うさぎパイナップル

主にフィギュアスケートの旅日記とテレビ観戦記とお題記事・ただ書き散らして生きていたい(タロット鑑定してます2020・物書き(ライター)始めました2018)

NHK杯2020雑感④

さてさて、男子シングルの試合です。須本君が棄権なので10人で戦う男子。第1グループはジュニア、第2グループはシニアで綺麗に分かれてるのかな。
観客は3000人くらいなのね。ただでさえチケット取れないのに激戦じゃんと思ったけど、旅行諦めた人が多かったら意外と取れたりしたんかな…。貧乏過ぎてチケット取るどころじゃなかったので。号泣。
ではでは、早速感想をどうぞ!

男子ショートプログラム

第1グループ

挨拶も放送してくれえ。アイスダンスの挨拶をばっちり放送したのはわかるんだが女子は第1グループだけだったし放送。


1:本田ルーカス剛史
全日本ジュニアの優勝者からスタート。さすがに表彰台のメンツは揃って出場してますが、優勝者がたまたま第1滑走ってあたりもなんか面白いな。
おおおお、ジャンプ全部決まった、すごく綺麗…!!演技も落ち着きがあって既にジュニアらしからぬ安定感がある。ステップも迫力があって大きく見えました。やっぱレベル4なのね。
「よっしゃ」って声が聞こえたって実況が言ってましたが、そう言いたくなるのも頷ける演技です。あら、フリップはアテンションか。ノーミスに見えてもそういうのがあるからなあ。素人なんでほぼ気付かないけど。
テン君を思い出してしまうこの曲…。『悩める地球人のS.O.S』ってどんな物語なんだ、インパクトあるタイトルだな…。


2:吉岡希
冒頭のトリプルアクセルは着氷が乱れた。予定では4回転が先だったのかな。2本目は4回転を跳ぼうとしてトリプルトゥループに抜けたっぽいかな。コンビネーションのルッツは高さがありましたね。
思い通りのジャンプとはいきませんでしたけど、初めてのNHK杯だと考えると堂々としてたんじゃないでしょうか。何となくじっと見ちゃうんだよねこの選手。たぶんなんか惹かれるものがあるんだろうな。


3:三浦佳生
Feeling Good。この曲すごくフィギュアスケートに合うよねえ。
4回転トゥループすげえええ、しっかり決めた!しかしコンビネーションのセカンドがシングルに。これは得点的には痛い。最後がトリプルアクセルということは自信があるのかな。すごい、これも綺麗。
ものすごくスピードがあって目を惹く演技だったのだけど、スピンの入り?で転倒。無得点に。うまく曲に合わせられなかったのか演技が止まってしまったように見受けられる部分もあったけど、最後のスピンは高速でカッコよかった。
スピード感と勢いが気持ちいい。大きな成功も大きなミスもあるちょっと極端な演技になりましたが、十分今後に期待できる演技でした。


4:三宅星南
ロミオとジュリエット。白いシャツの衣装がフリルたっぷりでとっても素敵…!!身長があるのでシンプルな配色でも映える。175cmなのね、日本男子としては身長ある方ですねそれは。
スピンが素敵でしたねえ、なんかどれもロマンティック…。特に2つ目のスピンがロマン。コンビネーションジャンプは危なかったけどよくセカンドに繋げましたね、要素抜けを防げたのは大きい。
長光コーチなんかお久しぶり。髙橋君がアイスダンスに出てて長光コーチが彼の隣に居ないのも不思議な感じだけど、こうして時代は移ろうのね…。


5:木科雄登
ルッツの着氷が危なかったけど、それ以外はしっかりまとめ上げたいい演技だったんじゃないでしょうか。トリプルアクセルも素晴らしかったですね。ループからのコンビネーションもばっちり。qついてたけども。
細かく叫ぶようなヴァイオリン?の音色のわりと激しい曲ですけど、そのイメージも弾き出せてたし、ラストのポーズまでカッコ良かったです。いつにも増してイケメンに見えますね(笑)。
おお、暫定2位か。ここまでで本田ルーカス君1位。ジュニアチャンピオンの名は伊達じゃないか。

第2グループ

やっぱり挨拶映るとテンション上がるわー。年齢的には上から2番目のはずの友野君がポケットに入れて持って帰りたくなるような可愛さなのはどういうことなのか(笑)。
六分間練習中に虫…?試合大丈夫…?スタッフが確認してたみたいだし大丈夫かな。あとエッジカバーやっぱコーチが持ってたりするね。女子の時にカゴに入れちゃう方式に完全に変わったのかと思ったけども。


