うさぎパイナップル

主にフィギュアスケートの旅日記とテレビ観戦記とお題記事・ただ書き散らして生きていたい(ライター始めました2018・生活の糧と居場所募集中)

高知旅日記2019⑧

高知旅行の締めくくりとして訪れたのは、やっぱりこうち旅広場でした。龍馬パスポート発行してもらってから帰るつもりだったのですね。

とさてらすの入口にやっと気付いた。アホだ…。本当にお前来たことあるのか、って自分で突っ込んでしまった…。
おお、自転車があるよ。館内で乗れるのね、正確には行ってみてお確かめ下さい。
実は乗りたかったんだけど、ここまで読んでくださった方はお分かりの通り体力がロールプレイングゲームのレベル1の主人公並みしかないので、たぶん途中で「もう漕げないので代わってくれ」とかふざけたこと言ってた方にGOEマイナス50…。海沿いを走りたかった…。貧血治そうね…。

館内の映像とかチラシとか諸々もホントはもうちょっとゆっくり見たかった。てかしばらくぼーっとしてたかった。ここでぼんやりしてたら声掛けられたんだっけ、と想い出に浸ってたかったんですけど、もう私が正気を失ってしまい色々消し飛んでしまって無念であります…。何も聞かないでください…。

館内で行われていた謎解きめぐりにもチャレンジしてきましたよ。クイズ大好きなのでめっちゃ楽しかった。添えられてたイラストもかわいい。
親切に次の指示が書いてあるのに迷子になってたバカがここにいますけどね…。皆さん頭の体操の前にはちゃんと睡眠を取りましょう…←これ以上生き恥をさらすな…
期間を延長して開催中とのことですので、詳述は控えます。来訪の際はチャレンジしてみるときっと楽しいですよ。

もちろん龍馬パスポートも発行していただきました。ちょんまげ大王さんは相当気に入ったようで「もうずっとこの青がいい」と目を輝かせていらした。確かに表紙の紙がキラキラしててすごく綺麗。本物のパスポートよりカッコいいんじゃ…。

…どうしてもスイスのアイスショーに行きたくて、休みを調整してパスポートも申請して、あとは宝くじに当たるだけ、という計画を立てて見事に頓挫したバカがいましてね。これ書いてる奴なんですけどね。そんなにファンなら是非スイス行って欲しいから宝くじより確実な方法を教えるよ、金持ちの愛人になることだよ、と真面目なあの人まで笑顔で冗談を飛ばしてくる始末だったあの頃…。みんな私を何だと…←何を今更…

はあ、グッズ一種類ずつ全部くださいって言いたかった、とほほ。高知に行くまでに金持ちの愛人になっておけば良かった←引っ張るなそのネタを


旅広場の方が皆さん親切で、色々教えていただいたりお話ししてくださったり、わざわざ戻って資料を入れる袋を持ってきてくださったり等々、様々に気を遣ってくださって、私は感激してしまいました。それが仕事だからと言ってしまえば確かにそうなんですけど、あんまりこんな風に気さくに声掛けていただいたりすることないような。おかげで全然気が付かなかったことをいくつも見逃さずに済んだりして本当にありがたかったです。
アクティブK介さんもいらっしゃったのだけど、お忙しそうだったのに非常に丁寧に対応してくださってありがとうございました。ちゃんと口頭でお礼を言えたかどうか自信がないので、せめてここにこっそり書かせていただきます。お会いできてとても、とても嬉しかったです。

…どうやら本当に本物らしいということに気が付いてからの記憶があまりありません…。ええもう何も聞かないでください…。あ、お声がとても素敵でした。映像を通すのと自分の耳で聞くのとではまた少し印象が違いますね。


おにぎり食べて帰るのも目的だったのに、わらわらしてたら時間がなくなってきてしまい、後ろ髪を引かれつつテイクアウトした。柚子のおにぎりにしました。一口噛んだ途端に口の中にふわっと柚子の香りが広がってすごく美味しかったです。

そんなこんなで、高知を離れる時間になってしまいました。ガソリンスタンドの場所を旅広場で教えていただいてたおかげで役に立ったとちょんまげ大王さんが喜んでおりました、ありがとうございます。


さて、広島まで再び約4時間のドライブ。もちろん私は助手席で騒いでいるだけです←もうつっこむのも面倒
たぶん最初の2時間くらいは、この24時間弱の高知滞在中のあれやらこれやらそれやらどれやらを思い出し、私はずっと赤くなったり青くなったり「穴があったら入りたい」と頭を抱えたり「いやもういっそのこと殺してくれ」と叫び出したりし続けていたと思う。日本語を喋れていたかもあやしい。ホント車で良かったね…。存分に騒いだり正気を失ったりできるもんね…。

