うさぎパイナップル

フィギュアスケート旅日記とテレビ観戦記とその他色々色々・ただ書き散らして生きていたい(ライター始めました2018・生活の糧と居場所募集中)

「うさぎパイナップル」へようこそ

当ブログにご来訪ありがとうございます。この記事では簡単に当ブログと当ブログの筆者についてご説明させていただきます。
なお、それなりに状況に変化があるまで、この記事はブログのトップに固定されて君臨し続ける予定です。

こんなブログです

何を書いても大丈夫なように、とタイトルはあえてカオスにしています、と言っておこうか(笑)。タイトルの由来は説明しても通じない自信があるのでそっと伏せてます(汗)。うさぎは大好きですがパイナップルはそうでもないです(汗)。

こんなタイトルですが、記事の7割はフィギュアスケートの話題です。2010年から出向いている各地のアイスショーの旅日記がその中心です。競技をテレビ観戦しての感想や、フィギュアスケートにまつわる様々についてつらつらと語ったりもしています。
ソルトレイクシティーオリンピックから真剣に見るようになったのですが、いまだにジャンプも見分けられないレベルの素人です(泣)。ただ素敵だとかかっこいいとか言っているだけのブログですが、記事はいつも丁寧に、情熱を込めて書いているつもりです。どこかにこの熱さを共有してくださる方がいると信じて、つらつらと毎日のように書き綴っております。特に応援している選手は常にいますが、どのスケーターにも頑張って欲しいといつも思っています。みんなかわいい、うん。
現在、経済状態が悪化しすぎて新たな旅日記を書きたくても書けない状況でして、このままではブログのそもそもの目的が消滅してしまうので(泣)、早急に現状を打破したいと思っています。思う存分旅に出たい!出たいです(血涙)
フィギュアスケート関連の検索等で来訪くださった方、以下のふたつは自己紹介的な記事ですので、一度目を通していただければ幸いでございます。
usagipineapple.hatenablog.jp
usagipineapple.hatenablog.jp


フィギュアスケート以外の記事は数こそ少ないですが、はてなブログのお題に答えたり好きなレトロゲームの話題に触れたりもしてます。いちばん好きなゲームのハードはメガドライブ、という時点で今これを読んでいるほとんどの方と話が合わない気がしてならないのですが(汗)。近年はあまり読めてないけど漫画も好きです。ふくやまけいこさんのファンです。
少年ジャンプ黄金期の頃の子供。大ヒット作も好きだけど打ち切り作品の哀愁はもっと好き。ゲームもどっちかと言うとクソゲーを力でねじ伏せるのが好きだった。ええ、変な人間ですごめんなさい(汗)。当たり過ぎてヤバいくらいだった手相鑑定によると「超マニアックなオタクの手相」だそうです(笑)。そのせいですかね、クソゲーのハードモードみたいな人生を送ってきました。もう飽きたのでイージーモードでのんびり余生を過ごしたい。半生を笑いながら語ったところ、あまりの悲惨さに泣き出した知り合いがいます←もちろん実話
記事はすべてカテゴリー分けしておりますので、サイドバーに表示されているカテゴリーも参照してみてください。

とりあえず、1日1記事、と決めて更新を続けています。私は文章を書くのが三度の飯より…とは食い意地張ってるからいかないけど(笑)、ともかく書くのが大好きな人間で、ネタさえあればいつまででも書いているので、書くこと自体はまったく苦じゃないんですけど、時々どうしようもない体調不良で動けないことがあるので、記事は基本的に予約投稿にして更新が途切れないように気をつけています。そのため、「何を今更」な内容が多々見受けられますが、そういうブログだと思ってあたたかく見守っていただければ幸いです(泣)。

こんな筆者ですがよろしくお願いします

そんな書くこと以外何もできないかもしれない(汗)筆者ですが、一大決心をして2018年からライターを名乗ることに決めました。とりあえず名乗ることにしただけで、現状実績と呼べるものはこのブログだけです。実績も何も、書きたいことを書いているだけなのですが、もしも文章などを気に入ってくださる方がいらしたら、是非お役に立ちたいと思っています。以下のメールフォームよりご連絡ください。一生懸命働かせていただきます。
また、ご意見やご感想など、コメント欄では言いづらいな、と思うことなども、お気軽にこちらをご利用いただければと思います。
usagipineapple.hatenablog.jp


お金持ちになろうとは思わないけど、大好物のポテトチップスとアイスクリームを悩まずに買えるくらいになれたらとりあえずはきっと幸せ。ひとまずはそんな日を目指して走っていこうと思います。
もしよろしければ、また明日も見に来てくださいね。お待ちしています。

次のコマまで諦めずにサイコロを振る

ネタにしようかなどうしようかなー、と迷ってたけど、どうも「最近のことで手相鑑定が当たってた話」がホントに当たってたっぽいので、差し障りのない範囲でもうちょっと突っ込んで書いてみようと思います。

それについてちらりと書いたのが、この記事。↓
usagipineapple.hatenablog.jp


過去にも記事にさせていただいた、手相家の天道泰幸さんの鑑定。最後にリンクを貼っておきますが、たいへん面白いことを言われて、なかなか今後の指標になる鑑定だったのですね。
で、面白かっただけならネタにするだけで終わりなんですけど、これが恐ろしいことにだいたい当たるんですね(汗)。いやいや、そんなことしないから、って思ってたことも結局その通りになってしまい、占いなんていいことが当たればそれでいいし、と時に人生を歩くための杖として頼りにしつつも適当に捉えていた私にはなかなか衝撃です。ここまで当ててきた人いないっす…。

ものすごく具体的ってわけではないんだけど、このくらいの時期にこんな感じのことがあるかも、という何となくの流れがだいたいその通りになるんですよ。普通、そのだいたいの流れすら当てられないのが占いなんです。そんなもんだと思ってたので、これはなかなかにびっくりです。
たとえば、「変だな、ここからここの間は何も出てこない…」と言われた時期がちょうどぴったり無職だったりとか(汗)。何をやってもいいってことかもしれませんね、と前向きな感じに言われてたんですけど、単に無職だったから何も線がなかったってことですね(汗)。逆に何もないことがわかるっていうのも面白い気がする…。

こんな感じで、これまでに言われてきたことはほぼその通りになってるのですが(私の捉え方が間違ってるだけで実はその通りになってることもまだあるかもしれません)、いちばん最近の過去について言われていたことが、どうも当たっていたようなんですね。


「これくらいの時期に流れが来ますよ。背中を押される、働きかけがあるって出てますね」
といったことをおっしゃった天道さん。私は主に仕事のことについて聞きに行ってるので、もちろん仕事の話。でも、この流れというのが、私は「違う」仕事の話かと思ってたんです。
ライターというか文章に関わる仕事をしようと思ったものの、きっと食えないしもう普通に働けばいいや、ってわりとずっと思ってたんですよね。だから、そういう流れが来るんだと思ってた。
でも、そっち方面に頑張っても結果は出ず、実際に来た流れとは、おもいっきりライター業の方でした。

その出来事が発生した時も、流れってこれかな、とは思いつつも正直すぐ実感のできる状況じゃなかった。そもそも、それは背中を押されたわけじゃなく自分で動いた結果だったから。ただ、タイミングがそこだったのは、色々考えると「流れ」だったかもしれない。

でも、今はかなりはっきりと、あれが流れだったのだとわかった感じです。ゼロだったものが1になりました、確実に。しばらく慣れるのに時間がかかり、実感できなかったのかもしれません。
背中を押される、というのも今考えるとその通りです。私は何のコネクションもないままライターをやってみようと決めたので、相談できる相手がまったくいませんでした。ライターをしてる人のブログやツイートを色々見たりもしたけど、私の探し方が悪かったのでしょうが、一緒に頑張ろうって感じじゃなく、何のかんのと「自分さえ良ければそれでいい」の精神が滲んでて、見てて疲れたりしてました。もちろん全員じゃないけど。ネットの情報では解決できないことなど山のようにあり、信頼できる先輩的な存在がいれば、とずっと思ってました。前に踏み出すためにも。
先輩的な存在ではありませんが、質問ができる機会があったんですよ、ずっと気になっていたことを。それを聞けたことで、ようやく高かった壁を一歩乗り越えられました。たぶん、これは私にしかわからない感覚かもしれません。でも、ものすごく大きな一歩でした。

