うさぎパイナップル

主にフィギュアスケートの旅日記とテレビ観戦記とお題記事・ただ書き散らして生きていたい(物書き始めました2018・生活の糧と居場所募集中)

NHK杯2019雑感③

大会第1日目にすべてのショートプログラムアイスダンスはリズムダンス)をやることになったのね。てなわけで続いては女子のショートプログラム。かなり間違いなくファイナルに進出するであろう3人が出場する女子は激戦必至。熱い戦いが見られそうですね。

ではでは、今さらにはなってしまいますが、感想をどうぞ。

女子ショートプログラム

第1グループ

1:メーガン・ウェッセンバーグ
うーん、ジャンプを2本転倒してしまった。コンビネーションが入らなかったのは痛いな…。ルッツ、タノだし高さもあるように見えたのですけど。でも後半はしっかり滑れてたかな、と思います。
技術点のカウンターが表示されないのよねそういや。すっかりあれに慣れちゃったからなあ。ないならないで別の見方すりゃいいんだけども。


2:横井ゆは菜
冒頭のジャンプ、あれは転倒扱いになっちゃうのかな。めちゃくちゃこらえたジャンプ。良かった、転倒じゃないみたい。しかもルッツのコンビネーションにしてリカバリー!後半にビシッと決まって素晴らしい。
ダブルアクセルをガツーンと降りたあたりで狙った男は落とせたのかしらね(笑)。恋心を狙うっていうかもう取って食われそうな迫力だったけど(笑)、すごく良かったと思います。会場も盛り上がったんだろうなあ。


3:カイラニ・クレイン
んー、荒川さんが回転不足を指摘してる。わりとそういう傾向はあったかもしれないですが彼女…。見た目上はノーミスで、本人も楽しんで滑ってるのが伝わってきて、すごくいい演技だったんですけどね。確かにひとつついてる。
あれ、キスクラひとりだけ?どーも君そばにいてあげて…。


4:マエ・ベレニス・メイテ
カイラニさんと続くと一気に南国のムードになりますな、プログラムや衣装的に。会場あったかくなりそうね。そんなわけで今日も素敵な衣装。この衣装生で見てみたかったなあ、どんな風にリンクに映えるのか知りたくて。
ジャンプの転倒がひとつ。コンビネーションもリカバリーを狙ったがセカンドがシングル。シングルでもやらないよりは良かったと荒川さんも言ってるが、得点は伸びず…。フリーで巻き返しだ。


5:カレン・チェン
おおー、いい演技でした!とても滑らかで、最後まで流れの中でたゆたうように見ることができて見てる方も気持ちがいい。ジャンプも美しく決まっていたので、回転不足等がなければいい得点が出そう。おお、やっぱりシーズンベストなんですね。回転不足はもちろん、プロトコルにマイナスが無い。
画面に得点等が表示されない。トラブルらしい。会場ではちゃんと表示されてるみたいだから、問題はないだろうけど。視聴者にわからんだけで。


6:スター・アンドリュース
実況が、フリーはコレオから入る珍しいプログラムだって言ってたけど、私もそれ思い出してた。そういう構成のプログラムが好きなのかな。さすがにステップが最初に入ったりはしてなかったけど。
ジャンプが1本パンクしてしまった。あああ、得点が…。それ以外は問題のない演技だったと思うのでもったいない。それでもそこそこの得点にはなったでしょうか。あ、得点表示も復活したね。

第2グループ

7:イム・ウンス
あああ、コンビネーションジャンプで転倒してしまった。しかしそこ以外は良かったんじゃないかな。実に綺麗な衣装で、白に入った水色のグラデーションがとても美しくて清涼感があるのだけど、曲にも似たようなイメージがあるから、曲と衣装とが絡み合うようでとても素敵です。


8:山下真瑚
あれ、衣装変わったっけ?そりゃ去年からの話だっけな?一瞬曲も変わったのかと思ったが、それはやはり変更なし。そりゃそうか。
今日は素晴らしい演技でしたね。コンビネーションのルッツの高さが素晴らしい…!スケートアメリカだったかな、調子が上がってなさそうだったので心配してましたけど、今日はいい演技できて良かった…!


9:アリョーナ・コストルナヤ
はぎゃあああああ…。ふぉっ、ふぐおおおお…←声にならない驚き
なんすかね、シニアデビューシーズンって…。完璧な演技じゃないですか…。トリプルアクセルをあんなにも軽々と決めてるのに、それ以外の要素もまったくひとつも隙がないんですよ。むしろ隙のない状態にして満を持してトリプルアクセルを入れてるというか。
85…?!ええええ、今日何回世界最高点出るの…?でもこれは正直言って納得です。こんなに難易度高くて、かつ非の打ち所のない演技なんてあり得るの…?


10:アリーナ・ザギトワ
コストルナヤの得点は聞こえていただろうから、その影響があっただろうか…。コンビネーションジャンプのセカンドがつけられない。リカバリーは挑んだが、セカンドがシングル。コンビネーションにしなければきっといつものように美しいフリップを跳んでいたのだろうが…。
ミスは最小限に押さえたとは思うし、基本的な力があるだけにそこそこの点は出すと思ったが、えっ、低い。暫定3位か…。


11:ソフィア・サモドゥロワ
彼女ホントに凄いよねえ、ホントに滅多に転倒しない。ミーシンメソッドであろうか。でも荒川さんによると回転不足があるのかなあ。コンビネーションのセカンドがやっぱりそうか。
サモドゥロワらしいハッタリきいてるというか、迫力で迫ってくるプログラム嫌いじゃないわよ。キスクラのミーシンがなんか妖精っぽいですね。うーん、得点あまり伸びなかったかな。


12:紀平梨花
衣装は紅色に変更。前の衣装も綺麗だと思ってたけど、ショートもフリーも似たような感じだったから、ホントにこれでいくのかな?と思ってはいたんだよね。
トリプルアクセル降りたああああああ!今シーズンめっちゃ安定しましたねトリプルアクセル?これは強いわ…。
コストルナヤととてもいい勝負になると思ったが、ラストのループだな。怪我?の影響で少し難易度を下げたのにこらえたジャンプになったから、ここが響くだろうか。コストルナヤとは5点の差か。でも高得点ですね。


コストルナヤと紀平さんの構成、ほとんど一緒なんだな。紀平さんが一時的にルッツをループに変えていて、しかもそこにミスが出たので大きな得点の差は今回についてはここだろうけど、さらに心持ちコストルナヤに加点が多いのと、コストルナヤは最後に跳ぶジャンプをコンビネーションにしてることが大きいかもしれない。1点くらい基礎点が上がるのね、最後に跳ぶと。失敗するとリカバリーがきかないので諸刃の剣だけど、こういう拮抗した状況だとそれが生きてくるんだな、と実感する。

ここまで世界最高記録をすべての競技で更新している状態。さて、男子はどうなることであろうか。

てなわけで、次回は男子ショートプログラムの感想でお会いしましょう。いつも読んでくださってる方には予想がついてるだろうと思いますが、次回はうっすら長いよ(笑)。




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