うさぎパイナップル

主にフィギュアスケートの旅日記とテレビ観戦記とお題記事・ただ書き散らして生きていたい(物書き始めました2018・生活の糧と居場所募集中)

「うさぎパイナップル」へようこそ・2020年版

本日は「うさぎパイナップル」にご来訪いただきありがとうございます。世界の端にこっそり佇むこの場所をよく見つけてくださいましたね。

当ブログは2016年9月23日に開始しました。1000日間は毎日更新しておりましたが、現在はこのはてなブログのほかにもうひとつ更新している「note」とあわせての毎日更新です。更新日や頻度は特に決まっておりませんが、noteよりこちらのブログの方が更新頻度は高めです。

タイトル「うさぎパイナップル」は、とりあえず何でも書けるようにと考えてつけました。何故こんなカオスなタイトルになったのかは、これまでに説明した相手が皆「意味がわからなさすぎてもはや聞いてない」モードに入っていたため省きます(笑)。
うさぎは好きですが、パイナップルはそんなでもないです(笑)。

こんなブログです ―メイン―

ブログのメインはフィギュアスケートです。ソルトレイクシティーオリンピックヤグディンの「Winter」がスケートファンになったきっかけです。

2010年から出向いているアイスショーの現地鑑賞記や、試合をテレビ観戦しての感想が主です。長年ただ楽しく見ているだけの素人ファンなので、素敵とか可愛いとか言ってるだけのふわふわした内容ですが、おかげさまで楽しく続けてそろそろ丸4年です。
ここしばらくは諸事情で私が凄まじく貧乏なため(泣)、現地鑑賞記がほとんど書けておらず申し訳ないです…。

好きなスケーターに関しては、こちらの記事もご参照ください。ただし、どのスケーターもかわいい、もはや孫、みたいな境地でここ数年は見てます(笑)。

usagipineapple.hatenablog.jp


usagipineapple.hatenablog.jp



シーズンごとの競技の感想については、リンク集を作ってありますのでこちらもご参照いただければ幸いです。
記事はすべてカテゴリー別に分類しておりますので、お探しの記事がある場合は、カテゴリーも参考にしていただけたらと思います。また、ブログ内検索もご利用ください。

usagipineapple.hatenablog.jp


usagipineapple.hatenablog.jp


usagipineapple.hatenablog.jp


usagipineapple.hatenablog.jp


usagipineapple.hatenablog.jp


こんなブログです ―サブ―

フィギュアスケート以外では、はてな公式が出すお題に答える記事や、高知県に旅行した時の記事(※土佐おもてなし海援隊のファンでした…)、占いの体験記なども掲載しています。
以前は日記的な記事も含め何でもこちらに書いていたのですが、できるだけフィギュアスケートに特化しようと考え、現在はエッセイ的な内容は前述のnoteをメインに掲載しています。

単なる日記、エッセイ、小説や詩などのほか、たまにフィギュアスケートの記事も書いておりますので、時々noteも覗いていただけたら嬉しいです。

note.com


筆者について

いつまでもペンネームが決まらない物書き。「うさぎ」とか「うさパイ」とか呼んでくださる方が多いです。うさパイかわいいですね(笑)。

「エモい」「エッセイが好き」「体験記が得意」「文章にパワーがある」「ポエム化してる時は別の人が書いてるんじゃないかと思う(※とある選手の演技の感想を書くとだいたいポエムに…)」などなどご感想いただいております。ありがとうございます。
めちゃくちゃポエムってることもあれば笑いに走り続けていることもあり、人生を振り返ってる時はだいたい暗黒で、自分でも自分がよくわかりません(笑)。

物書きとして色々方向性を探っておりましたが、その方向性が見えなくなって少々迷走しております。何処かに私を必要としてくださる方はいらっしゃるでしょうかね…。

記事のご感想はコメント(※承認制です)でどうぞ。個別にご連絡されたい方は、お問い合わせフォーム、TwitterのDM、noteの「クリエイターへのお問い合わせ」のいずれかをご利用ください。

・お問い合わせフォーム
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以前のブログのトップ用記事のリンクも置いておきますね(プロフィールなども載せていますのでもしご興味がございましたら…)
usagipineapple.hatenablog.jp


筆者をさらに深く知りたい方(いるのか?笑)はこちらの記事もどうぞ。占い体験記、それぞれ全3回です。
usagipineapple.hatenablog.jp


usagipineapple.hatenablog.jp



ここまで目を通してくださったあなた、さては素晴らしくいい方ですね?ありがとうございました。ここにあるのは「大好き」な気持ちだけですが、あなたが少しでも楽しんでいただけたら、私はそれだけで満足です。また気が向いたら遊びにいらしてくださいね。お待ちしております。

フィギュアスケートゆるゆる語り in 7月②

フィギュアスケート関連の番組の感想をゆるゆると語るシリーズ。本日は6月21日にNHKBSで放送された『氷上の表現者 髙橋大輔~NHK杯フィギュアの歩み~』についてゆるゆると。

髙橋大輔選手のNHK杯の歴史を振り返る番組。羽生結弦選手の同様の番組が好評だったのでしょうか、浅田真央さんについても放送されたので、第3弾といったところですかね。どちらの番組も過去に感想を書いているので、ご興味のある方はそちらも読んでいただければ嬉しいです。

記事が長くなったので、前後編としてお送りいたします。よろしければ最後までお付き合いください。

2002年

ショートプログラム
4回転トゥループ入れてる、転んじゃったけど。ステップこの頃から上手いなあ…。野性味があるね。若い頃の演技あんまり覚えてないから逆に新鮮。

★フリー
この衣装めっちゃ覚えてるんだけど曲がスターウォーズだったのは完全に忘れておった…。髙橋君にしては正統派の衣装ですかね、まだ16歳だし。
1本目のトリプルアクセルの転倒は痛そうでしたが、2本目綺麗に決まったしそのあとの演技にも迫力があって、ちょっと片鱗が見えましたね。2012年収録のインタビューで「スピンクソ下手」とかなんとか自分で言っちゃってはいましたけども(笑)。
アイスダンスの話題で一瞬映ってた若き日のペーゼラが何かの冗談かと思うくらい美形で、髙橋君の番組だということを忘れてガン見してしまいました、ごめんなさい(笑)。

2005年

ショートプログラム
かの有名なムーランルージュですのう。3年経って線の細い少年が「髙橋大輔」の形になってる感じ。ステップすげえ、複雑で濃い…。ステップのレベル4が出たの世界で初めてだったのか。

★フリー
ラフマニノフのピアノ協奏曲。オリンピックでも滑ってるプログラムはやっぱり印象が強いですね。2本目のトリプルアクセルは迫力ありましたな、ステップも2種類やってた頃ですよね。
3位で本人は嬉しかったのに、モロゾフはもっと上を目指せって言ってたのか。そういやそんな話してた記憶があるようなないような。もう15年も前の話なのねそれ…。