1を10にするのが当面の目標です。100まで行くのが最終目標だとしたら、10でも今は高い。コツコツと積み重ねていくしかありません。
何より、克服しなきゃいけない大きな課題があるんですよ。それは、私の執筆速度の遅さ。
いや、書くこと自体はそこまでじゃないかもしれない。私は自分で納得いかないことは書けないのです。言葉の意味にしろ、使い方にしろ。たとえ「おにぎり」とか「太陽」とかいった誰でも知ってる言葉でも、疑問に思えば調べます。「わからない」状態では書けないのです。だから遅いんです。
これは書くことだけじゃなく、全体的にそうです。私は仕事が遅い。これは昔からなんです、実は。


同じ部署の同期(正確には同期じゃなかったけど)と私が正反対のタイプだったことがあるんですね。同期は仕事は早いけど内容が薄い。私は仕事は遅いけど内容が濃い。ある上司は同期をかわいがり、私のことは徹底的になじりました。ある上司は、同期をなじったりはしなかったけど、同期より私を高く評価してるし、その意見はほかの人も持ってることだと教えてくれました。
時と場合にもよると思うんですよ。雑でもいいから数をこなし、間違えばあとで謝ればいいというのも。進め方としてはもちろんありでしょう。でも私はそれができなかった。あとに残る仕事や、いずれ次の担当に引き継ぐ仕事は、自分が担当の間に少しでも改善し、恥ずかしくないものにしたかった。しばらくは評価もされないし地味で単調な努力も強いられる。でも、どこかで面倒なことをないがしろにせず徹底的にやってしまっておけば、あとが楽になる、確実に。もし教える立場になる場合は、自分が理解できなければ教えられない。すぐに見抜かれます。「とにかくこうなってるからこの通りにやればいい」ではなく「何故こうなっていて、この理由でこうしなければならない」の部分がわからないと、私は仕事がやれないタイプなんです。向いてないですよ、社会人(笑)。

こういう私の性格が多分に影響しているのは確実でしょう。それともうひとつ、私は少々神経症的に不安になりやすいことがよくある。これが大きいです。
昔から心配性なところはあったんですが、社会人になってからあからさまに酷くなりました。特にストレスの強かった時期は酷かった。家を出る前にコンセントや鍵を何度も確認したり、子供や老人とすれ違うと怪我をさせそうで怖くてすれ違えなかったり。コンセントも手が完全に乾いてないと触れない。私がいちばん苦手な仕事は「戸締まり」でした。あと、給湯室関連。手伝わないんじゃないんです、怖いの、ものすっごく負荷がかかるの。かかればかかるほどもっと酷くなるの。
ルールを決めたりどうしても不安な時は写真を撮ったりして色々工夫して乗り切ってはいたんですが、長年パンク寸前でした。

もう何やっても不安になるわけですよ。間違ってたらどうしよう迷惑かけたらどうしよう。また無価値な人間だと方々から言われるんじゃないかという恐怖。
子供の頃から褒められたことがあまりなかった。母親や祖母からは体型が悪い顔が悪い結婚しない気が利かない、となじられ続け、学校では存在を否定される系のいじめに遭って、社会人になればやっぱり存在を全面否定される系のパワハラとか諸々。悪気がなかったにしろ人を否定し続けるとこうなるという例のひとつでしょう。パンクしたんだろうな、と思います。ここ数年、本当に苦しんできましたが、説明が難しいし、理解されないことはもっと苦しいから、口を閉ざしてひとりで悩み続けてきました。

何をするにもものすごく時間がかかる。不安が解消しないと巨大なストレスが襲ってくるから。
これが性格なのだとしたら付き合うしかないけど、いつも緊張してぐったり疲れている状態。まわりには怠けてるようにしか見えないというおまけつき。これは他人にはわからないけど本人にはつらいことの相当上位に入るような話だってどこかで読んだ記憶があります。たぶんその通りだと思います。
「家で働く」という選択肢は、これを少しでも解消するためのものでもありました。実際、少し改善してきています。自分にしか迷惑のかからない状態なら負荷はあまりないのです。
ただ、仕事となるとそうはいかないので、不安になることのないくらいきっちり仕事をしようとします。こうなるとまあ、遅いわけですよ…。


だから、本当に一日中仕事をしていてもなかなか…、という状況なのです。これをいかにスピードアップさせていくかが当面の課題です。慣れるしかないだろうと思っています。
しかも、天道さんによるとしばらくギリギリだけどもライターだけで頑張った方がいいと言うか、そうなる感じでした。それは生活に困るしちょっと、と思ってたけど、先々を考えたらその方がいいかもしれないと今になって感じてます。ほかのことを始めたら、そっちに時間と体力を取られ、いつまでたっても上達しないだろうと実感しました。生活を考えると、やっぱり困るけど…。ちょっと悩ましいです。正直諭吉の不在に悩むのは精神的にもつらいですし(泣)。
次のチャンスの時期も教わっています。完全に軌道に乗る時期も教わっています。そこまでがたぶんいちばん苦しいでしょう。そして、今がまさにその時期。ここさえ抜ければ、あとは何とかなるだろうと自分でも何となく思っています。

手探り状態も続いてるし、時間もかかりまくって、こんなので大丈夫なのか?と不安ではあります。でも、面白い。目標は別のところにあるけれど、チャンスを逃さないこととリズムを作ることを最優先にしつつ、修行していけば自分の礎になるかもしれない。そう、やっとゼロが1になったんです。長かった。まあ、まだゼロに近い1ですが。

仕事のことはほとんどブログに書いていませんが、自分の中で確実に「これは書いてもいい」と思えなければ書けないので書いてないんですよ。もちろん内容にもよりますが、普通、仕事のことをほいほい書いちゃう人は信用されないでしょう。聞ける相手もいないし、何が良くて何がダメなのかも線引きもわからないし、そもそもほいほい書かない方がいいとちょっと思ってるので、書いてないです。そう、納得のいかないことは書けないのです。何やってるか見えないとただの何もしてない人に見えちゃうのはちょっとつらいけど…。


何のかんのと、やっぱりいいや別のことしよう、って思うかもしれないけど、とりあえずは自分が「こっちだ」と思う方向に全力を注いでみようと思います。「次のチャンス」までどうにか生きていければ…。そして今のうちにできることもきっとたくさんあるはずです。
「2018年には不運な時期を完全に抜ける」というお告げ(笑)についても、自分で勝手に「これが兆しでは?」と思うことがありました。勝手に思ってるだけですし仕事とは関係ないかもしれないですが、結果的に仕事に関わってくるだろうとも思っています。仕事だけして生きているわけじゃないですからね。


ま、そんな感じで、ちょっとだけ大きなことが当たってました。自分にとってはたぶん大きなことです。これまでのことから考えても、この先にも夢を持って生きていってもいいんじゃないかという気がしています。
「もう大丈夫、ひとりで頑張れるよ」と言える日まで、もう少しだけ待って欲しいです。


天道さんの鑑定について書いた記事はこちら。何度もネタにしてすみません…。まだギリギリ以下なので、ギリギリちょうどくらいになったらまた鑑定に伺います(笑)↓↓↓↓
usagipineapple.hatenablog.jp

「THE ICE☆ブラマヨのフィギュアオールスター夏祭り」雑感②

昨日の続きです。演技の感想をまとめて。特にアナウンスはなかった気がするけど、大阪の公演を収録したんじゃないかな、関西色の出た番組だったし。


宮原知子
今シーズンのショートプログラム。なんか盛り上がりそうなプログラムですね。衣装も風になびいて綺麗で、ドラマチックさを演出してる。試合で見るの楽しみ。

★坂本花織
彼女も新しいショートプログラムジムノペディかこれ、ボーカル入ってるけど。甘くなりすぎないとこは彼女のキャラクターですかね。これから滑り込んでいってどういう方向に育っていくのかが想像できないとこが楽しみなプログラムだなと思った。

