うさぎパイナップル

主にフィギュアスケートの旅日記とテレビ観戦記とお題記事・ただ書き散らして生きていたい(ライター始めました2018・生活の糧と居場所募集中)

世界選手権2019雑感⑫

昨日の続き、後半グループの感想です。とっくに競技が終わってからも延々と載せておりますが、何せ記事の文章量が多いので…。のんびりとお楽しみいただければ幸いでございます。

アイスダンス・リズムダンス②

第4グループ

この辺りからお馴染みの選手ばかりになっていきますね。ドキドキです。


13:シャンテル・ケリー&アンドリュー・ドッズ
ドッズさん、四大陸ではシングルでも出てたけど、今回はアイスダンスだけなのね。両方やってるって凄い。
シンクロ具合があまり感じられないポイントなどもあった気もしましたが、最後の低い低いリフトで帳消し。凄い。持ち上げるよりある意味力要るのでは。
うーん、得点が…。フリー進出は無理か…。


14:サラ・ウルタド&キリル・ハリャーヴィン
サラさんめっちゃ髪型かわいい…。でも滑り出すと目が姉御でした。めっちゃ姉御でした。ビビったよ私(汗)。
これあれだな、酒場の女将に「あの女を殺っておいで」って言われるプログラムだな。そんな物語が勝手に浮かんでくる(←本当に勝手)ということはいい演技だったってことだな。
キスクラでコーチがピカチュウ持ってるのめっちゃツボるんですけど(笑)!ギャップすげえ(笑)。


15:シーユエ・ワン&シンユー・リウ
冒頭からとてもよく滑れていたように見えました。ツイズルもピタリと合っていたし、ラストのポーズもビシッと決まってなんかスカッとする。とても良かったんじゃないでしょうか。おお、シーズンベスト!


16:ロランス・フルニエ・ボードリー&ニコライ・ソレンセン
すごく深い滑りで安心して見ていたのだが、あれ、ニコライさんの靴…?男子のスケーターはよくズボンの裾に紐がついてて、それで靴と衣装を固定してるけど、その紐らしきものが途中で切れてしまったっぽい。こんなことあるんだ、初めて見た。
引っ掛かってしまわないか心配したが、最後まで滑り切った、ホッ。得点にも影響は出てないのかな?リンクに落ちたわけじゃないしな。


17:マリー=ジャード・ローリオ&ロマン・ルギャック
フィギュアスケート見てると国籍へのこだわりが薄くなっていく気がする。競技を続けるために国籍変える選手も多いし、だんだんそれが普通の感覚に…。
股くぐりすげえええ!アイスダンス観戦はわからないことばかりで難しいけども、第1グループから見てると滑りの質がだんだん上がっていくことは素人目にも分かるもんだなあ。素敵だった…。


ここでまた整氷。うーん、現時点で小松原&コレトがフリーに進むのはほぼ無理そう…。あとひとつ順位が上がれば行けたのに、惜しすぎる…。

第5グループ

18:ヴィクトリア・シニツィナ&ニキータ・カツァラポフ
2017年のNHK杯で生の演技を見て以来、ずっと個人的に気になっていて時々チェックしていたカップルなのだが、今回素晴らしい出来だったんじゃないか…?冒頭から目が離せなかった。何だあのツイズル…!無駄な力のないしなやかなダンス。ヤバい、凄い、凄すぎる…。
うおお、点数が跳ね上がった!ここからこんなカップルばかり出てくるのかと思うと心臓がバックバクしてくるよ!ぎゃあああああ!


19:パイパー・ギレス&ポール・ポワリエ
衣装の光沢が凄い。磨きあげられた銅鍋みたいだ←もっといいたとえないのか…?
悪くはないんだけど、シニツィナ&カツァラポフが凄まじかったので少し薄味に感じてしまった。ちょっと滑走順の運がなかったかも。「エグいくらいの感じ」ってアイスダンスでは強烈な個性として効いてくるんですねえ。
おお、でもやっぱり高得点。


20:ナタリア・カリシェク&マクシム・スポディレフ
アナウンスはスポドリエフに聞こえる。うーん、どっちがいいかな。
いきなりリフトから入るプログラム。そのリフトでグッとプログラムの世界に引き込まれてしまいます。そのまま見つめ続けていたら、あっという間に終わってしまった…。フィニッシュもこれまた魅せる。


21:ケイトリン・ホワイエク&ジャン=リュック・ベイカ
ホワイエクなのかハワイエクなのかいつも迷う。お名前の表記って難しいね。何となく直感で選んでますけど。6分間練習でも大歓声。
ええええ、ええええ、凄い…。足が魔法のように動くよ…!ツイズルも素晴らしかった。ちょっと、このグループに入ると急に終わるの早くなったんですけど!←いい演技の証拠
でも得点は…。思ったほど伸びない?


