うさぎパイナップル

ただ、書くことが好きなだけです。

Fantasy on Ice 2014 in Toyama③

※この記事は昔書いたものを修正して今更載せています。詳細についてはこちらをご覧ください↓usagipineapple.hatenablog.jp

 

予定の便まで少しだけ時間があったので駅で便箋を購入してから新幹線のホームへ。乗りたかった便は広島駅が始発なので自由席でも余裕で座れる。体調不良の身にはありがたい。そう、私が自由席を買ったのは、職場が遠過ぎて何時に帰れるかわかんなかったからです。自由席の方がちょっと安いしさ。

車内が寒いのには参ったけど、快適な座席にじっと座っているうちに多少は小康状態になってきた。やっぱり薬飲んで安静にしてるのが一番だな。真夏にもかかわらず装備中のホッカイロのおかげで冷えにもそれなりに対抗できるし。私の不調の原因は物理的なものだけど、その不調にはかなりの波があり、悪化させる最大の要因はどうやら冷えとストレスらしいです。旅行は体力が必要だから本当は家で寝てた方がいいのかもしれないけど、この先に心躍る予定があるというだけで、心身にかかるストレスはかなり軽減されるものなのかもしれません。どうにか富山に旅立てた原因はそれじゃないのかな。無事新幹線に乗車できて安心できたわけだし。
実は人と喋ってるだけでも気が紛れるせいかかなり違う気がするんですよね。職場くらいでしか誰かと話をしない日々なのも良くないのかも。慢性的な孤独は身体も蝕むようですな。
しかし、夜行バスなんぞにしなくて良かった…。絶対無理だった…。

薬を服用したあとは少し眠った方が効きが良い(気がする)のですが、新大阪には1時間半くらいで着いてしまうため、眠らないように気をつけていたら本当にあっという間に到着。特急に乗り換えです。
到着ホームで待っているとサンダーバードが滑り込んできました。大阪駅が始発らしく、もう何人か乗客がいましたが、自由席でも余裕で座れました。ここからは終点までの乗車。いくら爆睡しても大丈夫。
乗車は京都からが多く、降車は金沢が多かったかな。金沢を過ぎるともうガラガラだったと思う。金沢の前に福井を通るんだけど、過去2回の福井公演の際にも本当はこのサンダーバードで移動したかったんだよね。でも無い袖が振れず青春18切符。福井までは鈍行でも広島から10時間程度なのでそれでもどうにかなるのだが、サンダーバードでも大阪から4時間くらいかかる富山はさすがに18切符では厳しいな…。とっぷりと日が暮れていく車窓を眺めながら、つらつらとそんなことを考えていました。
車内では体調を考慮しつつ手紙の下書き。たぶん通勤時間を使って少しずつ書いてたんだけど、やっぱり間に合わなかったのだった…。

広島駅を出発してから約6時間、ようやく富山駅に到着。やれやれ遠かった。
富山駅は来春に控えた新幹線の開通のため工事中。ホテルのある方の出口へ階段で降りようとすると、「エレベーターありますよ」と男性が声をかけてきた。重そうだったから…、と親切にエレベーターの位置を教えてくれる男性。富山の好感度いきなりアップ!(笑)
改札はなんと自動じゃなかった…。勝手に箱に切符を入れて通っても良さそうだったけど、距離が距離なのでちゃんと切符を手渡しして改札を出る。お兄さんの笑顔が爽やかなんだなこれがまた。富山いいところだなー←単純

ホテルは駅から本当に僅かな距離でした。雨が降っていたけど、さほど濡れることもなく到着。
早速チェックインして部屋へ。シングルルームは広くはないけどピカピカで、陶器のカップや木のドアにこだわりを感じる良いお部屋でした。何よりベッドに座っていた小さなクマのマスコットに感激。これは持ち帰りOKのマスコット。これがもらえるという口コミもこのホテルを選んだきっかけだったりします。部屋にかわいいものが待ってるってだけで幸せな気分になるもんね。
しかし、シティホテルという名目ではあったけど、ものすごくハイレベルなビジネスホテルかなあと思った。荷物も自分で運んだし、浴室の壁にシャンプーとリンスのボトルが貼り付いてるタイプのホテルは私の中ではビジネスホテルなのである。朝食もバイキングじゃないみたいだし。

ちょうど放送してた「もののけ姫」を見ながらお風呂。確か入浴剤も置いてあったと思う。快適に過ごせるようによく考えてあるホテルだなと思った。でもやっぱりビジネスじゃないかなー。
せっかくの初富山ではあったが、ウロウロする元気などないので早めに寝ることにする。もののけ姫は最後まで見ました。やっぱり美輪様だよね。黙れ小僧。以下次号。