2006年

ショートプログラム
チャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲。この曲は本当に曲の華やかさを活かそうとすると上手いスケーターじゃないと様にならん印象ですが、髙橋君はさすがですね。これ特にいい演技では。喜びを歌い上げるようなステップも素晴らしい。

★フリー
オペラ座の怪人。ああ、衣装から何から懐かしい。ボーカル使えなかった頃ですね。しかしボーカルの入ってないオペラ座、改めて聞くとたいへん美しいメロディ。
ほぼノーミスでしたね、素晴らしい。何だか鬼気迫るような。ステップの前に大きく休憩ポイントがあるけど、これ30秒短くなった今のプログラムじゃ厳しいかもなあ。
優勝インタビューの眉毛に若さを感じる(笑)。めっちゃ細い(笑)。チラ映りしてた織田君と小塚君もかわいい(笑)。

2007年

ショートプログラム
白鳥の湖。ヒップホップ。これでファンになった人多そうですよね。
ジャンプ綺麗に決まると高さあるなあ。あとやっぱりステップですね。クリーチャー的な何かの動きを見てるようでめっちゃ独特。

★フリー
ロミオとジュリエット。髙橋君の「濃さ」を思い起こす時に最初に頭に浮かぶのがこれです(笑)。
あー、確かに髙橋君って何かを演じてると言うよりは憑依型のような印象。これもいい演技でしたね、連覇。

絶頂期を迎えたタイミングだったのに、ここで大きな怪我をしてしまったんですよね。何度も見たリハビリの映像。もう干支が一周するくらい前なのこれ…。なんか3年くらいしか経ってない感覚だよ←ヤバい

2009年

この年は出場していたものの4位だったからかダイジェスト。代わりにバンクーバーの演技を流すのか?おお、やはりそうらしい。
まずショートプログラムの『eye』。これ大好き。宮本先生の「髙橋大輔を知り尽くしているのは俺だ」感が出ててめっちゃ好き、ってめちゃくちゃ個人の感想ですけど(笑)。実況の「この表情!」も懐かしいですね。フルで見たかったわ。
んでフリーの『道』。衣装かわいいやつ。銅メダルだったもんねえ、当時何度も見たなあ。最後のステップに気持ちが溢れてるのが今見るとよくわかるなあ。
てかバンクーバーもう10年も前なの…。マジですか…←白目←さっきからこればっかりだが本当にこんな気持ち…


番組は確かここで一旦ニュースを挟んだので(間違ってたらすみません)、感想文も一旦ここまでといたします。後編も是非読んでいただけたらとっても嬉しいです。



「うさぎパイナップルnote分室」を開設しました。フィギュアスケート以外の話題は2018年9月よりこちらに集約させております。心の叫びや日々の呟き、小説から趣味の話、フィギュアスケートの話も時々、要するに何でもあり。週1、2回のペースで更新中なので、お気軽に遊びに来てくださいね。
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お父さん、紹介したい人がいるんです←タイトルは苦し紛れです

久しぶりにお題記事をピックアップしていただいたのでご紹介させていただきます。結構前に紹介していただいたのですけど、記事が渋滞していたので今更になってしまいました。

こちらが紹介していただいた記事です。もし読んでくださった方がいらっしゃったら、心からありがとうございます(涙)。↓
blog.hatenablog.com


ちょっと変わった話に含まれるので、もしかしたらピックアップされるかな?と思ってたんですけど、ホントにピックアップされて嬉しいです。ものすごくたくさんの人に読まれるわけではないのですけど、ピックアップされるということは中身まできちんと読んでくれた誰かがいるということなので、それが本当に励みになるのですよ(涙)。なかなかそれは普段感じられないことなので…。

ちなみに、ピックアップしていただくのは3回目でございます。お題記事に参加できる時はできるだけ参加しているのですけど、そうそう取り上げられるものではないのですよね。当たり前か。
ついでに過去2回の紹介された際の記事も置いておきますね。↓
blog.hatenablog.com

blog.hatenablog.com



地味にずっと続けてるからかもしれませんけど、はてなはこうやって取り上げてくれたり、はてなのトップページに記事が載ったりすることがあるので、書いてる方としては報われた気持ちになりますね。読んでもらえるのがね、結局いちばん嬉しいんですよね。
なんかしばらくずっと、自分が何をしたいのかわからなくなってしまって、お金のために書く文章に嫌気が差してますます貧乏になってしまって、追い込まれた状態だったので、ある意味自分のために書いてる文章がこうやって人目に触れるのは本当に救われた気持ちになります…。ありがたいです(涙)。


スケートファンの方には、スケートと全然関係ないお題記事が時々載っちゃって申し訳ない気持ちもありますが、これはこれで楽しんでいただければ幸いでございます。今年のようにショーも何もない事態になってしまうとですね、このお題がものすごーく助かるんですよ、ネタ探しに…(泣)。

ではでは、また次回の記事でお会いしましょう!



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フィギュアスケートゆるゆる語り in 7月①

フィギュアスケート関連のテレビ番組の感想をゆるゆると語るシリーズ。本日は6月15日にNHKBSで放送された『浅田真央 笑顔と強さと~思い出のNHK杯フィギュア~』についてゆるゆると語っていきます。
羽生結弦選手に関するNHK杯の番組が好評だったのでしょうかね。確かにたいへん良い番組でしたし楽しく感想も書けました。ご興味のある方は過去記事を発掘していただければ嬉しいです。また、後日髙橋大輔選手についても同様の内容が放送されたので、そのうち感想を載せる予定でございます。何せショーも試合もありませんしね、スケートに餓えているのでガン見です、ガン見(泣笑)。

選手として出場する前に、フラワーガールとして9歳の時にNHK杯に参加していたんだそうですな真央ちゃん。聞いたことあったかもしれないけど忘れたのか、知らなかったのか。フラワーガールとかフラッグスケーターとか、未来のトップ選手が時々混ざってるからこういう時には格好のお宝映像になりますよね(笑)。

ではでは、各年度の演技の感想をさらっと。

2006年

ショートプログラムノクターン
フリップとループのコンビネーション…。痺れるわ…。ステップも可憐なピアノの音が溢れるようで美しい。

★フリー『チャルダッシュ
トリプルアクセルこらえましたね、すっかり代名詞でしたよな。いい点だったのね。アルトゥニアンコーチの元にいた頃ですね、喋り方がまだ本当に子供、もはや懐かしい。