三原舞依
同じく今シーズンのショートプログラム。直前に坂本さんによるプログラムのオススメポイントを聞いてたので、ああこれかこれかって。確かにこれ目の前でやられたら心持ってかれるやつだー(笑)。
既に世界観が作り込まれてて、ちょっと大人になったシンデレラという感じ。試合で見るのが楽しみです。こればっかだな(汗)

織田信成
最初のジャンプすっげえ高い!これ4回転だろと思ったらやっぱりかああああああ、惜しい!しかし何本入ってるんだジャンプ。客も踊れそうなプログラムでそれだけで盛り上がってくれそうなのに、これだけゴリゴリジャンプ入れるとは…。って、振付ステファンなんだ。このフリーのようなジャンプ回数はあんたの仕業かい?鬼?なんて一瞬思ったが、いやいや、これジャパンオープンで滑るつもりなのだとしたら合点がいく。さて実際のところはどうなんだろ?後半はさすがに疲れも見えたけど。

友野一希
トリプルアクセル!アクセル!Where is 加点ボタン!さすがに現役。全体的にキレキレで、決して面白いエキシビション要員では終わりそうにない期待値の高さが彼にはありますね。今シーズンもワクワクさせてくれそう。

本田真凜
自由に音楽を感じて滑ってる感じが、ますますらしさが出てていいのでは。技術面がアルトゥニアンの元でどれだけ変化するか。試合が楽しみだな。って本当にこればっかだよ(汗)

本田望結
ジュニアの領域は完全に超えてる。普通のこの年齢の子はここまで見せることに慣れてない。芸能界にいるという経験はものすごく大きなアドバンテージなんだなと改めて思った。あとは成長期に負けず技術を伸ばせるかどうかだけじゃないかな。

デニス・テントリビュートナンバー
ちょっとだけだったけど、織田君はつい最近も一緒にショー出てたからきっとつらいだろうな…。ああああソチの表彰式の映像は泣く…。

アリーナ・ザギトワ
あの一種独特な、後半にジャンプ固めうちプログラムじゃないから普通に見えるのか。昨シーズンのプログラムは構成といいインパクトといい、オリンピック用に練りに練られたものだったんだろうなと実感する。昨シーズンと全然イメージ違うので、これはこれでどう試合で見せていくか私は楽しみ。ものすっごい定番曲ですし。

★ネイサン・チェン
今シーズンのフリー。前半にジャンプを全部跳んで後半を表現で固める作戦か?とかなんとか思ったけど、たぶんプログラムの一部だけだよねこれ。時期的にもまだ作ったばっかりなんだろうなという印象だったけど、これからどう磨かれていくかな。衣装は本番もこのままだとしてもネイサンだとしたら驚かない(笑)

宇野昌磨
新しいフリー、月光。彼もまだプログラムできたばっかりなんだろうなと思った。ジャンプも失敗してたし。このまま何色にも染まらない月光になるのか、色のついた月光になるのかまだ全然わかんなくて楽しみですね。昌磨君は「定型」があるようでないので、全然読めん。そこが個人的には興味深い。勝手な印象ですけどね。


時間が長かったから、もっといっぱい演技流れると思ったけどこんなものでしたね。無念。そういや高橋君はTHE ICEには出演してないのにスタジオには来てたのね。だよね?何で高橋君の演技ないの?って思った人いそう。
すげえどうでもいいんだけど、昔「チケットあげるから見に来て、と高橋君にお願いされる」という夢を見たことがある(笑)。ただの睡眠中の夢なので許してください、私も何で高橋君だったのかわかんないんで(笑)。さらに何のチケットなのかもわかんなかったけど。全日本のチケットだったら喜んでもらいますけど!←都合がいいのは夢の中だけにしときなさいって

「THE ICE☆ブラマヨのフィギュアオールスター夏祭り」雑感①

ん?THE ICEの記事書いたばっかじゃないの?と思われたあなた。正解でございます。正解ですが実は局を変えてまた放送があったのですよ。てなわけで、本日もまたまたテレビを見ての感想です。


さて、本日はフジテレビ。だよね?BSフジ。
むっ、関西のバラエティーかこれは。明らかに空気がそうだよ。しかもスタジオゲスト、関西のスケーターばっかり。そのメンツとは、

高橋大輔織田信成本田真凜本田望結宮原知子友野一希三原舞依・坂本花織。

…濃い(笑)。キラキラしてるんだけどうっすら濃い(笑)。高橋君は正確には中国地方だけど。いいか、そんな細かいこと(笑)。

アシスタントは佳菜子ちゃん。佳菜子ちゃんのキャラが薄く見えるからやっぱり濃い(笑)。これは楽しそうなスタジオトークが期待できますね…!
世界ジュニアの大会中に鳥が飛んできたという真凜ちゃんのエピソード。映像もあり。この時の放送見たはずなのに、全然気付かなかった。そうだったのか…。

そんな感じで、まずは演技以外のコーナーについてまとめて語ってみますよ。

新人女子アナをスケート指導する織田君のコーナー。指導してる時はお笑いキャラ消えてるとこがやっぱりスケーターですね。引退してからタノジャンプをマスターするだけあるよって感じ。
しかし、二ヶ月でこれだけ滑れるようになるのかあ、プロの指導ってすげーなあ。って織田君めっちゃ泣いてるし!てか「スケートって難しい」って号泣してるし!あんまり泣くから高橋君と真凜ちゃん軽く引いてるし(笑)

ザギトワのコーナーは、前半は電話かかってきちゃって集中して見られなかったんですけど、八坂神社行ったのか。確か行ったことあるはず。でもあんまり覚えてないな、こんなんだったけな?京都によく行ってた時期があったから有名どころはだいたい行ってるかも。
後半は見られた。なかなか手まり寿司を作る手つきもいいですね。お寿司好きなんだろうなあ。湯豆腐美味しそう…。ギャグがウケるとは思わなかった(笑)

真凜ちゃんの涙。オリンピックのことはもうそっとしといてやんなよって思うけど、ここからのスタート、私は楽しみにしてる。
日本にいると心ないファンの餌食になってしまいそうで心配だったので、アメリカ行きはいい決断のように思えた。彼女はマスコミに踊らされてる!っていう言い方する人がいて、踊らされてるのはあなたでしょ?って思ったけど黙ってた。心ないファンというのはこういう人のことね。
情報を見極める力があればマスコミがどう報道しようが自分で判断できるはずです。すぐマスコミやスケート連盟や関係者が悪いことにする人を私は信用してません。信用できるはずもないし、結局そういう結果になるので虚しくもなります…。たまに間違うのはしょうがないけど、思考って何年もかけて培うものなんだな、と実感しています。全員に情熱を注ぐのは無理でも、「フィギュアスケート」を楽しむファンでいたいです。

ぐるぐるバット系って懲りずにスケーターにやらせるよね、バラエティー。だから目回らないってみんな(笑)。ここまで回らないんだって確かに感心はするが。

プレゼントの話が面白い。ふむ、このブログがわりと宮原さんで検索されてるのはタイトルのせいかね?靴下の話が特に面白かった。確かに何が気に入られるかわからん…。でも坂本さんの言ってることはめっちゃわかる(笑)。
てか、プレゼントはやっぱりスケーターのイメージから連想されるものなのね。高橋君のプレゼント…。うん、ほかにもらいそうな人が思いつかない(笑)

で、実はこのコーナーがめちゃ面白かった、三大レジェンド。
まず山下艶子さん、90歳。年齢にしてはかくしゃくとしてるしお美しい。戦時中にただそこまで滑りたかったって、本当に滑ることが好きなんだな。こんな素敵なおばあちゃんになりたいですね。
続いて我らの佐藤信夫先生。全日本10連覇。若い信夫の映像や60年くらい前のスケーターの映像めっちゃ興味深い。ガン見。へえー、映像がなかなか見られない時代に工夫してたんだなあ。
最後が森本靖一郎さん。実は存じ上げなかったのだけど、関大のリンクが完成した経緯はこうだったのか。
決断は大正解だったよね。やっぱりその場しのぎじゃなくて、先まで見通しての決断って大事だよな。なかなかわかってもらえないことも多いし、確かにできもしないこと言ったり自分ではやる気ないのに言うだけの人もいるけど、今どれだけ関大のリンクから名スケーターが生まれてるか考えたら、明らかに先見の明がある。
うん、このレジェンドの話面白かった。なかなかこの切り口では取り上げないから。


バラエティーコーナーは以上ですかね。明日は演技の感想をまとめて書きます。ではではまた明日お会いしましょう!

