うさぎパイナップル

主にフィギュアスケートの旅日記とテレビ観戦記とお題記事・ただ書き散らして生きていたい(ライター始めました2018・生活の糧と居場所募集中)

「うさぎパイナップル」へようこそ・改訂版

2018年の5月にプロフィールページを作成しておりましたが、半年以上経ったことですし、心機一転書き直してみたいと思います。ってもそんなに大幅に内容が変わるわけじゃないですけど。当面の間、この記事がトップに君臨し続けることとなりますのでどうぞよろしくお願いいたします。


「うさぎパイナップル」とは

改めまして、当ブログへのご訪問ありがとうございます。2016年9月23日から毎日更新し続けて3年目のブログです。

タイトルの意味をほんの時々尋ねられますが、「説明してもほぼ間違いなく意味不明なのでとりあえず「カオスだから」ってことにしといて欲しい」と回答させていただきます。回答も意味不明ですみません(笑)。何を書いてもOKなブログにしたかったので、タイトルも思いっ切りカオスにしました。うさぎは大好きですが、パイナップルはそうでもないです(笑)

自分自身のことや好きなゲームの思い出なども綴っていましたが、ブログの大半を占めていたのは「フィギュアスケート」。ソルトレイクシティーオリンピック以来のスケートファンです。そこそこ長く見ておりますが、いまだにジャンプの見分けもつかないどうしようもない素人だったりします(泣)。
全国のアイスショーに出掛けて書いた旅日記、テレビ観戦に熱中して綴った感想などをつらつらと載せております。スケートファンになった経緯や、好きなスケーターについての話題は以下のリンクをご参照ください。
特に好きなスケーターはいますが、基本的にどのスケーターも素晴らしいと賞賛しながら楽しく見ております。そういう境地でいた方が清々しいや、って心から感じたので。

特定のスケーターやショーの記事をお探しの方は、PCなら右側のサイドバー、スマホなら下部に表示されているブログ内検索をご活用下さい。私も自分の記事をチェックするためによく使ってます(笑)。

usagipineapple.hatenablog.jp


usagipineapple.hatenablog.jp



「うさぎパイナップルnote分室」の開設

2018年9月24日より、ブログの方向性を少し変更しました。このはてなブログをほぼフィギュアスケートの記事に特化し、9月24日より新たに開始した「note」に、はてなでも書いていたエッセイ的な内容を書くことにしています。
はてなのお題記事は時々書いておりますが、現在はほぼフィギュアスケートに関する記事のみを粛々と更新しております。フィギュアスケートにあまり興味のない方は、noteを読んでいただいた方がいいかもしれません。

noteでは、自分自身のことに関するエッセイや日記、小説などを毎日粛々と更新しております。フィギュアスケートのことも結局時々書いてます。すべて無料で公開中。有料化する予定も今のところありません。
ブログの分割の経緯についてはこちらをご覧ください。興味のある人あんまりいないと思いますけど(笑)、ありがたい話でもありわりとカオスな話でもあり(笑)深刻かもしれない話でもあります。

usagipineapple.hatenablog.jp


noteのプロフィールページはこちらです。
note.mu



1000記事に向けて

粛々と毎日更新し続けてきた「うさぎパイナップル」ですが、noteとはてなの両方を毎日更新するのはさすがに大変なので、このはてなブログが1000記事に達した時点でいったん毎日更新を終了させようと思っています。スケートネタだけで毎日書くのも大変ですしね。
それ以降は、noteと交互に更新するとか、はてなを週4、noteを週3で更新するとか色々考えてはいますが、未定。たぶんその時のノリで決めます(汗)。
1000記事到達の前にネタ切れしそうな気がしないでもないのですけど(汗)、今後も変わらずお付き合いいただければ幸いです。


筆者のプロフィール

最後に、簡単に筆者のプロフィールを箇条書きで。

山羊座A型
・よく当たる手相鑑定によると「超マニアックなオタク」らしい←反論できない
・ジャンプの打ち切り漫画に心惹かれてやまない
クソゲーを力でねじ伏せるのが好きな元ゲーマー(※ゲームは下手)
メガドライブを愛してやまないバリバリのセガ
・うさぎが宇宙でいちばんかわいいと断言するバリバリのうさぎ派
・好きなアニメは『カラオケ戦士マイク次郎』
ふくやまけいこさんのファン
・懐メロ好き、カラオケ好き
・好物はアイスクリームとポテトチップス
・嫌いな教科は数学、体育、家庭科
・もし100万円もらったら札束で嫌な奴の頬をはたきたい
・「そこまで酷いと笑えてくる」と友達に言われるレベルで人生が暗黒
・人生のあまりの悲惨さに話を聞きながら泣き出した人がいる(実話)
・貧民
・社会不適合
・口癖は眠い、飽きた、疲れた、おなかすいた
・人としてクズ
・クズだけど生きてていい?

こんな感じ?あっ、今何人かページ閉じましたね。そりゃそうですね(笑)


社会不適合過ぎてもう社会に戻れない気がするので、働き方を模索してます。文章だけは褒めていただけます(エモいらしい。エッセイが好きって言っていただけたりします。めちゃ嬉しい)。ちょっとだけライターもやってます。私で良ければ働かせていただきますので是非お声をかけてください。

ツイッターのDM、noteの「クリエイターへのお問い合わせ」のいずれかからご連絡いただければ幸いでございます。noteの「仕事依頼」ページもご参照ください。

ツイッターアカウント↓
twitter.com


noteの仕事依頼ページ↓
note.mu



一応、改訂前の記事も置いておきます↓
usagipineapple.hatenablog.jp



ではでは、また明日も遊びに来てくださいね。お待ちしております。

※この記事は随時更新する、かもしれませんししないかもしれません

国別対抗戦2019雑感⑤

ペアに続き、AbemaTVで生中継。ライブで見られるのでありがたいことでございます。
例のごとく地上波でも少しだけ放送されました。放送されたカップルにはお名前の前に★印をつけて区別しております。

アイスダンス・フリーダンス

第1グループ

★1:小松原美里&ティム・コレト
とても雰囲気のあるプログラムですよね。世界選手権はフリーに進めなかったから、いい演技が披露できて良かった…。
ステップがすごく素敵だった。抑えたウキウキ感がとても品があって、特にティムさんの動きにそれが感じられて。この幸せが続かなかったんだろうかと、いろんなことを想像してしまう…。ラストも切ない余韻が残りますね。
キスクラ…。直立不動の平成おじさんと令和おじさんがじわじわ来るんだけどキスクラ…。

地上波はトレーニングの様子なども流れて、彼らの知名度向上に貢献してたらいいなあ。たとえ録画の演技でも、まずは興味のない層やアイスダンスを知らない層の目に入ることから…!


2:ケイトリン・ウィーバー&アンドリュー・ポジェ
6分間練習でそっとケイトリンさんの頬を撫でるポジェが練習とは思えない空気だったわ。さすがアイスダンス…。
実況を聞いて泣いてしまう。テン君と彼に寄り添う天使を表現…。天使は本当はテン君を連れて行きたくないんじゃないかと、苦悩するような表情や動きから感じて泣けてきてしまった。素晴らしかったです…!世界選手権よりも胸に入ってきました。

誰が書いたん書き初め。「お誕生日おめでとうケイトリン」(笑)。しかも酒?飲んでる?紙コップ渡されてるよポジェ。マジかよ(笑)。自由過ぎるよカナダ…。


3:シャルレーヌ・ギニャール&マルコ・ファッブリ
6分間練習で選手紹介のアナウンスが流れた時に、その声に応えて挨拶してるみたいで可愛かった。
今日も素敵でしたねえ、すごくお洒落で落ち着いた、大人のファンタジーみたいなプログラムで。
私はただ楽しく見ていたのだが、解説はさすがに細かいところもよくチェックしてるなあ。

第2グループ

か、会場に、会場に行きたい…(泣)。解説の河合さんの言うとおりお得感半端ないですね…。このグループだけでチケット代にお釣り出るんじゃない…?


4:マディソン・ハベル&ザッカリー・ドノヒュー
世界選手権の演技が凄すぎたので、それよりは熱さとかグイングインした滑りとかは抑え気味だったように感じたけど、コントロールされた滑りという解説を聞いて、ああなるほど、と思ってしまった。年齢設定が比較的上のロミオとジュリエットという印象なので、抑えた演技にすることでそれが引き立ったかもしれない。

アメリカのキスクラで吹き出さずに済んだためしがないんですけど…。個人的にハベルとドノヒューのお面がいちばんツボる。ドノヒューの胡散臭さがじわじわといい(笑)。


5:ヴィクトリア・シニツィナ&ニキータ・カツァラポフ
あああああー…。中盤までのスローテンポの曲の部分で堪能できる美しい足元、情報量の多い、表情豊かなリフト。シャープかつ抑えた華やかさ、うっすら滲む狂気…。見たかったこれ、会場で見たかった…(血涙)。


★6:ガブリエラ・パパダキス&ギヨーム・シゼロン
最初から最後まで一筆書きしていくような演技とでも言うんだろうか。繋ぎ目のない美しさというだけでなく、音や氷や空気が彼らと一体化して、別世界に我々を放り出す。

地上波で見ると細かいところまでわかるのでさらにイメージが膨らむ。彫刻っぽさは相変わらずだけど、月明かりの美術館で踊ってた彫刻が人間に憧れて人間になって、人間の世界の喜びや哀しみに触れてるみたいに感じて、まあなんつーか、フィギュアスケートってスポーツの競技でありながらこんなに深い世界が描けるんだな、とただひたすらに感心した…。

採点表見て吹いたんですけど。加点もPCSもオール満点出してるジャッジがいるんですけど。採点投げた?って言われそうですが、ほかのジャッジもそんな変わらんからね(汗)。


以上。世界選手権のようなビリビリした緊迫感こそなかったですけど、それでもこれだけ実力のあるカップルの演技ばかり続けて見られるなんて、ものすごーく贅沢だったんじゃないですかねえ。今シーズンは視聴環境が向上したこともあってペアとアイスダンスの演技も結構たくさん見られたので、競技を見る楽しみが2倍に広がって、個人的にはすごく充実してたし面白かったです。

大会2日目も残すところ男子のフリーのみ。ではでは、また明日の記事でお会いしましょう。




「うさぎパイナップルnote分室」を開設しました。フィギュアスケート以外の話題は2018年9月よりこちらに集約させております。心の叫びや日々の呟き、小説から趣味の話、フィギュアスケートの話も時々、要するに何でもあり。毎日更新中なのでお気軽に遊びに来てくださいね。
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国別対抗戦2019雑感④

さてさて、大会2日目です。本日最初の競技はペアのショートプログラム
AbemaTVで生中継してくれたのでそちらを視聴。日本のペアくらいは地上波で放送されそうだし、BSでも改めて放送がありそうだけど(※ありました。深夜過ぎてほとんど寝てたけど、泣)、リアルタイムで見られるならそれがいちばんですからね。
解説ありなのがやっぱりとても嬉しい。解説を喜ぶレベルの素人の感想文ですが、あたたかい目で読んでいただけたら幸いでございます(泣)。

