うさぎパイナップル

フィギュアスケート旅日記とテレビ観戦記とその他色々色々・ただ書き散らして生きていたい(ライター始めました2018・生活の糧と居場所募集中)

「うさぎパイナップル」へようこそ

当ブログにご来訪ありがとうございます。この記事では簡単に当ブログと当ブログの筆者についてご説明させていただきます。
なお、それなりに状況に変化があるまで、この記事はブログのトップに固定されて君臨し続ける予定です。(2018年11月30日・加筆修正しました)

こんなブログです

何を書いても大丈夫なように、とタイトルはあえてカオスにしています、と言っておこうか(笑)。タイトルの由来は説明しても通じない自信があるのでそっと伏せてます(汗)。うさぎは大好きですがパイナップルはそうでもないです(汗)。

こんなタイトルですが、記事の7割はフィギュアスケートの話題です。2010年から出向いている各地のアイスショーの旅日記がその中心です。競技をテレビ観戦しての感想や、フィギュアスケートにまつわる様々についてつらつらと語ったりもしています。
ソルトレイクシティーオリンピックから真剣に見るようになったのですが、いまだにジャンプも見分けられないレベルの素人です(泣)。ただ素敵だとかかっこいいとか言っているだけのブログですが、記事はいつも丁寧に、情熱を込めて書いているつもりです。どこかにこの熱さを共有してくださる方がいると信じて、つらつらと毎日のように書き綴っております。特に応援している選手は常にいますが、どのスケーターにも頑張って欲しいといつも思っています。みんなかわいい、うん。
現在、経済状態が悪化しすぎて新たな旅日記を書きたくても書けない状況でして、このままではブログのそもそもの目的が消滅してしまうので(泣)、早急に現状を打破したいと思っています。思う存分旅に出たい!出たいです(血涙)
フィギュアスケート関連の検索等で来訪くださった方、以下のふたつは自己紹介的な記事ですので、一度目を通していただければ幸いでございます。
usagipineapple.hatenablog.jp
usagipineapple.hatenablog.jp


フィギュアスケート以外の記事は数こそ少ないですが、はてなブログのお題に答えたり好きなレトロゲームの話題に触れたりもしてます。いちばん好きなゲームのハードはメガドライブ、という時点で今これを読んでいるほとんどの方と話が合わない気がしてならないのですが(汗)。近年はあまり読めてないけど漫画も好きです。ふくやまけいこさんのファンです。
少年ジャンプ黄金期の頃の子供。大ヒット作も好きだけど打ち切り作品の哀愁はもっと好き。ゲームもどっちかと言うとクソゲーを力でねじ伏せるのが好きだった。ええ、変な人間ですごめんなさい(汗)。当たり過ぎてヤバいくらいだった手相鑑定によると「超マニアックなオタクの手相」だそうです(笑)。そのせいですかね、クソゲーのハードモードみたいな人生を送ってきました。もう飽きたのでイージーモードでのんびり余生を過ごしたい。半生を笑いながら語ったところ、あまりの悲惨さに泣き出した知り合いがいます←もちろん実話
記事はすべてカテゴリー分けしておりますので、サイドバーに表示されているカテゴリーも参照してみてください。

とりあえず、1日1記事、と決めて更新を続けています。私は文章を書くのが三度の飯より…とは食い意地張ってるからいかないけど(笑)、ともかく書くのが大好きな人間で、ネタさえあればいつまででも書いているので、書くこと自体はまったく苦じゃないんですけど、時々どうしようもない体調不良で動けないことがあるので、記事は基本的に予約投稿にして更新が途切れないように気をつけています。そのため、「何を今更」な内容が多々見受けられますが、そういうブログだと思ってあたたかく見守っていただければ幸いです(泣)。

こんな筆者ですがよろしくお願いします

そんな書くこと以外何もできないかもしれない(汗)筆者ですが、一大決心をして2018年からライターを名乗ることに決めました。とりあえず名乗ることにしただけで、現状実績と呼べるものはこのブログだけです。実績も何も、書きたいことを書いているだけなのですが、もしも文章などを気に入ってくださる方がいらしたら、是非お役に立ちたいと思っています。
ご連絡はツイッターのDM、もしくはnoteの「クリエイターへのお問い合わせ」からお願いします。一生懸命働かせていただきます。
メールフォームも以下の通りご用意しておりますので、ご意見やご感想など、コメント欄では言いづらいな、と思うことなどございましたら、お気軽にこちらをご利用いただければと思います。
usagipineapple.hatenablog.jp


2018年9月24日追記:
noteも始めました。今後、個人的なことはこちらに綴っていきます。このブログはこれまで通りフィギュアスケートをメインに続けます。メインとなるブログもこちらのままの予定です。noteも毎日更新しておりますので、読んでいただけたらたいへん嬉しく思います。
note.mu



お金持ちになろうとは思わないけど、大好物のポテトチップスとアイスクリームを悩まずに買えるくらいになれたらとりあえずはきっと幸せ。ひとまずはそんな日を目指して走っていこうと思います。
もしよろしければ、また明日も見に来てくださいね。お待ちしています。

NHK杯2018⑰

ついにNHK杯も最終日。日曜日は会場で見られるので、朝からウキウキと家を出ました。日曜日がいちばん開始時刻が早いのですよ。

いつも開始ギリギリで会場入りしてしまう私ですが、この日はほぼ開場と同時に入場。早く来ても競技は始まらないのに、何でみんな並ぶんだろうとずっと疑問に思っていたのですが…。

そうかああああ!練習が見られるからかあああああああ!←気付くのおっそ

そうなのです、場内ではエキシビションのリハーサルが行われていました。なのでリンクは暗く、照明の明かりが照らしています。席に着いた頃にはちょうどヴォロノフのリハーサル中で、そのあとがアイスダンス以外の優勝者。アイスダンスはこれからフリーですからね。

紀平さんはリハーサルでも衣装でした。自分の番が終わっても、長い間リンクにいて練習していました。
ザビアコ&エンベルトは椅子を持ち込み、流した演技。演技が終わると捌けていったと思います。

昌磨君も演技は流し気味でしたが、曲かけ以外も含めてジャンプも何本か跳んでいたと思います。さすがのジャンプで、跳ぶと空気がざあっと変わる感じ。昌磨君はじめ優勝者の演目はここでネタバレしてしまったが、逆に「あれが見られるのかあ」とワクワクしたからまあいっか。
転んだんだったか何だったか忘れたけど、昌磨君は氷の上に寝ちゃったりして、公式練習とは異なりリラックスした様子が伺えました。ただ、公式練習よりは何となくはっきり起きてる感じでした、朝だったけど(笑)。
トリだからかですかね、昌磨君は最後に挨拶して帰っていきました。

ところで、当たり前ですがアンコールのリハーサルもするんですね。曲が止まっちゃってまた流れたり、選手だけじゃなく裏方も色々調整するんだなと興味深く見てました。アイスショーの裏側!とかエキシビションの裏側!とか取材するとめっちゃ面白いんだろうな。企画から本番まで密着とかさ。実際にはどれくらいの人が関わってるんだろうな、とたまに考えるんですよね。


入場時にはリハーサルもほぼ終盤だったので、アイスダンスまでまだまだ時間があるかな、と思っていたが、んんっ?あの巨大な動くものは…。
ってどーもくん!どーもくんにたーちゃんにうさじいじゃないか。どーもくんオンアイスここでやるのか!ふおおおおお早く来て良かったあああああああ!←どーもくんを見にNHK杯に来ている人←えっ

20周年の象徴らしい「20」と刺繍の入ったピンクのハートを持って現れるどーもくんたち。曲は槇原敬之だったと思う。
たーちゃんは女子選手みたいなスカートでうさじいはマフラーなんだよね。スケート靴も履いてるし、どーもくんオンアイス用の着ぐるみなんだろうかあれは。着ぐるみとか言っちゃいけないか、何も入ってない何も…。でも上手い人が入ってるはずだよね←おい

どーもくんがスッ転んで助け起こされる恒例行事があったと思うのだが、金曜日に見た時かこの時か、それともエキシビションの時なのかは忘れてしまった。助け起こしてたのはうさじいとたーちゃんで、ぬいぐるみの手で助けられるのか?起き上がれるのか?!とちょっとドキドキしましたが大丈夫、ちゃんと起きたぞどーもくん。今年は羽生君がいないからねえ、構ってくれる人がいないよね(悲)。おいでよヴィンス…。


やっぱり早く来た方がいいんですな、色々なものが見られる…。今までずっとギリギリ入場だったので、どこかの市長の挨拶を聞いたとか(長岡だったっけ…。忘れた…)、いつぞやのメダリスト・オン・アイスでバボちゃんの滑りを見たことくらいしかなかったけど。あれ中野友加里さんが入ってて仰天したんだよな…。

