うさぎパイナップル

主にフィギュアスケートの旅日記とテレビ観戦記とお題記事・ただ書き散らして生きていたい(タロット鑑定してます2020・物書き(ライター)始めました2018)

全日本選手権2020雑感②

男子ショートプログラムの感想の続きです。本日は第2グループから。第3グループまでは無料の配信を見て感想を書いております。
ではでは、早速続きをどうぞ。

男子ショートプログラム

第2グループ

俯瞰気味のカメラ1台だけで固定ですけど、挨拶も6分間練習もちゃんと映してくれるの嬉しい。第1グループからちゃんと映してくれてたはずなのに私のバカバカバカ…。
選手入場はボレロなのね。フジですからね(笑)。しかしこのカメラの角度だとオリンピックのマークがばっちり見えますね。ビッグハットに最後に行ったのは4年前かな。私もまたこの特別な会場で観戦したかったよ…。


7:山田耕新
めっちゃくちゃ素敵でした!!!冒頭から掴まれてしまったよ私は。アクセルも沈み込むような着氷になってしまったし、決してノーミスの演技ではなかったんですけど、音を操りながらも一緒に戯れてるような表現の数々がものすごく粋で、これは大好きになれるプログラムだって思えました。一緒に踊ってるような気分になったお客さんもいるんじゃ?
これはある程度年齢が上のスケーターじゃないとできない演技ですね。しかし、髙橋君のおかげで29歳でも若手に見えてきたのは錯覚かしら(笑)。


8:大島光翔
彼もジュニアから出場してる選手。ジャンプが豪快ですねえ。そしてずっと笑顔なのがいい。ラテンな曲ということもあるのでしょうけど、なんかすごく楽しそうに見えて、お客さんに安心感と言うか、自然に目を惹き付けるような印象を与えられてる感じ。
キスクラでの様子も明るくて、そういうところが演技にも出てるのかしら。ちゃんと演技見たのもしかしたら初めてかもしれないんですが、なかなか印象に残ったわ(笑)。
スピンとステップにレベル1から4までついてる。まだまだ粗削りのようですが、粒が揃ってきたらすごく面白そうな選手。


9:本田ルーカス剛史
転び方までどこか滑らかなのは滑りが滑らかだからなのでしょうか…。転倒はなくていいけど(泣)。
しかしそのアクセルの転倒以外はやはり決まるととても綺麗なジャンプですね、着氷がいい…。アテンションとかqとかついてるのでさほど点は伸びてないものの。
試合やショーが少ない中でも比較的何度か目にする機会があったプログラムですが、今日は少し固さがあったかなあ。全日本チャンピオンとして出場ですもんね、緊張もしますよね。


10:櫛田一樹
リンクに登場した段階で、何とも言えない「味」を感じたんですけども、その味わいを最後まで堪能できて、私この演技好きですね。派手なわけではないんですけどずっと見てしまって、なんか職人みたいな渋みと独特さがあって上手い…。
おお、暫定2位か。回転不足がひとつと最後のスピンがレベル1か。味のある演技だっただけにもったいない…。


11:森口澄士
フィギュアスケートTVでちらりと見かけて気になってた選手なのですけど、やはりジャンプがいいなあ、伸びあがるようで気持ちのいいジャンプ。タノも綺麗でしたね。身体能力なのでしょうか、身体の中にバネが入ってるとでも言うのか、ジャンプ以外の要素も躍動感があっていいですねえ…!まだ18歳か、伸びてきて欲しいわ。


12:唐川常人
唐川君がもう最後の全日本なの…?この間まで中学生くらいだった気がしたのに。時の流れが速すぎてついていけてないよ!!!!
コンビネーションヒヤッとしたけどセカンドしっかり跳びましたね。ノーミスとはいかなかったですけど堅実な滑りだと思いました。しかし得点が伸びてないので、フリーに進めるかな…。あああ、進めなかったのか。最後の全日本だから残念だけどショートだけでも見られて良かった。
全日本の会場で見かける佐藤コーチには安心感があるのう…。

第3グループ

いちばん手前側の端にいたの中野君かな。自分の名前が呼ばれる前にはほかの選手に拍手してましたね。そう言えばアップで挨拶が映るとほぼその挨拶してる選手のことしかわからないから、こういう全体を見ながらの視点もたまにはいいかもしれない。