で、やはり地上波でも多少演技を流してくれました。★印がついてるのは地上波で放送されたペアです。

ペアショートプログラム

第1グループ

★1:三浦璃来&市橋翔哉
このペアの演技ちゃんと見るの初めてかもしれない。楽しみ。
リフトどうしたのかな、途中で下ろしてしまった。無理矢理実行して怪我するよりはいいんだろうけど。解説によるとポジションチェンジがうまくいかなかったとのこと。トップバッターだし、ほかのペアは世界選手権で上位に入るようなペアばかりだし、緊張もあったかな。スピン素敵でしたね。

キスクラが被り物祭り(笑)。シングル男子2名の被り物…。かわ…かわいい…。うさ耳…←死にそう←そのまま息絶えろ…


2:アシュリー・ケイン&ティモシー・ルデュク
振付もかわいいし、大柄なのかもしれないけど振りがとても大きく見える。身体が柔らかいのか、すごくしなやかで見ごたえありますね。ソロジャンプのミスがちょっともったいなかったくらいでしょうか。

もうキスクラが…。アメリカのキスクラが昨日から私を殺しに来てるわけですよ。国旗が取り払われた途端に盛大に吹きました…。そのお面反則だから…←遺言


3:カーステン・ムーア=タワーズ&マイケル・マリナロ
叫んでるの誰だよ(笑)!カナダがいちばんうるさいんですけど応援席、鳴り物つきだし(笑)。
世界選手権よりもいい演技だったように感じました。リフトの下ろし方がカッコ良すぎる。スピンなどのスピードも凄くて豪快なのに、穏やかな曲調を崩してなくて面白かったな。

第2グループ

4:ニコル・デラモニカ&マッテオ・グアリーゼ
イタリアの応援席が2日目にして本気を出してきた(笑)。誰かめっちゃ叫んでる(笑)。
6分間練習でもグアリーゼさんがソロジャンプをミスしていたので大丈夫かなと思ったが、うーん、本番でもミスが。スロージャンプも少しミス。でもそれ以外は特に目立った失敗もなかったし、何より迫力があったと思うな。


5:ヴァネッサ・ジェームス&モルガン・シプレ
うーん、世界選手権のリベンジをして欲しかったんだけど、ジャンプやスピンでミスが出てしまった。世界選手権よりはまだ出来が良かったと思うのだが、調子を崩しているのか、単にリズムが合わなかったのか。シーズンずっと調子をキープするのは難しいんだなあ。
えっ、振付シゼロンなんだこのプログラム。現役選手が振付するケースが結構あるんですね。やっぱりいい振付師はアイスダンサーの確率が高い傾向にあるのか。


★6:ナタリア・ザビアコ&アレクサンドル・エンベルト
すっっごく良かったですね。スロージャンプも美しかったし、何よりミスらしいミスがなくて安心して演技に集中できる。なのでステップをこれまででいちばんじっくり見たんだけど、ちゃんと物語になってるステップですごく良かった。
キスクラに爆笑。何やってるんだろう?と思ったら戦ってる(笑)。プログラムの振付に合わせてるのか。吹き出しちゃったよ(笑)。
え、ピカチュウはザビアコさんのだったの?リンクサイドでめっちゃ存在感を放ってて気になってたんですよ(笑)。

彼らは1位だったせいか地上波放送もあったんですが、衣装が細かいところまでわかって良かった。ザビアコさんの衣装の模様とか。やっぱりテレビ放送はいいのう…。


ちょっと短いですが、競技の順番通りに載せたいのでここで終了。フリーとまとめて載せる予定だったんですけど、当日の興奮が伝わるように順番に。とっくに競技が終了してから載せるので、今更なんですけどね(泣)。あーあ、現地レポートが書きたかったよ、いちばん安く行ける開催地なのにな(血涙)

ではでは、続いてアイスダンスの感想でお会いしましょう。また明日ー。




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国別対抗戦2019雑感③

女子の次は男子のショートプログラム。結局生放送ないんかい男子。後半グループはやるかなとちょっと期待してたのだが…。でも競技の終了時刻と放送時間を考えると生放送はないな、と予想するのが妥当だったかな。競技時間をテレ朝の都合に合わせるという力業は使わないのね…。

お名前の前に★がついているのは地上波で演技が放送された選手です。それ以外の選手については後日BSで放送されたのでそちらを視聴しての感想です。

男子ショートプログラム

第1グループ

1:アダム・シャオ・ヒム・ファ
ジュベールがコーチをしているということで、お名前だけはよく目にしてたんだけど、演技をちゃんと見るのこれが初めてかも。わーい、楽しみだ。
第1滑走から4回転ルッツだとおおおおおおお?!しかも降りた!トリプルアクセルも着氷は乱れたが高い。コンビネーションはよくセカンドをトリプルにしたな、得点無くなっちゃうからね、頑張った。
迫力があってすごく男子らしいスケート。このタイプの選手意外といないから、これから楽しみですねえ。衣装のセンスはコーチに似なくていいからね(汗)


2:アンドレイ・ラズキン
コリヤダの代わりに出場でしたっけ。世界選手権もコフトゥンの代わりだったし、代打出場が続いたのにしっかりそのチャンスを活かしているのが凄い。ジャンプどれも余裕があって素晴らしかった。
織田君の解説するミーシンメソッドの話面白いな、そうそう、彼のジャンプはミーシンの教え子たちを彷彿とさせるので、私にはソルトレイクヤグディンでこの競技を見る楽しさを知った頃を思い出させてつい目が行くのかもしれない。


3:ケヴィン・エイモズ
このプログラム生で見てみたかったんだよねえ。フィギュアスケートって横の動きが基本だと思うけど、このプログラムは縦に跳ね上がるような動きが多くてちょっと景色が違って面白いんだよ。シュールな絵画みたいなスピンもいいですな。ジャンプのミスがあってもプログラムそのものが魅力的なのであんまり気にならない。すごい。

アメリカのあのお面がなければ、やる気の面でフランスが優勝なんですけどね、キスクラ(笑)。年季の入り方が違う。絶対今回のために本気を出しているのではなく、普段から本気を出している(笑)。


4:ダニエル・グラッセ
ジュニアの大会でお見かけしましたっけ。なかなか挑戦的なプログラムで面白かった子じゃなかったっけな。
うおおお4回転ループ!ループは4回転市場では何故か不人気なので、跳ぶ選手が出てくるとおお、と思いますね。ジャンプはどれもしっかり跳んだように見えたが、うーん、ループは結局回転不足か。
しかし非常に個性的なスピンに、独特の雰囲気。個性が尖る選手は気になってしまう。シニアで戦い始めるのが楽しみですね。


5:ナム・ニューエン
あのバカでかい国旗はどこから…。キーガンもうすぐ滑るのに応援席にいるし!バカでかい国旗振り回してるし!いい奴なんだろうなきっと…。
素晴らしいショートでしたね。4回転のコンビネーションすごく綺麗だったし、音をピタリと捉える心地いいスケート。ナム君の良さがよく出てた。伝統的なフィギュアスケートを堪能できる演技、という印象でした。


★6:田中刑事
サルコウ降りたあああああああああああああああ!降りたあああああああああああああああ!←号泣
トリプルアクセルで手をついたがミスはそれだけだろう。非常に気合いの入った、ビリビリくるような眼差しが演技中にも垣間見られて、刑事君の想いが伝わってくるようだった。刑事君は表情を見れば出来がだいたいわかってしまうので、来シーズンは「いい表情してる!今日は大丈夫」って言える演技がいっぱい見られたらいいなあ。

キスクラでリーゼント被らされてる(笑)。高得点に皆嬉しそうにしていて、なんてあったかいキスクラなんだ…。2シーズン滑っていたこのプログラムを素晴らしい出来で締めくくれて私も本当に嬉しいです(涙)。
ところでキスクラの坂本さんのノリが本格的過ぎる。あとティムさんのノリも目立つ。天性の何かが二人にはあると見た(笑)。

第2グループ

★7:マッテオ・リッツォ
4回転が安定して入るようになってきたのかな。滑りが確実なので、4回転さえ入れば安心して見られる。ステップがとても素敵で、足元に釘付けだったのですが、あれレベル3なのかあ。ステップ難しいわあ、素人の印象とジャッジの評価がいちばん違うのステップかも、個人的な感想だが。
スピンもレベル取れてないけどどうしたんでしょ。でもやっぱり上位に食い込んできそうな得点。


★8:アレクサンドル・サマリン
4回転フリップの高さ半端ないんですけど。転倒してしまったが高さだけでも加点ちょっとあげたくなる。次の4回転トゥループでも転倒してしまい、コンビネーションが入らない。そのあとは持ち直してまとめあげていたものの、転倒の減点もあるし得点的に厳しいか。
えっ、こんなに低いんだ。カウンターでは4回転トゥループが0点になってたけど、コンビネーション抜けただけだし0点にはならないはずだよね。あのカウンターよく混乱するからな…。ああ、トゥループ回転不足か…。

キスクラのトゥクタミシェワがかわいいんですけど…。帽子かわいい…。


9:キーガン・メッシング
地上波ではまさかの放送なしでした(泣)。チーム的に優勝争いに絡んでくる可能性が低いからかなあ。平昌はカナダが優勝だったのに。主力が引退や休養で抜けまくっちゃったもんね、カナダは…。
しかもBSの放送もペアの生中継とかぶっちゃって、両方気になってつらいったら(泣)。
ジャンプがどれも着氷が乱れてしまって、演技としてはあまり良くなかったかもしれないが、スピードがすごくてキーガンらしさは出てたかも。

カナダのキスクラはなんかホッとするなあ。ファミリー感がある。


★10:ヴィンセント・ジョウ
4回転ルッツをタノで跳んでさらにコンビネーションにするってどういうこと?4回転ルッツにタノ?!どういうこと←白目
素晴らしい出来でした。どのジャンプも危なげなく、美しいプログラムに迫力を加えていました。織田君によるとルッツ?は回転が足りてなかったようだが、実際には回転不足判定にならなかった様子だな、この高得点は。
しかしステップはレベル取れてない。世界選手権に比べて今日のジャッジは厳しいようですな。男子はいつもステップの判定が厳しい印象があるんだよね。

やっぱり顔写真きたああああ!じわじわくるんだけど!来ると思ってても想像以上にインパクトが凄くて腹がよじれる…。
あれ、キスクラに浜田コーチ。へえ、日本に残って練習してたんだ。日本のリンクにいても確かにあんまり違和感なさそう。


★11:宇野昌磨
プログラムを昨シーズンの四季に戻しているが、衣装は新しい。昌磨君さりげなく衣装持ちですよね。この衣装素敵だな、よく似合ってる。
フリップは降りたがコンビネーションにする予定だったのか、単独になってしまった。こうなると次の4回転をコンビネーションにしなければならないが、ギリギリ何とか、というジャンプに。しかしトリプルアクセルはとても良かったですね。
ステップがレベル2の判定になってたが昌磨君とは思えん…。結局採点表は3だったけど、たいてい4じゃない彼?ラストのポーズにも力がこもっていて、気合いは入っていたと思うんだけど、どうも噛み合わなかったか。それでも十分に高得点。