2008年

★フリー『仮面舞踏会』
私この曲真央ちゃんのプログラムで知ったんですよね。それ以来好きな曲です。
トリプルアクセル2本。最初のアクセルが単発になったので2本目をコンビネーションに。2本目は回転不足だったようだけどやっぱり会場は沸くよね。三連続も決まり、もう痺れる…。
死ぬ気でやりなさいってタラソワに言われたって解説覚えてるわ。もうコーチがタラソワに変わった頃ね。そうそうラストでふらっとしちゃったけどこれはこれでかわいいからOKでしょう(笑)。
この年のショートの放送は無かったです。確か。

で、2010年のバンクーバーはやっぱり挟まれるよね。インタビューで泣いてる真央ちゃんを見るたびに胸が痛いんだけども…。その後佐藤信夫さんにコーチが変わったんだっけ、こうして振り返ると真央ちゃんの歴史がわかるなあ。


ここからは真央ちゃんセレクトだそうな。一時間番組だったので、すべての演技は放送できなかった模様。かと言って二時間にするには試合数が足りなかったのかもしれない。

2011年

★フリー『愛の夢
2006年の真央ちゃんが、感性だけで作った野性味のあるティーカップだとしたら、2011年の真央ちゃんはとても繊細に精巧に作られた、たまらなく上品なティーカップ。続けてみるとその変化がとてもよくわかる。表情が5年前とは全然違う、とてもいい。人が子供から大人になるとはこういうことなのかもしれない。

2012年

ショートプログラム『アイガットリズム』
少女のような真央ちゃんがこまっしゃくれた魅力を見せてくれる素敵なプログラムですよね。ステップ簡単そうにやってるけどきっと複雑なんだろうねこれ…。蛍光オレンジの衣装も印象深い。

2013年

★フリー『ピアノ協奏曲第2番
伝説のラフマニノフソチオリンピックの演技じゃないけどこれも素晴らしい。タラソワからの愛情のこもった最高のプレゼントですよね、編曲も振付も本当に素晴らしい…。スピードが最後まで落ちないし、どんどん迫力を増していく編曲がいいんだよな…。

ちょっとカットされてたけどソチのラフマニノフも流れましたね。NHK杯と続けて見ると、迫力が違う。空気を切り裂くような迫力が加わってて、女子スケーターの枠を超えた何かを感じるほど。
ソチのシーズンに真央ちゃんがこの曲で滑ると知った時、オリンピックではきっと素敵なことが起こると思った。勝手にそう思ったんです、何の根拠もなく。素晴らしいなんてものじゃなかった。一生忘れないと思います。
地元のNHKで開催期間中にオリンピックの展示をやっていて、用事のついでに寄ったらちょうどこのラフマニノフを流してたんですよ。演技が終わった後、一緒に見てた数人が拍手してたのが忘れられない。生じゃなく録画なのに、これだけ人の心を動かしたんだなって、この拍手が答えなんだなって、何だかとても嬉しかった。フィギュアスケートの素敵なところは、こんな演技を試合の形で世界中の人と共有できることかもしれないですね。

2015年

ショートプログラム『素敵なあなた』
大人の小悪魔さに変わってますよねもう。アクセルで転倒したりルッツがパンクしたりはしてるのですが、ステップの巧みさで忘れてしまう。これが最後のNHK杯だったのか…。そう言えばそうだっけ…。


演技の振り返りは以上。リモート出演で今の本人の姿も見られたし、久しぶりに現役時代の真央ちゃんにたっぷり触れられて、なんか浄化された気がします(笑)。

ではでは、また次回のゆるゆる語りでお会いしましょう。



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明日こそはホームラン

今週のお題「私の好きなアイス」


毎年のように結局答えてしまうお題…。何故ってアイスが大好物だから…。

本当は毎日3食アイスでもいいくらいだし冷凍庫一杯にアイスを買いまくりたいのですが、あまりにも貧乏なので、できるだけ安売りのアイスをものすごく悩んで選んで1個だけ買ってくるのがせいぜいです。とほほです。

しかしこのところの暑さにすっかり嫌気が差してしまい、うっかり禁断の箱買いをしてしまいました。箱で買う方が結局はお安いはずなのですが、私はアホなので、我慢できず箱の中身を一気に食べてしまうことが多々あるのです。だから禁断です(笑)←アホや…

箱で買ってきたのは「ホームランバー」。昔からある定番商品ですな。

私はこのホームランバーが好きでございます。一口にアイスクリームと言っても色々ですけど、クリーム系のアイスクリームって基本的に「やわらかい」じゃないですか。冷たくてやわらかくて口当たりがまろやかで、そういう食感がまたたまらない。私はクリーム系のアイスがいちばん好きなので特にたまらない。

ホームランバーの「やわらかさ」はホームランバー独特のやわらかさだと勝手に思ってて、ホームランバーじゃないと味わえないクリーム感なんですよ。クリームだけどやわらか過ぎず、カチカチのアイスみたいな固さはなく。アイスクリーム以外ではおそらく不可能な絶妙のやわらかさと口当たり。昔から大好きです。サイズもお手頃で、ついつい何本も食べてしまい気が付いたら箱が…。空…←我慢できない駄目な大人

しかもホームランバーには食べたあとのお楽しみまである。当たりつきアイスなんですね。棒にホームランって書いてあったら当たりらしいんですけど、残念ながら1回も見たことないなあ。
ホームラン以外にも一塁打や三塁打といったヒットの棒もあって、集めてプレゼントに応募できたりするみたい。応募したことないですね、そういや。

で、今販売してるホームランバーの中には、「箱に入ってる10本全部ヒットが出る」という超ゴキゲン(笑)な商品が…!「全ヒットラッキーパック」と言うらしい。うっかり買ってしまいました(笑)。本当に10本全部ヒットでした。すげえ。

こうなると普通の箱の中身が気になりますよね。ラッキーパックじゃないやつも買ったので打率を比較してみよう。ソーダフロートめっちゃ美味しいな。オレンジ味があるのが良い。しかも口当たりさっぱりで止められない止まらない。10本なんて光の速さで消滅ですよ←駄目な大人(2回目)

結果、一箱にはヒット6本とわりとざくざく入ってたのですが、もう一箱は3本だけでした。ラッキーパックは本当にラッキーなようですぞ。見つけたら買いですな。

そんなわけで、我が家には当たり棒がドミノができそうなほど溢れてしまったので、プレゼントのTシャツに応募してみようかしら。ペアTシャツかー、私とペアルックしてもいい奇特な人間を探すところから始めなきゃいかんわけですね。そりゃ前途多難ですね…←遠い目

某スーパーがお安く売ってくれてたのでしばらくホームランバーで楽しめました。ってきっとまた買うけど(笑)。しかしすっかり主食がホームランバーになりかねない勢いなのでそろそろ諦めなければなりません(泣)。財布ってね、すぐに力尽きて何も言わなくなっちゃうんですよね←遠い目
ああ、毎日うちに諭吉とホームランバーを届けてくれる石油王はいないかしら。リリーフカーに乗って現れるといいですよ←錯乱



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グランプリファイナル2015雑感⑩

長々と今更綴ってきたグランプリファイナルの感想ですが、いよいよ本日で最終回です。毎回お付き合いくださった方がもしもいらしたら心の底からありがとうございます(涙)。ショーも軒並み中止になってしまいましたし、拙い記事ですが少しでも楽しんでいただけていたら幸いです。
ではでは、本日も是非最後までお付き合いくださいね!