以下次号。


「うさぎパイナップルnote分室」を開設しました。これまでにこちらにも書いていた、フィギュアスケート以外の話題は現在ほぼnoteに集約させております。自分自身の話や日常の話題など、日記的に使ったり小説書いたりしてますので、noteにも是非遊びに来てくださいね。
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NHK杯2018⑯

テレビ観戦もいよいよラスト。ショートの振り返りも含めて朝からずーっとテレビを見てるので、思ったほど疲労が回復しなかったよ(汗)。この日の深夜に放送があったジュニアのグランプリシリーズはさすがに諦めたわ…。島田君見たかった(悲)。

男子フリー

第1グループ

挨拶ちゃんと映してくれえ!!佐藤君いるよおおおお!NHKニュースの壁は厚い…←ほぼ崩せない
6分間練習で映るステファン。今日はスーツなんだ。ステファンは外さない。それがNHKの矜持←違う


1:イ・ジュンヒョン
綺麗に跳べてるジャンプもあったけど、足がもつれるような転び方もしてたしなかなかまとまった演技にならなかったのが残念。でもショートと合わせてロマンチックで、ちょっと気になったな、この選手。ラフマニノフのピアノ協奏曲は本当にすべての選手に一度は滑って欲しい選曲。


2:ケヴィン・レイノルズ
もしかして日本の大会に出るということで引っ掛かってしまったのか、まさかの直前の曲変更…。音楽の権利も大切なことだけど、悪意のある場合もない場合もいっしょくたの現状は音楽が廃れていくだけだと個人的には思うんですけどね。もっと気軽に好きな歌の話がしたいよ。歌詞の素晴らしさを語り合ったりさ…。
序盤は良かったんだけど(っても結局回転不足だったけど…)中盤から崩れてきてしまった(泣)。元々4分半だった曲を4分に短縮しないといけないし、公式練習でも調子がいいように見えなかったので、うーん、出来としては厳しい。でもゲームのキャラそのもののようだったよ。広島来てくれてありがとう、私の夢を叶えてくれて。ポケモンセンター行ったかな?すぐ近くのそごうにあるんですよ。


3:佐藤洸彬
ああああ、冒頭良かったんだけどなあ、4回転も素晴らしかったしアクセルも綺麗に跳べたんだけど、そのあとが…(泣)。特に後半は転倒や抜けが続く。最後のスピンももう力を振り絞るかのようで、4分になった大変さは後半に来るのかな。ああああ(泣)。全日本でこそいい演技してな…。遠くから広島来てくれてありがとう。東北から来るの大変だよね。


4:ヤロスラフ・パニオット
ふおー、4回転フリップ!決まらなかったけど(泣)。次の4回転のコンビネーションも綺麗だった。でもそのあとから抜けてしまったり転倒が続く。本人も疲れてきたのか、炭酸の抜けたコーラのような演技になってきてしまった。最後のスピンも曲がもう終わっちゃってる。
苦いグランプリシリーズデビュー戦になったけど、挨拶でちゃんと笑ってるの偉いな。あんまり落ち込んでなかったのかもしれないけどさ。


5:アレクサンダー・ジョンソン
抜けちゃったジャンプなどミスもかなりあったけど、後半盛り返してきてたし、心を込めて丁寧に滑ろうとしてるのが伝わってきた。ジャンプさえ精度が上がればいいものがたくさんあるスケーターだという気がする。


6:デニス・ヴァシリエフス
4回転はいつも決まらないイメージだったので、立っただけでも良かったと思ってしまう。明らかに両足だったけども…。ジャンプの転倒や抜けが多く、得点は厳しいかもだが、ステップやコレオは素晴らしかった。
しかし、みんな後半になるとあからさまに失速してしまうな。これが4分の世界…。こりゃ今シーズンは見守るしかないな…。
ステファンの髭が昨日より濃いよねこれ…。剃らないのね…。兄ちゃんテレビやで…。

第2グループ

挨拶が飛ばされなかったああああああ!ニュース入らなかったああああ!やったああああ!挨拶から6分間練習まで映るとテレビでも臨場感あっていいですね。


7:ヴィンセント・ジョウ
冒頭のルッツが抜けてしまったが、後半で4回転ルッツを入れてくるとは。あそこで跳べちゃうジャンプなのか4回転ルッツって?すげええええええ!
回転不足かなと思うジャンプはやっぱりあって、得点はどうか、という感じだが、真面目そうな人柄みたいなのすごく伝わってきたな。
って、やっと女子の試合でも台乗りできる人が!男子みんなグダグダ過ぎるんですけど…。頑張ってくれえ(泣)。


8:マッテオ・リッツオ
決まったジャンプは綺麗なんだよね、アクセルの幅もすごかった。昨日はあまりパリッとしない演技だったせいか良さがわからなかったが、今日はショートよりいいところが出てる感じかな。4回転の転倒とかミスもあったけど、ポイントはきっちり外してこない、基礎のある選手なんだろうなという感じ。


9:山本草
冒頭のアクセルがシングルになってしまいどうなることかと思ったが、そのあとトリプルアクセルを綺麗に決めた。最後の三連続も3番目がシングルになったくらいで、ミスにも慌てず冷静だった。やはり滑りが美しい、イーグルも絶品。
衣装がとてもよく似合っているし、いい顔してた。スピンで手を切ってしまったらしく、真っ赤な血が手を染めて、はからずも侍っぽい…。でもお大事に。


10:ドミトリー・アリエフ
うううううううんジャンプがああああ(泣)。冒頭2本が抜ける…。2本目は氷に引っ掛かったように見えた。そのあと綺麗なアクセルを跳んでいて、本来はこういうジャンプが跳べる選手なんだろうなとよくわかるのですが、終盤でもまた抜けてシングルジャンプに。うーんいいものはあるはずなのだがなかなか安定しない。それでも点が出た方では。


11:宇野昌磨
4回転3本までは記録コースかなと思ったが、コンビネーションが1本しか入らなかった…。うううん…。しかしアクセルはさすがだったし基本的なレベルが高いのでそれなりに高い点は出るだろう。あっ、冒頭のサルコウは回転不足だったのか…。
演技としてはカナダの方が良かったと思う。追いかける立場ではないせいだろうか、また淡々とした無色透明な月光に近くなってたかも。
コンビネーション1本でもこのぶっちぎりの得点が出るあたり、本当に強い選手。まだ若いし、北京までずっとトップクラスを走っていくんだろうな。


12:セルゲイ・ヴォロノフ
このヴォロノフのフリーが見たくて土曜日のチケットが欲しかったのだが、よりによって土曜日のすべての試合を締める最終滑走…。運命的。ああ、見たかった。献花にも行けなかったから、この演技に拍手を送ることでテン君の追悼をしたかったんだ…。
4回転綺麗だったな。ループは3回転にしてしまったが、新ルールは転倒の減点がすごいのでリスクを取ったか。そのあとのジャンプのいくつかもダブルになっちゃったのか予定通りだったのかはわからないけど、決して転倒しないという気合いが伝わってきた。これだけ調子の上がらない選手が多い中、この安定ぶりは素直にすごいと思う。
滑り終わったあとも感極まってる感じ。きっとテン君の分も背負って滑ってるんだな…。衣装以外は最高にイケメンでした…。
しかし2年連続表彰台の30代…。すごいです何もかもイケメンです、衣装以外は…。


表彰式。出る前に「空気読みます」って言ってたの何だったの昌磨君(笑)。
昨年に比べると思いっきり若返った(笑)表彰台。そこに2年連続で立ってるヴォロノフ、しかも仁王立ち(笑)。
おお、メダルの授与は荒川さんからなんだ。会場めっちゃ沸いてるし、さすがの昌磨君も「マジで?」みたいな顔に。ヴォロノフがめっちゃ嬉しそうな顔してたな。昌磨君たちほど大幅に荒川さんと世代違うわけじゃないしな←すげえなよく考えると
オリーブの授与で笑いが起きる。可愛いの想像できるからか。本人も笑っちゃってるし。私もかわいいだろうなと想像してたけど(笑)。んでめっちゃ似合うし(笑)。トロフィー持ったり置いたりしてるし(笑)。うんかわいい…。
リッツオ君が自撮りしてる。クールなリッツオ君と何かを超越してる昌磨君と仁王立ちのヴォロノフさん。いい感じに濃い表彰台。表彰式じっくり流してくれるのありがたい。男子だけかな、こんなたっぷりやってくれたの。

草太君のインタビュー。めちゃめちゃ顔が大人になってる…。手は大丈夫って言ってるけどタオルに血が…。

で、最後にぶちこまれたレジェンドオンアイスの映像…。ってあそこビッグウェーブじゃん…。何これビッグウェーブが聖地化しとるがな先週から←サンクスツアー


男子はなかなかのなかなかにグダグダ大会でしたね…。女子の試合でも台に乗れない選手が何人いるよ…。紀平さんが男子の試合に出ててもあやうく台乗りしかけてたって…。ふおおおおお前ら次頑張れよおおおおお(泣)!

