うさぎパイナップル

主にフィギュアスケートの旅日記とテレビ観戦記とお題記事・ただ書き散らして生きていたい

全日本選手権2025雑感①

年末を締めくくる一大イベントがやって参りました。しかも今年はオリンピックの代表選考を兼ねている、4年に1度の胃が痛くなるターンです。楽しいんだけどね、全日本に懸けている選手たちの気持ちを思うと、喜んでいいのか悲しんでいいのかわからない複雑な気持ちに毎年なるのですよ。
ではでは、以下感想をどうぞ。演技を見られた選手のみです。

男子ショートプログラム

第4グループ

19:中田璃士
フラメンコ。ミーシャの振付なのね。
4回転2本とも美しい、なんと軽やか…!トリプルアクセルはよくこらえたな、でも転倒しなかったのでOK。減点もされてないし。
ステップの堂の入りっぷりがジュニアじゃないのよね、切れ味もいいが魅せ方が本能的に身についてる感じのパキパキ感。たまらぬ。レベル2なのでまだまだ磨いていけるってことですね。
地上波で流れたので国民は新たな王子枠を見つけたに違いないが、いかにもスポーツ選手の気の強さなので王子はどうかな(笑)
オリンピックは出られないのな年齢制限で。年齢が達してたら出場枠争いに間違いなくかんでるだろうな。


21:鍵山優真
4回転の美しさ…。相変わらずぐうの音も出ない。恐るべき加点。回転そのものも美しかったもんな…。
トリプルアクセル着氷後はどうしたんだ、膝カックンでもされたみたいになったけど、あれもう跳び終わってるから減点にならんのかな、どうだろ。いやだめか、減点されちゃってる。
そして多彩かつ滑らか、軽快なステップ。彼の素晴らしいスケーティングを存分に見せてくれる。
小さなミスなどなんのその、貫禄の100点オーバー!!


22:山本草
用事が入ってあまり見られなかった…。とほほ…。綺麗なジャンプは一瞬見えたぞ(泣)。アクセルかな?あら、ステップレベル2??


24:佐藤駿
今シーズン絶好調だったルッツが回転が足りずにトリプルに。コンビネーションはお手本みたいなジャンプだったけど、全日本の重圧だろうか。
彼も用事であまり見られなかったのですが、スピンもひとつレベル2だったのか。あら本当、おまけにステップも。フリーの巻き返しに期待ですね。

第5グループ

25:友野一希
最初のジャンプ見られなかった…。サルコウはこらえたけど直後のスピン回り終わって何故か転倒、どうした?トリプルアクセルは最高の出来ですな!
そしてザ・友野君とでも言いたくなるようなチャキチャキノリノリペキパキな振付がたまらない。楽しすぎるのだがスピンやステップのレベルは取れていない様子、暫定3位。てかステップの判定厳しいね??


28:壷井達也
サルコウは転倒、回転は鋭くて良かったんだけど…。コンビネーションもオーバーターン、4回転は厳しいと判断したのかトリプルルッツトリプルアクセルはばっちりでした。
曲の表現や滑りの美しさ、そして全日本に懸ける気合も感じられる演技だったのだけど、ジャンプがはまらなかったのが惜しい…。暫定9位。


29:三浦佳生
しばらく不調に苦しんでいた印象がありますが、完全復活か?!!コンビネーションすげええええ。後半の4回転もこらえた。爆走からのジャンプでたまらぬ。
リショーの振付も彼の魅力を引き出してますね、漢!!って感じで。グイグイグイグイ迫りくるパワー。これは上位に入りそう。おお、95!!!減点がないのは大きいな。


男子は女子を生放送する兼ね合いで数人しか流れなかったのが無念ですが、グランプリシリーズが3大会まとめてダイジェストで放送されてた時代を思えばいい時代になったよ、といつも思うことにしている。あの頃のビデオまだ持ってるけど、今再生できるのかしら果たして(笑)

ではでは、次回は女子ショートプログラムの記事でお会いしましょう。