うさぎパイナップル

主にフィギュアスケートの旅日記とテレビ観戦記とお題記事・ただ書き散らして生きていたい(ライター始めました2018・生活の糧と居場所募集中)

NHK杯2018⑥

前述の通り、一般客に公開されたのは午前中の女子の公式練習からだったのですが、残念ながら私は間に合わず、女子の後に行われた男子の公式練習から見ました。
しかし、これも前述の通り、ステファンが広島にいるという感激で意識が飛んでしまい、当のステファンのことすらろくに思い出せない体たらく(泣)。だって、一体何年「いつかステファンに広島に来て欲しい」と願い続けていたことか…。本人に滑ってもらえるのが形としては最高でしたけど、贅沢は言いません。ステファンの演技が見たくて全国のアイスショーに出向いていたようなものなのに、今年は何一つ行けぬまま、何一つ肉眼で彼の演技を見られないままだったので、せめてコーチ姿に出会えただけでも十分に幸せです。今年唯一行ける地元開催の大会に来てくれたというだけで…。


そんなわけで、ろくに覚えてないけど(汗)、まずは男子第1グループ。佐藤君、昌磨君、草太君、デニス、リッツオ、ジュンヒョン。曲かけの順番は呆然としてたので記憶なし(汗)。昌磨君→草太君だったのは確かだと思うけど。

いやもう、ついステファンにばかり目がいってまったく集中できなかった…。ステファンはグレーのニットっぽい上着にストールで、髪は長くなってきちゃったのか横にはねてました。やっぱり巻くのか(笑)。でも昨年はコート姿だったので、それに比べたらカジュアルだし薄着。
ステファンはデニスの曲かけ中に何か言ったりしてたけど、競技中ほど大きく動いたりはしてなかったと思う(笑)。エッジカバーで壁を叩いて拍手したりもしてたような。ちょっとうろ覚え。
…だから言ったでしょ、ステファンのことしか覚えてないって(汗)。ステファンのことすらろくに覚えてないよ(汗)。

続いて第2グループ。まだ呆然としてたので曲かけの順番はやっぱり忘れたけど、第1グループよりは意識がはっきりしてきた(笑)。

曲かけの最初がケヴィンだったのは覚えてる。ケヴィンの演技を一度も見られないまま引退してしまった、とすごく後悔してたので、まさかのケヴィンのエントリーに泣くほど喜んだんですよ。コンディション不良等で結局出場しないこともよくある話だし、こうして無事に広島まで来てくれて感無量です。
ケヴィンは赤いシャツの練習着で、男子選手の中では一際細かったです。こんな細い人だったのか…。そしてもう30歳に近い年代には見えなかった。少年のようでした。1回目の練習での曲かけはショートプログラムだったのですが、フィニッシュの腕の振りが本当に美しくて、当分目に焼き付いて離れることがなさそうです。

アリエフは不在でした。曲かけで流れていたのが切ない曲だったので余計に切ない…。ロシアからだと時差が大変だったのかしら、と思ったのだけど、ヴォロノフは元気に練習してたんですよね。しかも1回目の練習はフリーで、ああこれテン君が振り付けたプログラムだ、と切ない思いで見つめていたのですけど、確か結構流して滑っていたのでプログラムの全容がよくわからなかった(悲)。
逆にヴィンセント君はほとんど流さずに滑ってたと思います。なので曲かけが終わると肩で息をしていました。フリーだったし、競技のプログラムを滑るということはやはり大変なことなんだなとその様子で実感しました。
パニオット君はジャンプがあまり決まってなかったけど、それが1回目だったか2回目だったかちょっとうろ覚え。ジョンソン君はたぶん初めて見るので、まず特徴を覚えよう、という気持ちで見てました。


整氷を挟んでアイスダンス。整氷車にISUって書いてある。ああ本当に国際大会を見に来てるのね…。当たり前だけどこのマシンも広島まで持ってきたってことだよな。なんかワクワクしちゃう。

アイスダンスも第1グループと第2グループとに分かれて練習だったのですが、なんと全員衣装。全員衣装だったのアイスダンスだけだったけど、公式練習はジャッジも見るというから(実際にジャッジ席にもちゃんと人がいたと思う、あんまり真剣に見てなかったけど)練習から気合いを入れるならわしなんでしょうか。
曲かけはわりとみんな途中を流して滑っていた。手の内は見せないのかもしれないし、エネルギーは本番まで溜めておくのかもしれない。どっちのグループの最後の曲かけだったかは忘れたけど、マイケル・ジャクソンの曲のすごいアンニュイなアレンジで面白かった。スコプツォワ&アリョーシンですな。

アイスダンスだけはもっと近くで見た方が面白そうなんだけど、ツイズルなどは上から見る方が合ってるかどうか等々がわかるのかな。全体的に見渡せますしね。そして、衣装が華やかなせいかもしれないけどとにかく女性に存在感がある、アイスダンス。選手が一堂に会してると余計にそう思う。そうじゃないと成り立たない競技なのかと思ってしまうくらい。


そしてまた整氷。一時間半ほども選手たちが滑ると、リンクの表面はこれほど傷だらけになるのだな、と興味深く眺めました。それが整氷されるとこんなにツルッツルになるのね。今まで漫然と眺めてたけど、このツルツルになる仕組みってどうなってるのだろう。整氷車に乗るのに免許は要るのか、道路じゃないから不要?などとそんなどうでもいいこと(笑)もつらつら考えました。

整氷が終わるとペアの練習。第1グループはザビアコ&エンベルトに釘付け。なんか見ちゃうんですよ、つい。
一方、第2グループは木原君に釘付けでした。青い練習着で目立ったからかもしれないけど、なんだかすごくカッコ良くなってて、ずっと木原君ばかり見てしまった。すっかりペアの選手になったのだなあ、としみじみ。
須崎&木原ペアの曲かけはショートプログラムで、競技と同じように滑ってたと思います。ラストが確かケイン&オシェイで、このペアの曲かけも素敵でした。

ペアは上から見ている方が、スロージャンプの大きさなどよくわかり面白いような気がしました。そして特徴的だなと思ったのが全体的に女性が小柄なこと。アイスダンスの女性ほどの主張がなくて、同じペア競技なのにくっきり差が出るものだな、と興味深かったです。ペアも衣装だともっと華やかさが出たのかもしれないですけど。


…公式練習の記事は1回で収まると思っていたのですが、まさかまさかの3回シリーズに…。というわけで以下次号。


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