以下次号。


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NHK杯2018⑮

地上波に移動して女子。昨日も熱い戦いだったので、今日も楽しみです。

女子フリー

第1グループ

1:カイラニ・クレイン
曲は『素敵なあなた』なんだけど、滑り出す時戦闘モードの目だった(汗)。うーん、コンビネーションが1本入ってなかったかな。荒川さんの指摘によると回転不足が今日も多かったようなので、得点は伸びないかもしれない。プログラムすごくかわいいんですけどね。


2:マエ・ベレニス・メイテ
三連続ジャンプのラストだけかな、大きなミスは。あれは転倒扱いになるのか、どうだろうか。あ、両手ついたし転倒なんだ。しかしそれ以外は確実に跳んでたと思う。良かった、今日はなかなかの演技ができて…。
ショートでも思ったけどスパイラルが綺麗。足そのものが美しいんだよね。


3:コートニー・ヒックス
序盤は力みのない着氷のジャンプだなと思って見ていたが、疲れてくるとだんだん重力が発生してくるのかな、という印象。たぶんトリプルだったのであろうジャンプがダブルになってたこと以外は細かいミスくらい?ショートも良かったけどフリーもまとめてきたんじゃないかなあ。


4:マライア・ベル
いやー素晴らしかった、たぶんヒヤッとしたジャンプもあったけど、ほとんどミスはなかったのでは。素敵なプログラムだなと思ってたので完成度の高い演技が見られてすごく嬉しい…!最後のスピンに入る前に一瞬動きを止めるところ超好き…。
キスクラかわいい。猫の顔クッション(笑)。ああ、でもなかなか点が出ない時は回転不足が怖いのだが…。あああああ高得点出たああああ!笑顔が曇らなくて良かった…。回転不足じゃなくてアテンションの方だったんですな。


5:マリア・ソツコワ
ああ、このスタイル良くないと罰ゲームみたいな衣装会場で見たかったなー…。転倒もあったし、荒川さんがジャンプ名だけ言って黙ってしまった冒頭のジャンプは回転が足りてないのかなと感じたので、点はまた伸びないのかな。うーん、やはりそうか…。回転不足が3つも…。
でもプログラムはすごくモダンでアンニュイで、こんな引き出しもあるんだと思えるものなので、ジャンプを何とか頑張って欲しい…!


6:アンジェラ・ワン
うーん、コンビネーションがひとつしか入ってない…。得点的には厳しいなあ、リカバリーしていけるかと思ったんですが…。最後まで噛み合わない印象でした。フィンランドと連戦で大変だったかもしれないですね。

第2グループ

挨拶で恒例のニュースが挟まれたのでわからなかったのだけど、6分間練習中に接触があったのか。それ映ってないよね、大丈夫かな…。


7:イム・ウンス
その接触で転倒し痛そうにしていたと言われていたウンス。サルコウが跳び上がった瞬間めちゃめちゃ傾いてて、これは転倒以外あり得ないというジャンプだった。でもその前のジャンプ、特に2番目に跳んだものはすごく良かった。
ただ、ずっと表情が固かった。6分間練習で動揺したのか、表彰台のチャンスで緊張したのかはわからないが、あまり点も伸びなかったか…。
しかしスタイルもいいし綺麗な選手ですね。うっとりしちゃうね。


8:紀平梨花
濱田コーチの送り出しがかわいい…。まだ16歳なんだな、って思い出したよ。
前述したように、公式練習でいちばん印象に残ったのが彼女のこの曲かけだったんですよ。その印象の通り、いや断然それ以上。非の打ち所のない素晴らしい演技でした。特に二つ目のトリプルアクセルが素晴らしい美しさ。でもジャンプ以外も文句つけるところがなくて、大雨が降ったり雷が鳴ったり、自然の風景が浮かんでくるようだった。
え、ええええ…。とんでもない点が出た…。これは、これはすごい…。えええええ…!
ぐおおおおおおおおおおお見たかったよこれえええすぐそこで競技やってんのにチケットおおおおおお←号泣


9:アリョーナ・レオノワ
あー、1本だけかなジャンプのミスは、もったいない。でもものすごく気合いが入っているというか、歯を剥き出してたりと、ただ綺麗に滑ろうとしているわけじゃない。その演技者としての気合いが素晴らしかったと思う。あれだけ沸いた紀平さんのあとでこれだけ滑れるのはさすがベテランである。
衣装もいつも個性的だったけど最近おとなしめかなと思ってたら、今回も個性的パンツスタイルに見ごろがシャツ。あまり見たことないタイプの衣装、さすがです。


10:三原舞依
ああああああこれ見たかったのにいいい!プログラム持ち越しだったのにいいいいいい!チケットおおおおおおおおおお←諦めろ
って全日本ですかここ(汗)。ノーミス連発。日本の女子強い、すごすぎる…。表彰台がかかっていたせいか、いつもより固さがあった気はするが、それでもノーミスできてしまうところが強い。細かいミスはあったみたいだけど、おおおー200点超えてきた!


11:エリザベータ・トゥクタミシェワ
オーバーターンになったがトリプルアクセル立った!ジャンプすべて素晴らしい、安心して見ていられる。ジャンプ降りたあとの姿勢が綺麗なのよね。
歌いながら滑ってたり、セクシーな演技じゃなく本当にセクシー、というこの強烈な個性も最高である。終盤はクリムキンイーグルしながら観客を煽るという離れ業。ええ私たちは女帝の下僕です。私も下僕になりたかったあああああああああチケットおおおおおおおお←だからもう諦めろ
ものすげー点出してるんですけど、これで優勝できないってどういうこと…。アクセルがノーミスだったらこれいい勝負だったんじゃ…。どんだけハイレベルなの今回…。


12:宮原知子
もうこの状況で、しかも最終滑走でノーミスできる選手など数えるほどしかおらんだろうが、そのうちのひとりが登場。そして期待通りのノーミス!これまでは回転不足かなと素人目にも思ってたセカンドジャンプが絶対回りきるっていう回転になってて、それがはっきりわかる映像だったのだが、ほかのジャンプはどうだろうな。今回は少し、いや彼女比でかなり演技が固い感じがしたのでちょっと心配なのだが…。うーん、やっぱり回転不足が…。
ものすごい痺れる戦いになった。さあどっちが勝つ。おおお紀平さんが勝った!ショートのミスがなければ紀平さんがぶっちぎってたということか…。トゥクタミシェワともほとんど差がない、すごい、すごいよこの大会…。


表彰台圏外の5位から優勝とは、紀平さんすごい…。大逆転。公式練習で感じたことは間違ってなかったのか…。
表彰台の3人は誰が優勝してもおかしくなかったので、全員NHK杯だったのがもったいないような、これで良かったような。あああああああチケットおおおおおおお←言ってもいいでしょこれ地元だぞ。すぐそこでやってたんだぞ。暴れてもいいだろおおおおおお(血の涙)
表彰台でオリーブの冠が優勝者に被せられる。これ国別の時にも被ってたやつだ。やっぱり江田島のオリーブなんだね。NHK杯ってこんなに地元アピール色の強い大会だったっけなー(笑)。まあいいけど(笑)。

以下次号。


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NHK杯2018⑭

続いてペア。解説が川口悠子さん。レジェンドオンアイスにも出るし解説もやってくれるんだ。大忙しですね。ペアについてもド素人なのでまともな感想書けてないですけどホントすみません(泣)。

ペア・フリー

第1グループ

1:オードリー・ルー&ミーシャ・ミトロファノフ
ジャンプのミスが目立ってしまったかなあ、最後の方はもう疲れちゃったのか?と感じてしまったが…。
定番中の定番のムーランルージュですが、物語を感じられる演技ではまだなかったかなと思ったので、今後頑張って欲しい。シニアのグランプリシリーズデビューですもんね、これからですね。
解説が一瞬茶の間化してて笑った。言っちゃっていいんですか(笑)。


2:須崎海羽木原龍一
木原君はやはりジャンプが上手い。三連続もタイミングは合ってなかったけど、二人とも転倒せず。だがスロージャンプは2回とも転倒してしまった。ああ、怪我の影響で当分練習できなかったのか…。それは大変だっただろうな…。


