うさぎパイナップル

主にフィギュアスケートの旅日記とテレビ観戦記とお題記事・ただ書き散らして生きていたい(物書き始めました2018・生活の糧と居場所募集中)

スケートヒロシマ2020①

毎年必ずではないですが、毎年のように足を運んでいるスケートヒロシマに、今年も行って参りました。今年は絶対に行きたい、行っておかねばならない、と前々から決めておりました。
3日間にわたって開催されたので、3日間とも観戦に行きたかったのですが、体調と経済状態を考慮して最終日のみにとどめました。ああ、でもジュニアとシニアのショートプログラムは見たかったなあ…。とほほ、後悔先に立たず。


そんなわけで、日曜日は朝からいそいそとビッグウェーブへ。しかし、この日の広島市あたりはどうやらたいへん混雑していた。道路が相当渋滞していたようでバスは遅れに遅れておりました。実は、カープのチケットの抽選券だか整理券だかの配布日で、それを求める人々によって華麗に渋滞が巻き起こっていたらしい…。

カープはもはや宗教、というレベルで生活に染み付いてる県なのである意味仕方がないんですけども、ちょっと前までこんなにカープのチケットが取れないなんて考えられなかったですよ。25年も優勝してなかったくらいだし、突然行きたくなっても余裕で入れるって話じゃなかったっけなー…。いつの間にこんなことに。今回の当選確率も3%に満たないって聞くし、あんなに客席あるのに、試合の数だって多いのに、なんかえらいことになっちゃってますな。
私はスケートヒロシマを優先したのと、そもそも貧民過ぎて当たっても買えない(汗)ので不参加でしたけれど。

予想の1.5倍くらい時間がかかってしまい、女子のジュニアの最終グループくらいまでには到着できるだろうと思っていたのに、結局男子のジュニアの後半グループにギリギリ間に合う、というていたらく。ううう、もう一時間早く家を出るべきだったか。まさかここまで遅れるとは(泣)。


この日は快晴で、青空の下に佇む改装中のビッグウェーブの周辺では、バスケットボールなどを楽しむ人々の姿も見られました。
館内に足を踏み入れると、スケーターのサイン色紙や町田君や中塩さんのスケート靴などが展示されたコーナーが相変わらずスケオタの心に燦然と輝きまくる。開催日の前月に行われたプリンスアイスワールド広島公演の色紙は豪華であった。何故か展示されている羽生結弦選手のサインは、広島には数少ない羽生君スポットかと思われるのでファンの方は必見です。個人的には本田君のサインがなんか男らしくて好きです(笑)、展示されてる色紙の中では。

受付に声をかけて観客席へ向かう。今年もパンフレットを購入しようと思っていたのだが、何と売り切れておりました…。引退シーズンの選手もいるし、去年何故か須本君が出場してたように今年は星南君も出てるし、見に行きたい、と思われた方が多かったのかもしれませんね。

てなわけで、男子のジュニアは後半グループの4名のみの感想です。何とか後半グループの6分間練習には間に合って良かったですが、前半から見たかったよ、とほほ…。

ジュニア選手権・男子フリー

第2グループ

4:三島悠生
地元広島の子らしく、応援がすごい。衣装がカッコいいですね、ファンタジー系かな?よく似合ってます。
最初のコンビネーションジャンプで転びかけたもののよくこらえた。転倒もあり、ラストあたりはお疲れだったかも。


5:鈴木零偉
彼も地元広島の子ですね。シックな衣装のラ・ラ・ランド。うまく回れてないジャンプもあったけど、全体的には良かったと思います。片手ビールマンやドーナツスピンなど見せ場も多いですね。楽しくて手拍子したくなるプログラム。


6:三宅星南
6分間練習でジャージを脱いだ時、衣装がキラキラ光ってるのが見えて綺麗でした。ジュニアグランプリシリーズで見かけて以来ずっと気になってたラストサムライ。まさか地元で見られるとは。心の底からありがたい。どうもスケートに関する個人的な願いはなかなか天に届かない昨今ですが、ひとつだけ神様が聞いてくれたみたいです(涙)。

単発のトリプルアクセル綺麗…!コンビネーションで跳んだ方は微妙でしたし、最後に跳んだコンビネーションジャンプでの転倒もあり、疲れは見えてたかもしれません。しかし、昨年須本君が滑ってたのを目にした時とやはり似た印象がありました。あからさまにレベルの違う選手が混ざってるという感触です。うまく説明できないのですが、「速さ」が違う気がする、トップの選手は。
それと、プログラムの作られ方というか密度が、世界で戦うためのものになってる、という印象が強かったです。生で見るとそういう部分がよく伝わってくるな、と実感します。もちろん個人的な感想ですけども。

ああ、何とか間に合って良かったです、カッコ良かったです…!髙橋君が出演したNHKの番組で見掛けた時の印象が強いので、あの小さかった子が…、と孫を見守る気持ちで涙ぐみそうになってました(笑)。


7:門脇慧丞
冒頭のコンビネーションジャンプのセカンドで転倒してしまいましたが、それ以降はしっかり滑ってたと思います。最後のスピンも綺麗でしたし、なかなか丁寧に滑れてる印象でした。全日本ジュニア出てたよね?やはり全日本に出場できるような選手は上手なのですねえ。


以上、4人だけですみません(泣)。
大会はまだまだ続きますよ。また次回の記事でお会いしましょう。




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