うさぎパイナップル

フィギュアスケート旅日記とテレビ観戦記とその他色々色々・ただ書き散らして生きていたい(ライター始めました2018)

Continues ~with Wings~ ライブビューイング⑦

前半が終了し休憩に突入。この間にリンクの整氷が行われるのですね。アイスショーではトイレに行く絶好のタイミングなので、映画館でも皆さん続々と退出されていたのですが…。
ここは映画館。せっかく画面があるんですよ、しかも大画面。テレビでもCMが無ければ繋ぎで解説の喋りなり何なり流す時間ですよ。具体的に予想してたわけではなかったけど、とりあえず席を立たずに画面を見ていたら、繋ぎとはとても呼べない素晴らしい映像が!映像が!みんな気付いて!戻ってきて!!!

そんなわけで、初日と二日目の羽生君の演技の様子が挟まれる。当初は氷上での演技は行われないという予告だったが、足の回復が順調のようで、ジャンプこそ跳ばなかったが二日間とも演技を、しかもメドレーで披露していたのである。特に初日はまったく知らされていなかったようなので、会場の驚きは大きかったことだろう。はあ、行きたかった(泣)←たぶん永遠に言ってる
トイレに行った皆さん戻ってきた方がいいですよ、と思わず声をかけそうになったが、映画館では部屋を出てしまうと状況がわからなくなるから気付かないだろうなあ…。会場なら騒ぎになって気付くだろうけど。ただ、会場と違ってそれほどトイレも混まないだろうから、皆さん戻ってくるのも早く、丸々見逃した人はさすがにいなさそう。

まずは初日。ツィゴイネルワイゼンの衣装に身を包んだ羽生君が登場する。既にネットやテレビのニュースで確認はしていたが、改めて言わせてもらおう。
15歳の時の衣装がまだ入るのか!大人になって筋肉がついたことは見てればわかるのにそれでも入るのか!どんだけ体型変わってないんだ!!マジで驚愕なんですけど!!!
天使とか妖精とかいう呼び名には「さすがにそれはちょっと」と線を引いていた私ですが、本当に天使か妖精なんだろうかと初めて思いました…。ホントどうなってんのこの人←思考停止

まずはノービスの頃のプログラム『ロシアより愛をこめて』。羽生君の中でロシアのテイストって原点なんだな。そう言えば思い返すと色々とそうだ。あんまり意識したことなかったけど。
続いて『ツィゴイネルワイゼン』。既に一曲滑っている羽生君は息が上がっており、「4分半になった途端こんなに難しいのかと思った」とツィゴイネルワイゼンの思い出を語ってからの演技。あああああ懐かしすぎる…。てか普通に15歳の頃の少年っぽさが随所に残ってていやそのホント何者なんですかあなた←崩壊
そして!この衣装でやることはもうないと思うと前置きして『バラード第一番』のステップ!!だってまさかまだツィゴイネルワイゼンの衣装が入るなんて誰も思ってなかっただろうからさ、誰も予想してなかったでしょこれは…。やられた…。何度目かわかんないけどまた羽生結弦にやられた←全面降伏

二日目は『悲愴』の衣装で登場。それもまだ入るんかい!ほんっっと驚異的な体型だなお兄さん!
震災後に滑ったプログラムのため、衣装にも意味があり、波などを表現しているとか。個人的に羽生君と言えばこの衣装のイメージがわりと強かったりする。当時の新聞記事に、この衣装を纏った羽生君のものすっごくいい写真が載っていて、その印象が今もとても強いからかもしれない。歌舞伎の一場面のような、ものすごく迫力と美しさのある写真だったのですよ。こんな可憐で繊細なイメージの衣装を着る男子が日本のトップにはいなかったので、て言うか世界を見渡してもあまりいないので、ある意味ものすごく羽生君らしい衣装かなと思います。

本日もジュニア時代のプログラムから。てなわけで『ミッション・インポッシブル』。表記間違ってたらごめんなさい。羽生君によるとかっこいいプログラムだそうで、振付覚えてる人は一緒フンッ!ってやってね、と客席に声を掛けていたが、たぶんみんな見るのに夢中でそれどころじゃないと思うぞ、とひっそりつっこんだ…。
確かにたいへんかっこいいプログラムで、是非この系統滑ってくれ、とリクエストハガキを書きそうになりました←混乱しすぎて意味不明
それから『悲愴』。ツィゴイネルワイゼンの比じゃないくらいステップが大変なのだそうだ。あああ、またこのプログラムを見る日が来るとは…。
最後は『パリの散歩道』。ワーワーキャーキャー言ってね、と客席に魔性の煽りを放ってからかの有名なプログラムを滑り出す。衣装と曲が全然合ってないんだけどその合わない感じが逆に新鮮だった気もする。こんな機会でもなけりゃぶっちゃけもう見られないでしょ。むしろ「綺麗な魔性」という新たな何かが誕生して…。た、たす、たすけて←救助不能

大画面で見られると思っていなかった羽生君の二日間の演技を堪能できてかなり満足。休憩時間は実質ほぼなかったわけですが、会場じゃないんだしこっちの方がいいや。
羽生君の演技のあとには、この三日間の様子を三日間に分けて放送するという予告が字幕で流れる。我が家では見られないのがとてつもなく残念ですけど…。このレポートは当日の記憶と自分の残したメモを頼りに書いておりまして、テレビの放送は全然見られてなかったりします。いつか再放送ででも見られたらいいな…。

場内では皆さん拍手や手拍子したり羽生君の呼び掛けに答えたり、きっと会場に比べたらいくぶん大人しかったのでしょうが、なかなかに盛り上がっていました。家で見ていたら味わえない一体感があって楽しかったです。

…これホントに全何回になるんだろう(汗)。ちょっとどころじゃなく青くなってきましたがとりあえず以下次号…。