グランプリシリーズも終盤。これでファイナルへの出場者が決まりますね。って書いてる今はとっくに今更なんですけども。
ではではドキドキの感想を。感想は見られた選手の演技のみ書いております。
男子フリー
解説は町田君。フィンランドに買取大吉の広告。よくあることではあるが一瞬なんだこりゃって思っちゃうね(笑)
6:山本草太
ハレルヤ。4回転トゥループとトリプルトゥループのコンビネーション美しい…!
2本目の4回転は転倒。しかしそれ以外はとても良かった。やはり滑りが美しいのでジャンプが決まると本当に綺麗。
4回転サルコウは無理せずトリプルループに変更、トリプルアクセルは回転不足とパーフェクトとはいかないけれど、腰の怪我があったらしいから頑張ったのでは??
7:ロマン・サドフスキー
月の光からフォトグラフ?ってボーカル曲に変わって、また月の光に戻る編成。
4回転サルコウからダブルアクセルのシークエンス、サルコウが美しい。後半に跳んだ4回転サルコウもいい出来でした。どっちも回転不足の判定ではあったけども。
3回転ルッツは詰まったけどダブルトゥループにしっかり繋げる。トリプルループは危なかったと町田君。ギリ減点されてない感じですねループ。
トリプルアクセルも美しかったし、何よりスピンが相変わらずすっっばらしい。スパイラルもコレオに入ってたけど、やっぱり体が柔らかいのかな。
9:ジェイソン・ブラウン
Say Something。トリプルアクセルは転倒したものの、次のトリプルアクセルまでの間のつなぎが面白い。しかし2本目のトリプルアクセルも手をついてしまってコンビネーションにできなかった。得点源のジャンプなのでちょっと厳しいか。
けどトリプルアクセル以外はとても良かった。なんて密度の濃いステップ…!今回はちゃんとレベル4ね。
ラスト2本のスピンはまさに圧巻。崩れ落ちるようなと町田君が表現していたが、嘆きが伝わるようで、でもどこか優しく、そしてバリエーションが多彩で素晴らしかった。
10:鍵山優真
4回転サルコウは壁にぶつかりそうなくらい足元がするっする。4回転トゥループからトリプルトゥループのコンビネーションも素晴らしい。
前半は完璧だったのですが、後半の4回転トゥループは跳び損ねた??トリプルフリップに変更。そのあと4回転は跳んだけど転倒してしまった。とっさに対応するのはやっぱり厳しかったか。
それでリズムが崩れたのか、トリプルアクセルのコンビネーションもちょっと危なかった気がする。セカンドループのコンビネーションも結局入れてない?予定に無かっただけかな?
しかしラストは超盛り上がる。ローリー本気で作ったろこのプログラム。イナバウアーも美しかった。
11:ステファン・ゴゴレフ
ラフマニノフのピアノ協奏曲。オリンピックシーズンにふさわしい選曲ですな。やっぱりみんなそれっぽい曲選んでくるよね。
欠場の選手の代打出場だったのね。てかいつの間にこんなに大きくなってるの…??
4回転サルコウ2本素晴らしい、なんて真っ直ぐで綺麗なジャンプ…!!4回転トゥループはちょっとミス、トリプルアクセルもパンク。
しかしトリプルフリップとトリプルアクセルのシークエンスとかいう変態ジャンプを披露。トリプルアクセルをシークエンスで入れてくる選手は変態。大好き変態ジャンプ。またひとり素敵な変態が見つかった←変態変態言うな
リショーの振付も面白いし、いい演技でした。グランプリシリーズのメダルの有無はスケーターのキャリアに影響すると町田君。実感のこもった言葉だなあ…。
12:アダム・シャオ・イム・ファ
こんなスタートの仕方あるの?リショーの振付は独特で面白いよなあ。テーマはなんか難しそうだけど。宗教的な何か?
4回転が4本。4回転ルッツは降りたけどステップアウト、4回転トゥループはさすがの高さ。
トリプルアクセルは2本とも両足着氷で、コンビネーションにできなかったので得点的には厳しいか。でも後半のステップやバックフリップの荒々しさとても好き。
かなり減点はあったけどそれでもフリー2位。
女子フリー
ヘンドリクスさんはショートの後棄権したらしい…。号泣。
4:ロリーン・シルド
大胆なデザインの衣装。最初のスピン個性があって好き。
細かい着氷ミスはあったし回転不足もちまちまあったけど演技自体は悪くなかったんじゃないかな。
わりとジャンプに迫力があるのにいかにもいい人そうな顔立ちなのがギャップがあっていい。なるほど背が高いのね。
6:松生理乃
くるみ割り人形。なんてチャーミングな笑顔からのスタート…!!
演技もパーフェクト!!なんと背中が美しいのか。3連続ジャンプの真っ直ぐな背筋と切れ味。それでいて全身が音を奏でる楽器のよう、指先まで美しい。
こんないい出来の彼女久しぶりでは。これが世界の松生理乃だ!!!
曲も品よく盛り上がるし、オリンピックシーズンにピッタリですね。回転不足が響いたものの美しい演技でした。
7:住吉りをん
アディエマス。4回転トゥループ跳べそうに見えたけど転倒。でも高さがあった。
切り替えて跳んだコンビネーション素晴らしい。そこからも素晴らしかったのだがトリプルサルコウで崩れるように転倒。ラストのトリプルルッツも転倒で、大きなミスが相次いでしまった。回転不足も多数…。転倒以外の質はすごかっただけにもったいなかった。
8:ブレイディ・テネル
27歳になられたのですな。お久しぶりです。
うおおおおパーフェクトな演技!!!ジャンプもキレッキレ。ベテランの落ち着きと味。とても良かった。
しかし凄まじい数のqがついてて点は伸びてない。ええと7つ…??
9:マデリン・シーザス
回転が逆の彼女のジャンプ久々に見る気がする。蝶々がひらひら飛ぶような振付もあってかわいい。
ダブルトゥループを3回跳んだようで、荒川さんが「あー跳んでしまいましたね」と残念そう。最初のコンビネーションがダブルトゥループになっていたので計算できなかったのではとのこと。本当はトリプルの予定だったのねきっと。咄嗟に計算するのも大変ですよね…。
それも含め細かいミスはあったものの全体的には良かったのではないかな。減点もひとつだけですし。
10:千葉百音
ロミオとジュリエット。ディカプリオの方ですね。
素晴らしい出来!!!!パーフェクトもパーフェクト、パーフェクトすぎるのでは??キレッキレ!!!スピンも見応えあってとても濃密だった。
今いちばん脂が乗ってる感じですよね。このジュリエット死なないと思う(笑)
この出来でも回転不足で減点ありなのか。素人には見分けがつかん…。
11:アンバー・グレン
トリプルアクセル高い!!!素晴らしい出来!!!男子かな?ってくらい高さあったな。
ジャンプもキレッキレで、スピンからも物語を感じる。しかしルッツがダブルに抜けて、コンビネーションも結局リカバリーせず?1本足りないような。そこがどう出るかですかね。
うーん、やっぱりそのミスが響いてアクセルではカバーできなかったかな、フリーは2位。
ではでは、また次回の記事でお会いしましょう。