3:ラウラ・バルケロ&アリツ・マエストゥ
前半すごくイキイキ滑ってたし、スピード感もあって良かったなと思った。後半はもうお疲れに見えましたが、フィンランドから連戦か、そりゃ疲れるよね。
ショートも会場で見てる感じでは印象が良かったのですが、ラウラさんが陽気な感じで華やかだからなんですな、きっと。


4:タラ・ケイン&ダニー・オシェイ
白鳥と黒鳥みたいに見えますね。このグループだとこのペアだけがグッとレベルが上がったように見えたけど、スロージャンプで転倒…。うーんこれは減点が怖い(泣)。最初のスロージャンプは、それスローに入る動きだったの?とびっくりしちゃった、すごく面白い。得点が出るのに時間かかってたけど何でだろう。

第2グループ

やっぱりBSニュースが挟まれる。そういう運命らしい…。競技と競技の間でもいいのになあ…。


5:アレクサ・シメカ・クニエリム&クリス・クニエリム
ショートもミスがあったので今日は大丈夫かな、と思ってたけど、今日もソロジャンプが合わない、どちらかがミスをしてしまう。うう、大丈夫かなのかなと心配したが、スロージャンプはとても迫力があって美しかったし、ミス以外はこれが後半グループ、という納得の演技でした。


6:カーステン・ムーア=タワーズ&マイケル・マリナロ
カミソリみたいに切れ味のあるリフトだったが、ジャンプがこのペアも決まらない。でも最後のスロージャンプはしっかり決まって良かった。
川口さんによるとやっぱり投げられやすさってあるんだな。女性の運動神経も必要だろうけど、投げ方の上手さってどうやって磨くものなんだろう。


7:ナタリア・ザビアコ&アレクサンドル・エンベルト
おおお素晴らしい、すごいシャープ…!ミスらしいミスもなく、ソロジャンプも解説聞きながらドキドキしてましたが決まりましたね。なんか過酷な愛の世界って感じだった。何じゃそりゃだが。
川口さんの褒め方が「オーチンハラショー」なの好きだなー。アナウンサーも興奮してましたね。平昌の時にこのペア気になるな、と思ってたのでまた見られて嬉しい。


8:チェン・ペン&ヤン・ジン
場内アナウンスだとパンさんに聞こえる。ペンさんなのかパンさんなのか。
素晴らしい素晴らしい、素晴らしかった!ソロジャンプもピッタリとタイミングが合ってるし、スロージャンプは川口さんの言うとおり「スカッ」とする!リフトも世界が溢れてくるよう。これは会場沸いただろうな。
うん、ホンボーさんがいる。昨日もいらっしゃるなと思ったが。去年もコーチとして来られてたっけ。


最後の2組が本当に素晴らしかった。ペアもルール変更が色々あったことを解説で勉強する機会になり、会場に行けなかったのは残念だけどこうしてテレビで見られたのもひとつの運命だったかな。
今年は、いや今年もかなあ、全カテゴリーでロシアが強いな、と思いながら見てたけど、まずはペアで金メダル。表彰式もしっかり流してくれて楽しい。去年はわりと表彰式が見やすい席で面白かったんですよね。

以下次号。


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NHK杯2018⑬

明けて土曜日。結局最後までチケットは手に入らず、この日は1日自宅でテレビ観戦でした。2日続けての現地観戦でかなり疲れていたのは確かなので、1日インターバルが置けて良かったのかもしれない。実は貧血が酷くて、あんまり体力がもたないんですよ。短期間ならこうやってアドレナリン出して乗り切るけど。ちょうど時期的に体調が良かったので助かりました。


本日の競技はアイスダンスから。中継を見る限り客席はまだ埋まってないな、去年と同様にスカスカ…。どうやら新幹線が遅延していたようなので、その影響もあるかもしれないですね。半日観戦することになるので体力的にきついのはよーくわかるが、正直もったいない…。いくらでも代わりに座るよ…。

実況が女性アナウンサーでした。フィギュアスケートの実況は男性アナウンサーが多いので珍しい。
アイスダンスに関しては素人以下なので、素人以下の感想しか書けないですが、以下はもう私の備忘録だと思っていただければ…。申し訳ない(泣)。

アイスダンス・リズムダンス

第1グループ

1:小松原美里&ティム・コレト
うわああかっこいいい…。アイスダンス特有のいい感じの胡散臭さとツンと高く止まった気位の高い感じがかっこいい…。
私はもうそれだけでボケーっと見ていたんですが、宮本先生はさすがの指摘。ちょっと緊張してたんですね。


2:ライラ・フィアー&ルイス・ギブソン
スピードがすごくて、おお、と思ってたが前半、あれ、今何か違和感が。やはり宮本先生が指摘する。ツイズルはライラさんがずれたのははっきり分かったけど、アイスダンスでミスがはっきり分かるのって珍しいなあと思った。
バタフライは何も気にせずに見てたけど、アイスダンスじゃあまり見ない要素だと解説が。ギブソンさんが元シングル選手だからというのになるほど納得。解説つきのアイスダンスは初心者に優しくて最高ですね。放送がNHK杯やオリンピックくらいなのが残念…。


3:アナスタシア・スコプツォワ&キリル・アリョーシン
とっても雰囲気があって良かった。ロシアのカップルの独特な美しさみたいなものがいいですね。しかし私にもわかる躓きのミス。派手な技があまり入らない競技だから素人でもこういう細かいとこに気付くのか。
ふーん、ツイズルのレベルが今年から男女別なんだ。ってもあんまりよくわかってはいないんだけど、解説勉強になるなー。


4:アレクサンドラ・ナザロワ&マキシム・ニキーチン
あっ、ナザロワさんが黒い靴だ。最初は気付かなかった。これは珍しいな。
マキシムさんの衣装の襟もよく見るとすごく面白いデザイン。女の指先がデザインされてる。ナザロワさんは網タイツ?衣装がすごく凝ってる、個性の塊。

第2グループ

リンクインの前にニュースが挟まれてしまって挨拶映らなかった…。この時間に流さなきゃいけないって決まりでもあるんだろうか(泣)。


5:キャロラーヌ・スシース&シェーン・フィルス
公式練習でも見たのこのプログラムだな。腰に手を添えてるだけに見えるのにしっかりホールドされてるのがすごい。出た、宮本先生の「ディープエッジ」(笑)。
このカップル気になってたので、NHK杯に来てくれたの嬉しい。なんか映画っぽさがあって見てて面白いの。


6:ティファニー・ザゴルスキー&ジョナサン・ゲレイロ
なんと美しいカップル…。ティファニーさんかわいい…。衣装も配色が面白いし、髪の色と合わせてすごく目を惹く。リフトがすごい、空中に浮かぶマーメイドのようです。また出た、宮本先生のディープエッジ。


7:レイチェル・パーソンズ&マイケル・パーソンズ
へえー、兄妹なんだ。しかもアメリカだし、シブタニ兄弟に続いて欲しいですね。
最後ガッツポーズも出る演技だったけど暫定2位だったな。シングルは何となく理由がわかるんだけど、アイスダンスは全然わからない…。


8:シーユエ・ワン&シンユー・リウ
公式練習から気になってたプログラムだったのですが、うわーかっこいい。勝利をおさめた海賊の咆哮って感じ。シンユーさんめちゃめちゃ背が高いなー。
後半疲れてたって宮本先生が言ってたが、得点はそれが理由?


9:ケイトリン・ホワイエク&ジャン=リュック・ベイカ
これがシーズン初戦なんだ。そうか、怪我があったのか…。パターンダンスでベイカーさんがちょっと躓いてたのも初戦でまだ調子が上がりきってないのかな。でもそこが得点の差になっちゃうのかな…。


テレビ観戦は日本の選手のインタビューが見られるのもいいし、解説も聞けるし、これはこれでメリットたくさんあるんですよね。NHK杯はペアもアイスダンスも放送してくれるし、だいたい生放送なのも最高ですね。

以下次号。


「うさぎパイナップルnote分室」を開設しました。これまでにこちらにも書いていた、フィギュアスケート以外の話題は現在ほぼnoteに集約させております。自分自身の話や日常の話題など、日記的に使ったり小説書いたりしてますので、noteにも是非遊びに来てくださいね。
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NHK杯2018⑫

初日最後の競技は男子ショートプログラム。めっっちゃ楽しみにしてたのでテンションもおかしいです(笑)。男子までは眠そうにしてた人も、男子が始まったら叫びだしたりしててめっちゃ熱かった(笑)。
もちろんジャッジの紹介からガン見して、リンクインでは熱く手拍子です。ヤバいめっちゃ楽しい。

男子ショートプログラム

第1グループ

6分間練習前の挨拶。佐藤君へも歓声がすごかったけど、草太君が際立ってすごかった。ケヴィンへもものすごかった。第1グループからファンが超熱い。楽しい。


1:アレクサンダー・ジョンソン
Don't Stop The Music。公式練習から選曲これなんだ、と気になってたんですよね。競技のプログラムとしてもなかなか面白い選曲かもしれない、いいチョイスかも。わりとこのプログラム好きだな、と思いながら見てました。


2:佐藤洸彬
すごーーく楽しみにしていたのだけど…。4回転は転倒、アクセルも着氷が乱れた。コンビネーションだけは何とか…。ジャンプがどうもダメだったことも関係してるのか、パリッとしなかった。彼の良さがあまり出ていなくてちょっと残念。ところで、舘ひろしを参考にしたってこれかい?


