うさぎパイナップル

主にフィギュアスケートの旅日記とテレビ観戦記とお題記事・ただ書き散らして生きていたい

NHK杯2021雑感⑦

今更粛々と掲載し続けるNHK杯の感想。感想そのものはほぼ当日中に書いているのですが、量が多いので、ちょっとずつ予約投稿で載せ続けているんですよ(笑)。

ではでは、続きをどうぞ。

男子ショートプログラム

第2グループ

曲に合わせて手拍子ですよー!試合だー!昌磨君の挨拶安定の無表情でいいですね(笑)。
ステファン髪今日もサラサラだよ!何だよクッソイケメンじゃねえかよ←定期


6︰ヴィンセント・ジョウ
4回転ルッツのコンビネーション!素晴らしいいいいいいいい!続く4回転サルコウもしっかり降りたー!トリプルアクセルもだあああああああああ!
どこか優しい曲調だけど、演技はピシッとキレがある。バタフライから入るスピンもいいね。

いやあ、素晴らしかったですねえ。スケートアメリカに続いての素晴らしい出来。今シーズンの彼は要注目ですな。
確かにサルコウは着氷がどうかな?と思ったけどやっぱqか…。トリプルアクセルも。彼はこの回転不足気味のあたりが最大の課題ですよね。
それでもほぼ100点に近い高得点。スピンもステップも全部レベル4だ。


7︰ナム・ニューエン
おっ、ホワイト・レジェンド!どうしても羽生君を思い出す曲ですけど、ナム君も知ってて選んでそうだなあ。あまり男子が選曲するイメージが無いもんなあ。

4回転サルコウがダブルに抜けてしまった。咄嗟にコンビネーションにして無得点になることを防ぐ。セカンドジャンプも回転不足だったようですが…。ということは得点はどうなんだろ…。うーん、2点くらいになっちゃうのね…。

トリプルアクセルトリプルフリップはばっちり。トリプルアクセルは回転不足でしたが。情感溢れるイーグルもとても良かったですね。
んー、やはり得点は伸びず…。


8︰チャ・ジュンファン
4回転サルコウ降りたー!セカンドがループのコンビネーションもしっかり。ループまでの作動が早くてループの高さもある。セカンドループってやる選手少ないですよね、4回転ループより難しいんでしょうか。
トリプルアクセルの助走は相変わらずちょっと長い気もしますが、許容範囲かな?いや、本田君的にはやっぱりアウトか。ちゃんと見てらっしゃるわ。

ジュンファンはいつも選曲がいいな。曲の捉え方もとてもいいですね。スピンも情感があって、ただ演技をこなしてるだけじゃないので見てて充実感があります。

おお、彼も高得点!95。うおおお、熱い戦いですな。オーサーも来てるのね。


9︰アレクサンドル・サマリン
サマリン見るの久しぶりな気がするわ。マトリックスなんですね。

相変わらず吹っ飛んで行きそうな4回転ルッツですが、手をついてしまった。これが本来コンビネーションだったらしいですけど、次のジャンプをトリプルのコンビネーションにしてリカバリー。
トリプルアクセルも高さすっっげえええええ。こらえたジャンプになってしまいましたが。

なんかサマリンのマトリックスいいね。サマリンの独特の雰囲気に合うな。マトリックス見たことないですけど。
ミスは色々ありましたが、ジャンプの吹っ飛び具合が相変わらずでこれはこれで楽しかったなあ。
うん、やはり得点はさほどでもだったか。84。


10︰宇野昌磨
オーボエ協奏曲。これすごく昌磨君に合うと思うのよね。前も書いたけども。

ジャンプ全部しっかり降りたー!コンビネーションはセカンドがダブルだしフリップも沈み込む着氷に見えたけど、パンクや転倒よりずっといいよ。

そしてステップがすごく良かった、めちゃくちゃ品があって、いい意味での無機質さがほんとにいい。人形のように無表情で滑ってるのがさらにプログラムの美しさを引き立てる。それだけに、滑り終わってクシャッと笑顔になるのがいいですよね、憑依が解けたみたいな。けどそのステップはレベル3。ミスはそこくらい?

ステファン・ランビエール氏めちゃくちゃ抜かれとるやないか。むしろ国営放送が積極的に抜いていると見た…。
マスクずらして話しかけてたの、ぶっ叩かれかねない行動だけども、表情が伝わる方が昌磨君を励ませると考えてのことなんじゃないかなあ…。

キスクラで昌磨君のロゴ入りのタオルを振っているステファン。いちいち笑いを取りにくるんじゃありませんよ(笑)。


11︰マッテオ・リッツォ
4回転トゥループはすごく綺麗だったのですが、コンビネーションジャンプのファーストの着氷が詰まる。セカンドはつけたけど、うーん、これ認定してもらえる?あ、やっぱり駄目みたい…。

トリプルアクセルもしっかり降りたし、後半の盛り上がりがすごーくいいですねえ。彼こういう魅せ方も上手ですよね。
楽しい空気で終わってくれて、大会2日目にもいい空気で繋げてくれそう。

うーん、コンビネーションがやはり響いた?スピンもステップも全部レベル4だったものの、最終順位は6位。


昌磨君がひとりだけ100点オーバーで1位。と言っても90点台の選手も一杯で、ハイレベルなショートプログラムでしたね。フリーも楽しみ。
昌磨君の演技のハイライトでもいろんな角度のステファン・ランビエール氏が流れる…。意地でもステファンを抜こうという国営放送の鋼の意思を感じるわ…(笑)。


以上で初日の競技は終了。昨年はコロナの影響でほぼ日本の選手のみの出場という変則的な大会だったので、今年はようやく通常の大会が戻ってきた感じですね。マスクとかアクリル板とか客席の間引きぶりとかまだ通常ではない部分もありますけども。やっぱ国際大会はいいですねえ…!

ではでは、次は大会2日目、ペアのフリーの記事でお会いしましょう!



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