THE ICE 2018雑感②

さてさて、昨日の続きです。書いてるうちに思ったより長くなってしまったので、昨日の記事が前半、今日が後半ということにして分けて掲載しております。まあ、いつものことですね(汗)。
ではでは続きをどうぞ。


★おもてなし企画?
外国人スケーターが京都観光してる様子が挟まれる。主催が企画してるんですよねたぶんこれ。間違ってたらすまん。
おお、野宮神社行ったことあるよ。全然覚えてないけど、源氏物語の舞台だったよな、って思いながら回ったことはうっすら記憶にあるわ。っても「あさきゆめみし」を読んだことがあるくらいなんだけど。六条御息所光源氏が別れる場面は「あさきゆめみし」の中でも名シーンだと思った。六条御息所のセリフが、あれだけ好きだった人のことを諦める時のセリフが、文字だけだとすごく単純なんだけど、めっちゃ実感がこもって伝わってくる。これが漫画の力だなって思います。
未来ちゃんのかき氷すげえ!フクロウカフェがあるのか京都にも。最近増えてますね。

★ネイサン・チェン
まーた人気出そうなプログラムきたああああ!しかしめっちゃ上手いな、バレエやってたって話は聞くけど、止めたポーズが様になるんだよなあ。最近楽しそうに滑ってるように見えるし、生活充実してるんだろーなって勝手に思ってる。いいことだよね。

アリーナ・ザギトワ
今シーズンのショートプログラムを披露。定番のオペラ座。クリスティーヌだなって見てわかるけど、なんかファントムより強そう。ルッツで蹴散らしそう。試合で見たら全然違うプログラムになりそうなので楽しみですね。

★昌磨君と佳菜子ちゃんの対談
最初から昌磨君のツッコミが飛ばしている(笑)。2年も口きかなかったって、いったい何したのあんたら…(笑)。
昌磨君のオリンピックでの冷静ぶりは何度聞いても感心する。羽生君に頭なでなでされてる光景は世界平和の象徴として永遠に眺めていられますね。確かにモチベーションなんだろうなあ、羽生君が出てる試合楽しそうだもんね昌磨君。
昌磨君の偏食ぶりとそれに対する堂々っぷりには偏食仲間として心強いです…。食べられないことを責められるのってしんどいんですよ…。私は大人になってもほとんど治らなかったので余計に。
昌磨君のテンションが高めで面白かったです。対談相手として佳菜子ちゃんはいい人選だったのでは?

宇野昌磨
今シーズンのフリー、月光。わりとこの曲、綺麗に滑ろうとすると個性がないっつーか、アクの強いスケーターの場合はそのまま本人のアクが出てくる感じ。色のない曲だから何色にでも染まってしまうイメージ。いつも淡々としてる昌磨君がどう滑るのか楽しみですね。てかフルかなこれ。見られた人ラッキーですね。
新しいショートプログラムも放送される。これ確か6月にも披露してたよね?あの時に比べてかなり滑り込んできた感じ。これは今シーズンが楽しみ…!やっぱり衣装変えてきたよね?確か前は盛大に腹チラしてたような…。

★フィナーレ
無良君からなんか出てるよ、フェロモン的なやつ!ちょっと!
ジェームス&シプレにパパダキス&シゼロンのコラボとか、ファンのツボ突いてきますねえ。
ってザギトワの白いドレス…。何これ、夢?お人形が滑ってる夢?昌磨君も人形っぽいから二人の絵にまったく現実感ねえな。
うおおおおおお昌磨君・ネイサン・ボーヤンのコラボうおおおおおお3人で回転数なんぼじゃあああああ←語彙
いやいや、会場に来た人最高に盛り上がったんじゃないかこの最後の3人は。私がヤグディンにギャーギャー言ってた頃スケート始めたくらいの子たちが今世界のトップなのね…。時代はこうして流れていくんだなあ…。


てなところで放送は終了。確か1時間半もなかったのでそんなにたくさん演技が流れなかったのはしょうがないですかね。会場に見に行った人のお楽しみってことで。テレビで見られるのはありがたいけど、テレビで見られるからいいやって思ってるうちはそんなに好きじゃなかったんだなって今振り返ると思うのよ。週末は全国駆けずり回ってるくらいの生活がしたいです、来年こそは(泣)。

THE ICE 2018雑感①

実は一度も行ったことのないTHE ICE。テレビ放送とも長年無縁だったのですが、今年度の放送は見られたので感想を書いていきますよ。ファンタジー・オン・アイスとあまりスケーターがかぶらないので、一度は行きたいってずっと思ってるんですけどね(泣)。あーもー、我慢するくらいなら石油を掘り当てて全部見たい(泣)。ほかのことはだいたい我慢してるからこれだけは許しておくれよネタの神様←この神様が最近まったく仕事をしないためこのままではネタがなくなってしまうという切実な問題もありましてな…


★オープニング
アリエフ、アリエフその衣装かああ!仮面舞踏会かあああああ←いきなり落ち着けよお前(笑)
パパダキスの衣装みたいな感じの、ショーっぽい衣装が多いのかな女子。って意味不明(汗)。試合の衣装のスケーターがちょいちょい見られて、それだけでも盛り上がりそう。んで、名古屋公演の収録ってことでいいのかなこの番組は。

本田望結
身のこなしや腕の表情も女優らしく行き届いていて、この年齢とは思えない完成度。彼女は確か2012年のアート・オン・アイスで見たのが最初なんだけど、あの時はまだ本当に小さかったのに、もうきっちり「演技」ができてたんだよね。この子すごいなって純粋に思ったので、両立は大変かもしれないけど出来るところまでやって欲しいな、って勝手に期待してる。

★ボーヤン・ジン
ジャンプたっけええええ!!ショーでこれが見られたら興奮しますわねそりゃ。腹チラもなんかかわいく思っちゃうのはボーヤンだからですね(笑)。クリケットには結局行かないってことでいいのかな。そうかあ…。でも、ボーヤンの練習しやすいように、やりやすいように決めてくれたらそれでいいんだよね。

本田真凜
真凜ちゃんらしいどこか飄々とした、人を食った感じが楽しいプログラムですね。ジャンプはちょっとうまくいってなかったけど、今シーズンも楽しみ。

★グループナンバー
ネイサンとヴォロノフから始まるグループナンバーとか、なんぞこのレア感。ついアリエフ見ちゃうんだけど何私?好きなの?

デニス・テントリビュートナンバー
こんなん泣くしかないし…。テン君の映像も流れるし(泣)。つらくてまだ映像見られなかったから、不意打ちでぐわっと来ちゃったよ…。
ホントに信じられない。まだ信じられない。こんなナンバーが滑られているということはもう動かせない事実なんだとしても信じられない…。でもいちばんショックなのはやっぱり選手たちだよね…。佳菜子ちゃんも喋る声がつらそうに聞こえた…。

三原舞依
今シーズンのショートプログラム。ああそうか、もう新プログラムの季節か。これまた昨シーズンとは違うイメージで楽しみです。放送中ちょっとボーッとしてたので、もう一度じっくり見たいからはよ試合始まらないかなあ←無茶言うな

★坂本花織
彼女も今シーズンのショートプログラム。三原さんと続けて見ると、二人のイメージが逆になってるみたいで面白いな。相変わらずバネがあって好きですね彼女。

宮原知子
彼女は今シーズンのフリー。新たなチャレンジなのか、このプログラム。でも彼女、これもんのプログラム絶対に似合うと思うぞ個人的に。すげえ楽しみ。確かに曲はなんか滑りにくくて難しそうだけど。て言うか四季なのこれ?


