うさぎパイナップル

主にフィギュアスケートの旅日記とテレビ観戦記とお題記事・ただ書き散らして生きていたい

フィンランディア・トロフィー2024雑感

グランプリシリーズフィンランド大会と記述すべきかどうか。まあそんな読んでる人もいないだろうということでとりあえずこの表記で行こうかと思います。
諸事情で男子フリーの後半のみの感想ですが、とりあえず置いておきますのでよろしかったらお読みいただけたら幸いです。

男子フリー

解説が町田君。喋り方が「さあ」とか「~だ!」とか「うん」とか「いいですね」とかいった感じでほかの解説者と一線を画すので、時々違う競技見てたっけ?って気持ちに(笑)。劇場型解説とでも言うのかしら、見ている方も物語の世界に引き込んでいくような。
ジュンファンがフリー棄権してる…。見たかった…。世界選手権には元気に復活してますように。

第2グループ

7:ダニエル・グラッセ
町田君の解説のおかげで謎編曲の全容が非常によく理解できました…。バレエに魅せられた少年の物語をなぞっているのだな。でも謎には変わりはないですけど(笑)
4回転は着氷が乱れてましたが悪い演技ではなかったと思います。ルッツは加点もされてましたね。あとやっぱり彼のスピン好きだわー。
もう少しバレエらしいプログラムにしてほしいなあという感じの町田君の指摘はその通りかもですが。結構ビシバシ言う解説もいいと思いますよ、専門家の批判もまた大事な視点ですからね。


8:ルーカス・ブリッチギ
宇宙がテーマらしい。壮大過ぎて町田君の解説がないとわからないかもしれない、ありがたい…。
ジャンプで少し精彩を欠いたかな…。2本目の4回転のパンクが大きかったけど、着氷が乱れたジャンプもちらほらあったので積み重なると厳しいかもしれない。でも全体的に見ると減点ほとんどないし、思ったほどダメージなさそう。


9:山本草
トリプルアクセルの転倒が大きなミスになってしまいましたが、後半の4回転も降りましたし、成功率100%だという4‐3のコンビネーションも素晴らしい出来でした。何より雄大なイーグルや氷の上で溶けるような滑らかな滑りそのものが素晴らしく、プログラムとしては良かったんじゃないかと思います。完璧に滑れば震えが来るようなものになりそうですね。
実況が「ああん2位…」という感じで心底残念そうな声出してた…。優勝じゃないとファイナル厳しかったのか…。


10:ケヴィン・エイモズ
ステップ?コレオ?に見たこともないような振付が入ってたけど、セルフ振付なのね。すごく個性的。冒頭で大きくジャンプミスが出ましたが、そこからはすごくよく滑ってたと思います。トリプルアクセルも美しかった。加点すごい。
テーマはゴッホなんですね。アダム君も昨シーズン滑ってなかったっけ。フランス男子にブームなのか。
グラッセル君をわずかにかわしてファイナル進出決定。おめでとう!って言ってる町田君。淡々とした解説が多いだけに面白いな。んでも聞いてる感じ外国の解説ってこんな感じなのかも。全部は聞き取れないけど。


11:友野一希
冒頭2本は良かったんだけど、そのあとのジャンプが不調。どうした…?しかもスピンでぐらついたりしていて、どこか怪我でもしているのかと思ったら、やはり痛めていたんですね…。
蝶をイメージしたプログラムだそうだけど、終盤は元気に飛び回ってるのかしら。明るく終わる感じのプログラムで彼らしくていいなと思いました。完成形が見てみたいですね。


12:鍵山優真
4回転フリップのミスは仕方がないと思うのですが、彼もどうした…?NHK杯で水を得た魚のごとくパーフェクトに近いような演技を披露していたのに、たった1週間でこんなに崩れてしまうとは…。彼もラストのスピンで乱れていたので、氷が意地悪だったのかしらなんて思ってしまった。
フリーだけなら5位とは、鍵山君でもこれだけミスがあると厳しいということですね。でもショートの貯金で結局優勝したのはすごい。ショートとフリー合わせての試合だと実感できますね。


なかなか男子も僅差だったり波乱だったりな感じですかね。グラッセル君フリー1位だったのに進出は厳しそうか。ファイナルのメンツは結局どうなるのだろうか。
女子も見たかったけど、見られなくてたいへん無念であります。グランプリシリーズくらいはしっかり見られるような環境になりたいのですが、なかなか厳しいです…。ブログもいつまで続けられるかなあ…。

ではでは、また次回の記事でお会いしましょう。