キスクラではマスコットみたいなかわいい笑顔に。さっきまで尖った氷のつぶてみたいな演技してたのに。競技中はそれだけ集中してるんですねえ。


★12:ネイサン・チェン
シーズン序盤に着てた衣装に戻った?衣装がシンプル過ぎるというファンの評判が彼の耳にも届いていた可能性がありますね(汗)。こっちの方がいいよ、うんこっちの方が…ゲホッ、ゲホゴホ、いや何でも(笑)
自分の演技の前におそらく応援席を見上げて笑っていたが、余裕ありすぎてすげえええ!てかアメリカチームの面々、よくあのキスクラに耐えれるな!みんなメンタル極強なんだけど!←メンタルの強さを判定するのそこじゃない(笑)

4回転はトゥループが1本。かなり構成を落としているが、そのおかげで踊ることに意識が向いていて本来の彼の魅力が非常によく出ていたのではないか。特にスピンが素晴らしかった、まったくぶれていない。ネイサンはいつもエキシビションが素晴らしくて、これを競技でも見たいなあとずっと思っていたのだが、それが実行された印象である。
完成度が高かったこともあって100点オーバーですね。難易度の高い構成も痺れるけど、完成度路線も捨てがたい、捨てがた過ぎるよパパン…←誰だよ

ネイサンの顔写真うちわ(お面?)、日本だったら売れるんじゃないの(笑)。あとうちわ?の裏の模様が地味に気になって。だからもうキスクラ部門はアメリカ優勝でいいから←完敗


男子も皆世界選手権に全力投球してお疲れに感じましたが、その中で刑事君の熱演が光りましたね。

国別1日目は以上で終了。まだまだ感想は続きますので、よろしければ明日も読んでくださいませ。




「うさぎパイナップルnote分室」を開設しました。フィギュアスケート以外の話題は2018年9月よりこちらに集約させております。心の叫びや日々の呟き、小説から趣味の話、フィギュアスケートの話も時々、要するに何でもあり。毎日更新中なのでお気軽に遊びに来てくださいね。
note.mu

国別対抗戦2019雑感②

アイスダンスのリズムダンスに続いて、女子のショートプログラム。地上波で放送があるからでしょう、AbemaTVでの生中継は行われなかった模様。女子は白熱の戦い必至だから生で見たかったですよ。
仕方ないからスポーツナビの実況をチェックし続けてた。ネット環境に恵まれなかった頃はこれが頼りでした。いつもたいへんお世話になっております…!
その結果を見ながら、やっぱり生中継すれば良かったのに、と白目を剥く。こりゃどうも凄い戦いになったようだの…。夕方のローカル番組を潰すことはできないんだろうなあ、きっと。スケートに興味のない層の方がたぶん世の中には多いしね。

お名前の前に★がついているのは地上波で放送のあった選手です。そのほかの選手の演技は後日放送されたBSの番組で視聴しました。

女子ショートプログラム

第1グループ

1:マリーナ・ピレッダ
序盤はぎこちなさというか、まだジュニアっぽい印象があったんだけど、後半はぐっと良くなってった気がする。ルッツがすごく余裕があって、いいジャンプに思えました。トップバッターからいきなりなかなかの演技で、女子は見ごたえのあるいい戦いになりそう。


2:ロベルタ・ロデギエーロ
ちょっと身体が重そうに見えたけど、世界選手権も終わったことだしもうお疲れですよね皆さん。年齢的にもかなりのベテランということで、同じイタリアの選手でも全然違う魅力や世界観が続いて楽しいですな。

イタリアのキスクラはまだまだ本気を出してないな(笑)。


3:アレイン・チャートランド
うーん、シーズン最後だしいい演技して欲しかったけど…。コンビネーションジャンプがふたつともダブルだったので大幅に減点されてしまう。ショートは規定を満たさなければならないからミスは痛い結果になっちゃうんだよね…。スピンやステップは確実にレベルが取れてるのになあ。

カナダのキスクラはかなりのやる気だな。何せ鳴り物がうるせえ(笑)。


4:マエ・ベレニス・メイテ
実は諸事情で演技の前半をちゃんと見られなかったので、全体的な完成度はわからなかったんですけど、後半だけ見る限りは力強くて落ち着いた演技に思えた。国別5回も出てるんだ、もう国別のプロ(笑)。

応援席にジュベールがいる?相変わらずクッソ美形だな…。私が今までに直接この目で見た生き物のなかでいちばん美しいと思ったのが実はジュベールです…。


5:ロリーヌ・ルカヴァリエ
アクセルが躍動感があって素敵だったー。なんか、エジプト方面のお祭りに紛れ込んだみたいな賑やかさのあるプログラムですね。パーフェクトではないけどやっぱりまとめてくるなあ。

キスクラの応援団がノリノリ。シゼロンに吹いた(笑)。パパダキスのセーラー服もかわいいぞ(笑)。


★6:ソフィア・サモドゥロワ
冒頭のコンビネーションが単独になってしまったのか。綺麗に跳んでるから一見わからないけど。そのせいだろう、ずっと表情が硬かったが、しっかりとリカバリー。ショートのミスは痛いですからね。それからはホッとしたのか笑顔が出て、既に貫禄たっぷりに見える彼女もやっぱり人間だな、と何だか可愛くなってきてしまった。

第2グループ

世界選手権のメダリスト全員出てないけど、それがどうしたってメンツの第2グループだよ。絶対女子はメダルの数足りないよな。もう贔屓とかそんなんじゃなしに。
そうだった、テレ朝と言えば修造だった。6分間練習やリンクインからして熱い…。氷溶けそうな気がしてくる(汗)。


★7:エリザベータ・トゥクタミシェワ
わしは…わしはトゥクタミシェワちゃんが大好きじゃあああああ!散々書いてるけどおおおおおおお!←やかまし
世界選手権の代表にメドベージェワが選出されて、プロが決めたことだし間違いはないだろうと思いつつも、今シーズンあんなに調子が良かったのに彼女が代表になれないなんて、とロシアの代表争いの厳しさが苦しくなってくるほどだった。だからこの大会で存分に悔しさを晴らして欲しい。

トリプルアクセル決まったあああああ!素晴らしい!ルッツは男女合わせて彼女のルッツがいちばん好きかもしれん。かなり絞ったのか少しだけやつれた雰囲気で、独特の美しさに凄みが増していて、見るものを黙らせる迫力があった。あああああこれ見に行きたかったああああああああ(血涙)
出た、80点台!最高の出来だったんじゃないか?ああああ、これがトゥクタミシェワちゃんじゃああああああ!!!←号泣


★8:ガブリエル・デールマン
ああああルッツが抜けたああああああ(泣)。無得点になってしまうのでショートでは非常に痛いミスになってしまう。スピードもあったし、選曲も彼女の雰囲気にピッタリでプログラムとしてはすごく良かったと思うので、そこだけもったいなかったなあ。


★9:マライア・ベル
応援席からのマライアコール(笑)。思わず吹いてしまう(笑)。
ものすっごく軽やか。ここで滑れて楽しい、このプログラムを滑れて楽しい、そんな気持ちが画面いっぱいに伝わってきた。まったくミスする気がしなかった、素晴らしかったです。応援席の明るい雰囲気も力になったかもしれないですね。
彼女にとっては収穫のシーズンだったのではないかなあ。このプログラム大好きなので、シーズン最後にこんないい演技が見られて幸せです…。


★10:紀平梨花
きたああああああああああああああ!トリプルアクセル決まったあああああああああああ!加点ヤバい!ヤバい!
トリプルアクセルさえ決まればあとはもう心配はいらない。思った通りのノーミス。足換えのコンビネーションスピンがさりげなく好きなのよ、伸び上がるようでとても綺麗。
ちょっとした動きも美しく、パーフェクトだったと思う。世界記録更新も納得ですね。今現在可能な女子の演技構成としてはほぼマックスの出来だったんじゃないだろうか。今日のお客さん本気でうらやましいんですけどおおおお(血涙)

キスクラ(笑)平成(笑)令和(笑)誰が書いたんその書き初め(笑)。平成おじさんと令和おじさん(笑)。って君ら平成おじさんの時には生まれてすらおらんのやな…。そりゃ髙橋君が「自分だけ昭和生まれ」って自虐ネタにするわけやな…(汗)。


★11:ブレイディ・テネル
笑かすわアメリカ…。かけ声笑かす…。
私なら笑っちゃって集中できないけど(笑)、そこはさすがテネル姐さん、危なげなくノーミス演技。このプログラム、ブツ切れ感がまったくなくてすごく見ごたえあるんだけど、そこに彼女のシャープさが加わって私はすごく好き。

キスクラ(笑)。やっぱりその顔写真用意してんの?テネル姐さんの顔写真複数をうちわのように掲げる。やめて呼吸できないいいいいい!もう優勝でいいから!キスクラ部門はアメリカ優勝でいいから助けて←限界


★12:坂本花織
このたゆたうような曲に、彼女の滑りが本当によく合うのだよ。「人が滑っているのを見るのがただ気持ちがいい」という滑り。スピードがあるのでジャンプを降りてから余裕をもって流れていくのが本当に本当に大好き。今回のダブルアクセルも絶品じゃった…。
彼女も素晴らしいノーミス。この演技でも3位かい…。上位ふたりはパーフェクトな演技に加えてトリプルアクセルですもん。強すぎるがな…。

また書き初め(笑)。持ってる二人が無表情なのが笑ってしまうんですけど!


紀平さんと坂本さんのインタビュー。世界記録更新したのわかってなかったのか紀平さん…。こんな風に気負ってないから記録が出せるのかもしれんな。

いやー、女子素晴らしかったですね。世界選手権も終わったことだし国別はもうグダグダ、というイメージだったが、むしろ「世界選手権の憂さを晴らす」という感じで皆さん存分に暴れまわっておられる…。個人戦じゃないしそんなにプレッシャーもかからんでしょうし。フリーも存分に暴れていただきたい、楽しみ。

ではでは、明日は男子ショートプログラムの感想でお会いしましょう。



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国別対抗戦2019雑感①

長いようで短かった、いや個人的にはやっぱり長かった、2018-19シーズンもいよいよ終盤。シーズンを締めくくる国別対抗戦が福岡で開催されました。

開催地を聞いた時は行く気満々だったんですけど(泣)、しかも日本開催の国際試合とは思えない「当日券」の文字に心のさざめきを止められなかったんですけど(泣)、圧倒的諭吉不足のため計画を立てることすら叶わず、心底無念であります。世界選手権よりも国別に行きたかったくらいだったのにいいー(泣)。いろいろ心折れてるので、いつまでこんな貧困状態が続くんだ?と生きるのもめんどくさくなってきたわよ。もうめんどくさい。全然呼び掛けに応えないばかりか5年後には居なくなるなんて、どこまで勝手なんだ諭吉は…。←恒例の諭吉ポエム←現実逃避


最初に行われたのはアイスダンスのリズムダンス。地上波放送こそなかったが、AbemaTVで生中継してくれたのでウキウキと視聴。
しかも、実況も解説もあるんだ!これは非常にありがたい。アイスダンスは素人にはなかなか難しいので。ライブストリーミングでなくインターネットTVってことでそうなのかしら、なんて思ったが、単に同じものを後日テレ朝で放送するからですね。

地上波ではまったく放送がないかと思ったら、2組だけ流れました。放送のあったカップルには★印をつけて区別しております。
また、後日BSでも放送があり、そちらも一応視聴しました。一応というのは、深夜の放送だったため睡眠学習状態で、まともに見られてないからです(泣)。生中継と地上波の放送があって良かったです(泣)。せっかくがっつりテレビでやってくれたのになあ、とほほ(泣)。