1回で終わるかなと思ってたんですが、意外と長くなってしまったので前半と後半に分けます。てなわけで後半はまた明日。

グレードアップ・アップグレード

実は、一家総出で旅行したことが一度もありません。盆と正月は父親の田舎に滞在していましたが、それは旅行じゃなくて帰省。準備のことで必ず親は喧嘩していたし、そんなに楽しいものでもなかったです(悲)。旅行っていうのは非日常を味わうもので、日常と地続きの帰省を旅行とは言わないと私は思ってます。

となると書くことがないので(汗)、せめて兄弟と旅行した時の話でも。これも旅行というほど観光とか色々したわけじゃないですけど、帰省よりはずっと旅行なので←変な日本語


夏のある日、私は兄弟ととある場所に滞在しておりました。予約していたホテルにチェックインすると、フロントのお姉さんがこんなことを言うではないですか。

「本日は特別なお部屋をご用意させていただきました」

部屋をグレードアップしてもらえることはたまにありますよね。シングルで予約してたのにツインにしてくれたり、普通の部屋だったはずがレディースルームにしてくれたり。でもまだこの頃の私は、そういう体験をほとんどしたことがなかったんじゃないかと思います。

どういうことなんだろう、とドキドキしながら案内してくれるホテルの人についていくと、何だかちょっと特別っぽい場所に本当に入っていく。えっ、どこに行くのこれ?特別な部屋ってホテルの布団部屋とかじゃあるまいな(笑)?

そうこうしているうちに、どうやら部屋に到着したようです。明らかに普通のフロアではなく、不審そうにしている我々を前に、お姉さんがドアを開けてくれます。


一目見て唖然。

ひ、ひ、ひ、ひひひひ広い!

そこは我々が予約したはずの普通のツインではありませんでした。リビングルームとベッドルームに分かれた広い室内にはキッチンも備え付けられています。あとから確認したことですが、お風呂もホテルには珍しくトイレと別になっていて、ちゃんと洗い場がありました。

思わず顔を見合わせる我々に気付いたお姉さんは、たぶんちょっとニヤッとしてたと思います(笑)。ずっと不審そうにしてた上に明らかに驚いてたので、反応が素直過ぎて面白かったんでしょうね(笑)。たぶん私でも笑っちゃうと思います。それくらい私たちは唖然としていたのです(笑)。


ホテルのお姉さんが去って行った途端、
「うわーーーーーーーーーーい!」
と叫びながらベッドにダイブする兄弟。
テンション爆上がりやんか、お前(笑)!

いやー、それくらい広かったんです。ホテルの部屋というよりちょっと立派な1LDKくらいの印象でした。確か憧れのアイテム「バスローブ」もあった気がするんだけど、これは私の妄想かもしれない(笑)。結構あちこちうろうろしてるので、記憶も混ざっちゃってますしね。

でも、お風呂とトイレが別だったのは確か。これがいちばん嬉しかったんですよ私。部屋は狭くてもいいから風呂だけは綺麗じゃないとイヤなんですよー!たぶん、この時のお風呂がいちばん満足いったかも。
せっかくいい部屋に泊まることになったんだから何か記念になることをしよう、と私が考えたのが、「風呂でアイスクリームを食べること」だった。でもどうせならハーゲンダッツとか買ってくればいいものを、100円くらいのやっすいみかんのアイスを買ってきて食った(笑)。でも別にそんなに贅沢感なかったので、すぐやめて普通に部屋で食べたと思います(笑)。前々からアイスが好物だと言い張っている私ですが、この時の発想からもそれは伝わったのではないかと思いますがいかがでしょうか(笑)。


あんなにおもいっきりグレードアップしてもらえたのは、あの時が最高だったんじゃないのかな。確か一泊しかしなかったのですけど、もっと居たかったですもん(笑)。ずいぶん昔の話ですけど、いい思い出です。
その次に嬉しかったグレードアップは、エアウィーブの部屋にしてもらえてた時かな。部屋に真央ちゃんがいる!って、ただそれだけなんですけど(笑)。ここはエアウィーブの部屋ですよってPOPみたいなのが置いてあったんですよ。でもスケートファンにはある意味最高のグレードアップだから、それ(笑)。

大人になるまで旅行とは無縁だったけれど、いざ遠出するようになると、自分にはあちこち旅するのが向いてるのかもな、と思うようになりました。旅じゃなくてもいいんです、自分の目で見てインプットできれば。それをアウトプットしていこうとすることが、まさに「創作意欲」なんですよね。だからもっとふらふらしていたいんですけど、諭吉が全然足りなくて家に縛り付けられているよ!確かに体力ないから休み休みじゃないとあかんけど、でもたぶんって言うか絶対もっとふらふらしないと腐るタイプだよ私!腐るのは巨神兵だけでいいから←意味不明

ちなみにだいぶ前からずっと狙ってるホテルがありまして、広島の竹原市というところにあるホテルなんですけど、なんとうさぎだらけのお部屋があるんですよ。写真見た瞬間に叫んじゃいましたよ。うさぎ好きにとってはまさに夢ですよあれ…。
今年中に行きたい!と誓ってたんですけど、なんかもうどうしようもなさそうでつらい(泣)。諭吉が増えないからしょうがない(泣)。ってかこれ書いてる今私の財布の中身245円だからもう生きることも諦めようかって感じだね←泣笑

#思い出の家族旅行

ちょっと贅沢な家族旅行はヒルトンで!
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歌を覚えた鬼だけにつける名前がたぶん、人

私は人生のうちそれなりの期間を広島で育ったので、いわゆる「平和学習」を毎年夏になると学校で受けていました。広島の学校では当たり前の光景だろうと思います。なので、原爆の投下日時を正確に言えない人の方が日本にはずっと多い、という事実に成長してから気付くのです、我々広島で育った人間は。周囲にはごく普通に原爆を体験した人たちがいて、それは決して寸断された過去ではなく、現在と地続きの日常なのです、この広島では。

学校の体育館に集められて、映画を見たり誰かの話を聞く機会は、毎年必ず設けられていたと思います。ぼんやりといくつかを覚えていますが、私がいちばん記憶に残っているのは、実は原爆の話ではなかったりします。

その日、体育館で話をしてくれたおじいさんは、言っていました。

戦争で、人を殺したと。


細かいことはほとんど何も覚えていません。でも、その話で受けた衝撃の跡は、今も自分の心に残っているのを感じています。

ごく普通のおじいさんでした。
この人が何十年も前に、人を殺したんだ。
この人が。

それが戦争なんだと、小学生か中学生だった私がいちばんよく理解することができたのが、この話だったと私は思います。

こんな普通の人が、人を殺してしまうんだ。
そしてその罪を、一生背負って生きていかなければならないんだ。
よく話をしてくれたな、と今となっては思います。
「何故戦争をしてはいけないのか」「人を殺してはいけないのか」ということを理解させる授業はきっと何度も行われていたはずだけど、この時以上にその答えを痛烈に感じたことはなかったです。


そして思いました。
人は誰であっても、常にナイフを片手に握っているものなのだと。
きっかけさえあれば、そういった状況さえ発生すれば、人はいくらでも殺人者になってしまうんだと。
その手のナイフを、振り下ろして。


凶悪な事件が起きるたびに、自分の周辺からも聞こえてくる言葉があります。

「頭がおかしい。理解できない」

言ってることはわかります。間違ってるとも思っていません。その心情や犯行に至った理由が、とても理解の及ばない内容であることは多々あります。そして、どんな理由があったとしても、起こしてしまった結果を是とすることはできません。

でも。
その言葉の発言者たちに、私は常に違和感を覚えるのです。

この人は、自分には完全に関係ない話だと思っている。
本当にそうだろうか?
本当に理解できないのだろうか?
立場が変われば、時が変われば、

その手に握っているナイフを振り下ろしていたのは自分かもしれない、

と何故思わないんだろうか?