エキシビション

14:Aleix GABARA
この選手存じ上げなかったわ。冒頭では椅子に座ってエッフェル塔の絵を描いている模様。赤いスカーフがお洒落なファッションもパリの雰囲気。小さな女の子と一緒に登場しましたが、パリの花売り娘ってとこかしら。女の子はもちろんちょっとだけで、滑ってるのはほぼ彼ひとり。ラストはフランス国旗を背負ってました。なかなか凝ったプログラムでなかなかいいかも。
あ、フランスでテロがあった年だったっけ?だからこのプログラムだったのかな…?


15:エカテリーナ・ボブロワ&ドミトリー・ソロビエフ
真っ赤な丸いお鼻を着けた二人が登場。ピエロの二人?衣装もサーカスっぽさがあります。二人ともストライプの靴下でかわいい。
対決してるのとも意思のすれ違いとも違う?何だか不思議なプログラム。二人の動きがコミカルでお人形みたいで面白いです。


16:アシュリー・ワグナー
登場時のアシュリーが何とも言えない美しさを放ってましたなあ。きっちりカメラに目線を送るところもさすがですー!その角度バッチリですー!
力を抜いているような振付で滑ってるとこが雰囲気あったなあ。上手く表現できませんけど…。この曲のことは全然知りませんが、何だか曲のプロモーションビデオ見てるみたいですな。


17:川口悠子アレクサンドル・スミルノフ
ハバネラだっけこの曲、すぐタイトル忘れていけませんよ。
二人の豪快なリフトを堪能しまくれるプログラムでした。バリエーションも豊富なら迫力も桁違い。よく人間の腕や足の力だけでこんなことができるなと本当に感心する。リフト以外もとても良かったです。会場から大歓声が起こるのよくわかる、これは会場で見てたらもっと迫力を感じられたはず。


18:ネイサン・チェン
ジュニアの男子シングル優勝者。ネイサンわっか!わっかー!実際の年齢を忘れてしまいそうになるくらいに、既に様々な方向に完成されてる感のあるネイサンですが、この頃はさすがにかわいいですね。
スピンが上手い…。今はジャンプのイメージがありますけど、まだそういう感じがしないのでこの数年で本当にレベルアップしたんだなあ。衣装のシンプルさは変わってないですね(笑)。


19:アンナ・カッペリーニ&ルカ・ラノッテ
寄り添いあって現れる二人。寄り添いあって…寝てる?ああああこれ、枕だか布団を取り合う?めちゃくちゃかわいいプログラムじゃないかあああああ!また見られて嬉しい。
カッペリーニさんのネグリジェと青いクマのぬいぐるみがかっわいいのよ。枕でラノッテを殴る振付とか超かわいいのよ。子供たち二人ってとこでしょうね、このかわいさ。新婚夫婦に見えんこともないですが(笑)。


20:宇野昌磨
独特の流れのあるジャンプですよねえ。クリムキンイーグルもしっかり見せてくれます。顔立ちにはまだ幼さが残っているのだけど、なんか今見ても既にベテランなんですけど(笑)。


21:ジュリアン・セガン&シャルリ・ビロドー
口の周囲をスカーフで覆って、カッコいいガンマン風に登場したのですが、外すと二人ともチョビ髭(笑)。コミカルプログラムだったー!(笑)でもスロージャンプなどの技はコミカルではなくビシビシと決まりますよ!ボンヨヨヨーンみたいな音も入ってて脱力してしまう(笑)。かわいいプログラムですな。


22:パトリック・チャン
シンプルなシャツにベストですが、フリーの衣装よりよっぽど衣装っぽいんですが!(笑)
やっぱりひたすら足元見ちゃいますね。どれだけ一蹴りがスムーズに伸びるのか。押し出すように滑ってる感じが全然なくて、体重がないかのようにスーッと走っていくんですよねえ。いつまででも見られそう。


23:ケイトリン・ウィーバー&アンドリュー・ポジェ
ロミオとジュリエット!!若気の至りみたいな恋愛ではなく、深い深い大人の恋愛を感じさせるロミジュリ。冒頭で二人が離れて滑ってるあたりとか素敵過ぎるんですけど。スケートでは定番のロミジュリですが、やはりカップル競技でこそ真価を発揮するテーマだなと感じてしまいますね。ラストは死をイメージさせますが、ポジェのイケメンの説得力が凄すぎてもうガン見でした…。


24:エフゲニア・メドベージェワ
おお、三連続ジャンプも入れてきてる。メドベージェワのプログラム時々難解ですが、これもテーマは何なんだろう…?最後にニワトリの声がしたからニワトリ?いやそんなわけないか(汗)。朝が来て夢の世界から覚めたのかしら?


25:クセニア・ストルボワ&ヒョードル・クリモフ
照明の下でもピタリとタイミングの合ったソロジャンプ。素晴らしい。ストルボワさんだけがスピンしてたけど、あんまり競技では見ないような気がする、普通二人で回るよね。でもそこがなんか物語を感じる振付になってましたね。


26:羽生結弦
天と地のレクイエム。久しぶりに見る気がします。ジャンプはお疲れ気味でしたけど、記録更新した直後ですからそりゃお疲れでしょうさ。大記録ですからな。
勢いよく突然振り向く振付がとても好きなんですよね。苦悩する姿に胸がぎゅっとなるプログラムですが、このファイナルでの演技はどちらかと言うと強い希望を感じさせるものだったように思います。どんなに痛めつけられても苦しめられても、人類はそれでも日々を歩いてきたから今我々がここに在るのですよね。


エキシビションもいよいよフィナーレ。『Don't Stop Me Now』が流れて楽しい雰囲気。この曲明るいフィナーレにしたい時はピッタリだと思うわ。
羽生君が町田君のドンストの振付で踊ってたのこの時だっけ?あれ爆笑したんですけど。ISUカメラは残念ながらさっぱり抜いてなかったようですが、なかなかの完コピぶりで本気で爆笑したのでまた見たかった(笑)。羽生君て町田君になついてる印象があったんですけど、当の町田君はどう思ってたんでしょうね(笑)。