22:ケイトリン・ウィーバー&アンドリュー・ポジェ
彼らも6分間練習の時点で大歓声。人気あるなあ。もうこの辺のグループからはどのカップルもそんな感じかしら。
タンゴなのに上品で美しいってどういうこと…!しかも曲の盛り上がりにつれてそこに情熱が加わってくる。滑りに見とれて、もう演技終わっちゃうの?嘘?!もうちょっと滑って!って叫びたくなった…。
キスクラにモロゾフ。すっかり忘れてたが彼アイスダンスの選手でしたね。おお、暫定2位!

第6グループ

本日もやはりスケート連盟の会長が6分間練習中に紹介された。たぶん明日もそうだな。


23:シャルレーヌ・ギニャール&マルコ・ファッブリ
ぐはあ…。中盤は足元ばっかり見てしまった。あんなにピッタリ揃って滑れるものなの?!どうなっとんだ…!それでいてリフトなどはダイナミック。ただ派手なだけじゃなく渋い。
彼らでも3位か、僅差だけど。もう好みで選んでいいのでは、上位10組くらいは…。


24:マディソン・チョック&エヴァン・ベイツ
ベイツさん、確かギックリ腰で四大陸のエキシビションに出てなかった記憶が。なので心配してたけど、良かった、元気そう。
ちょっとだけ勢いがなかったような気もする。ツイズルとかもうミスる気すらしないのでそんなの贅沢な感想かもしれんが…。僅差で3位。


25:マディソン・ハベル&ザッカリー・ドノヒュー
このカップルの滑りも個人的には好きです。深い滑りと何で昼間に放送してるのかわからん雰囲気が良い←何だよそれ
終わるの早くて、何だかよく分からないうちにキスクラに画面が変わってた。ヤバいよ。てか超僅差じゃん。なんすかこれ!←凄いものを見続けたので壊れ気味


26:アレクサンドラ・ステパノワ&イワン・ブキン
前半特に良かったですね、超キレッキレ。ツイズルが素晴らし過ぎて呆然。気がついたらなんかもうフィニッシュっぽくて、え、もう終わり?!と叫びそうになったがなんかさっきもそんなことあったような(汗)。
脈々と受け継がれてきたロシアの芸術性が現代の感性と合致した、って印象。ペアでもそれを感じる。フィギュアスケートにおけるロシアはやはり深い…。
これでも2位!てかマジで超僅差、これ明日のフリーどうなんの?!


27:ガブリエラ・パパダキス&ギヨーム・シゼロン
6分間練習前の挨拶で、彫刻が立ってると思いました…。NHK杯で見たかった…。
リンクには二人しかいないのに、どこを見たらいいのかわかりません…。足元に目がいってしまうが何もかも美しいんだ。視界がもっと広がったらいいのに…。
音を奏でるというより、音が当たり前のようにそこにあるように、もう氷すらも存在しないように、二人いるはずなのに一人しかいないように感じる程別次元でした…。いけないお薬を摂取した時ってこんな気持ちなのかしら←ヤバい
ぶっちぎりの高得点。めちゃくちゃ僅差の戦いで頭ひとつ抜けたが、どうしてそうなるのかは見ればわかるとしか言えんですな…。


いやー、凄かった…。どの種目にも優勝候補が何人かいるけれど、アイスダンスだけはほぼ「パパダキス&シゼロン」と言い切れる状況で、賭けをしても賭けにならないレベルだろうと思われましたが、予想を裏切ることが一切なくてもう笑いしか出なかった…。まだフリーもありますし、何があるか最後までわかりませんけどね。
そしてロシアが強い。シニツィナ&カツァラポフが2位、ステパノワ&ブキンが3位。男子以外はロシアめっちゃ強くない?男子以外は…。このままだとヤグディンプルシェンコが復帰するとか言い出しかねないので、男子のみんな頑張ってくれえ(泣)。

ラスト2グループは、急に早送りになった?時間経つの早くない?玉手箱でも開けたのか私?とかなんとか呆然としてたら終わってました。ヤバいよ。何だこれ。
録画やアーカイブだとたぶんあまり集中出来ないので、この時間しかない、というライブ視聴は私にはピッタリだし、何より展開がまったくわからなくて最高にビリビリくるわ。絶対フリーダンスも見る…!

フリーダンスの前には女子フリー。こちらもまったく展開がわかりません!明日はその女子フリーの記事でお会いしましょう!



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