そうだ。
この人たちは、確かにこうやって多くの人に知れわたるような方法では、ナイフを振り下ろさないかもしれない。
でもナイフが刺さるのは肉体だけじゃない。心にも刺さる。深く、深く。
たぶん、この人たちはそうやって、無意識に誰かの心に傷を負わせ、時に死なせている。

その刺し傷が、手にしたナイフを振り下ろすトリガーになる。

そのことに、気付いていない。
気付くはずもない。自分が咎人だなどと、誰も思いたくはないからだ。
自分が正しいと思い込んでいることは、生きていくことをものすごく楽にする。
その代わりに、誰かを追い詰めていくから。
自分の汚れた手に気付いたら、もう生きてはいけない。それを受け入れられない、脆弱な人間だから。
脆弱な人間だから、無意識にナイフを振り下ろして、自分を守っている。

あなたが「彼ら」とは違う、とどうして言える?
違わない。何一つ違ってはいない。


誰も傷付けずに生きていくのは不可能です。そんなことはできない。今幸せを感じているなら、あなたの裏側には必ず泣いている人間がいる。どんなに「いい人」とされている人間でも、24時間365日「いい人」なんかじゃない。誰かにとっては天使でも、誰かにとっては悪魔でしかなく、そして天使が罰を与え、悪魔が救済を与えないとも限らない。
でも、自分が握っているナイフに気付いているかどうかで、その傷の深さはずいぶん浅くなるのではないでしょうか。気付いていれば、振り下ろすことを躊躇うから。

気付いていても、振り下ろしたくなる衝動は時に止められない。でも気付いている人の多くはきっと、その刃を誰かに向けるくらいなら自分に向けてしまう。けどそれは自分にとってもおそろしいこと。
だから生み出すのです、振り下ろす代わりに。刃の先から歌を、美を、文を。それは時に、誰かの手にしたナイフにまとわりついて、振り下ろしてできた傷を浅くする。
だけれど、それでも難しい時は、誰にも歌が届かないと思った時は、
何よりも、無意識の刃に歌を封じられた時には、
その手の刃は自分を突き刺す。そして時に、本当に時に、誰かに向かって振り下ろされる。
ただ、歌を聞くだけで良かったのに。それだけで、そのナイフは誰にも振り下ろされることはなかったのに。
歌に、声に、言葉に、物語に、耳を傾けるだけで。


ずっと考えていることだけれど、平和の本当の根幹にあるものは、「相手の話を聞くこと」だと思うのです。
理解はできないかもしれない。意味はわからないかもしれない。
でも、それでも気付くことはできる。相手も、自分と同じ人間なのだと。
ただ、生まれた場所や時代が違うだけなのだと。
そして、自分の周囲には無限の世界があり、それらはひとつひとつすべて違うのだと。
自分が理解できないように、相手もあなたを理解できない。
だから言葉がある。話すことが必要になる。

すべての争いは、そういった対話を奪ってしまうものなのでしょう。
対話を忘れている状態は、平和に見えても争っているのと何も変わらないに違いありません。
対話を最初から放棄している者もそうでしょう。
対話をすることを覚えている者からもその記憶を奪ってしまったから、あの戦争は今も許されないのだろうと思います。あのおじいさんから、手にナイフを持っていることを忘れさせた。振り下ろすことから躊躇いを奪った。でも、時代という呪いが解けても、そのナイフには一生消えない呪いが残ってしまうのです。本当はそんなものを背負う必要がなかったであろう人にも。


この世界には、おかしな人しかいないのです。
そうでなければ、普通の人しかいない。
どこにでも常識はあるけど、どこにも常識などないのです。
「おかしい」と切り捨ててしまった誰かは、選び損ねた自分の運命だったかもしれない。
そして、切り捨ててしまえるその人こそが、立場や時代が変わればナイフを誰かに向かって振り下ろす存在に誰よりも近いのではないか。

自分は片手にナイフを握りしめた危険人物である。
心の片隅に常にその意識を置いていることこそが、実は平和の礎となるのかもしれないと思っています。
そのナイフを振り下ろさずに済んでいられるのはただその状況を与えてもらえたからで、自分もまた誰かにそのナイフを振り下ろさせないよう状況を与えねばならない。何が状況として必要なのかは対話がもたらす。そしてこの意識こそが平和をもたらす。
でもその意識は、心に深く突き刺さる傷を負って初めて持てるものなのかもしれないと思うと、どうしても人の世に虚無感を覚えてしまうのです…。


73年前のこの日、時代の呪いは解けてはじけて、忘れていた感触が手のひらに戻ってきたのを感じた人たちの恐怖と絶望と、それでも手のひらの感触を忘れまいとした人たちの勇気と苦悩とに思いを馳せると、せめて戦争を理由に「普通」が入れ替わるような事態にはもうならないでほしいと願わずにいられない。
あのおじいさんが自分の腕にかかったままの呪いと見て見ぬふりをせずに向き合い、次世代に伝えようとしたことを、せめて私だけでも忘れまいと思うのです。たとえ私の捉え方が、理解できないと言われても。

Fantasy on Ice 2016 in MAKUHARI⑦

※この記事は1年半以上経ってからようやく執筆にこぎつけました。その後も延々と寝かせ続け、やっとお日様の下に出てこられたという悲劇(汗)のシリーズです。いつの話してんだという内容ではございますが、このブログはわりとそういう記事に支えられてきたブログだったりしますので、あと少しだけこの今更シリーズにお付き合いください。書いたのは遥か昔ですが一応初出です。寝かせてただけ(汗)。
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会場を出る前にグッズを買う。今年はトートバッグが2種類にタオル、クリアファイルとチケットホルダーのセット、Tシャツと少々種類が多く、ギリギリの経済状態で幕張まで来ている私にはとてもすべてを購入するのは不可能(泣)。それでもせめてひとつは記念に、とトートバッグを購入した。サイズも大きめで、最も使い勝手が良さそうだったので。膝掛け持参する時などに活用してます。
パンフレットももちろん購入。なんか幕張のパンフレットだけいつも製本とか内容とかしっかりしてない?
ショーのスポンサーがP&Gなので、P&GのPRという名の羽生君コーナーらしきものも設置されていた。席に着く前やたぶん休憩時間にも覗いたんじゃないかと思うけど人が多過ぎて諦めてしまいました。終演後はもう閉鎖されてました。無念。

その後はいったんホテルにチェックインしてから、幕張をふらふらと散策。でもお金がないので全然買い物もできず(泣)。なかなかどの店も混んでいたが、何となく入ったカフェでハニーミルクラテなど飲んで休憩する。ハニー…。何も聞くでない←あえて触れるからツッコまれるのに

日が暮れてからAさんの予約してくださったホテルのビュッフェへ。なんとご馳走してくださった。神と呼んでいいですか(涙)。ありがとうございました(感涙)。
朝起きられなくなるので普段飲まないのだが、今日くらいはいいだろうとワインもいただく。たいへん美味しくて死ぬほど食べてしまい、腹が風船のようになって死ぬかと思ったが、こんなに美味しいもの滅多に食べられないから今食べておかないと!←かわいそう
でもさすがに食べ過ぎたようだった。歩くのもしんどかった。欲張り過ぎである(汗)。今考えるとこの時心身ともあまり調子が良くなかった気もするんだけど、食べる元気があっただけまだマシか…。あまりに食べ過ぎて苦しかったためデザート制覇できなかったのが心残り←だから欲張り過ぎ

そしてそんなに食べたくせに翌朝もがっつり朝ごはんを食べる。ホテルの朝食って基本的に美味しいんだもーん。そんなに高いホテルじゃないからごく普通ではあったけど、自宅での朝食は卵かけご飯一杯だけだったりすることを考えたら天国である。今食べとかなきゃ次はいつ食べられるかわかんないからな!←超かわいそう

早目にチェックアウトして観光でもしようかと思っていたが、雨なので面倒になり、結局部屋でだらだらしてから出発。海浜幕張駅から各駅停車で東京駅へ。だってめっちゃ空いてたんだもん。またねずみの国をガン見。私もいつか入国許可を貰えることがあるんだろうか。来世かな?