アイスダンス・リズムダンス

第1グループ

6分間練習の間に応援席がちらちら映る。そうそう、国別はこの応援席が楽しいのだよ。被り物やら小道具やらを持ち込んで、みんなスタンバイOKのようですね(笑)。


★1:小松原美里&ティム・コレト
技術点カウンターがカタカナでわかりやすい…!しかしわかりやすい分ついそっちに気を取られちゃって、もうちょっとじっくり演技見たかった(泣)。
トップバッターだし、確かに世界選手権の演技に比べると硬さがあったかもなあ。解説があるとすんごいわかりやすい!ありがたい…。
国別と言えばキスクラ。日本のメンツは花冠かぶってて皆可愛いが、ほかの国はこんなもんじゃなかろうと今からワクワクが止まらない(笑)。

ところで、この日の地上波放送でもしっかり彼らの演技が流れました。テレビだと細かいところまでよくわかるのでやっぱりテレビがいいねえ。ティムさんがすごく豊かな表情してるのがしっかり見えて良かったです。


2:ケイトリン・ウィーバー&アンドリュー・ポジェ
いきなり鳴り物が…(笑)!カナダの応援席がいきなり本気出してきたあああああ(笑)!
よくこの騒がしい(笑)雰囲気の中で滑り出してきて、こんな上品な艶のある演技ができるよねえ…。解説の「エレガント」という言葉に納得しつつも終盤に向けて迫力が増していって、見ごたえあったなあ。

キスクラあああああ!マッカチンかぶってるううううう(爆笑)


3:ヴィクトリア・シニツィナ&ニキータ・カツァラポフ
フリーレッグに注目、という解説の言葉を受けてずっっっと足元を見ていたのですが、もう凄すぎて釘付け。まっっったく目が離せない、まさにあっという間。足の動きだけ見ていてもここまで芸術性を感じられるのか…。
アルゼンチンタンゴの動きの解説も勉強になる。いやあもう素晴らしかった。福岡行きたかったよおおおお(泣)。

キスクラあああああ!まさかの食べ物飲み物持ち込み!なんかお洒落なティーカップだし!助けておなか痛い(笑)!

第2グループ

挨拶のあとCMが入った。テレビなんだホントに。実はあんまり見たことないんだ、AbemaTV。


4:シャルレーヌ・ギニャール&マルコ・ファッブリ
やっぱり解説あるのありがたい。「滑りがハッキリしてるなあ」くらいの漠然とした感想に根拠が生まれる。ああ、そういうことなのかと。すごく勉強になる…。
リフトがカッコいい、カッコいいよ…。スポーツ的なアクロバティックさがありつつ何故あんな優雅なんだ!彼らも素晴らしかったですね。お客さんうらやましい…。


★5:ガブリエラ・パパダキス&ギヨーム・シゼロン
応援席うるせえええええ(笑)!しょうがない、国別の主役はフランスだから(笑)
短すぎる、短すぎる…。1分くらいしかないように感じた。解説の「音楽を聞きながらツイズルってできるのか」といった感じの言葉にめちゃくちゃ頷く。リフトで見せるパパダキスの背中のラインすら音に沿っている気さえするんだもの。同じステップを踏んでいても通る場所が違うというのもびっくり。それだけよくスケートが流れるということか。
いやー、凄すぎて意味がわかんないわ。見たかったよおおおおおおお福岡行きたかったよおおおお(泣)。

ちなみに彼らも地上波放送あり。アイスダンスは滅多に地上波で流れないので、彼らだけでも放送されて良かったのでは。


6:マディソン・ハベル&ザッカリー・ドノヒュー
うおおおおおおこれまた終わるのはえええええええええ!このねっとりした滑りがわりと好きなんだよなあ。私は何も考えずに見ていたが、解説はさすがによく見てる、力みがあっていつもほどの滑りじゃなかったのか。
解説の河合さんの言うとおり、同じリズムばかりで飽きるかと思いきや、どのカップルも滑りが達人かつ個性があって全然退屈しない。アイスダンスは世界選手権のメダリストが全員出てるし、いちばん盛り上がるかもしれないですね。

キスクラああああああああ!滑る前の様子から大人しいかと思ったら、お前らが優勝…。ハベルとドノヒューのお面みたいな顔写真を複数掲げるアメリカチーム…。ねえほかの種目でもそれやるん…?私息できる自信ないんですけどおおおおおお!


6組しか出場してないし、フリーダンスとまとめて記事にする予定だったのですが、意外と長くなったのでリズムダンスのみで単独の記事にしてみました。相変わらず素人丸出しの感想文で申し訳ない…。
ではでは、明日は女子ショートプログラムの感想でお会いしましょう。



「うさぎパイナップルnote分室」を開設しました。フィギュアスケート以外の話題は2018年9月よりこちらに集約させております。心の叫びや日々の呟き、小説から趣味の話、フィギュアスケートの話も時々、要するに何でもあり。毎日更新中なのでお気軽に遊びに来てくださいね。
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フィギュアスケートだらだら語り in 4月③

フィギュアスケートに関するコーナーがあったりスケーターが出演してたりする番組の感想をだらだら語るシリーズ。世界選手権の記事が三週間くらい続いたので(汗)、すっかり今更になったタイミングでの掲載ですが、いつものことなので(汗)、そっと懐かしみながら読んで頂ければ幸いでございます(泣)。

テレビだらだら語り①

まずは3月25日放送、『しゃべくり007SP!』。日テレ。
髙橋大輔と村上佳菜子がゲスト。局からして氷艶の宣伝らしい。

主に髙橋君にクローズアップした内容でしたが、レギュラーの皆さんは髙橋君にクールなイメージを持っていたのだろうか。一般の人から見ればそうなのかもしれないな。そうですね、クールなイメージを大事にしたい人は喋るところはそっと流した方が…(汗)

単にバラエティーなので笑えるところを切り取っただけでしょうが、コーナー全体がグッダグダ(笑)。しゃべくり久しぶりに見たけどこんなグダグダだったっけ(汗)?コントがグッダグダ…。
髙橋君のへらへらした喋りがこのグダグダぶりによく合っていて(笑)、何度も酔っ払ってんの?って突っ込まれてたけど、ホントにそんな感じに見えるし(笑)。
コントやらなきゃいけなくなって「お酒ください!」って叫んでるの爆笑してしまった。本人と佳菜子ちゃんが明かす酔っ払いエピソードもグダグダ(笑)。酒に関してもそうだけど、スイッチがパチンと切り替わるタイプなのかなあ。才能あることには凄まじい力を発揮するけど、それ以外はわりと無軌道なタイプというか。

女子力高めエピソードは有名ですが、困ったことを解決できるよういつも先回りしてる感じなのかな。危機回避能力というか…。違うか(汗)。「洗濯物は畳まずにその辺に山にしといてそこから適当に取って着る」って人の話よく聞くけど、髙橋君には耐えられんのでは…(笑)
ご自宅のインテリア素敵でしたね。マンションのコーディネートを手掛けるだけあって、こだわりを感じる。てかマンション買ったのか。リノベーションもいいかもね、自分の好きにできるし。

髙橋君のイメージがぶっ壊れてないか心配ですが(笑)、スケートファン以外にはどう受け止められたのかしら今回。ああ、うちらは慣れてるのでまったく平気ですよ(笑)

テレビだらだら語り②

続いて4月3日放送、『衝撃のアノ人に会ってみた! レギュラー決定SP』。同じく日テレ。

こちらも髙橋大輔が出演。3月下旬から4月上旬にかけて髙橋君が出演した番組が多かったので、掲載が今更になったついでにまとめてみます。できるだけ放送日の順に載せてるんですけど、そこをちょっと変更して。

髙橋君によって人生を変えられた人が登場する、という触れ込みで、まずは髙橋君自身の紹介。だいたい聞いたことのある話だったけど、また違った形での再現ドラマだと思ったのでじっくり見ましたよ。

地域性もあるのかもしれないけど、子供の頃に地域ぐるみで応援してもらえてたり、おそらく簡単ではなかったであろう髙橋君のトップ選手への道が開けたのは彼の運の強さもあるだろうなあ、としみじみ思った。出会うべき時に出会うべき人と出会える運の強さは、時に才能や努力を凌駕するほど重要なものかもしれない。様々な偶然(という名の、おそらくは運命)が積み重なって、我々はそのスケーターの演技を目にしているのですよね。

髙橋君によって人生を変えられたのは女優の小芝風花さんなのですが、フィギュアスケートの選手だったという話は有名ですかね。髙橋君が存続のために動いてくれた臨海スポーツセンターで練習してたのか。それは、髙橋君の存在は大きかっただろうなあ。

髙橋君は小芝さんのエピソードだけの登場かと思いきや、どうやらほかのコーナーの間もずっとスタジオにいるらしい。そのせいか、フィギュアスケートに関するエピソードがもうひとつ。ペアスケーターだった井上怜奈さんの半生が再現ドラマで描かれる。
大雑把には何となく記憶していたけれど、改めて再現ドラマを見ていると、若くして大きな出来事にたくさん遭遇されたんだな、と胸が痛くなったり運命というものを感じたりする。でも、だからこそ今の幸せが掴めたのかもしれないですね。…すっごい豪邸だな!豪邸リポートになるとナレーションのテンションが上がった気がするんだけど(笑)!
今はどうされてるのかな、と思ってたので、引退後のお話が伺えたのは良かったです。最後にご一家でスケートをするシーンも挟まれてましたが、いきなりデススパイラル?始める一般人なんてたぶんいないから周囲の人びっくりするんじゃ(笑)。そうそう、現役時代のスロートリプルアクセルの映像がカッコ良かった!