3:山本草
冒頭のアクセルが本当に美しく、感動してしまった。コンビネーションは手をついてたし4回転も入ってないが、そんなことを忘れるくらいスケーティングが絶品、本当に絶品。ほかの選手の滑りが「スッ」だとしたら、草太君は「スーーーーッ」という感じ。伝わるかなこれ。スピンも上手いです。ジャンプさえ戻ってくれば確実にトップ選手に仲間入りするでしょうね。


4:ケヴィン・レイノルズ
もうスタートまでの30秒のカウントが始まっていたと思うけど、リンクに何か落ちていたらしく「拾ってあげて」との声と共にフラワースケーターがプレゼントか何かを拾いに行き、スタートがやり直しに。
その影響があったのか、演技はそれほど良くはなかった。ジャンプが回転不足のようで得点も伸びなかった。動画を見てみると単独ジャンプがトリプルトゥループの繰り返しで点が入らなかったのか。会場ではそこまで気付かなかった。ただ、この曲が好きで思いを込めて滑ってることも伝わったし、リンクが静かな湖に思えて、得点とは別のところに良さのあるプログラムだと感じました。

私はずっと前からケヴィンが好きで、ステファンが引退したあとに特に応援していた海外スケーターのひとりでした。一度でいいから試合を見に行きたくて、最後の出場になるであろう昨シーズンの四大陸選手権に本気で行きたいと思ったけれど、そんなお金などあるわけもなく、実はかなり後悔していました。だから、ケヴィンの名前をアサイン発表の際に見つけた時、しかもこのNHK杯に見つけた時に、本当に涙がこぼれるほど嬉しかったんですよ。
NHK杯には絶対に全日行きたいと誓っていた大きな理由のひとつがケヴィンの出場です。これが最初で最後かもしれないけど、彼が本当に引退してしまう前に演技を見に行けて感無量です。


5:ヤロスラフ・パニオット
公式練習があまり良くなかったけど今日は大丈夫みたいだな、とホッとしてたら最後のジャンプが思いっきり抜けた…。ああああ(泣)。
あああ、もっとプレゼント投げてあげて、3つくらいしか無かったよ(泣)。私はスタンドだから投げ入れに行けないんだよ(泣)。
若い頃のステファンをちょっと思い出すな、彼の顔立ち。キングアーサーくらいの頃の。


6:イ・ジュンヒョン
ライムライト。公式練習でもすごく雰囲気があって楽しみにしていたプログラムなんですが、あああジャンプがー(泣)。2本続けての転倒(泣)。コンビネーションは頑張った!プログラム自体は「王子様が迎えに来た」感があって素敵だったのでジャンプが残念だった…。


結局トゥクタミシェワや宮原さんの点を誰も超えられないまま第1グループが終了…。男子はこのままグダグダ大会になってしまうのかー(泣)?

第2グループ

7:マッテオ・リッツオ
生で見るのを楽しみにしてた選手なんだけど、思ったより演技が小さく見えてしまった。草太君のあまりの美しいスケーティングにしばらくぼやーっとしてたのでそのせいだと思うけど。冒頭のジャンプはすごく良かったんだけど、そのあとは着氷が乱れてしまった。確実なスケートだなと思ったし、そこそこまとめてはいたんだけど、彼もいい演技とは言えず。うーんみんなどうした…。


8:デニス・ヴァシリエフス
黄色のパンツでも足が長いなんて…。すっごい粋なプログラムで、アクセルも良かったしステップも見ごたえあった。ってもアクセルは実際には回転不足だったようで、遠目の印象とは違うものですね…。それでもいい感じに進んでいたが、コンビネーションが抜けてしまった…。セカンドが跳べなかったああああ(泣)。ジャッジにスーっと滑り寄っていくラストは心掴まれる。私なら思わず加点する(笑)

相変わらずステファンが動きまくってた。身体上下させたりして。今日もグレーのニットで、カメラが2台ステファンを挟んでて笑った…。その映像はいずこで流していただけるんで?てかもう「NHKはステファンが大好き説」は完全に立証されましたね…。6年くらい前からずっと疑ってたんですよ(汗)。


9:ヴィンセント・ジョウ
公式練習ではジャンプ転倒してたのでドキドキしながら見ていたが、今日はいい演技!だったのだが、うーん、この点は回転不足か…。2番目のジャンプも最初から4回転じゃなかったのだな…。しかしエクソジェネシスフィギュアスケート向きの曲だな、と彼のプログラムでも実感。
キスクラでどーもくん抱き締めてる、どーもくんいっぱいもらえたんだろうなきっと。会場でぬいぐるみ売り切れてたのは全部彼にプレゼントされたからでは、と勝手に思ってます(笑)


10:ドミトリー・アリエフ
公式練習の時は主が不在で寂しく流れてた曲。寂しい感じだから余計寂しく聞こえたんですよね。今日は本人がいてなんか安心する。
冒頭のジャンプが上から見てると本当に大きくて素晴らしかったので、この調子でいってほしかったんだけど…、あああ次のジャンプで転倒(泣)。
結構わかりやすい休憩ポイントのある振付に思ったが、曲に合わせてのことかしら。個人的にはまた見たいプログラム。


11:宇野昌磨
冒頭から動きがすごい、引き込んできて、ああこの人はメダリストなんだなって納得するしかなくなる。冒頭から素晴らしいペースだったんだけど、コンビネーションで転倒 。昌磨君は「べしゃっ」て感じで転ぶので、ちっちゃい子が転ぶみたいで、ああああ大丈夫か、って気分になってしまう。
しかし、転倒以外がぶっちゃけ全然違う。密度が濃い、とにかく濃い。なんかスケートの技術そのものがほとばしってる感じで、細かな音まで余さずスケートの一部に吸収していくようだったしスピードやキレもすごい。ジャンプミスがあったからかもだけど、見所はスピンやステップで、それは生で見るからこそわかるのかもしれず、ピンと張りつめた弦のようなキレみたいなものを容赦なく感じる。得点はその辺によるものかな、と思った。
えっ、山田先生おるやん!日本だからか。公式練習の時いらしたっけ?


12:セルゲイ・ヴォロノフ
うおおおおー、4回転きたああああ!ジャンプはノーミス。キャリアの長い選手の跳び方だな、なんて勝手に思う。私はジャンプはルッツだけ見分けがつくことが多いんだけど、それは助走が長い選手が多いからなんですよね。
男子はミス続きでいい演技がほぼなかったので、お前だけでもノーミスを、という会場の空気も感じたのか、素晴らしいアクセルが決まり、そこから終盤までものすごい気迫が彼からも伝わってきた。ビリビリ来るようなステップ。ジャッジの前で吠えてたのかあれは。飄々としてる感じだったので意外だった。もうスタオベ、超スタオベです。選曲も彼にピッタリな気がする。素晴らしかった、最高に興奮してこの日の観戦を終われた。

昌磨君のあとに帰ってしまう人が実はかなりいたんだけど、これ見ないで帰った人、人生損したと思う…。色々事情あるんだろうけど、せっかくわざわざ会場まで来たのにあと10分弱が待てないんだな、もったいない…。
あれ、キスクラで照れてる?かわいい…。滑り終えた時には彼が勝ったかと思ったが、やっぱり基礎点の差かな。ちなみに衣装は遠目だとあまり消しゴム感がなかったです(笑)。


女子がハイレベルだったので、男子のグダグダ大会ぶりが目立ってしまった。得点的にも女子の大会に出ても優勝どころか台乗りすらできない人たちが…。頑張ってええええ(泣)。
実はジョンソンもヴォロノフも、ステファンがアイスショーで使った曲のプログラムだったんですよね。だからステファンで始まりステファンに終わって、しかもステファンが会場にいたという、ステファンのファンにはひとりでニヤニヤし続けるショートプログラムでした。いいの、もうそっとしといてあげて、バカは治らないから…←汗

観戦に来ていた知人に会ってから帰宅したのですが、某デパートでごはん食べようとしたらちょうどラストオーダーだからか閉店しまくってて、「店閉まるの早い…」と嘆かれて広島を代表して謝っときました。広島は良い子の街なので夜は早いんです…(汗)。流川やらそのあたりまで行けばいいんですがグリーンアリーナからはちょっとだけ歩くからねえ。ヴォロノフの演技に興奮してテンパってたから色々店の存在を忘れてて申し訳ない…。

