団体戦も折り返しです。上位5チームだけで決勝なので、一気に寂しくなってしまう感がありますね。でもここからがまた痺れる戦いになるはず!!
ではでは、早速感想をどうぞ。
団体戦
アイスダンス・フリーダンス
第1グループ
1:吉田唄菜&森田真沙也
トップクラスに比べたらスピードや技術にまだ差はあるのかもしれないけど、ここでいい演技をするんだ、という確固たる意志が見える内容でとても良かったと思います。静かに蘇る不死鳥の姿が目に浮かぶようでした。
町田君がリプレイで「ここね」とか言いながら解説してるのなんかよかった、ここですね、とかじゃなくて「ここね」なのが茶の間感あっていい(笑)
2:ディアナ・デイヴィス&グレブ・スモルキン
すごくクラシカルで美しいプログラム…!リフトもキレキレだけど優雅で、うっとりと世界に惹き込まれていく。
躓いた箇所がふたつあったようだが気付かなかった、町田君はさすがにちゃんと気付いてますね。解説あってありがたい。解説無いとろくにわかんないのよアイスダンス…。永遠に初心者から抜け出せないとほほ。
3:シャルレーヌ・ギニャール&マルコ・ファッブリ
イタリア映画の曲なのか、それは自国開催のための選曲ですな…!
とても良かったと思います、どんな映画かまったく知らないけど、ふたりの姿は主人公の姿に見えたわ。ラストのリフト、ほんとに氷すれすれをギニャールさんが浮いてて、不思議な浮遊感ですごかった…。
キスクラにカロリーナがいるぞ。鍵山君の出番も終わったししれっといるんですな(笑)。イタリアではアイドル並みの人気があるとか聞いたしなあ、キスクラにいるだけでイタリアの人盛り上がってそう。おお、高得点!
4:マージョリー・ラジョワ&ザッカリー・ラガ
選手を変更してきたのはカナダだけですな。さすがの実力者、見入ってしまった。技の入り方に工夫が凝らしてあって、軽くジャンプから入るツイズルとか素敵だった。
ヌレエフの半生を描いた映画の曲らしいけど、バレエの世界の光と影が見えるような演技で良かったです。シーズンベスト!
5:マディソン・チョック&エヴァン・ベイツ
まったく負ける気のないアメリカ、フリーもこのふたりを出してきたよ。アイスダンスすぐに個人戦あるのに。個人戦の優勝候補なのに。大変だなふたり。でもその分たくさん見られるの嬉しいけど。
チョックさんが闘牛士なのか、面白い設定。長くてひらひらしたスカートの裏地が赤で闘牛士の振る布なんですよね。スカートをそんな風に使うなんて、まずその発想が面白い。しかもナハロさんに指導を受けてのプログラムなのか、それは見ごたえあるわけだ…!
ツイズルぴったり合い過ぎてて怖いくらい。リフトの流れるような回転とシャープさ。独創的なスライディング。圧巻。負ける気一切ねえええ!!!起きてて良かったぜいいもの見たぜ…。
シーズンベストで当然のようにトップ。これで日本とはまた差がつきましたが、日本がどこまで追い上げるか楽しみですな。
ではでは、次回はペアの感想でお会いしましょう。