うさぎパイナップル

主にフィギュアスケートの旅日記とテレビ観戦記とお題記事・ただ書き散らして生きていたい(物書き始めました2018・生活の糧と居場所募集中)

ICE EXPLOSION 2020雑感②

ICE EXPLOSIONの感想、前回の続きです。うっすら記事が長くなってしまったので、3回に分けて感想をお送りしております。本日は第2回目でございます。ではでは、早速どうぞ。


★グループナンバー
プリンスアイスワールドのメンバーから4人と、ウィーバー&ポジェ。こちらもヴァイオリン生演奏による『Time To Say Goodbye』。フィギュアスケートではよく使われる曲ですね。
とても美しいプログラムでした。ウィーバー&ポジェの、体重がないかのようなふわりとしたリフトが非常に曲にも合っていた。こんなグループナンバーまで楽しめるなんて、バラエティに富んでていいなあ。


荒川静香
生演奏が続く。タンゴジェラシー。これもんの荒川さんが見たくてファンタジー・オン・アイスでめっちゃ喜んだんだけども、今回は悪女っぽさが減ってて、気品溢れる女王の様相を呈してました。これまた違った魅力でいいですね。個人的には悪女系の荒川さんまた見たいですけどね(笑)。めっちゃカッコいいんですもん…。


メリル・デイヴィスチャーリー・ホワイト
本当にいつも素晴らしいですな…。ストーリーの説明からして自分たちが登場人物のモデル?お互い私的なパートナーもスケート関係者だから破綻せず成り立つのでしょうけど、それでも忙しい生活ではすれ違いも多いでしょうし。
町田君のこのカップルの評価が興味深い。チャーリーの力量を褒めつつ、その力量をコントロールしているところを評価してるような。実況の話ともリンクしますね。あの美しいベルビンが何故最終的にチャーリーを選んだのか、ベルビンと語り合ってみたいです(笑)。きっとめっちゃ納得する話をしてくれそう。


★グループナンバー
男子スケーター5名で演じる『The Phoenix』。このショーの目玉でしょうな。余計な解説や実況をほぼ挟まない域な演出。ようわかっとんなテレ東…。
ひとりで滑り切るのは体力的にかなりキツいのでしょうね、髙橋君は休み休みで滑りつつ、印象的な振付をがっつり見せてくれる。こうして見ると髙橋君の動きは独特かつキレがあり、身体全体から癖になる粘りのようなものが異彩を放っていて、その魅力から抜け出せなくなる人の気持ちもわかるな、と納得してしまいます。
ミーシャと二人で滑るあたりは圧巻でした。このプログラムの振付に携わってるだけあって、ミーシャの動きは非常に洗練されている。私も生で見たかったなあこれは。もうフェニックスを披露してくれる機会はほぼ無さそうですし…。
ところで、髙橋君の密着番組見たのか町田君。他局だけど(笑)。


★グループナンバー
チャーリー、メリル、ベルビン、アゴストの4人が登場。以前もこの4人のグループナンバー見たことがあると思うけど、やっぱり素晴らしいですねえ、ため息しか出ない。
そこに髙橋君が登場。村元さんは4人と一緒に最初から滑っていたのだけど、男性陣と彼女が滑ってる間に、髙橋君がひとりでバレエジャンプしてるあたり、アイスダンスとシングル、別々の世界で戦っていた二人を表してるみたいだ。
そしてベルビンと憧れのメリル(笑)に送り出されて村元さんのところへやって来る髙橋君。村元さんと滑り始めると、さすがの髙橋君も表情が固くなって緊張してるのがはっきりわかる、面白いなあ(笑)。でも、氷上にバッと花が咲いていくのもはっきりわかる。道は険しいかもしれませんが、本当に頑張って欲しいです。楽しみです。


田中刑事
ショートプログラムを披露。刑事君2プログラム滑ったのね、そりゃ現役がシーズン中に2プログラムは大変だったろう。でも、客の反応を見ながら滑れていい練習にもなったんじゃないかな。2プログラムともショーで盛り上がりそうなナンバーなのもいいですね。


★グループナンバー
佳菜子ちゃんが振り付けたそうなのですが、町田君が最初の方で少し喋っただけで全然解説しない…。曲が近年大ヒットしたダンシング・ヒーローで、踊ったり歌ったりしたグループや歌手の振付を取り入れているとのことだけど、以前、確かカーニバル・オン・アイスで既存の振付を取り入れることに町田君が苦言を呈していたことを思い出す。
今回は取り入れられた方が怒るだろうとは感じなかったけど、色々あるのだろうな。模倣やオマージュは文化の伝播や誕生には必要不可欠であり、あまり厳しく規制することは文化の死を招くだけだと思っている。結局、権利と金なのだ。せめて最低限の生活がすべての民に保障されるようになれば、こんなギスギスした問題は起きないんじゃないかと、ふと思う。生活苦は人間性を壊す。つまり文化の源を粉々に破壊してしまうから。


★チャイニーズJr.
トンさんが連れてきた?中国のジュニア選手たち4名らしい。ほとんどショーにも出たことがないそうで、とても初々しい。北京オリンピックを見据えてのプログラムですかね。見たことないパターンで新鮮だな…。


★エラッジ・バルデ
いやー、バルデさんさすがだわー、あっという間に終わっちゃうわー。いい人そうな笑顔とパワフルな演技のギャップがいいですよねえ。バックフリップのキレもバルデさんは抜群で、本当にショーにピッタリの人材。


第1回に続き中途半端ですが、長くなってきたので本日はここまでで。次回いよいよ最終回。最後までお付き合いいただければとても嬉しいです。



「うさぎパイナップルnote分室」を開設しました。フィギュアスケート以外の話題は2018年9月よりこちらに集約させております。心の叫びや日々の呟き、小説から趣味の話、フィギュアスケートの話も時々、要するに何でもあり。週1、2回のペースで更新中なので、お気軽に遊びに来てくださいね。
note.com