うさぎパイナップル

主にフィギュアスケートの旅日記とテレビ観戦記とお題記事・ただ書き散らして生きていたい(物書き始めました2018・生活の糧と居場所募集中)

グランプリファイナル2015雑感⑦

今更綴る過去の大会の感想シリーズ。ISUありがとう。てなわけで今更綴るグランプリファイナルの感想も佳境に入って参りました。今更感を少しでも消すため(笑)一応実際に競技が行われた順番に掲載しておりますが、間違ってたらごめんなさい。

ではでは、本日は女子フリーの感想をどうぞ。

女子フリー

1:アシュリー・ワグナー
ムーランルージュ。白い衣装が素敵。久しぶりに見られて嬉しい。
いやあ、いい演技でしたねえ…。冒頭のジャンプから美しかったですもん。演技後に会場から大歓声。本人も感極まった様子。映画?は全然知らないのだけど、物語が見えてくるようで。
映画?ちゃんと見た方が良さそうねえ、よく使われる曲ですし。おお、シーズンベスト!


2:グレーシー・ゴールド
火の鳥。これも久々。ショートに続いてジャンプにミスが…。転倒こそないものの、着氷乱れやパンクが続く。身体に力が入っていないような印象…。でもラストの三連続ジャンプはしっかり決めた!火の鳥のように華麗に復活していくみたい。フィニッシュポーズは覚えがあるなあ。美しい火の鳥が舞い降りたみたいですね。


3:宮原知子
このプログラムも懐かしい。安心安定の宮原さんですな、素晴らしいノーミス演技。プロトコルにマイナスがひとつもない。もちろん得点も出る!
まだ彼女がとても若かったせいでしょうが、あともう一歩が欲しいってこの頃は思ってたなあ。今見てもどこか生真面目過ぎる印象がありますね。でも、平昌の前にその壁を突き破ってきた、私にはそう思えたんですよ。これからもっと見ごたえのある選手になるぞってワクワクしましたし、本当にその通りだったなと思ってます。


4:浅田真央
真央ちゃんがファイナル出たの、これが最後だったっけ、どうだったっけ…。もう5年も経ったのね…。
薄い紫の衣装が印象的な蝶々夫人。何度も見たプログラムですが、真央ちゃんのふんわりした足元にどこか切なさがあるんですよねえ。でも終盤のスピンからステップの流れには意思の強さも感じてとてもいい…。
アクセルはじめジャンプに少しミスは見られましたが、まとめてきているように感じたんですけど…。この得点は回転不足もあったかしら…。うん、ふたつついてるか…。


5:エレーナ・ラジオノワ
ああ、こんなプログラムもあったねえ、タイタニック。懐かしいのばっかりだ…。腰に巻いたピンクのリボンがかわいい。
後半にジャンプの転倒もありましたが、このヒロインそんなのにめげず絶対に生き残ろうとしてるなと思った(笑)。向かい風の中も前を向いて力強く駆け抜けていくみたい。海の上の話だったはずだけど(笑)。ラブストーリー感が全然ないのもこれはこれで嫌いじゃなくてよ。


6:エフゲニア・メドベージェワ
メドベージェワのいいところは、曲がBGMになってないところですよね。ちゃんと曲の表情を拾い上げて、哀愁や強さを描き出して、きっちりと外さない。それを正確無比な技術やミスのなさをもってこなしてしまうのだから…。やっぱり私は彼女の演技がとても好きですね。芸術に触れている時の豊かな気持ちになれるんです。ああ、ぶっちぎりの高得点。そりゃ出るわな。ジャンプ後半に5本入れた上でプログラムもあそこまで美しいわけですし…。


表彰式まで流してくれる。ロシア国歌を何となく覚えているスケオタは相当数いるであろう(笑)。この会場壁の色が紫のグラデーションで綺麗だよね。メダルのリボンもなんかかわいい。

次回はいよいよ男子フリーです。これですべての勝者が決定。って過去の大会ですけどね(笑)。次回の記事も読んでいただければとっても嬉しいです。



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