのせいですごめんなさい(汗)。まさかクリムキンイーグルにあんな使い方があるとは←トゥクタミシェワが衝撃的過ぎて立ち直れてない(汗)


★ヴァネッサ・ジェイムス&モルガン・シプレ
ヴァネッサさんしかいないぞ?と思ったらめっちゃマイコーな人出てきた(笑)。お着替えタイムもシングルだとその間演技が止まっちゃうけど、ペアだともう一人が間を持たせられるのでいいですね。最後の最後に観客を最高に興奮させるプログラムでした。ものすっっっっっっごい身体能力!これは是非また披露して欲しい。


トゥクタミシェワが全部持っていってしまいましたね(笑)。あそこまでお茶の間の敵なプログラムもそうそうないと思うんですけど(笑)!本人がめちゃめちゃかわいいのと堂々としてるおかげで成り立ってるから構わんのだけど、NHKはホンマどうするんじゃろあれ(笑)。ちゃんと放送してくれそうにないし会場に入れてくれええええ!

さて、次はいよいよヘルシンキ。ってもこれが載る頃にはほぼ終了しているでしょうが(汗)、これを書いている今は緊張し過ぎて吐きそうです。今シーズン初めての緊張し過ぎて吐きそう案件。いつもハラハラの羽生君のグランプリ第1戦目な上カップ・オブ・チャイナの代わりに急遽変更された会場のヘルシンキ。ドキドキの要素しかありませんよ。羽生君はヨーロッパの試合には滅法強いので大丈夫だろうと思いつつもドッキドキです…。久しぶりに禊してから見よう…。
ではでは、ヘルシンキ大会の感想でまたお会いしましょう!


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