うさぎパイナップル

主にフィギュアスケートの旅日記とテレビ観戦記とお題記事・ただ書き散らして生きていたい(物書き始めました2018・生活の糧と居場所募集中)

カープ観戦記 in マツダスタジアム2020②

さて、試合当日です。球場まで辿り着く金すらないかもしれない、最悪の場合は歩いていくしかないけど貧血が酷すぎるからたぶん途中で死ぬな、などなど相当気を揉んだのですが、どうにかこうにか予定通り出発できることに(涙)。チケット無駄にならなくて良かった…。ううう。

いろーんな人から「チケット売れば?」って言われたけど、当選品の上、万が一コロナ関連の何かが発生した場合にどうなるかくらいの予想はつかんものであろうか。しかも「じゃあ自分が買うよ」とは誰も言わない。単純に都合がつかないというのもあるだろうしこちらも売る気はないが、リスクを負う気は無いが相手がリスクを負うことに対しては無責任で無関心ということであろうか。悪気はなかったのかもしれないですけど、今回に限らずあまり気持ちのいい言葉じゃないな、っていつも思ってます。

でも、チケットが当たったことが分かった時点で「必ず行ける」とは思ってたのです、絶望的な状況だったにもかかわらず。何の根拠もないけどそんな気がした。このタイミングで当たるなんて、きっとこれが何かに繋がっていくんだと思った。前回の記事で散々妄想した通り(笑)手相がついに当たるのかもしれないし、まったく関係ない別のことかもしれないけど、きっと何かに。実際、たぶんこれに繋がったんじゃないかな、と感じてることがあったりもしますし。
なんかね、私の場合がそうなだけなのかもしれないんだけど、意味もなく当たったりしない感じがするんですよね、懸賞って。必ず「助けが必要な時に必要なものだけが」当たるようになってる感じ。広島にオーラがわかるマッサージのお店があったんですけど(現在は広島では営業されてないけど…)、そこでも「必ず誰かが助けてくれるからあまり自分で頑張らない方がいい、深く考えなくていい」って言われたのね。実際その通りで、いつも本当にギリギリになるまで入らないけど、それでも不思議と何らかの助けが入ったから今まで生きてこられたようなもの。お金まったくなくてどうしようかと思ってたら米が5kg当たったりね(笑)。マジでそんな感じなんですよ、いつも。


とにもかくにも、私は広島駅に到着した。広島駅とその周辺にはいろいろなものが集まっているので、用事をついでに済ませるには便利なのである。マツダスタジアムの最寄り駅でもありますし。
広島駅には「エキエ」と呼ばれるお土産物屋や飲食店などが集まったフロアがあって、カープの観戦チケットを持っていると試合当日に割引などのサービスを受けられる店が多いのだけど、何せ全然お金がないため何の恩恵も受けられない私…。勝ち組なのに!!!今日だけは勝ち組なのに!!!!←血の涙

以前は「アッセ」という駅ビルがあったのだけど、建て替えのため長期にわたって閉館中である。なんだかハイテクな建物に生まれ変わるらしいのだけど、再オープンは2025年の予定だとか。生きてるのか、2025年に私は(笑)。手相によると生きてるけど(笑)。んで手相が当たればどこに住んでるのかわかんないけど。なんでも2022年から遠出が増えたりして仕事が忙しくなるらしい。何故2022年からなのかは同じく手相から予想がつくけど、当たるかどうかはわからん。
それらも含め、私が妄想してた相手が結局全部の鍵になるので、やっぱ早く現れて欲しいなあ。来年起こるって予言されてることを考えたら、もうあまり時間もない気がする。私が酷い貧血なのは持病があるからで、その持病を考えるとそれはほぼ諦めていた未来だったのですよ。もう考えることすら捨ててるレベルだった。だから、未来にそれが待ってるって告げられた時にどれだけ私の希望になったか。ちょっとねえ、この気持ちは説明できる自信がない。もちろん占いなんて当たらぬも八卦だけど、あなたは私の未来そのものなんだよってその人には言いたい。あーあ、一緒に見たかったな、カープ

エキエは新しくて綺麗だけど、わりと観光客向けオーラがまだ漂っているので馴染むまでもう少しかかるかもしれない。アッセは観光客向けというよりなんかもう地元民愛用の建物っぽかったけど。何着服買ったかなあ(笑)。私どうにも駅ビルが好きでねえ、スケート行脚の旅でも各地の駅ビルチェックが楽しかったりする(笑)。車に乗らないから(一生乗る気もない)、どうしても公共交通機関で手軽に利用できる建物が好きなのよ。