髙橋君が登場するコーナーはまだあった。12年前にニューヨーク?でダンスレッスンを受けた時に一度だけ見かけた女性が忘れられないという。ダンスのインパクトが凄かったらしく、その時のダンスを再現して見せる姿が「ホントに一度だけしか見てないの?!」と目を剥くほどキレてて、今日いちばんの見所絶対ここだな、と確信(笑)。
なんと、その女性はムラカミさんという有名な振付師の方だったそうである。しかし髙橋君は全然そのことを知らなかった様子。やっぱり凄い人って一目でわかるもんなのね…。いつか彼女の振付が実現するといいですねえ。
個人的にはその直後に放送された、桝さんの追跡したい人が気になってしょうがなかった(笑)。お名前のインパクトたるや…。やっぱり勉強できる人って親から「勉強しなさい」って言われたことがないって人が多いよね…。自分の夢を託す系の親は逆に子供の可能性を狭めるんじゃないかなあ。だってそれ結局自分のためだしさ。

最後は氷艶の告知。あ、そうか、局的にそうか。宮本亜門さんがご病気だそうで心配ですが、回復されることと公演が成功することとを祈るしかない。すごく行きたいんだけど、この調子だと経済的に厳しいかな…。とほほ。


とりあえず今回は以上。世界選手権から国別対抗戦までの間に放送された番組がわりと多かったので、またぼちぼちと感想を載せていきますです。まあ、今更なんですけどね(泣)。



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フィギュアスケートだらだら語り in 4月②

フィギュアスケートに関するコーナーやスケーターの出演があった番組の感想をだらだら語るシリーズ。たいてい2、3番組まとめて記事にするのと、競技の感想を基本的に優先するので、放送後時間が経過してからの掲載になることが多いですが、のんびり思い出しながら読んでいただければ幸いです。

テレビだらだら語り①

まずは3月15日放送、『ぴったんこカン・カン』。
ゲストは織田信成村上佳菜子。しかも大阪でロケらしい。

まずはパンケーキのお店へ向かう安住さんと織田君と佳菜子ちゃん。いやはや、すごい路地裏にあるんですな。
パンケーキも美味しそうだが、それよりも佳菜子ちゃんと織田君の仲の良さがわかるのが微笑ましい。織田君の「ソダネー」の言い方が完全に小学生で爆笑した…。
ここで二人から安住さんに提案されるアイスショーの企画。「ぴったんこオンアイス」だそうである。「断る」と断言する安住さんにまたまた爆笑。でも実際には断れるはずもなく(笑)、リンクに場所を移してアイスショーの練習がスタート。

安住さん、確か北海道出身で結構滑れた記憶があるんだけど。あ、やっぱり結構滑れてる。スピンとかジャンプとかも何となくできてるじゃん。
しかし織田君なかなかスパルタ。しかも紳一郎呼ばわり(笑)。二人がプログラムを考えてる間、「厳しいじゃないか…」とカメラ目線で呟きながらスパイラル練習してる安住さんに吹き出してしまいました(笑)

そして本番。つけまつげにメイク?で現れる安住さん。町田君をイメージしたらしい。何故そこで町田樹(笑)。
舞台は練習のリンクとは別の屋外リンクに変わり、ちゃんとお客も入ってる。流れ出した曲は『Don't Stop Me Now』!ああ、だから町田樹風メイクだったのか(笑)?
安住さんやっぱりアナウンサーの中では滑れる方では。織田君と佳菜子ちゃんは本職なので言うことなし。実は安住さん結構好きなので、この組み合わせすげえ楽しかった。安住さん、もっと本格的に練習してまた開催して、ぴったんこオンアイス(笑)。

ショーの打ち上げは織田君の地元の高槻市にあるネパール料理のお店。ぐはあ、カレーもナンもめちゃくちゃ美味しそう…。行きたい…。織田君の奥さんもお子さんも登場して、めちゃくちゃ地元感が…(笑)

二人が出演したのはスターズ・オン・アイスの宣伝も兼ねてのことだったようですな。大阪公演めちゃくちゃ行きたいんですよ、めちゃくちゃ!諭吉が、諭吉がいません…。3月末くらいの私の運気めちゃくちゃいいらしいんですけどそろそろ諭吉と結ばれませんかね←ない
…その前にこれが載るの、ひょっとして4月では(汗)。とっくに終わってるよ!スターズ・オン・アイス(泣)。

テレビだらだら語り②

続いて3月24日放送、『ジャンクSPORTS あの人に感謝3時間SP』。フジテレビ。昔よく見てたなこの番組。確か深夜だったような、昔は。

細田さんのことを取り上げるという、ちょっと斬新な切り口。昨年末の全日本での鮮やかなトリプルアクセルは記憶に新しいですよね。
紀平さんに一緒に練習しようと誘われたらしい、という話はちらりと聞いていたが、ダブルアクセルが高いから、という理由だったのか。紀平さんの目も凄い。それで一度引退してから練習を始めて、1ヶ月くらいで跳べるようになるなんて凄い…!

しかも、靴を頻繁に替えないので、新しくすれば4回転が跳べるんじゃないかと言われたという。話の流れで「自分が買ってやる」と言い出す浜ちゃんに爆笑。靴を買ってやるから現役を続けろよ、という話になってたが、本当に買ってもらって本当に続けて、本当に4回転を跳んだらもはや伝説ですよね、いろんな意味で…(笑)。


いつも記事が長いので(汗)、本日はこんなところで。世界選手権の記事が果てしなく長かったので、本気で今更の内容で申し訳ございませんが、こういうブログだと思って今後ものんびりお付き合いいただければ幸いです(泣)。



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フィギュアスケートだらだら語り in 4月①

フィギュアスケート関連の番組の感想や、個別の記事にするほどの文章量にならないかな、と思った内容についてだらだらと語るシリーズ。国別の番宣は国別が終わる前に、ということでとにかくこのタイミングでねじ込みます(汗)。

テレビだらだら語り

まずは3月31日に放送された、『フィギュアスケート平成史 ~伊藤みどりから羽生結弦まで 伝説だらけの30年!!~』の感想を。

国別対抗戦の番宣ですね。すべてのコーナーではないですが、代表選手たちと過去の映像を振り返る構成になっているのがなかなか斬新。ただの映像が流れるだけだとよっぽど珍しい映像でも入ってないと濃いファンには物足りないですよね(笑)。
過去映像で◯◯選手が取り上げられた!と喜ぶ人もいるが、私のように録画機器すら持ってない人間以外にはそんなに需要ないような気もするし。やっぱり私の好きな◯◯は凄いわね、フフフン、ってやりたい人には需要あるのだろうが、その需要別に満たさんでええと思うわ…。

まずは「スゴ技編」。伊藤みどりトリプルアクセルイナバウアー、キャンドルスピンなどが次々と紹介される。安藤さんの4回転は偉業なのだが、あまり映像が残ってないのかなかなか紹介されないので見られて嬉しい。
個人的にはペア初のスロー4回転成功の映像が面白かった。不勉強で全然知らなかったんですよ、すみません。2007年だったっけ?
クリムキンイーグルについては昌磨君がいることもあり選手たちから話が聞ける。昌磨君は見よう見まねでできるようになったっぽいが、皆が同じようにできるわけじゃないんだなあ。

それから「ハプニング編」。パトリックが壁に激突した映像に関連して、世界選手権での坂本さんの話が出たけど、やっぱりぶつかりそうになってたんだなフリーのジャンプで。かなり広そうなリンクなのにぶつかりそうになるなんて、それだけ流れと勢いがあるんだろうなあ、って素人目線ですが思ってました。

トリノの中国のペアのスロージャンプ失敗は記憶がある…。泣いて訴えるハーディングとか、ボナリーのバックフリップとか、演技後にプロポーズされる井上怜奈さんとか、わりと有名な話が多かったかしら。
プロポーズの話にかこつけて、ティムさんのプロポーズの話が聞けたけど、USJだったのかあ。てか聞いて良かったのか。ちょっとドキドキしちゃいますね(笑)。

もうひとつ、「音楽編」。『白鳥の湖』で流れたバイウルの演技に釘付けになってしまった。あんな短い間でも釘付けになるって凄いな…。
町田君がめっちゃ笑われてるぞ代表の面々に(汗)。第九(汗)。昌磨君にも「僕には無理です」とかなんとかバッサリ言われてるし(汗)。それだけ斬新だったということでしょうが、普通の男の子だった町田君はどこへ…、と今見てみると改めて思ったので、まあ代表の皆さんの気持ちもわからないでも(汗)。いや、きっと愛なんだよ…。
和の音楽ということで『SEIMEI』と、長野オリンピックのストイコの演技も。長野のことはもうあんまり覚えてなくて、逆に新鮮な気持ちで見られました。伝統的なスケートとは別の魅力でカッコいい…!

そのほかに、「海外スター編」と「五輪メダリスト日本女子編」、「五輪メダリスト日本男子編」がありましたが、この3編は代表選手の皆さんのワイプやコメント等はなく、純粋に視聴者向けの映像だった模様。
ソチの真央ちゃんが長めに流れて、メダルには届かなかったことを考えると、永遠に語り継がれるであろう演技になったのは改めて凄いことだな、と感じました。

ところで、今回の国別でもチーム演技が行われるそうである。しかも5曲メドレーだそうな。1曲は『前前前世』かな、昌磨君がいつも聞いてる曲って。これが載る頃にはとっくに判明してるかもしれないですけど(汗)。外れてたらすみません。

国別福岡なんだよなあ、行きたい(泣)。でも行けないだろうなあ、諭吉がいないもん(泣)。これが載る頃には家で必死にテレビ見てるんだろうな(泣)。

noteでもまれにだらだら語っています

このはてなブログをほぼフィギュアスケートのブログにしてしまうためにnoteを始めてだいたい半年。できるだけスケートと関係ない記事を書くようにしてるのですが、自分の頭の中を整理するためにざっと書き付けたり、日記的に触れたりしてスケートの話をしてることがあります。

以下の記事はとにかく自分の考えを整理したくて書き始めたので、読んでもらうようなものじゃないかなと思っていたのですが、読み返すと意外と自分の思いがまとまっていて、じゃあ読んでもらいたいな、と思い直して加筆修正を何度も加えました。
本当の完成形はまたの機会に譲りますが、こういう考え方の人間もいますよ、程度に読んでもらえたら、と思います。同じように感じてくださっている方もいるんだな、とわかってありがたいような、ホッとしたような気持ちです。

隣に座ってる人が誰のファンであっても、嫌な顔をされるんじゃないかと怯えることなく、一緒に熱く応援できたら、誰も悲しませないで済むと思うんですけどね。てかそういう普通のファンの人の方がホントは多いんじゃないのかな…。

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世界選手権に関する日記もひとつ。たいしたことは書いてないです。noteはこんな風に日記的にも使っております。
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てなところで、本日は終了。たぶん今国別の最中でそれどころじゃないと思うけど(汗)、わざわざ読んでくださった方がもしいらっしゃったらありがとうございました。
私のnoteははてなほど「ちゃんと書いてない」記事が多いですし、心の叫びが漏れていることも多いのであまりおすすめできないですけど(汗)、スケート以外のエッセイ類を読んでみたいという奇特な方はこちらも覗いてみてください。泣いて喜びます…。

世界選手権2019雑感⑳

長々と書いてきた世界選手権の記事も、本日でついに最終回です。ではでは、エキシビション後半についての感想をどうぞ。
※今日の記事はおそらく現時点でこのブログにおける最長の記事ですが、最後まで目を通していただければ幸いです。

エキシビション

15:佐藤駿
氷に引っ掛かっちゃったのか、ラスト付近で転倒してしまいましたが、少年らしい瑞々しさのある美しいプログラムで見入ってしまった。これからがとても楽しみです。


16:坂本花織
おや、新しいプログラムかな。天使にラブソングを
前半は流れる滑りを堪能、後半は明るいキャラを堪能。坂本さんの魅力を一気に味わえる素晴らしい選曲。またどこかで披露してください!


