うさぎパイナップル

ただ、書くことが好きなだけです。

電池が切れるまで同じ事を繰り返さなければならないおもちゃを店頭で見かけるのがこの世でいちばん悲しかった

この暑さも多分に原因だと思うのですが。

とにかくだるい。体が重い。何にもしたくない、というかできない。

元々あまり体力がなく、子供の頃は朝礼の時間に立ってられないこともよくあったし、頭が重くてすぐに横になってばかりでした。
すぐに横になってばかりなのは今も全然変わってないのだが、大人になってから実は以前に比べて随分体力がつきました。実家を離れてからは早寝早起きの生活リズムになり、仕事に出ることで多少健康的になったようです。実家は物だらけで日も差さず、なんというかその他色々ありましたので…。うん…。

しかし、私が色々事情を抱えていることもあって、このところとみに体力が落ちてきました。というか体が言うことを聞かない。何かひとつ行うにもとんでもなく時間がかかり、あっという間に1日が終わってしまう…。

実家を離れたばかりの頃は、週末になると掃除をし、月に2度は週末を実家で過ごす元気もありました。4年くらい前までだろうか、休日の午前中にはラジオを聞きながら洗濯などの家事を済ませ、あとは自分の時間を満喫するというリズムで動けていた時期もあった。
しかし今はどうであろう。家事をするのがとにかくしんどい。しなきゃどうしようもないことはやるけど、ものすごく実行まで時間がかかるし、しなくていいことは結局やらなかったりする。

うん、まずい。明らかにまずい。

ちゃんと動けてた時と今のように体力がなくひたすら寝てる時期の違いは何なのか考えてみた。そう言えば、前述したようにそこそこきちんとやれてた時期は、貧乏だったり家族のことで頭を悩ませてたりという基礎的な問題は解決してなかったものの(子供の頃からずっとなので基礎的)わりと毎日楽しく暮らしてた気がする。仕事もそれなりに楽しく行ってたし、職場に話し相手もいたし、友達と遊んだり買い物したり、スケート見に行きまくったり、自分なりに充実していた。そんな時期は自然と体重も減っていた。そう言えばそうだ。だから体も軽かった。

しかし今は…。まだ標準とは言え体重は増えて体も重い。てか体重関係なくたぶん重い。仕事に行こうとすると吐き気に襲われてみたり、話し相手はひとりもおらず、休みの間は一言も口を利かないこともざら。肉も魚も高くて食べられず、安価な炭水化物ばっかり。料理する元気もない。とりあえず空腹が満たせれば味だの栄養だのなんてどうでもいい。買い物にも行けない。スケートもろくに見に行けない。何年もそんな日々が続いている。

元々、何で生きているのかさっぱりわからない、子供の頃からその感情とともに生きてきた人間ではあるのだが、ことさらに、これって生きてる意味あるのかな?と自問自答する昨今。もう疲れたよドラえもん。そうだ、たぶん私はとても疲れている。

限界なんだ。

でも、その声は、どこにも誰にも、届かないんだ。
もう、届けようとも思わない。悲しい思いをするだけだから。
ひとりで自分の世界にこもっていれば誰も傷付けないし、傷付かない。
それがいいこととは思わないけど、仕方がない。

夏が終われば、少しは体力が戻るだろうか。
本当はきっと動くはずなのに、動かない体がうらめしい。