一方、ちょんまげ大王さんは私のテンパりぶりが面白くて仕方なかったらしくずっと勝ち誇ったように笑い続けていた。あんたそんなドSだったんですか。てかずっと面白がってやがったんですかー!ポイントポイントで、てかもう今回の話が出た最初の方からおかしいなとは思ってたんだけどさちょっとだけー!
何だよ全部貴様の計画通りだったんかい!ふざけんなー、私を何だと思っているのか貴様ー!ああどうせ引っ張って連れてかれでもしないと恥ずかしいから無理って一生言い続けてたであろうチキンだよ…。うおおおお、昔のコントでよく飛び交ってた、皿に載っけた白いケーキみたいなやつ投げつけてやりてええええええ!!←パイ?

くそう、こうなったら復讐してやる。いつか羽生結弦氏の出演するアイスショーに連行してやる。ちょんまげ大王さんも羽生君がお好きなのですよ。
そして「おめめぱっちりんこ」ポーズで目の前を駆け抜けて行かれたり、『Let's Go Crazy』の煽りポーズで目の前を滑って行かれたり、『SEIMEI』のフィニッシュポーズを目の前で決められたりするがいい。「いい人生でしたありがとうございました」とうわごとのように繰り返すだけのぬけがらになるがよい。私はその様子を横で見ながら爆笑…と言いたいところですがたぶん同じく「いい人生でしたありがとうございました」とうわごとを繰り返してるだけだと思います!って意味ねえええええ!!

…ちなみに、上記はすべて私の実体験です。漏れなく「いい人生でしたありがとうございました」と繰り返すだけのぬけがらとなりましたありがとうございました…←うわごと
シニアデビューしたくらいからショーで羽生君を見てきて耐性のある私でもこうなんだからさ、まったく初めて見る人はぬけがらになるしかないんじゃないのかしら。「おめめぱっちりんこ」の羽生氏のあざとさについていつかスケオタ飲み会を開催した暁には小一時間ほど語らせてください…。阿修羅のくせに…←震える声

…流してください。流して!はいはい流す!ホントにもー…(涙目)

まあでも、引率(笑)を買って出てまでホントに高知に連れて行ってくれる人なんて普通はいないので、本当に嬉しかったですよ、ありがとう。忘れ物を取りに行けたような気分です。こうして記事も書けたしね。どこの層に向けて書いてるのかわかんなくなっちゃったけど。まあいいやいつもこんなだからこのブログ…。
毎日大変そうだし、私に爆笑することでストレス発散してくれたならそれでいいっすよ。友達に笑いを提供できたなら私にもちょっとは生きてる価値あったかしらね。いつか全力でお返しするから待っててね…。手相当たるといいよね←現実逃避
読んでくださってる皆様にも少しでも笑ったり楽しんだりしていただけたなら本望でございます。


そんな感じで、「穴があったら入りたい」どころの騒ぎじゃないのと、ネタの神様の暴れぶりがちょっと尋常じゃなかったので、色々もう割愛…。たいした内容じゃないのでカットした部分含めあと2回分は書けるくらい色々あったけど、その辺はリアル知人の皆様にでもお話する機会があれば、ってことで…。広島駅の駅ビルが今年度いっぱいで閉館するのでその前に風車のでっかいパフェ食べに行きたいです☆←やかまし

諸事情で色々カットしちゃいましたが(カット部分の方が断然面白いのだが、旅の恥をかき捨てられるほど図太くないんだ…。ごはっ、げっはあああ←思い出して悶絶)、本当はすごく親切にしていただいたし興味深いお話も聞けたし、チャレンジしてきたこともあったりで、ちゃんと書きたかった内容などもあったんですよ。そのあたりはまた少し時間を置いてから書ければいいな、と思います。高知のおじいちゃんたち素敵だ…。
なんか今回ほんと、いろんな方に親切にしていただけて嬉しかったです。ホテルのフロントの方から始まって、本当に会う方会う方みんないい人だったんですよ。すごく気持ちよく過ごせました。高知が大好きらしい電撃結婚された芸人さんは、きっとこんなところに惹かれたんだろうなあ、なんて想像しちゃいました。もちろん人間だから、それが絶対でもなければ闇も光もあるでしょうけれども。
もて海さんたちから受けた衝撃の正体も、案外それなのかもしれない。皆さんきっといい方なんだろうな、と様々な媒体から受ける印象を通して勝手にそう思ってたんだけど、その理由が何となくわかったような気がしました。何となく、ですけれどね。

