うさぎパイナップル

主にフィギュアスケートの旅日記とテレビ観戦記とお題記事・ただ書き散らして生きていたい(ライター始めました2018・生活の糧と居場所募集中)

NHK杯2018⑦

再び整氷が入り、女子の2回目の公式練習。1回目から公開されてたのに、前述の通り私はグズグズしていて見られなかったんですけどね、1回目(泣)。

第1グループは、マライア、ヒックス、アンジェラ、レオノワ、ソツコワ、トゥクタミシェワの順で曲かけだったと思います。間違ってたらすみません。同じ国の選手は同じグループで練習するんですね。このグループ、アメリカとロシアの選手しかいないや。
トゥクタミシェワの曲かけ、練習にも関わらずアクセルを跳ぶ際には会場に緊張感があったように思います。ちょうど皆横に寄っていて、リンクの中央に彼女しかいないような状況だったので、競技と同じ感覚で見られたからかもしれません。

このグループは皆捌けるのが早かった。トゥクタミシェワは最後までいましたが、それでも終了時刻より早く退場していきました。ベルは気がついたらいなかったと思う。
ソツコワのスタイルがあまりにも素晴らしくて釘付けでした。同じ人類とは思えないレベル。足長っ!ほっそ!反対にトゥクタミシェワがとても小柄なのには驚きでした。いや、過去にアイスショーで見掛けた時も小柄な選手だと思ったのだけれど、あれから何年も経っているのにやっぱり一際小柄で、テレビだととても大きく見えるのに、と改めて驚いてしまいました。あまりびゅんびゅん動かないのも気になりましたが、練習だしみんな適度に流すものなのだな、やっぱり競技の演技はその数分間に集中して研ぎ澄まされたものなのだな、と実感するに至る。

続いて第2グループ。曲かけは三原さん、宮原さん、ウンス、カイラニ、メイテ、紀平さん、の順番だったと思います。これも間違ってたらごめんなさい。
三原さんはショートプログラム、ノーミスだったかも。宮原さんは衣装で、おお新しい衣装だ、とガン見。彼女もショートで、やっぱりノーミス。カイラニはフリーで、すごくかわいい。メイテはあまり調子が良くなさそうに見えました、ジャンプのミスが多かったような。
公式練習全体を通して実はいちばん印象に残ったのが紀平さん。彼女も衣装だったのですが、アクセルがすごくて釘付け。曲かけはほぼフルで滑ってたと思いますが、公式練習は彼女の演技がいちばん良かったという印象を持ちました。
このグループはみんな最後までリンクにいました。まだまだ練習したい、という雰囲気で、調整の仕方も人それぞれなんだなあと興味深く見てました。


最後は男子の2回目。1回目の練習よりは少し冷静になったのでちょっとは記憶にありますが、やはりほぼステファン定点カメラ状態だったので先に謝っておきます(汗)。
曲かけは草太君、デニス、ジュンヒョン、リッツオ、佐藤君、昌磨君だったと思いますが、ジュンヒョンとリッツォは逆だったかもしれない。相変わらずうろ覚えですみません。
草太君と昌磨君はジャンプ全部抜いてました。昌磨君はフリーだったんですが、曲かけ以外もあまりびゅんびゅん動かない印象でした。眠いのかな?なんて最初は思ったけど、これが基本なのかな、とあとから思い直す。そりゃそうだよな、練習からびゅんびゅんしてるわけじゃないよなあ。

ステファンはストールを肩にかけていました。ストールは紺とグレーのチェックかな。目が悪いのであまり細かく見えないんです、すまぬ。時々飲み物飲んでましたが、ちゃんと自分用のペットボトルも用意しているんですね。当たり前か(笑)。デニスの曲かけはフリーだったのですが、終わると拍手してました。
曲かけ以外も基本的にはデニスを見ているのですけど、意外とずっとデニスから目を離さないわけではなかったんですよ、ステファン。時々違うところを見ている様子で、もしかして今昌磨君見てたのかな、と気付くことも。ショートサイドに樋口コーチがいたので、ステファンからは目に入りやすかったからかもしれません。
デニスが転んだ時には「あっちゃー」とゆっくりリアクション。デニスも「えへへ転んじゃった」といった様子でステファンに近づいていって、なんつーかかなりかわいい光景でした(笑)。「センセイと僕」にやられた人はあれ見て死んだでしょうね(汗)。
練習中はデニスの上着?をずっと持ってて、最後はリュック背負って去っていきました。あああ…。ステファンをこんなに長時間ガン見出来たのは初めてです…。広島開催ありがとう公式練習ありがとう…。思い残すことはあるけどない…←どっちだよ