なんか暖かい雰囲気を感じる大会で、見ていてすごく満足度が高かったです。当時もシングルについてはテレビ放送を見てるはずなんだけど、覚えていないもんですねえ。羽生君のドンストが面白過ぎて全部かき消されたんですかねえ(笑)。

長い長い感想文にお付き合いいただき、本当にありがとうございました。なかなか新しい話題で記事を書くのが難しい状況ですが、また次回の記事でもお会いできればとってもとっても嬉しいです。



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グランプリファイナル2015雑感⑨

今更綴る2015年のグランプリファイナルの感想も、いよいよエキシビションで最終回です。長くなったので、2回に分けてお送りします。
とりあえずわかりやすいよう登場順に番号振ってますが、もしも色々間違ってたらすみません…。

エキシビション

オープニングはひとりひとり違うTシャツの文字で「グランプリファイナル2015」を表す、よくありそうであんまりない演出。出演するスケーターは顔見せ程度に滑ってくれるだけで技の披露などはなし。このあとたっぷり滑ってくれますしね。


1:シンクロナイズドスケーティング
Team Fusionというグループなのかな。地元スペインのグループなのね。男性が二人混ざっているのが珍しい。
手を繋いで滑ったり、組体操みたいに持ち上げたり、簡単そうに滑ってるけど絶対大変な競技よねこれ…。


2:Celia ROBLEDO & Luis FENERO
今までにお見かけしたことあったかな?スペインのアイスダンスカップル。哀愁漂う曲で表現していたのは淡々と壊れていく叶わぬ恋だったりするのかしら…。


3:ポリーナ・ツルスカヤ
ジュニアの女子の優勝者か。ファイナルだからジュニアの選手も出演しますもんね。
また凄い選手が現れたものだと思っていましたが、ロシアの競争の激しさには時々心苦しくなりますね…。
黒いマントを暗転してる間に脱いで真っ赤な衣装に。小道具が林檎?白雪姫のお妃様みたい。


4:ロレイン・マックナマラ&クイン・カーペンター
続いてジュニアのアイスダンスの優勝者。このカップル上手いと思ってたんですが、カーペンターさんが引退してしまったんじゃなかったっけ…。残念ですね、まだ若いだろうに…。
バックストリート・ボーイズだっけこれ?ステファンが歌ってたやつ(笑)。曲は落ち着いた情熱のある歌なのですけど、演技はどこか溌剌と若い。


5:宮原知子
懐かしいプログラムですね、翼をください。英語の歌詞の翼をくださいなんてあったのねえ。
少女の滑るプログラムの選曲としてはとてもいいのでは。可憐で爽やかで、どこか希望を感じられますね。つい一緒に歌ってしまいそうになる、て言うかスローで歌っちゃったごめん(笑)。


6:エカテリーナ・ボリソワ&ドミトリー・ソポト
ジーンズにTシャツの、エキシビションならではの衣装。ぶんぶん振り回すリフトがめっちゃ迫力でちょっと個性的。面白い。ラストは悲しい別れか。ボリソワさんの嘆き悲しむ演技が印象的。


7:ボーヤン・ジン
アップになったボーヤンがわっか!つるんとしてる(笑)。曲にピタッと合わせたジャンプが素晴らしい。テープの早回しみたいな声の曲に変わると会場大盛り上がり。クリムキンイーグルで転んでたような気もしますが、かわいいボーヤンが見られたから客は満足のはず(笑)。


8:マディソン・チョック&エヴァン・ベイツ
雌豹のようなチョックさん。うおおおカッコいい…。ボーヤンのどこかおどけた世界観から一気に空気が豹変してしまいます。凄いねえ。朝の教育テレビから深夜番組に突然切り替わった感じ(笑)。


9:エレーナ・ラジオノワ
場内アナウンスやテロップが流れる前に演技が始まって、めっちゃ急いでアナウンスしてた印象。ファンタジー・オン・アイスで見た岡本知高さんみたいな金色の衣装を纏って登場したのですが、あの衣装着てたわけじゃなくハンガーかなんかにかけて立てて置いてあったのを羽織ってたらしい。なるほど上手い。その衣装から可憐な人魚姫が生まれてきて、また眠りの世界に帰ってくみたいなプログラムでした。


10:メーガン・デュハメル&エリック・ラドフォード
フィギュアスケートではわりと定番の『スマイル』。この魔法にかかったみたいなチャーミングな曲を、芯の通った、地に足のついた落ち着きのある感じがする二人が滑るとこんな味わいが生まれるんですね。ラストのぶん回しからのメーガンさんの華麗な着地はさすがです。


11:安藤美姫
意外と聞くことのないハビエルのスペイン語。さすが母国語、よどみない。そのハビエルの紹介で登場したのが安藤さん。ああ、お付き合いなさってた頃かな…?
真っ赤な衣装がとても素敵なんですよね、このマラゲーニャ。スカートのカットと長さが好きです。日焼けした肌によく似合う。
しかし、何故ゲストとして登場したのかな。やっぱりこの頃は一緒になるつもりだったのかな。何があったのか私には知るよしもないですが、人生色々…。なんかそっちばっか気になってあんまり演技に集中できなくてすみません…。


12:ハビエル・フェルナンデス
出たあああああ!エアロビ!エアロビハビー!ハビエルマン(笑)。一時期ショーとか試合で死ぬほど見たやつ(笑)。靴が真っ赤なスニーカーみたいでかわいいんですよね。
水ぶっかけに来たのはラドフォードさん。このプログラム小道具も多いし長いし動き回ってるし、ハビの体力にもいつも感心します。でも久しぶりに見るとわりとあっという間に終わった感が(笑)。久しぶりだからか(笑)。


13:シンクロナイズドスケーティング
Team Paradiseだったかな?ロシアのチームでいいのかな?んでシンクロの大会もやってたのかな。曲はタイスの瞑想曲。
ハビエルが水こぼしまくってたのでリンクの状態大丈夫だろうかと心配しましたし、実際転倒してる選手もいましたが、非常に密度の濃い美しい演技を見せてくれたと思います。


ここまでが前半だったんじゃないかな。てなわけでここで一旦終了します。エキシビション後半の記事にも是非お付き合いいただければ嬉しいです。



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グランプリファイナル2015雑感⑧

今更綴る過去の大会シリーズ。伝説の2015年のグランプリファイナルについて粛々と綴り続けております。
ついにクライマックスの男子フリーです。フィギュアスケートファンが震えた、あの大記録が作られた瞬間です。当時何度も何度も報道されましたが、改めて見直してもちっとも色褪せませんでした。てなわけで、いつもよりは短いですがちょこっとだけ長めの(笑)記事となっております。最後までお付き合いいただければとても嬉しいです。