6:須本光希
腸炎のために棄権だそう。このご時世なので一定以上の発熱があると出場できないのですね…。これ書いてる今(男子放送中)は熱も少し下がったとのことなのでちょっと安心かな?お大事に…。


7:佐藤駿
いきなり4回転のコンビネーション!!なんだけど、セカンドがシングル…。これは要素抜けになっちゃうのか…?セカンドの点が入らんだけか。昔は丸々無得点の時代もなかったっけ?あれ恐ろしかったっすね…。
二本目は4回転ルッツ。ショートからそのジャンプかーい!!すげえ構成。綺麗に降りられませんでしたけども。でもラストジャンプがトリプルアクセル。ラストに持ってきてるからやっぱり得意なんですね。
なんか佐藤君って少年漫画の正統派の主人公っぽいイメージ。ちょっとおとなしいけど実はめちゃ強い、みたいな。なのでこういうヒロイックな曲調合ってる気がする。衣装も素敵です。しかし得点は伸びなかった、無念…。


8:山本草
黒い瞳。このプログラム楽しみにしてたんだけど、ジャンプがちょっと合わなかったか。4回転2本とトリプルアクセルなんだけど、着氷がどれも…。回転もどうだろう、本田君も心配してるけど。サルコウはよくコンビネーションに持ってたな…。うーん、やはり回転不足祭りに…。
しかしステップやスピンから見える、どこか危険な怪しさの漂う黒い瞳はやっぱり魅力的。パーフェクトな演技が見たいわああ!!あああ、得点が伸びない。シニア勢頑張れ…!


9:友野一希
プログラムは継続だけど衣装は変わってる?こんなんだったっけ?
トゥループのコンビネーションはギリギリな感じでしたが、4回転サルコウトリプルアクセルもばっっちり!!!もうみんなショートから4回転2本当たり前のように入れてくるなあ…。
全体的にスピードがあってスピンも速く、普通のプログラムの1.5倍くらい動き続けてる感じ。運動量凄まじそう。とても変わった曲だし非常に個性的なプログラムなのだけど、友野君らしいんだよね何故かとっても。
6分間練習ではジャンプ決まってなかったけど本番はしっかり決めてきたなあ。その6分間の間に流れたインタビューでジュニアの選手などを「若い選手」って言ってるのなんか不思議…。友野君可愛らしく見えるもんねえ…。ごめんよう。おおお暫定1位きたー!!


10:鍵山優真
今日の出場者の中ではいちばんに出来がいいであろう美しい4回転が二本。ありゃGOEがどれだけつくでしょうな…。やっぱ3点超えてるのね。
このままノーミスコースかと思いきや、トリプルアクセルまさかのパンク。ああああ、これは得点的には痛い…。点が全然入らないはず。そうだよね、ショートの規定で。あああ…。
太鼓なのかな、ものすごくインパクトの激しい曲調で、パーフェクトな演技ならめっちゃ盛り上がりそう。ちょっと面白い振付も入ってて不思議な感じだけど、これローリー・ニコルの振付なのね。
トリプルアクセルの得点が無くてもあれだけ綺麗な4回転2本揃えれば暫定1位にもなりますか。スピンやステップも全部レベル4だわ。ふおお!


11:田中刑事
うーん、ジャンプがああ。4回転サルコウは手をついてしまった。コンビネーションもフリップがダブルになってヒヤッとしたがトリプルトゥループを付けた。あっぶねえええ。トリプルアクセルは素晴らしかったですね。
ステップは圧巻。上半身の動きも足元もガン見してしまう。滑り込んだプログラムだってよくわかる。レベル3だけど私は良かったと思うわ。膝の不調から戻り切っていないのかもしれませんが、それでもやれることはやった感じの演技でしょうか。
うーむ、彼も点が伸びなかったなあ。フリーで巻き返し頑張れ…!


本田ルーカス君すげえ、スモールメダルだよ。女子もだったけど第1滑走者が素晴らしい演技をしていいところにつけてる。
男子はほとんど皆何かしらミスがあっていい演技といえたのは本田ルーカス君くらいでしょうか。ショートはミスなく滑るのが大前提ですかね。それでも80点以上出してる鍵山君と友野君はさすがかな。
そんなにみんな高得点も出てないし、表彰台の行方はフリー次第になりそうですね。てかこれくらいが普通なんかな。もう100点越えに慣れ過ぎたよなわしらは…。あれは普通じゃなかったんだよドラえもん…。


ちょっと長いけど男子は10人しかいないしこのまま分けずに掲載しますね。ではでは、次回は女子フリーの記事でお会いしましょう。




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