以下次号。


「うさぎパイナップルnote分室」を開設しました。これまでにこちらにも書いていた、フィギュアスケート以外の話題は現在ほぼnoteに集約させております。自分自身の話や日常の話題など、日記的に使ったり小説書いたりしてますので、noteにも是非遊びに来てくださいね。
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NHK杯2018⑪

男子の競技に移る前に、オープニングセレモニーが挟まれました。昨年は初日を見に行かなかったので、セレモニーを見るのは初めて。実はちょっと楽しみにしてました。セレモニーの進行順はうろ覚えなので、間違ってたらごめんなさい。

氷上オープニングセレモニー

まずは県知事から挨拶。パンフレットにも挨拶文が載ってたくらいだからやっぱり出てくるのね。てか県知事がわざわざ挨拶に出てくるレベルの一大イベントなのね…。広島の観光を楽しんでいって欲しいとも。

続いて副市長から挨拶。市長は忙しくて来られなかったらしく、代わりに挨拶を読むらしい。どっちかというと広島市より広島県が主体っぽかったもんな。昨年のNHK杯当日にツイッターで呟いたりチケットのプレゼントを行ったりしてたのは広島県の方だったし。県庁とグリーンアリーナは目と鼻の先ですしね。


そしてフラッグスケーターの演技。NHKの番組で練習している様子が流れていたのを事前に見ていて良かったなと思います。地元の子達なんだな、と思うと親近感も持てたし、大役だけど頑張れ、と握りこぶしで応援してしまう。
13カ国の旗とNHKの旗など4枚で、合計17人だったかな。男の子がひとりいて、韓国の旗を持ってました。

続いてスケート連盟の偉い人の挨拶。各競技の前にも紹介されていた、VIP席の真ん中に座っていた女性である。VIP席の中でもいちばんいい位置にいたのでいちばん偉い人に違いないとは思ってたけど。
VIP席は椅子が白くて、一目でVIP席とわかるようになってました。入場した時にVIP用の入口を見掛けて、おそらく貸出用の膝掛けが積んであったんだけど、膝掛けの必要な気温じゃなかったかもね。
英語でのスピーチのあとには日本語訳が添えられていたのですが、素晴らしいスケーターがこんなにいるよ、という例として偉い人は名前をたくさん挙げていた(真央ちゃんとか羽生君とか10人くらい?、最後が羽生君だった)けど、訳では伊藤みどりと高橋君くらいしか言わなくて、そういう風に略して訳したりするんだなー、と思いながら聞いてました。

それからNHKの偉い人の挨拶もあり。これも英訳があったと思います。
挨拶の間、フラッグスケーターはずっと旗を持ったまま待機してました。ジャッジ席の前にいた子がラトビアの国旗を持ってましたが、あれがラトビアだとわかるようになったのはフィギュアスケートのおかげです(笑)。

セレモニーは以上だったかな。最後にもう一回フラッグスケーターの演技があって終了だったかな。ほかに挨拶してた人がいたら忘れちゃってすみません(汗)。


ここで会場内の様子についても少し記述。大型モニターが2面あったと前述しましたが、競技と競技の間にはそのモニターにどーもくん20周年の映像やNHKの番組の番宣、今回のNHK杯に関する映像等が流れて、なかなか楽しかったです。

ちょっと嬉しかったのが「花は咲く・平昌バージョン」が流れていたこと。これテレビでは2回くらいしか見られなくってねえ(泣)。フィギュアスケートの日本代表も全員出てたので、確かにこの会場で流れたら喜ばれる映像かも。刑事君の歌声がリンクに響く(笑)。羽生君と昌磨君だけだよね、歌声披露しなかったのは。トップシークレットなのか。二人とも歌ってみたら「うん、カットしてあげよう…」とNHKがそっと気を遣う出来だったのか…。いや知らんけど(笑)。
しかし羽生君は花を手にたおやかに佇んでるのがほんっとに似合うな。昭和の清純派アイドルも真っ青だよ。中身は完全に阿修羅なのに…(遠い目)

「広島を元気に」と書かれたサイン色紙を手にしたスケーターの映像も。NHKに展示されてたやつですね。本田君や高橋君、織田君などの映像が流れ、広島のNHKで放送されてたのかもしれないけどたぶんほとんど見てなかったのでこれも嬉しかった。
こうやって映像も楽しんでいるとトイレに立ってる暇がない。マジでない。カフェインを摂取しない作戦のおかげか、まったくトイレに行かないで済んだので実に助かった。長蛇の列ができてたし。公式練習の時にはさすがに列はなかったから全然並ばなくて良かったけど、ありゃ相当待つな、というレベルに混んでたので本当に助かった。

アリーナ席はパイプ椅子だったけど、スタンド席はクッションのついた椅子で冷たくないし固くないので良かったです。ペアはスカスカとまではいかないまでもそこそこの客入りだったのですが、競技が進むにつれて人も増えていき、男子の前にやっと空席も全部埋まったかな、という印象。平日でしたし、仕事等の都合で男子しか来られない人もいたでしょうが、男子しか見ない人もいたかもしれないですね…。
広島の観光案内を広げている人を何人も見かけたのですが、いい店教えましょうか?と声をかけそうになるのをぐっとこらえた。だって不審者だよそれ(笑)

以下次号。


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NHK杯2018⑩

整氷が終わると、続いて女子シングル。ジャッジの紹介からもちろんガン見ですが、レフェリーが岡部さんだ。NHKの番組(ミッツ・マングローブとか出てたやつ)に出演されてた時のお話面白かったな。

女子ショートプログラム

第1グループ

1:アリョーナ・レオノワ
素晴らしいノーミス演技。ジャンプもお手本のように美しかったし、遠目でも両腕に込められた情感が伝わってくる。表情がわかる距離ではないのに伝わるのがすごい。さすがベテラン…!
本人もガッツポーズだったが、いきなり素晴らしい点が出た。思わず声が出た(笑)


2:コートニー・ヒックス
コンビネーションジャンプにミスがあったけど、それ以外は彼女もなかなかのいい出来。落ち着きや余裕があって、間違いのない演技という印象でした。さすがにベテランですね。


3:アンジェラ・ワン
ヘルシンキと連戦ですが、ヘルシンキよりずっと良かったのではないかな。ものすごい斜めになってたジャンプもあったけど、スピンも美しかったし、ベテランらしい浮わついてない演技だったと思います。ヒックスに続いてアメリカの女子!って感じの選曲とか滑り。


4:紀平梨花
トリプルアクセルでコテンという感じに転倒。転倒以外はとても良かったです。公式練習でも彼女にいちばん目が行き、仕上がりがいいのではと自分は感じましたが、これが本番の難しさか。実際に競技を上から見ていても全体的な質の高さが違った。つい目がいってしまう感じで、転倒があってもこれくらい点が出るのも納得だった。まだ若いのでこれから十分に伸びるはず、末恐ろしいですな。
あとからテレビで細かいところまで衣装見たら、すごーく綺麗だな。こういうところはテレビの方がずっと分がありますね。


5:マエ・ベレニス・メイテ
素人目だが公式練習でも調子がよさそうに見えなかったけど、本番でもジャンプを転倒してしまった…。コンビネーションジャンプも着氷をミス。うーん、全体的に元気がなかったかもしれない。フリー頑張って欲しい。


6:カイラニ・クレイン
素晴らしい演技でした。ノーミスが続いて女子は見ていて気持ちがいい。しかし得点はさほど伸びなかったので、回転不足?と思ったがエッジエラーの方だったらしい。見た目の印象だけだとノーミスに見えてしまうけど。

第2グループ

6分間練習の挨拶に並ぶ選手たちを見てくらくらした。すごいすごい、すっごいメンツ。これを広島で見られるとは、なんとまあ夢のような…。
「マリアー」って野太い声が聞こえた気がするんですが、ソツコワのファンかな(笑)。競技全体を通して、ロシアの選手には「ダバーイ」って掛け声がかかったり、ヒューヒュー叫ぶ人たちがいたり、なかなか客席も賑やかでした。


7:マライア・ベル
リッポン振付のプログラム。公式練習で流して滑るプログラムと本番で滑るプログラムはこんなに違うんだなとここでも思った。
すごくいい空気で滑り出したと思うのだが、コンビネーションで転倒してしまい、あああと声が漏れそうに(泣)。でも、すっっっごいいい、このプログラム。弾けるように身体のエネルギーを解き放つ。転倒なんて忘れてしまうくらい。今シーズンの女子のプログラムの中でもかなり好きかも。