17:シャルレーヌ・ギニャール&マルコ・ファッブリ
やっぱり盛り上がりプログラム枠があるのかな。盛り上がり系の中では落ち着いた雰囲気ですけど。
ファッブリさんのグラサンが好きなんすよねーこれ。西武警察が好きな層にはギュンギュンくると思う←たとえが古い


★?18:宇野昌磨
男子の上位選手はエキシビションになると全員超スケートが上手いのが本当によくわかります。4回転をゴリゴリ入れるプログラムがどれだけ大変なのかエキシビションの度に思い知るという。
結果が思う通りでなかったのでちょっと不機嫌そうというか、自分に怒っているような表情でしたね。でもそれが演技に鋭さを出してていいのか悪いのか…。クリムキンも堪能した。

テレビ放送で流れたインタビューの位置からすると、私が見逃したのは昌磨君だろうか(泣)。インタビューの声が暗くて、相当ショックだったんだろうな…、と伺えて切ない…。昌磨君のコメントは嘘がなくて正直で、私はそういうとこが好きだったりする。


19:ヴァネッサ・ジェームス&モルガン・シプレ
あれ、マイコーじゃないんだ。ヴァネッサさんの黒い衣装がものすごくよく似合ってる。素敵…。
でもラストはやっぱり超絶リフトでした。シプレさんの首とヴァネッサさんのバランス感覚はどうなっとんだ。


20:エフゲニア・メドベージェワ
彼女も新しいプログラムかな。黒い衣装と暗いリンクに赤い羽根がぽつんと存在感を放つ。
マイムで語る、メドベージェワの真骨頂。エテリ時代の文学作品のような彼女を彷彿とさせる。その魅力を失わないまま新しい魅力が備わることが楽しみでしょうがない。また見たいなこれ…。


21:パイパー・ギレス&ポール・ポワリエ
一緒に滑ってるんだけど心は一緒に滑ってないような印象のあるプログラムで、個人的にはものすごく好きです。どんな物語があるんだろうと目が離せないうちに終わってしまうのだった…。
ところで後半の出演者、黒い衣装が続くなあ。追悼のようにも思えましたが、エキシビションは黒を着る選手が多い印象もあるからなあ、どうなのかな。


22:ヴィンセント・ジョウ
新しいプログラム?皆世界選手権用にとっておきを置いていたのかしら。
かっこいいスピンやイーグルや、散りばめた技の数々がエキシビションらしくて見ごたえあった。衣装は日本の高校生みたいでしたけどきっと意味が、意味があるんだよきっと(汗)。


23:エフゲニア・タラソワ&ウラジミール・モロゾフ
彼らも小道具がグラス。やっぱりグラスに水入ってる?ザビアコ&エンベルトのグラスはそう見えるだけ?とも思ったけど、これは確実に入ってるような。
バーテンダーかウエイターか、美しい客に惚れたのか。でも結局フラれてる?頭抱えてる。ロシアのペアああああああ!ダブルでフラれたあああああ(笑)。でも落ち込み方はエンベルトさんの方が酷そう(笑)


★24:紀平梨花
テレビ放送は彼女から見ましたが、うっかり寝てて慌ててチャンネル合わせたので気がついたら終わってしまった(泣)。なのでアーカイブがあって良かった…。
このプログラムも国別で見納めなのかな。年齢によってまったく演技が変わってきそうなので、また何年かしたら滑ってみて欲しいかも。今回がいちばん透明な印象でした。

インタビューはサバサバしてて、もう来シーズンに向けて切り替えてるんだな、と感じました。今シーズンほぼ全勝で悔しさもあるだろうに、バチッと切り替えられるの尊敬するわ…。


25:ヴィクトリア・シニツィナ&ニキータ・カツァラポフ
足元ばっかり見てしまう。ただ滑ってるだけの(ように見える)時でも目が離せないってどういうこと…。ロシアの選手の華やかさや美しさは本当にフィギュアスケートに合うなあ…。


★26:羽生結弦
日本で、春先に、桜の季節に開催される大会のエキシビションとしてこれ以上ふさわしいプログラムはないかもしれない。そのためにファンタジー・オン・アイスでこれを選択したのかと少し思った。
テレビ放送は羽生君がトリだったんだけど、どうせ録画放送だしそれで正解だったと思う。花びらを撒き散らしながら去っていった春風の余韻の中で、人はすぐそこに迫った春に、ほころびかけた花の季節に想いを馳せるのだ。それはまだ来ぬ春を待ち望む人々への希望でもある。5日間の熱狂は醒め、日々は現実に還る。その毎日に、余韻のように希望が残る。そのために、このプログラムはこの日に演じられるよう、神が筆を走らせたのだと思うから。

ショーのテレビ放送を見るたびに、演技から感じる印象が違ったのだが、今日この場所にいる「春」は、羽生結弦そのものなのだと思った。氷の中に眠らせてきた炎は黒く蒼く燃え上がり、羽生結弦として春浅い桜の国に再生したのだ。競技者・羽生結弦が。
ハイドロは過去最高に美しかったのでは…。ちょっとゾクッとした…。「耽美なハイドロ」という新ジャンル…←混乱

ほんの1日前、氷の大地を支配した漆黒と金色の魔王が、今日は頬を薄い桃色の春に染める少女のように、儚く繊細に佇んでいる。あの狂気じみた鬼の眼差しは、柔らかな光の宿る漆黒の瞳に変わっている。まるで別人だ。
これだけ表現に差をつけられるのが、羽生結弦の最大の魅力かもしれない。

すごく上手いけど、曲と振付を変えただけで、何を滑ってもあまり差がない、という選手は正直なところかなり多いと思う。得意なジャンルや好きな曲調を選ぶのは大切なことでもあるが、そればかり続くとよほど演技が好みでもなければ印象には残りにくい。
羽生君にも得意なジャンルはあると思うしそれを中心に選んでいると思うが、秋の街角ですれ違った、手に入らない美少年の冷たい横顔のようなショート、大地に赤く溶岩の流れる魔界の扉を開け放って降臨する、死を司る王のようなフリー、そしてこの、春の夜にぼんやりと浮かび上がり、闇にその薄い色の花びらを散らす桜のようなエキシビション。今シーズンのプログラムだけでもこれだけ違う。フィギュアスケートの楽しみ方は人によって様々で、見るポイントも異なると思うけど、技術的なことは何もわからなくても、物語や情感を演技から読み取れるということは、フィギュアスケートや舞踊の類に興味のない人にも足を止めさせる力を持つ。そしてそれは、意外と誰にでもできることではないようだ。

私は非常にセンチメンタルな人間なので(中二病とも言う)、たぶん自分の感性にフィットするんだろうな、と思っている。これまで好きになったスケーターのうち、3人だけ挙げるとしたらヤグディン・ステファン・羽生君だけれど、おそらく私の好みの傾向としては同列だろうと考えている。私がそう思うだけの話です、念のため。

…はあ、このプログラム、生で見たかったなあ(泣)。ここから再スタート切りたかったなあ…。羽生君の演技は、時に折れた心にも寄り添うのだ。そう、希望の光として。


★27:ウェンジン・スイ&ツォン・ハン
このプログラムを見るのはたぶん2回目ですが、その時よりも何倍も美しいと感じました。前回はライブ配信だったからか。やはりテレビ画面で細かいところまで見えると情報量が増えて味わいが広がるな。衣装がこんなに綺麗だったことにもテレビだから気付けた気がする。
小道具の扇を持ったままのデススパイラルやリフトに唸ってしまう。スピードに乗ってたなびく扇の布が幻想的で、彼らの東洋的な叙情性をさらに引き立てる気がする。

金メダリストはアンコールあり。アンコールも美しすぎてアンコールとは思えないくらい贅沢…。この衣装での演技もいいなあ。
シニツィナ&カツァラポフ→羽生結弦→スイ&ハンの流れ、会場いたらたぶん感激のあまり発狂してる…


★28:アリーナ・ザギトワ
珍しくジャンプ転倒。その前にジャケットを脱ぐんだけど、ファスナーが引っ掛かったのかなかなか脱げていなかったので動揺したか。いや関係ないかそんなの…。
アンコールはオペラ座の怪人。フリップがめっちゃ綺麗でした…。プログラムの一部に溶け込ませて跳ぶフリップ、このプログラムでいちばん好きな要素だったりします。


★29:ガブリエラ・パパダキス&ギヨーム・シゼロン
見てるだけで満足です。とにかく終わっちゃうのが早いんだ…。浮遊感よりもゴージャス感が前に出てるプログラムだけど、曲調が違ってもやっぱり別格にスムーズで上手い。プログラムあともう3つくらい滑ってくれないかな←無茶言うな
あっ、そうかアンコールあるんだ!もうちょっと見られる!(←歓喜ピアソラあああああー!あああああー←日本語喋れ←もう無理


★30:ネイサン・チェン
やっぱりネイサンはエキシビションがいちばん好きだな。プログラムがどうこうじゃなくて、ジャンプだけに集中してないので、ネイサンの本来の魅力が堪能できると思う。体幹っていうの?ブレがなくて無理なく心地いいんですよね。身体表現そのものである舞踊や体操などにそれなりに造詣の深い人がディープに取り憑かれるスケーター、という印象。
ネイサンを見ていると、ギリギリ20世紀生まれくらいのはずなのに、80年代からやってきた謎の転校生みたいに思えてきていつも時空が歪む。主人公が憧れてて、ピンチとか助けてくれてかっこいいんだけど最終回で過去とか未来とかに帰る的な←誰か同意して←いねえええええええ
テレビでもアンコールが流れたが、ネメシス?!主催かフジテレビかはわからんが、日本でのネメシス人気を把握しているのだろうか。私の知人にもネメシス落ちいますし(笑)


アーカイブ配信はフィナーレもノーカットで楽しかった。男子によるスパイラル、羽生君見てボーヤン笑っちゃってるよねあれ。足の上がり方が羽生君ひとりだけおかしい(笑)。女子?!思わず笑っちゃってるボーヤンもかわいいいいい←暴れたい

昌磨君もフィナーレでは笑顔が出ててホッ(涙)。羽生君はたまーりんをずっと構っていたが、相変わらず着ぐるみがお好きですな。昌磨君はどーも君にはあんまり興味なさそうだったのに、たまーりんにはなんか…、なついてる?か、かわ、かわい…い←事切れそう←安らかに事切れろ…
ところで、たまーりんの中身は中野耀司君でファイナルアンサーなのだろうか。中身バラすの珍しいですね(笑)。昌磨君が(刑事君も?)中身の人の名前呼んでて羽生君に突っ込まれてるティムさんの動画大爆笑したんですけど…。ポワリエさんの変顔でも十分じわじわくるのに!最!高!に!面白いんですけど!!←力説
それからミハルのTシャツが気になった。ここ一応埼玉ですけどね、と突っ込むのは野暮なんだ、うん野暮だ…(笑)。
以上で終了、というアナウンスが流れている時にザギトワがジャンプ跳んでて、最後の最後にお礼してくれたみたいで、お客さんすごい嬉しかったんじゃないかなー。


以上。今大会はエキシビションを除いた全部の種目を第1滑走者からライブで見ましたが、非常に面白くて時間があっという間でした。最初から見ると競技の流れもわかるし、こんな選手もいるんだ、こんなプログラムがあるんだ、上位の選手はこんなに上手いんだ、と発見もたくさん。
勝負としていちばん面白かったのはアイスダンスかな。超ビリビリきた。フリーの最終グループは演技に釘付けで技術点見てる暇なかったです。

まあでも、羽生結弦に全部持っていかれた、というのが最終的な結論ですかね。久しぶりにヤバい羽生君をまともに食らってしまってまだ頭がグラグラしてます。私、阿修羅モードのおっかない羽生君がいちばん好きなんで…。超怖かった、最高だった…←なんかアレなこと言ってる気もするが(汗)

結果を受けて、酷いこと言われるんじゃないかなあ、とちょっとびくびくしてたんですよね私。でもそんなメディアはたぶんほとんどいなかった。私が見てないだけかもしれないけど。
それは、これまでに何年もたくさんのスケーターが素晴らしい演技をし続けて、それが少しずつ競技への人々の意識を変えてきたことが要因だろうと私は勝手に想像してるけど、今回に関しては羽生君の演技が「劇薬」だったからじゃないかと思っているのですよ。