男子フリー

1:パトリック・チャン
スケーティングが抜群に上手い人のピアノ曲は最高である。情熱的なその音が美しい滑りにまとわりつくように氷の上をこぼれていって本当に最高…。パトリックレベルの選手はなかなかいないので本当にいいものを見た喜びでボーッとしてます今…。ゴメン細かいとこ採点表でチェックする。でもミスのない素晴らしい演技だったのはよっくわかった…。
てなわけで採点表を確認。マイナスひとつもねえー。4回転1本しか入ってないからこの点だけど、3本くらい入ってたらどんなことに…。そうでなくとも、ショートのジャンプの重複やスピンのノーカンがなければ表彰台だったかもしれんなあ。


2:村上大介
あああああ!このプログラム好きだったなあ、アニバーサリー。YOSHIKIの曲だったよね?とても華やかで派手すぎず、静かに穏やかに、でも力強く心を鼓舞する曲で、フィギュアスケートにはとても合うんじゃないかな。よく見つけてきたなと思ったよ。ほかにも滑ってた人いたかもしれないけど。ピアノの音に合わせた最初のスピンがすっごく印象的。
序盤でジャンプのミスが続き、転倒も1本あったけど、笑顔で滑ってるダイス見てると爽やかな気持ちになれたよね…。


3:宇野昌磨
懐かしの緑のトゥーランドット。すっっばらしい演技でした、本人も納得のガッツポーズ。ミスらしいミスもなければ、17歳の少年だということを完全に忘れてしまう堂々とした滑り。平昌のメダリストになる運命は決まってたんだな、と感じさせてくれる。昌磨君はこの異次元のメンタルが魅力。正確なスピンもいつも安心して見られる。
客席でポジェとケイトリンさんとストルボワさんも拍手してますね。


4:ボーヤン・ジン
このプログラムも懐かしいなあ。ジャンプの高さに唸ってしまうし、その高さや迫力を引き立てる選曲だと思う、勇壮なイメージで。そうそう、4回転ルッツのある意味先駆者だったもんねえ。今はみんなガンガン跳んでるけども。たった数年で世界は変わった…。
演技としては多少大雑把な印象もあるし表情も固かったように見えたけど、この若い時期しか出せない怖いもの知らずのパワーみたいなのも今見ると捨てがたいなあ。
待機中の昌磨君が眠そうで笑いが起きてる(笑)。ボーヤンとも手を振りあっててかわいい(笑)。


5:ハビエル・フェルナンデス
いやー、ハビエルの世界でしたねえ。ジャンプの着氷が少し乱れた程度で、それ以外は素晴らしい。腕の表現が非常に上手くて、少々のことなんて気にならなくなるんですよ。まるでショーかと思うくらい楽しくて粋な振付なのに、競技として抑えるところは当然きっちり抑えてる、それをそうとは感じさせない達者なスケート。何よりこの明るさが魅力ですよねえ。
昌磨君が眠そう…(笑)。


6:羽生結弦
このグランプリファイナルは、いずれ語り継がれるであろう羽生結弦伝説の中に必ず含まれるに違いないエピソードである。2週間ほど前に打ち立てたばかりの、世界で初めて公式に300点を超えるという偉大な新記録を、更に更新してしまった伝説の大会。伝説のSEIMEI。

軽やかな身のこなし、竹林を駆け抜けるようなスピード感。クールな仮面の下から熱さが滴り落ちる、少年のような陰陽師。まるで二次元の世界から抜け出してきたようだという表現は、このファイナルでのSEIMEIがいちばんしっくり来るかもしれない。よく計算された、計算され尽くした映画のように正確無比で硬質なイメージがあるのだ。バーチャルリアリティーとでも呼べばいいのだろうか。

ジャンプが本当に高くて軽い。とにかく余計な力みが少なく、無理がないのである。GOE満点を叩き出したジャンプが3本。
さすがに大人の身体になってしまうと難しいのか近年は見ないが、男子ではあまり演技に取り入れる選手のいないビールマンスピンはやはり非常に映えて見せ場になる。そこからステップに入る前の、音の糸をその手に集めて引き結ぶような振付といい、どこを切り取っても絵になる。彼の身体から音が鳴るように、その音すらも陰陽師の力の一部であるかのように感じるほどの、完璧な音楽との調和。

すべてが噛み合ったノーミスの羽生結弦。滅多に我々の前に姿を現さないそれは、こんなにも絶品でこんなにも強烈なのだと、4年の月日を越えてもなお我々に見せつけてくるようだ。

特撮ヒーローに憧れて、変身したい、悪い奴をやっつけてカッコ良く活躍したい、と憧れた人は多いだろう。羽生結弦のSEIMEIに我々が高揚し興奮するのはそれと同じ感覚かもしれない。ごく普通の青年が、氷上ではこんなにも華麗に、冷徹に、無敵になる。スポーツでありながら芸術でもあるフィギュアスケートならではの物語性と高揚感。まったく新しい形の21世紀のヒーロー像。
フィギュアスケートという競技自体は長い歴史があるけれど、男子選手が現実と非現実の両方に跨がってでもいるかのようなスーパーヒーローとして老若男女の憧れを一身に集めることなど、少なくともこの日本の歴史においては無かったのではないか。

キスクラで涙を流す羽生君。NHK杯での驚異的な記録に対して、もうこれ以上できないと思ってたんだっけ。自分で打ち立てた偉大な記録は、喜びと共に最大の敵ともなりうる。それを超えることを求められながら、もう一生超えられないかもしれない記録。
それをたった2週間で彼は超えてしまった。ちょうど彼の身体の調子や様々な調整、精神状態のバランスなどがすべて噛み合ったのだろうけど、この短期間で超える結果となったのは、今後も長く競技を続けて欲しいという天からの願いでもあったのかもしれない。
我々には想像もつかないプレッシャーだったはずである。もう一生超えられないかもしれない記録というプレッシャーから、一瞬かもしれないけれど解放されて、本当に安心したのだろう。すべてを手に入れて満足してしまっていいはずの羽生君にとってフィギュアスケートが、勝利がどれだけ重要かということ、そして阿修羅のようなオーラの中にある繊細さとをその涙に感じて、何度見てももらい泣きしてしまう。

伝説の瞬間に立ち会った観客は、どうかこの光景を忘れないでいて欲しい。そんなことを願ってしまった。今更だけど、願ってしまう。羽生結弦という、この閉塞した時代に神が遣わせた美しい青年の物語を、遠い未来の人類にも伝えていくために。


勝利者インタビューも流してくれる。あったあった、こういうこと言ってた(笑)。字幕出ないから全部はわかんないけど(汗)。あーあ、もっと英語勉強しときゃ良かったよねえ。