13:杉山匠海
初出場なんですね。スケートヒロシマで見かけたことあったかな?うん、2019年にお見かけしてるな。
スピンがいいですねえ。演技全体もそんなに派手じゃないんですけど、流れるような曲調にしっかり合わせてたと思いますし、時々ふっとこぼれる笑顔が可愛い。あとこのシャツも派手じゃないけどインパクトある(笑)。
キスクラで眼鏡かけてる。キスクラといえども眼鏡かける選手あんまりいないから新鮮な気が(笑)。


14:三浦佳生
うーん、ちょっと不本意な出来だったか。しかしスピードが相変わらず素晴らしいですね。臆せず突っ込んでいく感じが破壊力と爽快感があるので、ジャンプがカチッと決まれば会場がガーンと盛り上がるはず。まだ身体的にも成長途中でしょうし、このまま魅力を活かしていって欲しいですね。
コーチのマスクがすごいマダム感。やばいって一言声が聞こえた後キスクラでずっと黙ってたけど、フリー進出が心配だったからかな…?暫定5位なら大丈夫そうですが。
注目選手だからか、テレビ放送あり。解説や速報付きで見ると、4回転が2本入った難易度の高い構成であることや、4回転のコンビネーションにかなりの加点がついてることも容赦なく伝わってくるので、フジが放送したくなるのも仕方ないのであろう…。


15:木科雄登
転倒はまだしも、ショートでパンクは、パンクは痛い…(泣)。得点が丸々カットされてしまうので。しかしコンビネーションはしっかり跳んだ。qついてたけど、キリっとしたいいジャンプでした。
スピン全部レベル4でしたし、ジャンプミス以外は確実に滑ってる印象でしたけど、得点的にはどうなる…。ギリギリでフリー進出か…。


16:古家龍磨
すっごい面白い振付。冒頭から腕の動きが気になって、その腕のまま滑るの?とか思ってたら全体的にとっても個性的。衣装も首回りが独特だし、全体的に宇宙人っぽいと言うか不思議な生き物ぽいっと言うか、すごく気になる。スピンの間に胸に手を置くようにしてるのも気になる。なんか可憐(笑)。
ジャンプミスもあったので得点は伸びてませんが、キスクラでコーチと「楽しかった」「良かった」って会話してるのかわいかったです。


17:長谷川一輝
おお、こりゃなかなか素敵な演技ですな。滑りがいいので曲の伸びやかさにとても合うし、風をまとうようなシャツがその滑りを受けてまるで表現の一部みたいなんですよ。混声合唱団の方みたいなシャツだな、とか序盤で思っててごめんなさい(笑)。曲をしっかり捉えて握りしめるみたいなフィニッシュまでなかなか素敵でした。


18:中野紘輔
コンビネーションジャンプのファーストの方高さあったし、ラストのジャンプはわりと最後の方に入ってたのでドキドキしたけどしっかり降りました。衣装も含めてカッコいい。時々さりげなく入ってる動きなどもカッコいいのです。今年はフリーに進出して欲しい。スケートヒロシマで何度か見かけた選手はちょっと厚めに応援しがち。
ぬいぐるみの投げ込みは無いから、あの可愛いアルパカは自前かな(笑)。暫定7位ということはフリー行けるよね??!!おお、最終的に16位で進出!!昨年は確かフリーに進めてなかったから良かった!


無料配信は残念ながらここまで。払うお金があればCS契約してるので悲しみしかございませんが、地上波放送をじっと待つことにする。ツイッターで結果だけはリアルタイムに追ってましたけども。
羽生結弦の新プログラムが披露されてスイスからステファンがお越しになっているのにそれをライブで見られない悲しみはちょっと言葉では表せませんが、そういう民草もいるということで…。こんなブログ書いちゃうってことは結構スケート好きってことでいいと思うのですけど、なかなか神様って微笑まないのよね。

そんなわけで第4グループ以降は録画放送で視聴した内容についての感想です。続きはまた次回に。



「うさぎパイナップルnote分室」を開設しました。フィギュアスケート以外の話題は2018年9月よりこちらに集約させております。心の叫びや日々の呟き、小説から趣味の話、フィギュアスケートの話も時々、要するに何でもあり。タロット鑑定についての話もこちらに書いています。週2、3回のペースで更新中なので、お気軽に遊びに来てくださいね。
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