うさぎパイナップル

フィギュアスケート旅日記とテレビ観戦記とその他色々色々・ただ書き散らして生きていたい(ライター始めました2018・生活の糧と居場所募集中)

ロステレコムカップ2018雑感③

女子のショートプログラムと男子のフリーは地上波で同一枠内での放送。番組冒頭は羽生君の公式練習の情報から。心配してた人も多いだろうから冒頭に流れるのは納得。この時点では状況が何もわからず何とも言えなかったが…。

羽生君のショートの振り返りは想定内だけど、カメラアングルが違う。ベタな振り返りじゃないだけマシだと思おうよ、もうそれしか言えないし、やっぱり何度見ても美しい。
そのあとの煽りもいいドキュメンタリーになっていたんじゃないかな。一般視聴者はここまで情報を追わないから、もっと広い目で見てもいいんじゃないのかな…。何度も言うが、昔のことを思い出したらいくらでも優しい気持ちになれるってば…。クイズとかね…。

女子ショートプログラム

第1グループ

★1:松田悠良
怪我は手術が必要な状態で痛みもあると聞いている。ルッツもフリップも跳べないのは女子の選手には得点的にもつらいだろう…。やはりすごく慎重に滑っているようにも見えた。様々な状況を聞くにつけ、無事に出場できて良かった、どうか今後も無理しないで欲しい、と祈るような気持ちになってしまう…。
振付は鈴木明子さんなんだ。振付も衣装も品のいいお嬢様って感じでかわいいですね。


★2:グレーシー・ゴールド
結果は知っていたのでグレーシーが流れるとは思わなかった。やはり人気選手だからかな。心配していた人も多かっただろうし…。
2年近くも試合に出ていなかったのか。そのブランクはやはりジャンプの面では隠せなかった。得点的には厳しいものになるけれど、かつては世界のトップで戦っていた選手なのだなとわかる滑りではあったと思う。身のこなしがやっぱり全然違うし。
心を壊すことは体を壊すこと以上に理解されず、怠けているようにしか思われずに本当につらい思いをする。少しずつなのかもしれないけど、彼女がリンクに戻ってきたことで、自分ももう一度歩き出せるかもしれない、と感じる人はきっといると思う…。壊れた心を組み立て直すのは時間と、もしかしたら好きなもの。彼女の場合は、それがフィギュアスケートであるのだろうと思いたい。私も歩き出さなければならないけれど、まだ何も見えないんだ…。


3:アレクシア・パガニーニ
タンゴ?なのかな?タイトルから勝手に全然違う曲想像してたからびっくりした。ミスもない、いい演技でしたね。昨シーズンに見た時よりずっといいな、今後も楽しみ。織田君は細かいところまでチェックしててさすがです。
キスクラでの喜び方が素直でかわいい。まだ若い選手なんだなあ、17歳になったばかりって言ってましたね解説が。


★4:ソフィア・サモドゥロワ
うおー、地元開催のプレッシャーなどまったく感じられない、素晴らしい。ラストのポーズにも余裕すら感じる。かっこいい…。お姉様とかお呼びしたくなる、はるか年下だけど(笑)。ロシア強い…。
キスクラで手を振ってるミーシンに吹いてしまった。普通に手を振ってるだけなのに(笑)


5:ポリーナ・ツルスカヤ
冒頭の振付は独特な感じ。全体的にロシアの優雅さがあって良かったんだけど、単独のジャンプのミスはつらいな…。決まってるジャンプは素晴らしいのですけどね。ポテンシャルは高いと思うだけになんかもったいない選手だな…。

第2グループ

6:イム・ウンス
NHK杯と連戦か、それは移動だけでも大変だっただろう。ジャンプがどうにもうまくいかなかった。コンビネーションが入らなかったのは得点的につらい…。本人もキスクラで俯いてしまった。ゼニガメのぬいぐるみもらってる、かわいい。
ただ、プログラムは綺麗で上品だった。衣装や髪型も手を抜かずプログラムを美しく見せようとしてるんだなと感じました。


★7:山下真瑚
「あああああかわいいいいー」と叫びだしたくなるほどかわいい振付入ってるしホントに少女って感じでかわいらしいんですけど、出だしからあんまりキレもなかったような気がするしやはりプレッシャーがあったかな…。ジャンプのミスが続いてしまい、コンビネーションも入らない。ショートプログラムではこれは厳しい…。フリーで巻き返せー!頑張れ!


★8:アリーナ・ザギトワ
エテリの吹き替えが怖いです…。実はいい人だったりするんじゃないかと結構思ってるんですけどね…。
今シーズンあまり決まってない印象だったコンビネーションジャンプが成功したあとは何の心配も要らないどころか、心配とかするの失礼なくらい鉄壁だった…。アクセルの入り方も好きだし最後のフリップは素人目にも文句のつけようのない美しいジャンプでしたね。しかも何となくオペラ座の怪人の物語が見えてくるよう、プログラム全体が素晴らしい。クリスティーヌと怪人を交互に演じているような印象。出たあああああ80点…!


★9:白岩優奈
ああまたザギトワのあとだったのか。こういう状況に慣れておく、という面ではここでこの順番はいい経験になったかもしれないけど、滑る方は大変だよね…。
って、待って待って待ってかわいいいいいいい!←黙れ
なんつーか、かわいいフォルムの車に乗って海辺の町をブッ飛ばしてる感じ。スピード感が心地好い。コンビネーションジャンプが素人目にも「ん?」って感じだったがやっぱり回転不足なのか。うーん残念。


★10:エリザベート・トゥルシンバエワ
エテリのところに戻ったんだったよね。このプログラムを見てる限りは、雰囲気的にはエテリの方が合ってるのかなあ。選曲もあんまり感情を表に出さない感じが合ってる気がするし。大きなミスはなくともジャンプがちょっと不安な印象だったが、ああやっぱり点が伸びない…。キスクラにエテリはいないのね。


ロシアVS日本になると思っていたのだが…。なかなか2試合ともいい演技を揃えるのは至難の技なのですね、当たり前かもしれないけど。フリーもみんな頑張れ!
ではでは、男子フリーの感想でまたお会いしましょう。


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