うさぎパイナップル

主にフィギュアスケートの旅日記とテレビ観戦記とお題記事・ただ書き散らして生きていたい(ライター始めました2018・生活の糧と居場所募集中)

フランス杯2018雑感④

さあ、ファイナル出場者が決定する運命のフリー!ってこれが載る頃にはとっくにファイナルも終わってたぶん全日本始まってると思うけどね!誰が読むねんこれー!読んでくれてるあなた、いつか一緒にケーキ食べに行きたいです←何それ
第2グループは全員地上波放送あり。一応★をつけてBSでしか流れなかった選手と区別しています。

女子フリー

第1グループ

1:スタニスラワ・コンスタンティノワ
冒頭のジャンプが素晴らしく大きくて惚れ惚れ。とても品のある美しいプログラムで、いい映画を一本見ているような印象です。滑り終わって泣きそうになるのをこらえているような表情で、ちょっともらい泣きした…。ショートのミスさえなかったら、と思ってしまうけど、よく頑張った…!


2:ロリーヌ・ルカヴァリエ
本人も気合いの入った表情が伺え、このままノーミスで終われるかと思ったのだが、最後のジャンプで大きなミス。うーん、惜しかった…。でも織田君の指摘の通り確かにあまり得点は出ないのだなあ。
女子の選手はトップがあっという間に若返っていくので、こういった大人でないと滑れない雰囲気のプログラムは貴重ですね。


3:マチルダ・アルゴットソン
冒頭でジャンプが抜けた以外はミスらしいミスもなくて良かったですね。スピンもふたつはレベル4でステファンの指導の賜物か。しかし終盤はステップもスピンもレベル2だった、疲れちゃったか。アテンションや回転不足も結構ついてたんだな…。
スローが2画面にならない(笑)。ステファンがそんなに動いていなかったのか、カメラ準備し忘れたか…。


4:アレクシア・パガニーニ
冒頭にミスが続いたのでどうなることかと思ったが、そのあとは立て直せてたんじゃないかな。楽しそうな雰囲気を出そうとはしてたけどなかなか芯から明るい空気にはならなかったが…。本人も滑り終わって不満そう。ヨーロッパの選手というよりは北米の選手っぽい雰囲気かなあ。


5:マエ・ベレニス・メイテ
転倒もあったし決してノーミスではなかったんだけど、彼女の美しさみたいなものがすごく味わえる演技だった。後半になっても高さのあるジャンプ跳んでたし、地元のファンの前だからだというのもあるのか、最後まで思いのこもった演技に感じました。衣装もとても豪華で素敵です。


6:レア・セルナ
パガニーニと同じ曲。確かに近年よく使われる曲ではありますが同じ大会で被っちゃうとは。
ジャンプの転倒が3回…。3回目はもう泣きそうな顔になってるように見えたけど、会場からの大きな手拍子を受けて最後まで力を振り絞ったのでは。プログラムの終わり方が唐突…。

第2グループ

地上波はこのグループの挨拶から。日本の選手が全員最終グループ。日本国内での壮絶な争い(ついでにロシアも)がそのままファイナル進出者争いって感じでもうドキドキですがな…。
6分間練習もたっぷり流れましたね。これまで結構カット気味だったのに、やっぱり日本人が3人にメドベージェワがいるとなれば外せなかったのかな。


★7:ブレイディ・テネル
素晴らしかったです!まったく危なげない演技で、思わずおおお、と声が出るような。織田君が回転不足を指摘してましたが気付かなかったよ相変わらず(汗)。彼女はここぞという時が本当に強いな。
「ジュリエット姐さん」と呼びたくなってきた。燃え盛る城からロミオを背負って出てくるジュリエット←そんな話じゃないからロミオとジュリエット


★8:マリア・ソツコワ
前半すっごく良かったんだけどなあ、ステップもまじまじ見ちゃったし。でも後半に疲れてしまったか。気だるい曲だけど気だるくなくてずっと笑顔だったんですけどね。うーん、あとは回転不足がどう出るか。やっぱりあまり点が出てないな。彼女には試練のシーズンですね…。


★9:本田真凜
アメリカは明らかに調子が悪そうだったので、元気に笑顔で滑ってくれててそれだけでもホッとする。それでもってやっとこのプログラムの全容が掴めた、という感じ。王宮の深奥で花と戯れる姫君、いつか傾国の王妃になる美少女、というイメージがふわっと浮かびましたが、元の映画?全然知らんので個人的な感想で申し訳ありません。いいプログラムだなあと思ったのでまた見たいなあ。


★10:三原舞依
このプログラム全体的にいいプログラムだけど、最後のサルコウが特に好きなので、ダブルに抜けちゃったのは残念ですが、本当にそれだけだったと思う。なんかいまわの際に枕元で流してて欲しいプログラムのベスト3に入らないこれ?←意味不明
いつも惜しいところで表彰台に乗れずにいたけど、これは行けるか?おおお行ける!真凜ちゃんからドッキドキの展開。今回はライスト見れば良かったよ、爆睡してました…。


★11:紀平梨花
次はどんな展開になるのかと演技そのものをじっと見ているだけで終わってしまう。いいプログラムの証拠ではないかな。冒頭のトリプルアクセルはどうにか立ったという感じだったけど、見所はそこだけじゃないよ、それだけでは勝てないよ、というのがよくわかるプログラムですね。さすがにNHK杯ほどの点は出てないけど十分強いな…。シニア1年目で連勝しちゃったよ!
あ、スローで2画面に。濱田コーチのリアクションがフランス的にツボ…(笑)?


★12:エフゲニア・メドベージェワ
環境を変えた影響だけじゃなくて身体も変わってきているのかなという印象を受けた。ジャンプの着氷なんかも大丈夫かな、という感じだし、以前なら考えられないミスが多い。キスクラでも呆然としててつらい…。
まさか彼女がファイナルに出られないとは。ここで応援をやめるような人はいわゆる勝ち馬に乗りたいだけの人だから(まあそれも本人の自由ではあるけど)気にしなくていいと思うけれど、勝つためにすべてを変えた彼女にはしばらくつらい時期が続くのかもしれない…。


国旗が画面なのは変わらない仕様なのね…。そこをコストカットする意味とは?!記念品は時計かな。って何なのあのピンクの板!今年もやっぱりプラスチックの何かなのかい!
…何故かうちのブログを「星 メダル」で検索していた方、何を知りたかったんですか…(笑)。やっぱり去年のフランスのアレは衝撃でしたよね(汗)。
BSのラストがめっちゃ可愛かったんだけど…。国旗にくるまる三原さんと紀平さん。世界平和…。

そんなわけで、ファイナルはロシアと日本の国別対抗戦。ロシアもヤバいが日本もヤバいです。この構図は当面続くのかな。続きそうだな…。

ではでは、また明日エキシビションの感想でお会いしましょう。明日で最終回です。


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