団体戦も最終日です。もし璃来ちゃんの脱臼が完全に回復して無かったら長岡&森口ペアが出てくるかもしれないと町田君が予想してたような記憶がありますが、それを覆して日本は三浦&木原を投入。絶対勝つ気でいるな。アメリカがマリニンを投入してきたので絶対勝つためにはこれが最適解ですよね。
ではでは感想をどうぞ。
団体戦
ペア・フリー
第1グループ
1:エリー・カム&ダニー・オシェイ
今シーズンはジャンプに苦しんでいたそうですが、いやいやどうして素晴らしい出来!コンビネーションが美しい!スロージャンプはかなり沈みこんだように見えてひやっとしましたが、しっかり降りてたみたいでほっ。
リフトも非常に滑らかで、最後まで流れがあってとても良かった。滑り終わって喜びを爆発させる姿に嬉しくなりますね。アメリカチームにも勢いをつけたんでは?おおお自己ベスト!
2:リア・ペレイラ&トレント・ミショー
スロージャンプにミスは出ましたが、それ以外は良かったんじゃないかなあ。リフトがものすごくアクロバティックで見ごたえたっぷり。そんな姿勢でリフトされちゃうんだ?って驚嘆してしまう。
なるほどペレイラさんはシングルの選手だったのね。ランディングがいいと成美ちゃんが褒めてるけど、シングルはジャンプ跳んでなんぼだからやっぱ上手なんだねきっと。
彼らも自己ベスト更新!!熱い戦い!!!
第2グループ
3:サラ・コンティ&ニッコロ・マチー
6分間練習に出てくる前の大歓声も力になったろうなあ。コンビネーションジャンプでミスは出ましたが、彼らも良い出来だったと思います。
メダルもかかってるし地元の応援が力にもプレッシャーにもなるでしょうから多少の固さもあったかもしれませんが、カルーソーで紡ぐ世界観はとても見入るものがありました。いいプログラムだよなあ。暫定トップ!
4:アナスタシア・メテルキナ&ルカ・ベルラヴァ
ツイストからコンビネーションジャンプの流れが素晴らしすぎる。ツイスト高い!!スロージャンプもばっちり決まって、ラストポーズも面白い。
私はあまり気付いてなかったけど、途中こらえそうになった場面がいくつかあったそうでやはりオリンピックのプレッシャーだろうか。演技後確かにお疲れな印象はあったかも。でも全然悪い演技ではなかったと思う。ラストのコレオだけか、ミスは。
振付はリショーだそうだが、リショーはペアも振付するのね。
5:三浦璃来&木原龍一
ここまで全ペア素晴らしい演技だったんですよ。しかも日本には金メダルがかかってて、彼らはここでトップに立つことが絶対的に求められている。プレッシャーは半端ないはずなんです。
それでこの演技。ツイストは心配してないけど問題はコンビネーション。それをばっちり降りた!!ソロの方もスロージャンプも何も言うことがなく、リフトの複雑さと滑らかさは素人にもわかる。
本当にあっという間の演技。まさに圧巻。このグラディエーターこそ最後まで勝ち残るだろう。震えが来るようだ…。
得点は驚異の155!!しかも回転不足もあってこの点。自己ベストを7点くらい更新したとかまじかい。他を10点以上引き離す凄まじい点。圧勝。これを個人戦でもできたら確実に優勝ですわこれ…。
日本のペアが求められる仕事を求められる通りにきっちりこなした。じわじわアメリカを追い上げる日本。シングルの結果次第ではわかんないぞこれ??!!
ではでは、次回は女子フリーの感想でお会いしましょう。