東京駅で昼食用のかわいいドーナツと自分へのお土産にSuicaのペンギンのお手玉を買う。無駄遣いはやめようと誓っていたのだが、あまりにもかわいすぎるので散々悩んだものの買ってしまった…。うう、お金があったらもっと色々ペンギングッズ欲しかった。お手玉とトートバッグに消えたから人に配るお土産は今回無しです。散々買ってきたからもーいーかな…。余裕あれば買うけどさ…。

時間になったので高速バスに乗車。普段は夜行バスでの移動が多く車外は真っ暗で景色を楽しめることはほぼ無いのだが(そもそもカーテンが閉まっている)、昼行便は車窓からちょっとした観光ができるのが新鮮でいい。相模湖の付近を通過した際に山の中腹に巨大なラブレターが見えたけど、あれは一体何だろう。

サービスエリアでご当地アイス(たぶん)やらご当地カップラーメンやら買って楽しんでいたうちは良かったのだが、なんと「名神高速が工事中で渋滞」という恐ろしい情報が入ってきた…。快速に飛ばしていたはずのバスのスピードは愛知県に入ったくらいからどんどん落ちてきて、高速道路上とは思えない速度に…。工事のためかなりの長距離を一車線潰していた上、区間によっては夜間通行止めのため迂回しなければならず、その分遅れてしまうらしい。

絶望だ…。

乗り継ぎ時間にはかなりの余裕を持たせてはいたが、それでも間に合わないかもしれない。金もないし泣きそうだったが、こんな時にはどんな事態になってもいいように予め手を打っておくしかない。乗り継ぐバスはいつまでならキャンセル出来るのか、バスに乗れなかったらどこで過ごすか、当日における代わりの交通手段が見当たらない場合は翌朝どうするか、ATMは何時から使えるか。パニックになりそうな気持ちを抑えてつとめて冷静にシミュレーションする私に、何故今なのだろうという連絡が入ってきて私の心は最低にまで沈んだ。その連絡は私にするべきことだったのだろうか。じゃあ何故私は誰からも「無関係」という態度を取られていたのか。とても理不尽に思えた。私が死ぬほど、本当に死が心に訪れるほど悩んでいたことなど大したことではないし関係ないと思われていたのだな、とあの時に悟った。心がぽっきりと折れたのが、のろのろと進む車内ではっきりとわかった。無関係を貫くなら最後まで貫けばいいものを。その時連絡をよこされた件についても私はものすごく悩まなければならなかった。息ができなくなりそうだった。

恐ろしく長い時間のろのろと走っていた気がしたが、迂回路に入ったらしく流れ始めた。迂回路なので当然時間はかかる。まだ安心はできないが、走り始めると少しは希望が持てる気がしてくるから不思議だ。遅い時間帯になってきたことで少しは車の数も減るかもしれない。本当なら大阪に着いている頃だというのにまだ滋賀と京都の境目あたりを走っているのではないかと思われるバスに不安は拭えなかったけど…。

しかし迂回路はどうやら全然渋滞していなかったらしい。これまでの渋滞が嘘だったかのようにスムーズに流れ始め、あっという間に大阪に入る。たぶん一時間以上遅れたのではないかと思うが、無事に大阪駅へバスは到着した。ああ、一時は本気で駄目かと思ってたし覚悟も決めてた。寿命が縮んだよ…(泣)。運転手さんがとてもいい方で、渋滞で大変だったろうに本当に有り難い気持ちでした。
やっぱり無理矢理幕張に行くことにしなきゃ良かったな、とかなり後悔した。せめて当日中に帰ることにしておけばここまで焦らずとも何とかなっただろうに…。工事情報を入手しておかなかった私の単純ミスである。こういった場合でも夜行バスは保障がなく「遅れたら終わり」なので、相当余裕を持った日程を組んだ方がいいですよ。遅れが発生しなければ観光の時間ができてラッキー、くらいの気持ちで。それが嫌ならお金を出してもっとスムーズな交通機関を選ぶしかありません。

ただ座っていただけだというのにすっかり疲れ果ててしまって、大阪駅で食事をとろうと思っていたのだが諦める。もう居酒屋しか空いてないっぽかったしどこも混んでたし、あの騒ぎに割って入るには私は疲れ過ぎていた…。皆さん平日だというのに元気だな(笑)。

たいへん焦りましたが無事に乗り換えも済ませ、夜行バスは大阪を出発。一路地元へと戻りました。「泣きっ面に蜂」という言葉を噛み締めながらの帰路となってしまいましたが、無事に帰宅できて良かったということにしておきましょう。

そんな感じで、たいへんに大雑把で、今更書く必要も載せる必要もあるのかという内容ではございましたが、これにて幕張旅日記の筆を置きたいと思います。「今更書いた旅日記をもっと今更になって載せるシリーズ」はあともう少し続きますのでよろしければまたお付き合いください。

幕張旅日記2016
ー完ー


2018年追記
2018年度の公演も終了して1ヶ月経ったので、そろそろ紛らわしくないだろうということで今更こそっと掲載。出発前から帰宅までずーーーーーーっとバタバタしていたので、逆にあんまり覚えてなかったです…。ブログを始めてからほとんど旅に出ていないのでまったく新しいものが書けず、テレビ番組の感想を延々と書くより実際に足を運んで自分の目で見たいんだけどなあ、とフラストレーションはたまるばかりです(泣)。たとえ映画館でも実際に見に行った時の文章とテレビの感想では筆の乗り方がまったく違うのは皆さんもお気づきではないかと思う…。この幕張旅日記は記憶が消し飛んでたのでスカスカですけど←すみません(泣)
2015年1月の「かながわフィギュアスケート・フェスティバル」までは一切メモを取らずに記憶だけで旅日記を書けるほどだったんですけど、テレビの感想はすぐに何らかの形でメモを残さないと忘れちゃいますね。普通逆では(汗)
そして食べるものに餓えすぎでしょ私(汗)。最近の主食も「ミロの粉をパンにぶっかけて食べる」という小学生ですらやらないような最悪のメニューっすよ…。家にあるのがミロの粉だけなんだ…。そして食パンは安いからさ…。でもなんかもうミロの粉かけるのすらめんどくさいんだけど(汗)

Fantasy on Ice 2016 in MAKUHARI⑥

※この記事は1年半以上経ってからようやく執筆にこぎつけました。その後も延々と寝かせ続け、やっとお日様の下に出てこられたという悲劇(汗)のシリーズです。いつの話してんだという内容ではございますが、このブログはわりとそういう記事に支えられてきたブログだったりしますので、あと少しだけこの今更シリーズにお付き合いください。書いたのは遥か昔ですが一応初出です。寝かせてただけ(汗)。
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お馴染みのエアリアル、アレクサンダー・チェスナ&エカテリーナ・チェスナ。あれ、大抵白い布なのに今日は赤いのね。赤い布の年もあった気がするが、あの時と同じプログラムなのかな、それとも新しいプログラムなのかな?

