うさぎパイナップル

主にフィギュアスケートの旅日記とテレビ観戦記とお題記事・ただ書き散らして生きていたい(物書き始めました2018・生活の糧と居場所募集中)

フィギュアスケートつらつら語り in 4月③ ~羽生結弦 10年間の軌跡・後編~

NHKBSで3月31日に放送された『羽生結弦 10年間の奇跡~NHK杯フィギュア~』の感想です。長くなったので感想文も前半と後半に分けました。今回は後半について。
ではでは早速どうぞ。

2015年

ショートプログラム『バラード第1番』
昨年と同じプログラムなので、衣装の変遷がわかりますね。演技は昨年とは別人のよう。伝説となった試合のショートプログラムなので、当然素晴らしい出来です。

★フリー『SEIMEI』
今見ても完璧に近い出来。動きが軽く余裕があり、些細な部分まで行き届いた、まさに神がかった演技。本当に陰陽師が氷上にいる…。
当時も震えたけど、改めて見てもものすごい演技。そうそう、ビールマンスピンも入れてましたねこの時。
どこまで得点が伸びるのかと2回繰り返す実況。気持ちわかるわ…。史上初の300点超え。羽生結弦はノーミスならどれだけ強いのかを初めて人類が知った瞬間でしたね。

スペシャエキシビション『天と地のレクイエム』
実際にNHK杯で行われた方ではなく、盛岡(だったよね)のスペシャエキシビションの方が流れた。先程のSEIMEIもだけどキレが凄まじい。グランプリファイナルも含め、羽生君の身体の調子がピッタリとピークが合っていた時期だったのかもしれませんね。

これくらいまではショーでだいたい見たことのあるプログラムばかりです、個人的に。オペラ座はないけど。それだけよくショーに足を運んで羽生君を見てたってことですね。這い上がりたいのにずっと這い上がれなくて、本当にもう人生を投げ捨ててしまいそうです…。

当時書いた感想文もよろしければ(全2回)↓
usagipineapple.hatenablog.jp


2016年

ショートプログラム『Let's Go Crazy』
4回転ループ以外は完璧に近いですな。ショートからループぶっこんでたんだっけこの時。この全身紫の衣装、羽生君のスタイルの良さだからこそ成立するんだろうな…。

★フリー『Hope & Legacy』
4回転のコンビネーションでの転倒以外はまずまずの演技。最後のルッツも立ったし!ルッツ(笑)!このプログラムめちゃくちゃ好きなのでまた見られて嬉しい。マジでめちゃくちゃ好きです。


当時書いた感想文もよろしければ↓
usagipineapple.hatenablog.jp


2017年

棄権だったあの大会です。実は会場行ったんですよ、男子のフリーとエキシビションの日は。会場に本人の姿はなかったけど、私にとっては非常に印象深い大会です。

平昌オリンピックの演技についてももちろん触れられましたが、このNHK杯での怪我は彼の平昌を語る上でまず外せない要素です。それを彼の歴史を振り返りながらNHK杯でのエピソードのひとつとして見つめるのは、また新たな視点だなと思います。

当時書いた感想文もよろしければ。羽生君について主に書いている第3回のリンクを置いておきます。ちなみに全16回です。
usagipineapple.hatenablog.jp


2018年

この年もアサインされませんでしたね。この年もやっぱり会場行ったのでよく覚えております。地元開催だったので。

羽生君は出場してないですが、よろしければ感想文をどうぞ(全22回)↓
usagipineapple.hatenablog.jp


2019年

ショートプログラム『秋に寄せて』
ほぼ完璧だったと思うけど、もう見とれてたんで過去記事読んで←投げた

★フリー『Origin』
コンビネーションが1本抜けたこと以外は良かったですな。これも過去記事読んで←再び投げた

てなわけで過去記事。会場には行っておりませんが。全11回です↓
usagipineapple.hatenablog.jp



主にNHK杯に絞って続けて羽生君の演技を見ていくと、若武者が王者になっていく過程をはっきりと辿れますね。非常に興味深く、面白い内容でした。
続けて見たからこその感想ですが、NHK杯のSEIMEIの出来は際立ってた。技術面云々だけでなく、あまりにも彼と一体化してた。もはや羽生君の皮膚という感じすらありました。羽生君がプログラム戻すわけですね、納得。

驚異のリカバリーも何度も堪能できましたね。ずっと本田君の解説なのでブレがないのもいいです。プログラムの難易度や密度がじわじわ上がっていくのも手に取るように分かります。

この流れで、最後がコストルナヤのポーズをどーも君カメラの前で決める羽生君。爆笑した…。何故それで締めた(笑)。


以上でございます。どうしても試合での羽生君の演技を見たいと切望し続けるものの、いまだにそれが叶わないまま既に2020年。今年彼がNHK杯アサインされるのかも、私がそれまで元気に暮らせているのかも現状全然わかりませんけど、願いが叶うその日までは諦めずに生きていたいものです…。

ではでは、次回の記事でまたお会いしましょう。




「うさぎパイナップルnote分室」を開設しました。フィギュアスケート以外の話題は2018年9月よりこちらに集約させております。心の叫びや日々の呟き、小説から趣味の話、フィギュアスケートの話も時々、要するに何でもあり。週1、2回のペースで更新中なので、お気軽に遊びに来てくださいね。
note.com