これまでにも我々国民が「劇薬としての羽生結弦」を目撃するタイミングは何度かありましたが、今回が最も人数が多かったのでは。国内開催ということで会場に足を運んだ人も多いでしょうし、注目度も高かったでしょうからテレビ観戦した人も多いでしょう。しかも生放送。それで羽生君があれをやってしまったわけです。相当強烈に食らった方もいらっしゃるんじゃないかと思います。

上手なスケーター、綺麗なスケーター、強いスケーターは今もたくさんいるしこれからもたくさん生まれてくるでしょう。でも、我々を強制的に、瞬間的に非現実に引きずり込むスケーターはそうはいない。中毒になる、とはこういった感覚なのでしょう。あの鬼神の眼差しに絡め取られ、もう逃げることは許されない。
劇薬故に、それに耐えきれないと強烈なアンチになってしまうのかもしれない。羽生君にはアンチがあまりに多くていつも苦しく、悲しく思っていますが、これも大きな理由かもしれないですね。
そして、劇薬の成分の一つですが、今回の羽生君の「勝利への執念」は、この人はどれだけスケートに、その一瞬に懸けているのかと、多くの人の胸を打つものであったのではないかと思っています。国民栄誉賞までもらった人の、あんなに真剣で真っ直ぐな姿を見て、それでも悪意や見当違いの心配等が口をついて出るなら、もう私はその人と共通の言語は持てない…。


さて、この度の世界選手権は、ライブ配信とテレビでの生中継のお陰で、前述の通りすべての選手のすべての演技を見ることができました。やっぱり生中継はいいですね。緊張するけど、見る側も集中できます。
すべて読まれた方はいらっしゃらないかもしれませんが、ちゃんと全員見て、全員の感想を書きました。その量はおそらく400字詰原稿用紙170枚くらいあると思います。まあ、ちょっと「あたまおかしい」話かもしれません(笑)。

ここまでやった理由は、もちろん競技を見たかったからですけど、実際に「全員応援して全員に心を寄せてみるとどうなるか」というのを目に見える形で実践してみようと思ったこともそのひとつです。この1年半くらいかな、見られた競技に関しては実践するようにしています。

故実践したのか。それは「平等に報道しろ、偏りなく触れろ」という声にずっと疑問を持っていたから。そしてそう言いながら、嫌いな選手への憎しみをちらつかせ好きな選手のことだけを語り続ける人々に我慢がならなかったから。じゃあ、実際に平等に、偏りのない状態を可能な限り実行してみたらいいんじゃないか、人に怒る前に自分がやってみよう、と思ったからです。

まず全員見るだけでも大変です。皆さんも大変だったでしょう。楽しいからこれはまあいいんだけど。
見るだけならまだしも、全員について語るのはもっと大変です。演技終了直後から、スローやキスクラもチェックしながら急いでメモを取り、採点表などをチェックして内容を修正しつつ、文章としても破綻のないよう完成させていくのは時間がかかります。チェック作業の方が時間がかかるかもしれない。しかもただの素人なので、素人丸出しのことしか書けてなくてしょっちゅう頭を抱えます(泣)。とにかく「自分が感じたことをだいたいそのまま」という感覚で書くことにしましたけど。
私はライターを名乗ってますけど、ブログは完全に趣味でやってます。誰かに依頼されたわけではないし、広告収入にも手を出していません。1円もお金を頂かずに書いてます。むしろ今までにいくらスケートに使ったのか(無言)。絶対この労力と時間をほかのことに使った方がいいのに自分何やってるのかな?アホかな?アホだな(泣笑)

私は「深く狭い」タイプです。心を揺さぶられる演技に出会うことはそれほど多くはありません。本来は、好きなスケーターや演技のことだけをディープに掘り下げて語っていたい方だと思います。どうしても心を惹かれないことも、何故こういう採点になるんだろう、と疑問に思うことも実際にはあります。演技は好きだけど考え方は苦手のこともあるし、人としては大好きだけど演技はそこまででも、ということもあります。
でも、競技そのものを楽しみ、できるだけその選手のいいところを見つけて書くことだけは鉄則として決めています。そうしていると、どの選手も頑張ってるんだな、かわいいな、と思えるようになるんです。こんな選手もいるんだ、この選手はこんないいところがあるんだって、知らなかったことをいっぱい発見できる。これはすごくいい効果でした。そして、ものすごく勉強になります。とてつもない労力がかかるだけあってメリットも多く、自分のためにやっている側面もかなり大きいです。

そもそも私は負けず嫌いで性格も悪いので、好きな選手の結果が振るわないとヘビーに落ち込みます。ヘビーに。こういう人間はたぶんダークサイドに簡単に落ちるので、意識して気をつけてます。自分自身のことなら何を言われてもいいですが、「だからあの選手のファンは」って言われるのはぜったいやだ。
まずヘビーに落ち込まないためにはどうすればいいのかを考え続けた結果、競技のファンでいればいいんだな、という結論に達したこともあり、勉強がてら全部自分の目で見て自分の頭で考えることにしたのです。だから基本は自分のためです。競技のファンになるのは全然難しくないですけど、結構強烈な方に遭遇して抉られることが多いので、基本ラインを強化しようと思って。あとアホなんで単純にルールとか覚えてないですし(汗)

人間ですので、どうしても好みはあります。先ほども申し上げましたが、私のそれはおそらくとても狭いです。心を揺さぶられた演技については相当な紙幅を費やすこともよくあります。それだけに徹する方が圧倒的に楽です。
でも、様々な選手をできるだけフラットな視点で見るようにすることを心掛け、それでもその選手や演技が心に残るなら、それはもうしょうがないと言えるんじゃないかと思うのです。
ただ、好きな選手のことだけを書いていたら、「みんないい選手だと思ってるし、好みはあるけど決して誰のアンチでもない。だけど、それでもやっぱりこの選手のこの演技がいいと思った」という主張や気持ちが全然伝わらないと思った。伝わる人には伝わるけれど、ちゃんと伝わる人はそもそも全員のことに触れなくてもちゃんと分かってくれる。でも、察することができない人もどうやら多いのです。
バイアスのかかってしまっている人にも容赦なく伝えるために、「私はできるだけ偏った視点にならないことを目指してここまでやりました。あなたは?」と堂々と疑問を投げかけるために実践しました。ここまでやっても、偏ってるだの好きな選手のことだけ語ってるだのアンチだの言う人は、もうどうしようもないだろうと。


話が前後しますが、どの選手についてもいいところを見ようとすることで、誰かが大好きな誰かのアンチによって嫌いになりかけている誰かのことをギリギリ嫌いにならずにもいられるんです。そのためにやってる側面もこれまた大きいです。
選手本人が嫌いなら仕方ないですけど、ファンの悪意に削られて嫌いになってしまうのは不本意ですし、大好き大好きと連呼するくせに、そのせいで大好きなスケーターのファンが減っていく行為を助長したくはないからです。
そうです、嫌いになりかけるのはその人が報道が偏ってるとか何とか色々難癖をつけてアンチ対象にしている選手ではなく、その人が偏った愛情を寄せているその人の大好きなスケーターの方です。何度も、何度も、何度もこういったことはありました。それに抵抗するためでもあるのです。好意の裏にある悪意は容易に心を蝕むのです。私は脆弱な人間なので、負けそうになってしまうのです…。
ちなみに、自分の好きなスケーターについては、たとえ偏った特集などが組まれても絶対文句を言わないのは何故なのか教えていただけますか?馬鹿だから、わかんないんで。

報道機関と個人を同列には語れないだろう、とも思っています。ですが、報道にかけられる時間や紙面、資金は有限です。個人ならその上限を上げることも可能です。情熱の力で。が、実際には、忙しい、時間がないと言ってやらない人の方が圧倒的に多いでしょう。本当に時間がないのならそれは仕方がありません。それぞれ生活がありますからね。
でも、全員のことを追えないのなら、どうして「偏っている」と言えるのですか?自分にできないことが、どうして他人にもできると思うの?
あなたは自分のために、自分の好きな誰かのことを扱って欲しいだけでしょう?その人が好きな自分のことを肯定したいだけでしょう?

「では演技をもう一度」と何度も何度も何度も振り返りが流れていた選手のファンの方が、別の選手のファンになって「○○選手に報道が偏っている」とお怒りだったりすると、おいくつか知らないですがボケるにはまだ早いんじゃないですか、と純粋に疑問に思ったりします。私はスケートファンになった当初外国のスケーターばかりが好きな非国民だったので当然彼らの演技が映らないとわめいていましたが、同時に、国内の強い選手が優先的に取り上げられるのは当然だとも思ってました。ほとんどの人はフィギュアスケートに興味なんてないんですよ。自分がたいして興味のないスポーツや芸能人のことを思い出してみてください。自分と同じようにみんなも興味がある、評価してる、そうであるべき、と思うからいけない。
それと、さすが○○選手!この人だけが最高!ほかは不要、みたいな考え方はたぶん対になっている。結局、○○だけが好き、っていうのも○○だけに偏っててイヤ、というのも根っこは同じで、たまたま誰のファンになったか、だけの差ではないのかと。根っこが変わらない限りずっと同じことを繰り返すので、もういっそ根っこから植え替えてみる。私はその植え替え案として、「競技そのものに敬意を払うことだけは絶対に忘れない」と自分に徹底することにしたんです。
これ、効果抜群だったと思います。好みはある。でも、誰のことも憎まずに済む。何より楽しい。その結果としてこのブログもあるわけです。


自称スケートファンだけど結局強烈なアンチじゃん、と精神を抉られることが多すぎてホント泣ける。そういう「歪んだ好き」に対して、わかりやすく、できるだけ納得してもらいやすい形で対抗してみたかった。前々から腹に据えかねてました。黙っていても何も変わらないけど、直接怒鳴ってもたぶん無駄。関わるの怖いし。どうでもよくない相手に、嫌われても直接伝えたいと思った場合以外は。
でも、じゃあ自分にも他人のことをどうこう言えるのかを考えた時に、その立場に自分はいないと思った。

長い間、仕事が忙しくろくにテレビも見られず、録画機器も買えず有料放送も契約できずネット環境も整わず、私の視聴環境はいいとは言えませんでした。その環境でも必死で見ていましたが、本当の意味で競技をまるごと楽しみ、できるだけフラットでいることは難しかったかもしれません。まず、知らないわけですから。
だから、何も言う権利はないと思ってきましたし、今でもすべての試合やショーや情報を追えているわけではないですから、やっぱり何も言う権利はないかもしれない。そもそも権利があると考える方がおかしいかもしれません。私の考えが正しいとも思っていません。