ジェフリー・バトル。ほとんどのスケーターが2プログラム滑る中彼は1プログラムだけだったけど、それでも今年も出演してくれてるだけで私はありがたい。ファンタジー・オン・アイスでジェフの演技が見られるようになるなんて思ってなかったもの…。さすがの音取りでした。素敵だったよジェフ、また出演してね。

佳境に入ってきました。メリル・デイヴィスチャーリー・ホワイト。彼らもずっとファンタジー・オン・アイスに出て欲しいと思ってたからホントに嬉しかったなあ。しかし私のメモは「チャーリーかわいい」しか書いてなかったんですけど…(汗)。

なんとトリは彼でした、ステファン・ランビエール。パンフレットも彼がいちばん最初に載っていたが、羽生君のいない今年のファンタジー・オン・アイスの主座はどうやらステファンらしい。荒川さんがその位置かと思っていたので意外だった。それだけ主催の信頼も厚いのだろう。確かにショースケーターとして彼は群を抜いているという気がする。私がファンだからという贔屓目を抜きにしても。
プログラムは『Nessun dorma』。今回は藤澤ノリマサ氏の歌唱によるもの。ステファンの演技そのものは何度も滑っていることもあって良かったんだけど、いつものような圧倒的な風格みたいなものには物足りなかったかもしれない。昨年の岡本知高さんの素晴らしい歌唱や、コラボでない時に使っている元々の音源の歌唱に比べると、藤澤氏の歌唱は一段か二段下がるかな、と思った。決して悪くはないんだけど、たぶん彼の歌だけを聞くには何も問題ないんだけど、ステファンがこの曲で見せてきた演技の数々を再現するには厳しいものがあったかもしれない…。無理矢理コラボにしなくて良かったんじゃないかなと思う。ちょっと厳しい意見でごめんなさい。
ステファンの髪の長さがちょうど良くて、それは嬉しかった(笑)。めっちゃ短くしてたり全然切ってなくて長過ぎたりすることもあるからさ…。

そして幕張公演もフィナーレへ。藤澤氏がフィナーレでも歌い、『第九』が白いリンクに響きわたっていく。歌詞は日本語にしてあったけど、最後の方だけはドイツ語に聞こえたような。華原朋美さんもステージに出てきてましたが、歌ってたかどうかはよくわからなかったです。
フィナーレのラストもステファンが中央。やはり彼がメインの扱いのようです。確かにステファンはその地位にふさわしいでしょうけども、わりとびっくりしました。
そのラストはジェフ、トマシュ、チャーリー、ジョニーあたりが近かったはず。あああどこ見たらいいのかわからない…。周回はジェフが先頭で回っていた。ジェフの笑顔はいつだって最高だな。

恒例の一芸披露大会も。ちょっと順番はうろ覚えなのでそのあたりは適当に流していただけたらと思いますが、安藤さんと荒川さんが一緒に足を上げるハイドロ?をやってたり、若手女子3人(たぶん)が次々にジャンプ挑戦してたり、アンサンブルスケーターさんだと思うのですがバックフリップを披露してくれたり、織田君とジェフが一緒にジャンプしてたり、アンサンブルスケーターとストルボワ&クリモフがスロージャンプを見せてくれたり、と盛りだくさん。
ジャンプ大会はジャケットを脱いで本気モードのステファンが4回転トゥループを!着地はあやしかったが、引退して6年経っててもまだ跳べるということに素直に感心してしまう。復帰すると言い出せば無条件でスイスの代表だろうな。もうそんなことはないでしょうけど。
跳んだあとは何故か列の端に移動してきたので、私からはよく見えてちょっと嬉しかったりして。
さらにフェルナンデスも4回転。こちらはクリーン。さすが現役であり世界選手権の覇者です。

私の席からリンクを挟んで反対側の入退場口からスケーターは捌けていきます。ステファンはハビエルの腰を抱いて何か話しながら戻っていきました。名残惜しそうに手を振っていた。全員の姿が消えてしまうと、幕張に出現していた異世界もありふれた現実へ姿を変えていました。

そう言えば羽生君の出演していないファンタジー・オン・アイスを私が見るのはこれが初めてだったのかな。2010年からずっと出てたもんな…。羽生君の不在がこんなに物足りなく感じるようになるなんてなあ。ショー自体は楽しかったですけど、去年は音楽関連のゲストも非常に充実していて最高に素晴らしかっただけに、あともう一歩だったかなあ、とは思いました。去年が凄すぎてハードルが上がってしまったよ、今後どうしよう(汗)←知らんわ

以下次号。

Fantasy on Ice 2016 in MAKUHARI⑤

※この記事は1年半以上経ってからようやく執筆にこぎつけました。その後も延々と寝かせ続け、やっとお日様の下に出てこられたという悲劇(汗)のシリーズです。いつの話してんだという内容ではございますが、このブログはわりとそういう記事に支えられてきたブログだったりしますので、あと少しだけこの今更シリーズにお付き合いください。書いたのは遥か昔ですが一応初出です。寝かせてただけ(汗)。
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第二部はこの人の演技から、本田真凜。昨シーズンのショートプログラムですね。ピンクの衣装のやつ。よく表情が見えましたが、かわいい子だなあと思いました。演技後はしばらく袖で見てたかも。勘違いかもしれないですが。

前半に続いての登場、織田信成。「織田くーーーーーん!」という掛け声をアイスショーなどで聞いたことのある方は多いのではないかと思うが、本日もいらっしゃったようだ。その叫びが終わるのを待ってくれたのだろう、絶妙なタイミングで「ノブナリ・オダ」とアナウンスが入る。ライブならではですな。
ステファンが振付したプログラムなので、ステファンらしき人物が演技を見ていた。腰に手を当てたり、腕を組んだりして偉そうに…いや、真剣に見ていた様子。演技は素晴らしかったです、スタオベ。

こちらも前半に続いて、クセニア・ストルボワ&フョードル・クリモフ。クセニアさんって派手な顔立ちじゃなくて綺麗な人なのだなあ、とうっとり見とれてしまった。好みらしい←お前の好みなぞどうでもいい

皆さん2プログラムずつ滑るようである、ジョニー・ウィアー。目の覚めるような真っ赤な衣装のビヨンセ。首から上がジョニーでなければ「仮面ライダーの怪人?」とか思っちゃったよごめんなさい(汗)。
ジョニーお得意の体を反らせて滑るズサーッ(正式には何と言うのか)は前半のプログラムと同じ方向だったはず。よく覚えてないが、自分のメモによるとショートサイド勝ち組プログラムだったらしいぞ(笑)。

さて、ここから再び華原朋美とのコラボレーションタイム。まず登場したのは鈴木明子。全然知らない曲でした、ごめんなさい。演技も全然記憶がない(泣)。華原さんは黒の水玉柄の赤いワンピースでした。ステージはよく見えたからな…。

続いてトマシュ・ベルネル。衣装のサスペンダーを活かした、ひたすら客がキャーキャー叫べるプログラム。前日もご覧になっていたAさんによると「スカスカ」とのことだったが…。う、うん、楽しそうだからアリってことで(汗)。トマシュのコラボプログラムは大抵そんな感じかもな。2010年の福井だったっけ、ディーマ氏とのコラボは最高だったんですけどね。あれはもう一度見たい…。

最後は荒川静香。華原さんの新曲だそうだが、やっぱり全然知らない曲だった…。すみません。ごめんなさい何も覚えてない…。あんまりスケートと合う曲が無かったのかもね今回…。

コラボレーションタイム終了後は彼らの出番、オレクシィ・ポーリシュク&ウラジミール・ベセディン。緑のアフロと赤のアフロで登場。スピーディーなプログラムで、たぶん以前も見たことのあるやつじゃないかな。ベセディンさんが歌ってました。かわいい。

安藤美姫。マラゲーニャ。深紅の衣装が非常によく似合っていて、演技もなかなか良かったんだけど…。

彼女と入れ替わるようにハビエル・フェルナンデスが登場。なんと彼もマラゲーニャ!2曲続いてマラゲーニャという面白い演出。
さすがに現役のキレ、とても良かったです。何よりスペインの人が滑るマラゲーニャにはこんなに説得力があるのかと思った。これが「正解」という絶対感。素晴らしかったです、スタオベ。それだけに、演技としては良かったにも関わらず、所詮は日本人の滑る外国の舞踊、にしか安藤さんの演技が見えなくなってしまったのがものすごくもったいなく感じました…。面白い演出だったけど、続けない方が良かったんじゃないかなと思います…。
安藤さんが袖で写真撮ってました。仲がよろしいようで。

以下次号。