8:エリザベータ・トゥクタミシェワ
トリプルアクセルを目の前で見ていつでも死ねると思いました…。この日この会場で跳ばれたジャンプの中でも抜群にいちばん良かったと思う。
スピードはあまりないのだが、ジャンプが高く、シャープで迫力がある。公式練習でも6分間練習でも感じたようにとても小柄な選手なのに、ひとりでリンクに出てきて滑り始めると大きく感じた。
全体的に余裕があって、演技にせわしなさがあまりない。そこにカミソリのようなジャンプが挟まれて、とてもスパイスがきいていた。本当に生で見られて良かった、もうスタオベでした。得点を見てまた変な声出た(笑)。
公式練習では時差で眠いのかそもそもそういうアップの仕方なのかあまり動いてなかったのに、これがロシアパワー…。ううむ、すごい。


9:イム・ウンス
トゥクタミシェワの演技に会場が沸いたあとだったのに、雰囲気に飲まれず素晴らしかった。今シーズンがシニアデビューとは思えないくらいに、ミスもなく堂々としていた。さらりと流れていくようで、気がついたら終わってしまってた感じだった。韓国もいい選手がたくさん出てきて未来が明るそうですね。


10:宮原知子
隙がない。まったくない。まさしくトータルパッケージ。何かが特に優れてるというよりは、圧倒的な練習量による正確な技術の結晶だと感じた。いい意味で公式練習と同じなんですよ。同じ事を確実に繰り返せるようになるまで、一体どれほど練習したのだろうか、と圧倒的な説得力をもってリンクから伝わってくる。
ジャンプは上から見てるとやっぱり高さがないのだけど、ジャンプの高さは素人にもわかりやすい要素というだけで、ジャッジのジャンプの評価は高さだけで為されるものではないのだろうな、と思いました。
昨年は本当にオリンピックに間に合うのだろうかという状態だったけれど、今年はまったく危なげがなかったです。怪我が良くなっただけでもホッとしてしまう。


11:マリア・ソツコワ
派手な衣装なのですが、スピンが非常に美しく見えるんですよ。そこまで考えて作ってるのかも。上の方から見ていると絵のようで綺麗でした。
得点は…。うう、回転不足かな…。ジャンプの高さもあるし、ミスもなくて素人目には問題なさそうに思えるから難しい…。


12:三原舞依
スピードがあり、リンクの端まで滑っていく。だから壁にぶつかりそうになってることがあるのかな、と上から見てる限りでは思いました。
彼女も素晴らしい演技だった。ミスもないし、どこにケチつければいいの?って感じで。すこーし固かったかなと思ったくらい?最終滑走だもんな、緊張するよな。あっ、プロトコル見たら回転不足が。このミスひとつで差がついちゃうんだな…。
でも本人もいい出来だったので嬉しそう。女子はみんなものすごい演技で激戦なんだけど、その激戦を最後に魔法をかけていったん閉幕させたみたいな←意味不明


ものすごくハイレベルなショートプログラムでした。一見ノーミスに見えても回転不足等で思ったほど点が伸びない選手もいたけれど、上位はみんな高い得点をガンガン出していて、点が出る度に何度も唸ってしまいました。これはフリーも見たい…、とめっちゃ思いましたが、チケット無いからしょうがないんだよおおおおおお(号泣)。

以下次号。


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NHK杯2018⑨

会場内には大型モニターが2面。競技前に競技会仕様の様々な映像が流されて、それだけでもテンションが上がるけど、ジャッジの紹介が始まるとテンションは完璧マックスに。あああ、今年も競技を見にこられたんですね(涙)。

そしてこれがいちばん楽しいかもしれない、6分間練習のリンクインで流れる音楽に合わせての手拍子。会場にいるからこそのワクワク感と一体感である。これがやりたくて試合に行く、と言う人もいそう←いなかったらすみません…
選手たちの挨拶に歓声が上がり、華やかな衣装を身につけたスケーターがNHK杯のロゴが中央にあしらわれた白いリンクをところ狭しと滑っていく。6分間練習と公式練習じゃやっぱり選手の動きというか緊張感が違うなあ。

練習を終えた選手たちが一旦リンクを離れ、第1滑走者だけがリンクに残る。いよいよ競技が始まります…!

ペア・ショートプログラム

第1グループ

1:須崎海羽木原龍一
素人目にはミスがほとんどなかったように見えた。スロージャンプでちょっとこらえたかなと思ったくらい。スピードはあまりなかったかもしれないが、大会最初の演技だし緊張もあったかも。技の前におそるおそるやってるような印象が上から見てるとあったかな、とも感じたけど、私は良かったように思います。最後に木原君がちょっとジャンプするとこがかっこいい。


2:オードリー・ルー&ミーシャ・ミトロファノフ
NHK杯で初めて知ったペア。仮面舞踏会はペアにはぴったりの曲という感じがしますね。もっと演技に深みが出てくるのはもっと年齢を重ねてからになるのかな、若々しさは良かったですけど。デススパイラルはちょっと高いのかな?と思った。あれスレスレでやるペアはホントにスレスレだもんね…。


3:ラウラ・バルケロ&アリツ・マエストゥ
会場で見てる限りではなかなか良かったと思った。なんかパッと華やかで。リンクにイキイキした空気が生まれてた感じ。これからチェックしようこのペア。スペイン国旗振ってる人が客席にいて、すげえ、各国持ってきてるんだ!と感心した。


4:タラ・ケイン&ダニー・オシェイ
公式練習では目を惹いたペアだったんだけどちょっとミスが…。あまりパリッとした演技にならずちょっと残念ではあったけど、柔らかさというのかスムーズさというのか、そういうところがここまでのペアと全然違うなあ、見ごたえあるなあと思いました。
最初がデススパイラルっていうの面白いですね。って、NHKの動画で見たらあまり得意じゃないから最初にデススパイラル入れるってこともあるんだ。川口さんの自虐気味の解説面白い(笑)

第2グループ

5:チェン・ペン&ヤン・ジン
素晴らしかったですねえ。スイ&ハンがかなり早い段階で棄権してしまい残念に思っていましたが、やはり中国のペア、実力がある。第1グループの選手たちもみんな凄いじゃーん、ってぼんやり見てたけど、ポンッとレベルが跳ね上がった感じ。リフトの入り方が凄くて、身体能力すげええええ、と唸った。
キスクラにはホンボーさん?うおおおおホンボーさあああん←ちょっと好き


6:アレクサ・シメカ・クニエリム&クリス・クニエリム
ジャンプでミスしたり、スピンがぐらついてたりどうもシメカさんの調子が悪そうだった。遠目でもリンク全体が見渡せると、テレビでなくとも意外と細かなところまで気付けるものだな…。ツイストはかっこよかった!衣装が特撮ヒーローみたいで特徴的ですね。


7:ナタリア・ザビアコ&アレクサンドル・エンベルト
6分間練習でザビアコさんが綺麗なジャンプを跳んでいて調子良さそうだなと思ったが、その通りの素晴らしい演技だった。とにかくスピンから何からピッタリとぶれがない。公式練習を見ていたので、流して滑る練習と本番との違いが本当にくっきりとわかった。衣装を身につけることによって世界観もグッと広がる。競技本番に使うエネルギーはこんなに大きいのだとよくわかる気がした。
テレビ放送も見たんだけど、解説を聞くと映画の中の氷上での戦いを描いたシーンの曲なのか。それはスケートの題材としてピッタリかも。曲の最後だけボレロ


8:カーステン・ムーア=タワーズ&マイケル・マリナロ
ジャンプで手をついてしまった、もったいない。リフトから下ろす時?に逆さ!めっちゃ逆さ!すげええええ!スピンがすっごく早くて見ごたえありました。豪快さとしなやかさが共存してて、あーベテランなんだな、とはっきりわかる感じ。


第2グループと第1グループの選手の演技の違いはスピードかなと思った。公式練習と6分間練習のスピードの違いにも驚く。6分間練習は本当に本番に向けて最後に調整している本番みたいな練習なんだ、と感じました。
ペアは上から見てるとスロージャンプの幅やスピンやジャンプの合わせ具合がはっきり分かるし、リフトの高さも感じられて面白かった。上から見るのがいちばん面白かったのがペアかも。空間をいちばんフルに使う競技がたぶんペアですもんね。

得点発表までの時間は大型モニターにスローが流れるけど、リンクに次の選手が出てきているのでそっち見るのに必死。テレビじゃ見られない光景だもんなー。関係者エリアらしきところ、会場全体の様子、見るところたくさんありすぎて、メモ帳用意してきたのに全然メモ取らずに終わってしまいました。だからうろ覚えな箇所も山盛りです、たいへん申し訳ない…。

去年は金曜日には行ってないけど、土曜日はペアやアイスダンスはスカスカだったので、それに比べたらしっかりペアから客が入ってると思いました。わざわざ平日から来る人、特に遠くから来てる人はきっちりペアから見ようという意識が高かったりするのかな。まあ単に会場が狭いからかもしれません。いろんな国の国旗も飛び交っていて熱かったです。


確かここだったと思うけど間違ってたら申し訳ない、ペアと女子の間の整氷前に「どーもくんオンアイス」が行われました。どーもくん、うさじい、たーちゃんがリンクに登場。ぶっちゃけこれが見たくてNHK杯来てるんで(←えっ)私のテンションは爆上がり。どーもくん上手い、って声も飛んでました(笑)。
どーもくんたちは大会中何度か登場するよ、的なアナウンスも流れましたが、明日のチケットがありませんけどおおおお(泣)!