昨シーズンあたりから視聴環境が向上したこともあり、じゃあ見られるものはできる限り見て、偏らないでいられるのかどうか試してみよう、と思ったのです。全員見たよ、と言うだけでは証拠がないので全員の感想を書きました。好きな演技にはどうしても割く熱さが変わってきますが、競技のすべてに関して否定的な感情はできるだけ持たないようにしてきたつもりです。
書くことがすごく好きなので実行できましたが、ここまでしようとしなくていいんじゃない、というのが私の結論です。皆さんがどのように受け取られたかわかりませんが、全員に偏りなく心を寄せた上でそれをわざわざ口に出してみようとしたらこれだけクレイジーな事態になる、と目で見て分かる形になっていることで、今一度「全員応援とは何か」ということを考えるきっかけにしてもらえたら、とうっすら思ってます。
全員のことを追う必要なんてない。それぞれのペースや方法で味わえばいいし好きでいればいいんです。自由でいいし、自由であるべき。スポーツの試合であること、すべてを網羅することはできないこと、あなたは嫌いでも誰かはその人が好きだということ、それを忘れさえしなければ。
こんなことわざわざ書かなくたって、本当は「優しいファンの方」の方が断然多いはず。声高に言わなくても、競技そのものを楽しんだり、小さな試合も丁寧に追っている熱心なファンの方がたくさんいらっしゃるはず。そのはずなんです。でも、なぜかその存在は埋もれがちになってしまう。声が大きければ正しいことになってしまう。それが本当に悲しい。

私は熱しにくく冷めにくい人間です。プログラムや衣装などの小さな単位なら好きという言葉をわりと簡単に使いますが、作品や人間の単位となると、私は本当にそれが好きなのか、年単位の時間をかけて考えます。時間をかけて見極めて、やっぱり好きだしょうがない、とゴーサインを出した時だけ「ファンです」と言います。だから簡単にはぶれません。流行りにはまず乗れませんが。
ぶれないけど、その人が絶対だとは思わないようにしています。その人に関わることならなんでも好き、という盲目的な形の愛情は持てないタイプです。そういう愛し方をしろ!と押しつけてこられるのも苦手です。見極めたけど愛情が冷めることも時にはあります。でも、ファンだと口にしている間は、その人の関係者等を貶めることでその人を信用できない自分をごまかすようなレベルの愛情に甘んじてはいないつもりです。

私はこういう人間ですが、あなたはたぶん違うでしょう。みんな違う。正解はないと思います。正解がないなら、自分はこういう人間だ、と客観的に分析した上で、それを絶対だと思わないようにしてみたらいいのではなかろうか。そう思うようにしたら「○○さんが絶対」という呪縛からも逃れられるかもしれない。
好きなら好きでいいけど、絶対好き、じゃなくてもいいんですよ。無理に皆に好きになってもらおうとするのをやめたらいいんです。誰もわかってくれなくても自分が好きならそれでいいじゃないですか。同様に、絶対みんなを平等に好きでいようとしなくてもいいし、それを誰かに求める必要もないんじゃないでしょうか。本当は大嫌いな誰かがいるなら、なおさら。自分にできないことを人に求めるのはフェアじゃないでしょう。


私は人気ブロガーでも信用ある記者でもない。おそらく誰の心にもこの文章は残りません。長いので飛ばされているでしょう。
でも、こんな気持ちを抱えて書いていることを、一度整理して書き残しておこうと思ったのです。こういう考え方の人もいるんだな、という程度に読んでいただければ幸いです。

いつか全員の感想を書く時間は取れなくなると思います。そうなってもらわなければ困ります。生命を維持できないので。今シーズンで最後になっていて欲しい、残念だけれど。それもあって、この一連の記事の最後に、これを書かせていただきました。
全員のことを書けなくなっても、全員に心を寄せてみることを厭わない人間であったこと、今後もその姿勢でいること、それが伝わるように、今シーズンの記事たちが生きていってくれることを願っています。誰かのことを好きなことは、誰かのことを嫌いだという意味じゃない。そこを曲解しないで欲しい。そして、繰り返しになりますが「全員応援とは何か」ということを今一度考えていただいて、誰にとっても楽しい観戦や鑑賞になるよう、ちょっとだけそのきっかけにしてもらえたらと思っています。隣の席に座っている人が誰のファンであっても、一緒に熱く応援できる世界になるといいですよね。

知識不足のため本当に単なる感想の域を出ず、内容が非常に薄くて申し訳ない気持ちも強いですが、手は抜いていないつもりです。そして全部書こうと思えたのは、試合がとても白熱し、面白く、素晴らしかったからです。書いていて本当に楽しかった。自己満足に過ぎない「全員のことを書いてみよう」という作業をとても楽しく完了できました。


つたない記事を最後までお読み頂き、ありがとうございました。もう国別が始まっているタイミングでしょうし、この記事は読まれないまま埋もれていってしまうかもしれません。それでもこの最終回を読んでくださった方には最大級の感謝を申し上げます。

ではまた、明日の記事でお会いしましょう。



「うさぎパイナップルnote分室」を開設しました。フィギュアスケート以外の話題は2018年9月よりこちらに集約させております。心の叫びや日々の呟き、小説から趣味の話、フィギュアスケートの話も時々、要するに何でもあり。毎日更新中なのでお気軽に遊びに来てくださいね。
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世界選手権2019雑感⑲

熱かった世界選手権も残すはエキシビションのみ。しかし、エキシビションだけはライブ配信もテレビでの生中継もありませんでした。深夜に放送はありましたが、放送時間が1時間しかないため当然全員は流れず。しかも、実はうっかり寝てしまって最初の10分ほど見逃しました(泣)。テレビ放送された選手の名前には★をつけていますが、もしかしたら誰か足りないかもです(泣)。
アーカイブ配信があったので、エキシビションそのものはノーカットで見られたし十分でございます。

ではでは、まずエキシビション前半の感想をどうぞ。

エキシビション

まずはオープニング。たまーりんという着ぐるみが登場し、『Uptown Funk』で踊る。でもあんまり可動域のない着ぐるみらしく思うように動けてない感じ(汗)。リンクサイドのスケーターがノリノリなだけに余計に(笑)。
それからひとりずつ選手が出て来て技を披露。エキシビションだし凝った群舞などはないですが豪華ですね。
羽生君がエキシビション出てると安心するわ…(涙)。確かに成人男子のはずなのに、可憐な衣装に包まれた姿は花の精が混ざってるみたいで混乱しますね。ええ混乱します←落ち着け…


1:畑崎李果
ジュニアかな、まだノービスかな。試合用のプログラムなのでしょうか、ジャンプの回数が多い。すごい、3連続ジャンプも決まった。しかも堂々としてる…!トップバッターでの出演もすごくいい経験になったんじゃないかな。


2:ミハル・ブレジナ
今大会、男子でいちばん凄かったの実はミハルかもしれない。平昌で引退という話だったのに続行して、グランプリファイナルにも出場して、世界選手権8位だよ。本当に2019年なのか今。年齢を考えても驚くしかない。
日本で人気があるからだったりするのかな、エキシビションの出演は。若い選手が多いので、ベテランの味わいはめっちゃ貴重。このエキシビションプログラム、今シーズン何度も見たけど、何度も見るほどミハルが活躍したんだな、としみじみしながら今回は見た。本当に2019年なのか今←2回目


3:ナタリア・ザビアコ&アレクサンドル・エンベルト
小道具のグラスの中の飲み物が揺れてるように見える。まさか本物なのか?!さすがにそういう風に見えるだけだろうと思うけど気になってしょうがなかった(汗)。
フラれた?のか倒れ込むエンベルトさん。天井カメラがいい仕事を(笑)。


4:ガブリエル・デールマン
彼女のエキシビションを見るのは今シーズン初めてかな。お疲れなのかジャンプがどれもクリーンではありませんでしたが、きっと復活おめでとうの出演ですね。来シーズンも元気に滑ってくれたらいいですね。


5:田中刑事
ジョジョきたあああああああああ!リーゼントきたあああああああああ!日本の大会で良かったああああああああああ!
しかし表情も動きもちょっと硬かった気がする、特に前半。大会場と大観衆に緊張したのだろうか。でもこれで刑事君の人気が爆上がりすれば私は嬉しい(笑)。


6:マディソン・ハベル&ザッカリー・ドノヒュー
ずーっと滑りが、流れが止まらないから、瞬きする暇もなく見つめ続けてあっという間に終わってしまう。冒頭のスピンが美しすぎて溜め息しか出ませんでした…。


7:ブレイディ・テネル
姐さん…。今回のテネル姐さんのフリー痺れましたよ私…。エキシビションもカッコいいっすな。しかしこの曲はリッポンの歌声がどうしても被ってくるのである意味危険です(笑)


8:カーステン・ムーア=タワーズ&マイケル・マリナロ
アイスダンスとはまた違ったユニゾンの美しさがありますねペアは。長時間持ち上げてるリフトとか、最後の大技とか、決して派手な曲じゃないのにド派手で、眠くなってきたお客さんの目もびっくりして覚めそう。


9:マッテオ・リッツォ
ヨーロッパ男子の新たな主役の一人となる選手であろうが、ヨーロッパ男子の伝統も引き継ぐつもりなのか。そう、「変なエキシビション」を…(汗)!
冒頭はピーピー鳴る機械で何かを探している。おや、お馴染みの曲が流れ始めた。ゴーストバスターズだこれ!
最後はシャツの前を開けてロゴ入りのTシャツをチラ見せ(笑)。途中に出てきたオバケ役は誰だったんでしょうね。
もっと弾けてもいいかもしれない。是非世界三大エキシビション(バナナ、肉襦袢、赤い猫←異論は認める)レベルに弾けて欲しいような、キャラ崩壊して欲しくないような(笑)。


10:エリザベート・トゥルシンバエワ
大型モニターに映し出されたテン君の姿に涙した。あの悪夢のような夏がなければ、彼はカザフスタン代表としてこの会場に立っていたのだろう、そう思うと…。
トゥルシンバエワの感情を抑えたような演技に、観客それぞれが様々な想いを乗せて見つめたのではないだろうか…。


11:小松原美里&ティム・コレト
人気作品の楽曲、しかも日本語の歌ということで、あまりフィギュアスケートに馴染みのない人にも楽しく見られたのでは。シーズン終盤ということもあり今まででいちばん味わいが出てたとも思います。
たぶん舞台芸術とかに詳しい教養のある人からすればアニメーションの曲や日本語の歌はダサいんだろうけど、敷居を低くすることも必要かなと思うんですよね。分かる人には分かる、という演技はもしかすると独りよがりの裏返しかもしれず、それでは裾野は広がらないのかも。


12:ボーヤン・ジン
ボーヤン復調の様子でちょっと安心…。ボーヤンはまだ完成形が見えないので、この先が実は楽しみなんですよ。
この選曲ボーヤンに似合いますね。またかわいい系とか面白系のプログラムも見たい。


13:宮原知子
衣装も選曲もわりと彼女のプログラムとしては新しい気が、こうして見ると。
バラエティ番組等で控え目に面白いキャラがじわじわ浸透してきているので(だいぶかわいい)、弾けたギャグプログラムもいけそうな気がしてしまう。でも実現したらしたで「誰だこんなのやらせたのはああああ」って叫びそう(笑)。


14:ニコル・デラモニカ&マッテオ・グアリーゼ
今回のセコンド誰だ?グアリーゼさんが着てるの浴衣かな。紐をきつく結びすぎたのか、リンクサイドでもたついている。無事に外れたようで滑り出してきてホッ。
シングルは上位の選手がだいたい上から出てる印象でしたが、ペアやアイスダンスは盛り上がりプログラム枠がいくつかあったのかな、オープニングから察するに(笑)。ああ、NHKの人に見つかって体操に出たらどうしよう、筋肉なやつ…←出ないから(笑)


前半はここまで。記事が長いので、後半についてはまた明日。
明日でいよいよ最終回です。明日の記事は是非読んでいただければ幸いです。



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