…だから言ったでしょ、ステファンのことしか覚えてないって(汗)。こんなにステファンばっかガン見してたクズは私くらいかもしれませんがどうか今回だけは許してください(泣)。申し訳ない…。
ちなみに、ここで帰る人が多かった。日本の選手の練習が終わっちゃったからかな。そもそも途中から来る人も途中で帰る人も多く、客の出入りはかなり自由でしたけどね。ただ、曲かけの間は移動はダメだと注意がありました。

本当の最後の最後、男子の第2グループ。曲かけの順番は忘れちゃいました、すみません。
ジョンソンの曲がステファンも使ってた曲でワックワク。Don't Stop The Music。アリエフも今回は来ていて、1回目の練習に出なかったからか、彼がいちばん最後までリンクにいて挨拶して捌けていきました。
パニオットは、たぶん2回目の方だけど、曲かけはいい感じでジャンプ跳べてると思ったら後半がグダグダになってたような…。かなりうろ覚えです、すみません。ちょっと調子を心配してしまいました。
ヴィンセントの曲かけはショートプログラムで、ほぼフルに滑ってたはず。ジャンプは2本転倒してたかも、うろ覚えなので間違ってたらごめんなさい。最後はやっぱり肩で息をしていて、なんかすっごく応援したくなった…。本番頑張れ。

ケヴィンはフリーだったのですけど、このまま土曜日のチケットが手に入らなければ見られないプログラムなので、ひとつもこぼさないようにと必死で見つめました。遊んだことのあるゲームだったらもっと細かいところまで拾ってプログラムを味わえただろうにな、と思うと残念。私はゲームの趣味がかなりマニアックなので、有名どころを逆にあんまり知らんのですよ…。
曲かけの最後はヴォロノフショートプログラムだったのですが、出だしの首振りがかっこよくて痺れた(笑)。何となく、今大会も彼はいい演技をするのでは、という印象でした。


明日の試合でお会いしましょう、的な場内アナウンスが流れ、公式練習は終了。整氷車が入ってくるリンクを少し眺めながら会場を後にしました。捌けていくケヴィンが、観客の声に顔を上げてくれたのが嬉しかった…。横目に見ていただけだけど、きっともう最初で最後なので。

以上、初めて公式練習を見学したのですけど、これまで知らなかったことにたくさん気付けてとても面白かったです。

練習でもリンクから上がる時は客席に挨拶するということを初めて知りました。客席って言うかジャッジにかな。勝手に帰っちゃいけないのかな。
ケヴィンは最後に高速スピンをして練習を終わる習慣なのか、1回目でも2回目でもやってました。選手によってそういうルーティンが色々あるのかな。

曲かけ中はもっとその選手の世界なのかなと思ってたけど、意外とみんな横に寄ったりしないで普通に滑るのね。確かにそれじゃ練習にならんか…。ああだからぶつかりそうになることもあるんだな、と実感。
曲かけも競技同様に滑る選手は少ないのかな。中盤を抜いてる選手が多いなあという印象、あとスピンも。もちろん人それぞれだったけど。ミスしたあとは滑るのを止めたりしてて、競技中は振り返る余裕はないけど練習だからこうやって確認しながら滑れるんだな、と興味深かった。
曲かけの最後に音楽が何分何秒かアナウンスもあるのですね。ちなみに場内で流れていたアナウンスはほぼ英語だったと思う。観客向けの日本語アナウンスはほとんど無かったような。まったく無かったかも。ただ、場内のモニターには日本語で公式練習のスケジュールがずっと表示されてました。

コーチたちの様子も面白かった。ミーシンがトゥクタミシェワから受け取ったジャージをバサッと床に置いてたり(笑)。持っとかんのかーい!タブレットで演技の様子を撮るコーチもいましたね。ステファンはずっと自分の目で見てました。
あと面白かったのがスケーターが出入りする扉。鼻かんだティッシュ捨てるゴミ袋が裏につけてある!まさに舞台裏(笑)。あのティッシュどうしてるんだろうって気になってはいたんですよ(笑)。公式練習だからかもしれないけど。競技中はそれぞれでゴミ袋用意するのかもしれないけど。ヤバいこれからゴミ袋ばっかり見そう←見るとこそこじゃない


もうちょっと近くで見たかった、という思いは残ってしまったので、次回こんな機会があればもっと早く会場入りします(悲)。しかし、フィギュアスケートのチケットの値段を考えると、比較的低価格で一日中いられ、トップ選手たちの滑りを全カテゴリー見られるというのはファンにとっては凄まじいコストパフォーマンスだと思いました。公式練習見に行きたがる人たちの気持ちがわかったわ…。

夜の予定が消えたりして、時間潰してから家に帰ったんですけど、リンクから通勤通学のごとくふつーに家に帰って来たことにちょっと感激しちゃいました…。今までは最低でも高速バスに乗らないと帰れなかったもの、兼旅行だったもの…。ビバ地元開催…。

以下次号。


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