うさぎパイナップル

主にフィギュアスケートの旅日記とテレビ観戦記とお題記事・ただ書き散らして生きていたい(物書き始めました2018・生活の糧と居場所募集中)

フィギュアスケートつらつら語り in 6月④ ─アサイン2019スペシャル─

グランプリシリーズの出場選手の割り当て(アサイン)が発表されましたね。今年は遅い時間ではありましたがド深夜でもなかったので、寝ぼけずにチェックできて良かったです(笑)。

詳しくない方のために一応説明しますと、全部で6戦あるグランプリシリーズという大会のうちどの大会(だいたいひとり2戦、1戦しか出ない人も)にどの選手が出場するのかが、毎年これくらいの時期に発表されるのですね。テレビ局の放送スケジュールやファンの観戦計画などに多大な影響を与えるため、そこそこディープなスケートファンにとっては一大イベントなわけです。

てなわけで、さらっとチェックしての雑感を。

スケートアメリカ

いきなり男子が面白そうです。若手からベテランまでいい選手が揃って出場している印象。高志郎君もついにシニアか…。

女子もいきなり「ファイナルですか?」みたいなメンツで序盤から手に汗握りそう。ロシアはシニアの有力選手3名と今大会からシニアで戦う有力選手3名が各大会で激突するので、もうそれ見てるだけで胃が痛くなりそう…。まずはトゥクタミシェワとシェルバコワ。ガタガタぶるぶる。

スケートカナダ

げはあ、行きたいんだけど。男子見たいんだけどー。羽生君と刑事君が一緒に出場とか超絶行きたいんだけどおおおお!しかもリンクサイドにはステファン。今年はNHK杯にステファン来ないから(いや、まだ高志郎君が入る可能性があるしわからないけど)、何故かいつもいい位置で映ってるステファンを堪能するならここだろうが!←いいから試合に集中しろ…

ある意味鬼門のカナダですが、昨シーズンついにグランプリシリーズ初戦のジンクスを破った羽生君がカナダを制することができるのかも注目ですね。
メドベージェワVSトゥルソワだけでもドキドキなのに、紀平さんに三原さんにテネル姐さんまでいるし、女子は毎回ファイナルをやるのかな?


羽生君も紀平さんも出場することから、テレ朝的にいちばん放送に気合いを入れるのがこの大会だと思われます。正確に把握はしておりませんが時差があることを考えると、ゴールデンタイムに録画放送という可能性が最も高いと予想されますが、その場合にチェックしておかなければならない要素がひとつ。そう、プロ野球の日本シリーズです!

どうも時期的にスケートカナダと被りやすい運命にあるらしく、昨年は初戦が延長12回の熱戦となった影響でスケートカナダの録画放送が確か2時間以上ずれ込み、スケートファンの不満が爆発してえらいことになってた記憶があります。とっくに競技の結果は分かっていたのでまだいいようなものの、もし今年羽生君が出場していたら軽く暴動になっていたのではないかとヒヤヒヤしました…。

今年も日本シリーズの第6戦と7戦が日程的に被る可能性があります。第1戦と2戦もスケートアメリカと被るのですが、おそらくアメリカのゴールデンでの放送は実施されないと思うので(もしゴールデン放送になった場合は昨年の二の舞の可能性が出てきます)、警戒すべきはやはりカナダの方ではないかと予想されます。
テレ朝が第6戦と7戦の放映権を取得しないか、第5戦までに決着がつけば問題はないでしょうが、野球のファンや日本シリーズに進出したチームのファンでもあるスケートファンの方にとっては、野球の結果を気にしながら放送を見ることになるのは避けられない。

私は広島の民なので、今年こそ日本シリーズで勝って欲しいという気持ちがあるのですよ、やはり。カープがついに日本シリーズの壁を破り、羽生君もカナダの壁を破るという「カープファン・羽生結弦カープの奇跡のシンクロ」を見たいと願うのは許して欲しい(泣)。

そうですね、交流戦の度にカープがあんな感じ(遠い目)なのを羽生さんはどのように分析しておられますか、って聞いてみたいです。そしてスケートに関係ない質問しないでくださいってつまみ出されたい←誰に…
アサイン発表の日は何とか勝ってくれたけど、超胃が痛かったですよ(泣)。アツさんのサヨナラヒットかっこよすぎるわ…。アツさんというのはカープ會澤翼選手のことなのですが、アサイン待ちしながらアツさんアツさんと騒いでいるうちに「アツサンってアサインに似てるな」とか言い出した私は暑さで脳の機能を失っていたようです←いつものことだろうが

そんな感じなので昨年は色々複雑でした。それと同時に、テレ朝の録画放送に不満な層が野球中継に文句を垂れるのは筋が通らないだろう、と思いながら見てました。生放送して欲しいのはどの競技のファンでも同じでしょう。野球を楽しみに見ているファンの気持ちを汲み取れない時点で、生放送しろ、と騒ぐ権利はないと思いますよ。野球のファンから「スケートなんかどうでもいいから中継を打ち切れ」って言われても平気ですか?烈火のごとく怒り狂う未来しか見えませんけど…。
そういうところが透けて見えるから、放送に文句言う人が苦手なんですよね。選手のアンチと思考パターンが一緒なので、この人建設的な議論なんてできないんだろうな、と思うとゲッソリしてしまう…。