表彰式もしっかりと。そうだったそうだった、これ結婚式表彰台だ(笑)。昌磨君が腰じゃなくて羽生君の腕に手を回しちゃうやつ。結婚式じゃないからって羽生君がつっこむやつ。めちゃくちゃ可愛いの。口の動きから何言ってるのか分析してた番組とかあったよね当時(笑)。
順位は入れ替わるけど、平昌の表彰台と同じメンバー。3人とも確実にライバルではあるけど、なんかほのぼのしてて本当に幸せな気持ちになる表彰台。フィギュアスケートのこういう感じが私は本当に大好き。いや、バッチバチしてる表彰台もありましたけど。ソルトレイクとか(笑)。あれはあれで大好き(笑)。


はー、過去の大会とは思えないくらい満喫してしまいました。見ごたえあったわー。結果全部知ってるのにね。何でだろうね。

以上で競技はすべて終了。残すはエキシビションのみです。あと少しだけ、今更綴るグランプリファイナルの記事にお付き合いくださいませ。



「うさぎパイナップルnote分室」を開設しました。フィギュアスケート以外の話題は2018年9月よりこちらに集約させております。心の叫びや日々の呟き、小説から趣味の話、フィギュアスケートの話も時々、要するに何でもあり。週1、2回のペースで更新中なので、お気軽に遊びに来てくださいね。
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グランプリファイナル2015雑感⑦

今更綴る過去の大会の感想シリーズ。ISUありがとう。てなわけで今更綴るグランプリファイナルの感想も佳境に入って参りました。今更感を少しでも消すため(笑)一応実際に競技が行われた順番に掲載しておりますが、間違ってたらごめんなさい。

ではでは、本日は女子フリーの感想をどうぞ。

女子フリー

1:アシュリー・ワグナー
ムーランルージュ。白い衣装が素敵。久しぶりに見られて嬉しい。
いやあ、いい演技でしたねえ…。冒頭のジャンプから美しかったですもん。演技後に会場から大歓声。本人も感極まった様子。映画?は全然知らないのだけど、物語が見えてくるようで。
映画?ちゃんと見た方が良さそうねえ、よく使われる曲ですし。おお、シーズンベスト!


2:グレーシー・ゴールド
火の鳥。これも久々。ショートに続いてジャンプにミスが…。転倒こそないものの、着氷乱れやパンクが続く。身体に力が入っていないような印象…。でもラストの三連続ジャンプはしっかり決めた!火の鳥のように華麗に復活していくみたい。フィニッシュポーズは覚えがあるなあ。美しい火の鳥が舞い降りたみたいですね。


3:宮原知子
このプログラムも懐かしい。安心安定の宮原さんですな、素晴らしいノーミス演技。プロトコルにマイナスがひとつもない。もちろん得点も出る!
まだ彼女がとても若かったせいでしょうが、あともう一歩が欲しいってこの頃は思ってたなあ。今見てもどこか生真面目過ぎる印象がありますね。でも、平昌の前にその壁を突き破ってきた、私にはそう思えたんですよ。これからもっと見ごたえのある選手になるぞってワクワクしましたし、本当にその通りだったなと思ってます。


4:浅田真央
真央ちゃんがファイナル出たの、これが最後だったっけ、どうだったっけ…。もう5年も経ったのね…。
薄い紫の衣装が印象的な蝶々夫人。何度も見たプログラムですが、真央ちゃんのふんわりした足元にどこか切なさがあるんですよねえ。でも終盤のスピンからステップの流れには意思の強さも感じてとてもいい…。
アクセルはじめジャンプに少しミスは見られましたが、まとめてきているように感じたんですけど…。この得点は回転不足もあったかしら…。うん、ふたつついてるか…。


5:エレーナ・ラジオノワ
ああ、こんなプログラムもあったねえ、タイタニック。懐かしいのばっかりだ…。腰に巻いたピンクのリボンがかわいい。
後半にジャンプの転倒もありましたが、このヒロインそんなのにめげず絶対に生き残ろうとしてるなと思った(笑)。向かい風の中も前を向いて力強く駆け抜けていくみたい。海の上の話だったはずだけど(笑)。ラブストーリー感が全然ないのもこれはこれで嫌いじゃなくてよ。


6:エフゲニア・メドベージェワ
メドベージェワのいいところは、曲がBGMになってないところですよね。ちゃんと曲の表情を拾い上げて、哀愁や強さを描き出して、きっちりと外さない。それを正確無比な技術やミスのなさをもってこなしてしまうのだから…。やっぱり私は彼女の演技がとても好きですね。芸術に触れている時の豊かな気持ちになれるんです。ああ、ぶっちぎりの高得点。そりゃ出るわな。ジャンプ後半に5本入れた上でプログラムもあそこまで美しいわけですし…。


表彰式まで流してくれる。ロシア国歌を何となく覚えているスケオタは相当数いるであろう(笑)。この会場壁の色が紫のグラデーションで綺麗だよね。メダルのリボンもなんかかわいい。

次回はいよいよ男子フリーです。これですべての勝者が決定。って過去の大会ですけどね(笑)。次回の記事も読んでいただければとっても嬉しいです。



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グランプリファイナル2015雑感⑥

過去の大会の感想を今更綴るシリーズ。本日も2015年のグランプリファイナルの感想でございます。映像が公開される時間に合わせて見ると生放送感ありますね。ではでは、早速どうぞ。

アイスダンス・フリーダンス

1:エカテリーナ・ボブロワ&ドミトリー・ソロビエフ
これまたクラシカルな衣装。ボブロワさんの深い色の紫も素敵だし、ソロビエフさんの軍服みたいなのも定番だけどやっぱフィギュアスケートには合うわ…。
冒頭から面白い動きが入っててじっと見てしまう。倒立してるリフトすげええええ。ラストはソロビエフさんの顔を覆っていた手を離すボブロワさん。二人の表情が…。ショックなことがあったのか。やっぱり悲劇なのかな。
あれ?要素ひとつ足りなかったの?7つしか書いてないぞ採点表。やっぱちゃんとルールわかってないと見てる間に気付かないよねこういうの…。


2:マディソン・ハベル&ザッカリー・ドノヒュー
ハベルさんの衣装の腕にひらひらした布がついてるんだけど、それが羽根みたいに見える。それ以外はわりとシンプルな衣装なのに、すごく物語を感じてしまう。ドノヒューはめっちゃシンプルだったからわかんないけど(笑)
序盤でドノヒューが背中から転倒。アイスダンスでここまではっきり転倒するのあまり見ないかも。それ以外は曲の深さと滑りの深さがマッチしてるし、リフトもすんごく綺麗でした。


3:マイア・シブタニアレックス・シブタニ
このシーズンだったかもしれない、シブタニ兄妹のプログラムがショートもフリーも素晴らしいから見て欲しいって知人が言ってたの…。このシーズンだったんじゃないかという気がする。素晴らしい演技でした…!
アレックスが長い前髪をかきあげる仕草は振付だったのかな、あれだけのことなのにものすごく雰囲気が出る。ツイズルには大歓声。わかる、わかる。ものすごく揃ってて本当に美しい。爽やかな青春映画を一本見終わったような満足感。素敵でした、めちゃくちゃ素敵でした…!