あまりの金欠にのんびりお茶する余裕もないまま駅を離れ、私は友達との約束の時間に合わせてマツダスタジアムまで歩き始めた。広島駅を南口から出て、電器店の入っている新しいビルと、書店やコンビニの入っている古いビルとの間の道を歩いていく。試合開催日はユニフォーム姿の人が何人も歩いてるのでついて行けばなんとなくわかると思います(笑)。
線路沿いの道には、フェンスに選手の情報などが表示されていて、なんとなく読みながら歩けるのでひとりでも飽きない。お弁当などを販売している店も見かける。ビルの陰であまり明るくないし(夜の方が賑やかに感じるくらい)いっそのこと駅から球場まで完全に整備された新しい道がつけばいいのに、と個人的には思うのだけど、生活道路でもあるわけだからしょうがないのかな。十分にカープ仕様にはなってるし。なんか途中にあるビルの壁の色も赤いし(笑)。

10分程度でマツダスタジアムが見えてきます。すぐ近くに比較的新しいマンションがあるのですが、ここファンに買われまくったんじゃないかなって勝手に想像してる(笑)。球場行き放題(笑)。チケットがあればね(笑)。
入場ゲートまではゆるい坂道になっていて、ド貧血の私は少々ゼエゼエしながらどうにか登っていく。往年の名選手のプレートや、優勝した年の写真などを横目に歩けるので、ゼエゼエしちゃいますがファンには楽しいはず。


坂を登り切ると、友達の姿が目に入った。いかん、時間に遅れて待たせただろうかと焦ったが、彼女もちょうど到着したところだったらしい。素晴らしい。
もし早く着いて、彼女を待ってる間に「チケット落としましたよ?あれ、あなたもしかして…。実は僕あなたのブログのファンなんです。からあげ買ってあげるから僕と一緒に見ませんか?」って千秋先輩(※のだめカンタービレ)に声をかけられたら彼女の分のチケットは先輩にあげるつもりだったけど、ゴミな妄想してる暇もなかったわ(笑)。てかもう千秋先輩限定なんかい(笑)。しかもからあげでそんな簡単に釣られるんかいお前は(笑)。私はどうやらごはんを幸せそうに食べるらしく(自分で自分を見たことないから知らん)よく他人から餌付けされるので、千秋先輩に釣ってもらえる自信はめちゃくちゃありますよHAHAHAHA←意味不明←んでもって先輩そんなにバカじゃない

千秋先輩を引き合いに出してるのはあながち冗談でもなくて、あの作品は千秋がのだめの才能を誰よりも愛しているのがポイントだから。男女の愛以前に、お互いがお互いの才能を愛するいわばファン同士とでも言うのですかね。千秋ものだめとの出会いでチャンスを掴んでいったわけですけど、それ以上に、千秋に見つけられていなかったらのだめはどうなっていたのだろう。幼稚園の先生が務まっていたとは思えない。いや、当たり前の社会人そのものがおそらく無理。
あの手相鑑定によると、私は相当な変人だったようです。鑑定してくれた方、めっちゃ動揺してたもん(笑)。たぶん、何かひとつかふたつだけものすごく適性があるけど、それ以外は全部ダメなタイプじゃなかろうか。実際、普通の女になろうとして大失敗して今があるわけで。一応、将来は非常に明るいとは告げられてる。今はそのひとつかふたつしかないだろう道を探してどん底を這ってるという感じ。
その人はたぶん、私にとっての千秋先輩なんだろうと思うのですよ。それ以外に考えられない気がする。そうじゃなきゃこんな変な女誰が見つけてくれるって言うんですか。そして私にとってもその人はきっと、尊敬できる自慢の先輩的な何かなんじゃないかと思うんですよね。誰でもいいわけじゃないんだ。
だから、予言通りその人が現れるの楽しみにしてたんだけどね。だってその人は、あらゆる意味で私を「人間」にしてくれる人のはずだから。実際、仕事の本当の開運期もその人が登場してから訪れるみたいだった。今度出会える人はきっと間違いじゃないって確信があったけど、幻だったのかなあ。ホントに秋になっちゃったし。なんだかんだと秋まで生きてこられたってことはきっと会えると思ってるんだけどねえ。この人かもって言われた人かそうでないのかはわかんないけど。
そうねえ、太田川の河川敷歩いてたら千秋先輩が追いかけてきてくれますかね二次元から←白昼夢


すみません、やっぱり何も観戦しないまま第2回が終了しました(笑)。第3回は何とかプレイボールくらいにはこぎつけられると思うのでもう少々お待ちください(笑)←ゴミ
以下次号。




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