以下次号。


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NHK杯2018⑧

いよいよ競技当日です。てかまだ競技始まらなくてすみません(汗)。今回もまだ始まらないから←えっ

この日は予定通り家を出られる。競技開始時刻よりはかなり早めに会場付近に到着しましたが、会場には向かわずにとある場所へ。
それはNHKの広島放送局。NHK杯の期間中にNHK杯に関する展示が行われていたのです。実際は会期よりも少し早く展示が始まっていたし、過去の大会の8K放送なども行われていたようなのですが、交通費節約のため諦めてしまいました(泣)。宿泊が伴う観戦に比べたら確かに費用はかからないけど、家から歩いて行ける範囲の会場でもない限りゼロじゃないからなあ。ってそのレベルの貧民なんかお前…。そうでーす!←威張るな
ちなみに、グリーンアリーナからNHKまでは徒歩圏内です。路面電車やバスに乗る方が面倒かも、待ってる間に歩けると思う(汗)。


NHKの入口にはNHK杯の横断幕がはためき、柱には選手たちの大きな写真がデコレーションされていてなかなか壮観。昌磨君、ヴァシリエフス、宮原さん、ソツコワ、ザビアコ&エンベルト、パパダキス&シゼロン。パパダキス&シゼロンは直前の棄権だったからなあ、写真がそのままなのはしょうがないな(泣)。

建物内には椅子とスクリーン。ここで観戦もできるのかな。チケットが取れなかったらパブリックビューイングのつもりだったけど、全カテゴリー見るのはさすがにきっついな、ってことで土曜日は家を選択しちゃったけど。見られたかどうかもよくわかんないし。
パネル展示のほかに、再現されたキスクラやサイン色紙も。キスクラには座ってみたかったんだけど、ひとりだったので写真を撮るだけにとどめる。どーもくんやうさじいもくっついてて、昨年の渋いキスクラに比べたらメルヘンな感じ。
ただ、キスクラの写真を撮ると、ちょうどその位置でしょうがないんだろうけど、「トイレ」の表示が写るのはせつな…切ないものがああああああ!

サイン色紙は広島が豪雨災害で壊滅的な被害を受けたので、著名人から寄せられたものの様子。ポルノグラフィティとか綾瀬はるかとかいろいろな人物の色紙があったけど、NHK杯が開催される関係か、スケーターの色紙が10枚もあって壮観。なのでスケーターだけでひとつのパネルを埋めるほどだったんだけど、ひとつの壁面に9枚しか貼れないみたいで、佐藤君だけ別のパネルに貼られてたのがちょっと切なかった(悲)。
それぞれ個性が出てるサインでしたが、気になったのは昌磨君。別の機会にも見たことのある昌磨君の字ですが、2010年のドリーム・オン・アイスのパンフレットに載っていたメッセージを見て「めっちゃ綺麗!」と友達と感心したあの昌磨君の字は、おそらくお母さんが書いたんだな、と確信するに至りました…。いや、全然構わないけど(笑)。

きっとNHK杯の時期にはNHKでイベントがある、と信じていたのでたいへん幸せでした。係員がいたのでキスクラやパネル(昌磨君と知子ちゃんだった)と一緒に記念撮影はしてもらえたんだけど、複数でわいわい訪れた方が楽しいかもしれないな、と思いました。


さて、NHKを出て一路会場へ。ってもまだ時間があるので、水分補給がてらスタバに入る。家からペットボトル持ってくるの忘れた…。買えばいいんだけど、それよりもできるだけトイレに行かなくて済むような対策を考える。
カフェインが入ってない飲み物はないか尋ねると、ホットミルクがあると教えてくれた。メニューには載ってないけどあるんだって。お値段もスタバにしては安いかなと思ったし、ミルクなら多少お腹も膨れるからいいでしょ、と注文。本当にトイレに行かなくて済んだし身体も温まったので、今度から観戦前はホットミルクにしよう、と何となく決めました。

どこにどんな店があって、どの道を通ればいいか等々考えなくてもわかるし、着るものも手荷物も家で調節できるし、普通に買い物行く感覚で試合に行ける…。ほんと幸せ…。こんな幸せなものなんて知らなかった…(涙)。


NHKからグリーンアリーナへは、途中でシャレオという地下街に下り、アストラムライン県庁前駅方面へ真っ直ぐシャレオのいちばん奥まで進み、左手に折れて、エスカレーターを上がってパセーラ(そごうの新館)の中へ真っ直ぐ進み、そのままさらに真っ直ぐ歩いて地下通路に入るのがいちばん簡単で早いんじゃないのかな。地上から行くと逆に迷うような気がする。話が前後するけど、客席から迷ったという声が聞こえてきたので。路面電車で来た人は地上から行くよなあ、土地勘ないとなおさらだよね。まあ、どこからでもそのうちたどり着くと思うけど←アバウト
地下通路に入ってしばらく道なりに進むと、左手にテントが建っているのがチラリと見えてくる。グリーンアリーナはロビーが狭いのか、物販は外がほとんどだった。公式練習の帰りにもチェックしていたので、今日はこのルートで行こうと決めておりました。昨日はちょっと手前で地上に出ちゃったのよね。

最初に目に入るのがどーもくんのテント。どーもくんの形のテント。どーもくん好きにはそれだけでめっっちゃくちゃテンション上がるんですけどおおおおお!
しかもテントの付近にはなんとどーもくんがいるではないか。どーもくんが!いるではないか!ぎゃあああああ!ああああああ!←落ち着け
しかもどーもくんとツーショットも撮ってもらえるらしい。私の写真はまったくもって要らないのだが、人がわりと多く、どーもくん単体を撮るのは難しそうだったのでツーショットにした。どーもくんとツーショット…。ああああ私の夢が叶った←お前何しに来た
でもホントに私の写真は要らなかった…。生活がまったく充実してない人間の顔つきだよ…。あと髪型似合わねえ…。加工してどーもくんだけにしたい…(血涙)

ちなみにどーもくんテントの中には日曜日に入ってきました。ここも撮影スポットなのですが、どーもくんのブーケやぬいぐるみ等々を持ってどーもくん20周年のタペストリーとともに写真に収まれます。しかもお土産にシールがもらえる。金曜日の帰り際にどーもくん20周年のシールを配っていたので大喜びで頂いたが、それとは別のシールがもらえる。何これ。去年こんなブースなかったから幸せ過ぎる…。NHK杯の40周年とどーもくんの20周年も重なるなんて、本当の本当に記念の大会なのですね。それが広島なんて最高過ぎない…?

パンフレットはもちろん購入。昨年もNHK杯のパンフレットはたいへん充実していたので、今回も迷わず買いました。40周年の節目の大会だけあって、往年の名選手たちからのコメントやスケーターへのインタビューなども載っていて昨年以上に充実していました。県知事と市長の挨拶が載ってたのにはびっくり。本当に自治体ぐるみでの開催なんだな。何せ滅多にないことですしね。
間に合った選手については出場者変更のお知らせが挟み込まれていた。選手の変更がかなり多かった大会でしたよね。何にもなかったのは男子くらい?皆さんどうかお大事に…。パパダキス&シゼロンの棄権は特にショックだったな、今大会の目玉選手でしたしね…。

ほかにも色々なグッズが売られていたが、貧民過ぎるためほとんど指をくわえて見送った(泣)。それでもどーもくんグッズには激しく心惹かれて、帰り際に買おうと思ったらスコーンとぬいぐるみが売り切れてたっていうね(泣)。ちなみにどーもくんグッズは外ではなく建物内で売ってました。


いよいよ入場。公式練習で確認はしていたが、やはりよく後ろからでも見える会場である。予想通り、公式練習よりずっと人が多いので全然寒くなかった。むしろ金曜日はだんだん暑くなってきたくらい。膝掛けは荷物になっただけだったという…。

さあ、ついに試合が始まりますよ!以下次号。


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