4:アンナ・カッペリーニ&ルカ・ラノッテ
黒いスカートの下に白いレースのスカートが重ねてある衣装がめちゃくちゃかわいい…。翻るたびにかわいくて見とれる…。いつも衣装がお洒落過ぎる…。
チャーミングで賑やかな曲調が二人にピッタリですねえ。アイスダンスってお酒飲みながら見たいようなプログラムも多いけど、この二人だけいつも時間帯が違う気がするの。全年齢対象みたいな(笑)。
イタリアのジャージもカッコええのう…。あれ、1点減点がある。リフトの時間オーバー?


5:マディソン・チョック&エヴァン・ベイツ
6分間練習からチョックさん美しいなあ、と思ってたのですが、冒頭のアップで確信。なんかこの日特にお美しくない?
ツイズルでバランス崩したようにも見えましたが、後半になって曲が盛り上がっていくにつれてそんなん忘れちゃったな。音を拾い上げながら向かう感動のフィニッシュ。やっぱりラフマニノフのピアノ協奏曲ってフィギュアスケートにピッタリですな。トップ選手には一度は滑って欲しくなる…。


6:ケイトリン・ウィーバー&アンドリュー・ポジェ
面白い振付からスタート。どんな物語が始まるのだろう、とじっと見てたけど、ストーリー追うの忘れて見とれてしまった…。んであっという間に終わっちゃったよ!マジでボーッと見てたのであんまりちゃんと感想書けません、すみません…。
この二人リフトが派手で迫力がすごい。ポジェの片手に巻き付くようにしてぶん回されているリフトはいったい何がどうなってるんだ!


たぶんこの年のアイスダンス全然見られてなかったから、すんごい堪能しましたー!素晴らしいです。
表彰式も流してくれる。お花やメダル持って立ってる女の子たちの衣装がなんかかわいい。ふんわりしたスカートの裾がグラデーションの、水色でミニのワンピース?に黒いタイツで。
カナダの国歌もスケートのおかげで何となく覚えましたね(笑)。オリンピックのエキシビションのオープニングでも歌ってたっけな、バンクーバー


ではでは、次回は女子フリーの感想でお会いしましょう。



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グランプリファイナル2015雑感⑤

ISU公式で過去のグランプリファイナルが配信されたので、試合が開催されてるようなつもりでワクワクと見ました。過去の大会を公式に見られるようにしてくれるのめっっちゃありがたい!このまま未来永劫置いといて、時々ヘルシンキのHope & Legacy見て泣くから…。

てなわけで、2015年のグランプリファイナルの感想を綴り続けております。ブログを始める前に開催された大会で、個人的な日記のような文章すら残していなかったので、これを機に書いてみております。ではでは、本日は女子の感想をどうぞ。

女子ショートプログラム

1:アシュリー・ワグナー
うおおおおこれは!アシュリーと言えば!のあのプログラムじゃないですか!『Hip Hip Chin Chin』!これ大好き!刑事君もアシュリーのイメージがあるみたいなこと言ってましたね。
ジャンプにはミスが出て、特にコンビネーションジャンプでは転倒してしまいましたが、ラストのスピンに入る前のステップをはじめ、とにかくこれ振付大好き。また見られて嬉しい…!


2:エレーナ・ラジオノワ
このプログラムも懐かしい。ジュテームを繰り返す曲で耳に残るんですよ。衣装の色も可愛いよね。
ジャンプもだいたい綺麗に決まったしなかなかの演技。この時まだ16歳、本当ならまだ現役で頑張れる年齢なのだけど、彼女も競技で見かけなくなってしまった。ロシアの上位陣の入れ替わりの激しさに、強い国だなと感心しつつも切なくなる。メドベージェワやトゥクタミシェワはよく頑張ってるよな…。


3:浅田真央
素敵なあなた。トリプルアクセルが綺麗に決まって会場が盛り上がる!コンビネーションジャンプもバッチリ。しかし単独のルッツがパンク。あああああ惜しい、得点が入らない(泣)。そのミス以外は、巧みなステップといいぎゅっと詰まったプログラムといい、非常に見ごたえありましたね。
そうか、ほんの4年くらい前までは試合で真央ちゃんの演技を見るのが当たり前だったもんねえ…。佐藤コーチとのコンビも懐かしい、見ててホッとするわ…。
む、トリプルアクセルは回転不足か?得点が…。いや、コンビネーションの方か。フリップもループも回転不足か、ううん。


4:宮原知子
うおおおファイヤーダンス!これ大好き!彼女のプログラムでいちばん好きかも。宮原さんがわりとハッキリした強めの曲で滑ってるの好きなんですけど、これはショーでもいいからまた滑って欲しいな。今の彼女ならもっとほとばしるものが見られそうで。
とにかくミスのない選手でしたよね、この時もさすが。コーチに挟まれて座ってる姿がまだ本当に少女だ、懐かしい…。田村コーチ、イッケメン(笑)。


5:エフゲニア・メドベージェワ
メドベージェワ無敵時代ですな、素晴らしい演技…。うっとりと見とれてしまいました。品と哀愁のある演技は見ていると、文学書のページをめくっているような気がしてきます。ただ技術的に高いものがあり得点を稼ぐだけの選手ならこれだけ印象に残らないはずなので、若いながら卓越した表現力の持ち主だったということですね。エテリも心なしか若い(笑) 。
そうそう、ショートからジャンプ全部後半に跳んでたよね。今はルール変わっちゃったからこの作戦あまり意味なくなっちゃったけど。


6:グレーシー・ゴールド
美しい選手ですよねえ…。シンプルな黒い衣装でも美しい。でも裏地が赤くて翻ると情熱的。素敵。
コンビネーションジャンプは壁にぶつかりそうになったように見えたけど、気のせいかしら。単独ジャンプはこれ…1回転足りない?転倒こそありませんでしたが、ジャンプがひとつ無得点だと点は伸びなくなっちゃいますかね。
キャロルコーチのお姿も今となっては何だかお懐かしい…。


ミスは見られたものの、皆素敵なスケーターなので見てて楽しかったしあっという間に終わっちゃった。メドベージェワだけが70点台。今は6人全員が70点台を出してくる勢いですよね、どこまで女子の争いは過酷になっていくのだろう…。

ではでは、次回はアイスダンスの記事でお会いしましょう。



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