我々が外に出ている間だけほとんど雨が降らなかったのもラッキーでしたね。そんな晴れ何とかってわけじゃないんだけど(過去にはカバンが壊れたほどのゲリラ豪雨に見舞われたこともあったしさ)…。とにかく旅行中は不思議なくらい色々スムーズでした。私が勝手に不安になったり慌てたりしてたくらい(汗)。

何だかんだと時間があるようでなかったので、色々検討してた場所にほとんど行けなかったのは残念ですけど(高知広いね…。もう一か所行きたかったんだけどね…。うん、そうですあそこです…。無念…)、またの機会に回ればいいかな。またの機会が何年後になるかわからないですけども。今回はもう博物館と旅広場に行けただけでも万々歳。私がもう体力的にも精神的にも今回はそれで精一杯…。もういっぱいいっぱい←涙目

ああでも、太平洋はやっぱちょっと見たかった。青い海を眺めればインスピレーションが湧くような気がしてたんだよ。ほら、私の本体は切ない創作だから…←信憑性皆無


そうね、またの機会がいつになるのかはホントに自分でもわからないな。これちょっとガチな話なんですけど、これまでの高知行きを振り返ると、全部人生のかなり大きなターニングポイントの前後だったんですよ。前回(もて海さんのステージを見た時)もまさにそうで、もうそういうタイミングに行く場所なのかも、という気がしないでもないです。もちろん私の中でそういう意識はなくただの旅行として行ってました。今回がそうなるかはもちろんわかりませんが、今年の夏までどうしても再訪できなかったのはもしかしたらそういうことだったのかもしれません。今度こそ全然関係ないかもしれないけど。わからん、ホントこういうのは起こってみないとわからんので。
…スピリチュアル系のことはできれば避けて生きていたいんですけど、説明のつかないことが色々あって、予感とか直感とか印象に残る夢とかいったものには基本逆らわないことにしてます…。うん、あなたが信用できると思えたらするよ、あの話…。思い出すとつらいけど…。
なので、私にとっての高知が今後も節目にしか行けない土地であり続けるなら次はいつになるかまったくわからないのです。できればそういう縛りは消えて、気楽に遊びに行ける場所になって欲しいのですけど。今回もすごく楽しかったしね。

何と言うか、人生は偶然の積み重ねなのかもしれないですね。私がもて海さんを拝見した最初で最後となったあの日、あの日に高知にいなければ私は一生もて海さんのことは知らないままだったでしょう。こうしてブログを書くこともなかった。そもそもそれまでの数年を遡って起きた様々が無ければ、私があの日高知へ行くことはおそらくなかったはずです。大袈裟かもしれませんがまさに一生に一度の機会でした。何故私があの日ほかの土地ではなく高知を選んだのか、もて海さんを知ることになったのか、いつかどこかの未来にたどり着いた時、その偶然の意味を知ることになるのかもしれません。今の私にわかるのは「お会いできて良かったです」という思いだけ、ただそれだけです。


最後に、サービスエリアから撮った夕陽の写真を載せてお別れしたいと思います。四国のどこかだったと思うけど忘れた。ものすごく綺麗な、少し雲に溶けた真っ赤な硝子玉みたいな夕陽が車の窓から見えて、すぐにサービスエリアがあったので寄って展望台から激写しようとしたら、一歩間に合わず沈んでしまった後だった、という写真(笑)。あんまり意味ない(笑)。
…使える写真がこれくらいしかなかったんですよね実は。これも正直たいした写真じゃないし…。相変わらず写真を撮るのが下手すぎる…。

やっぱり旅日記って楽しい、また書けたらいいな。そのためにも私が私の人生から振り落とされてしまわないように、とにかく何かを掴めるよう頑張ってみます。なあ諭吉、お前はどうしてそんなにつれないんだい…?

ではでは、長い旅日記にお付き合いいただきありがとうございました。また次回の記事でお会いしましょう。


―高知旅日記2019・完―


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「うさぎパイナップルnote分室」を開設しました。フィギュアスケート以外の話題は2018年9月よりこちらに集約させております。心の叫びや日々の呟き、小説から趣味の話、フィギュアスケートの話も時々、要するに何でもあり。週2回のペースで更新中なので、お気軽に遊びに来てくださいね。
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