フランス杯

昌磨君とネイサンの直接対決。男子最大の見所はやはりここでしょうか。サモヒンはこの大会だけの出場なんですね。
女子はザギトワVSコストルナヤか。ガタガタぶるぶる。坂本さんと樋口さんはアメリカに続いて一緒に出場なんですな。

カップ・オブ・チャイナ

ハンヤンの名前が!ハンヤンの名前がある!良かった、引退の噂が流れたりして情報が錯綜してたけど、ついに戻ってくるのですね(涙)。
男子がいちばん面白いのがこの大会かも。順当に行けばボーヤンVSヴィンスなのでしょうが、わりと表彰台が読めない感じ。

真凜ちゃんの名前もあった、良かった。どこの大会も日本とロシアで表彰台を独占しかねないですけど、トゥルシンバエワもいるし最後まで読めませんね。女子も面白くなりそう。

ロステレコムカップ

リトヴィンツェフ君が出場するのですな。地上波で映ればいいね、お茶の間がときめきそうだから(笑)。昌磨君のコーチがどうなるかは未知数ですが、エテリと相性が合えば、ロシアでエテリと並ぶ昌磨君というすごい絵が見られるかもしれんのだな…。
宮原さんは中国からの連戦ですけど、それでもいちばんアサインに恵まれたのかもしれないですね…。どこもかしこもロシアと日本が強すぎる←白目

ところでカツァラポフを見ようとしたら中国かロシアに行かねばならんのか。一昨年のNHK杯で「なんかようわからんけどあの人すごくね?」って思ってからもっかい見たいスケーターなんですけどね。世界選手権行きたかったさ、とほほ。

NHK杯

少なくとも昨年のことから考えても、今年は羽生君が出場するだろうと踏んでいたので、そこは予想通りでした。しかし、ただでさえ激戦とされるNHK杯のチケットがますますプラチナ化することはこれで必至。

が、羽生君がたとえ出場しなくても、相当人気のチケットになったのではないかと予想されるメンツ…。ペア、ペア凄くない?なんぞこれ…。アイスダンスも女子も見たいでしょこれ現地でえええええ!えええええええ!

2年連続NHK杯には出向いているのだけど(全日じゃないけど)、一昨年は大阪、昨年は地元だったから旅費的にギリギリ何とかなっただけで、現在の状況では経済的に不可能。ぶっちゃけ食うにも困ってますし(吐血)。おなかいっぱいごはん食べたい。本当に行きたいなら夏には動き出さないといけないですしね…。
また行きたいんだけどな、札幌。と言うか、今度こそ羽生君の出場する試合を見たい。

試合は緊張するしショーよりはずっと放送の機会が多いから、とアイスショー中心に出向いていた(ファンタジー・オン・アイスに全勢力を傾け過ぎていて費用を回せなかったことも大きい)私が、そのポリシーを曲げてでもどうしてもこの目で競技での演技を見たい、と思った選手が羽生君だったのです。しかし、全日本、NHK杯と、私がチケットを買った試合は欠場だったりアサインされなかったりして結局その悲願は叶っていない。ほかのすべてを諦めてでもこの願いだけは譲れないのに。だからどうしても行きたい。
けど、たとえ偶然だとしてもまた羽生君が怪我をするようなことがあったら…、と思うと怖くてチケットを求める手が止まってしまう。無事に出場してくれるなら私はテレビで我慢するべきなのだろうかと、お金があっても悩んでしまいそうです…。

男子の注目はドミトリエフでしょうか。間違いなく4回転アクセル対決で煽ってくるな、こりゃ。女子も紀平VSザギトワってことで、一般視聴者からも最も注目度の高い大会となりそうですね。
ペアとアイスダンスは私の視聴環境だとNHK杯までほぼ見られそうにないのでここまでほぼ触れてなかったのですが(泣)、前述した通りペアは絶対見応えあるでしょこれ…。スイ&ハン、パパダキス&シゼロンともに昨年は出場できなくなってしまったので、今年は元気に来日してくれたらいいな。

おわりに

髙橋君は出ようと思えば出られるという話だったような気がするのでもしかしたら、と思いましたが、結局アサインには名前がなかったですね。可能性は低いでしょうが、NHK杯の3枠目が髙橋君だったらそれはもう盛り上がるのだろうな。ビチェンコもヴォロノフもいるし、きっと全然寂しくないよ…!
ビチェンコとヴォロノフと言えば伝説のアラサー表彰台。現地で見たけどめっちゃ楽しかった(笑)。2017年のNHK杯にはアラサー男子以外は断固として表彰台に乗せない神が居たようですな…。


しかし、名簿の掲載順にいちいち怒る方がいらっしゃるんですね、びっくりですよ私…。
だって、そんなのまじまじと見るのって、スポーツ関連の記者とかスケート関係者とかそこそこディープなファンだけでしょ…?で、そういう層はちゃんと昨シーズンの状況を把握しているのだから、何故そのように記載されるのか理由も判断できると考えるのが妥当でしょ?
テレビで試合やってたら見る、程度の一般国民なんて、そもそも強化選手とかアサインだとかいう単語を聞いたことも、聞いていても気にすることもないだろうし名簿の存在自体知らなかろうよ。名簿の順番が印象操作のための作為的なものだと本気で思っているのだろうか。ターゲットがいないのに印象を操作する必要性がどこにあるわけ?むしろ勝手に事実をねじ曲げて印象操作しようとしてるのはあんたじゃね…?
そのたくましい想像力は別のことに使った方が絶対にいいぞ。いや、それは想像力とは呼ばないのかもしれない。妄想力と想像力は別物なのだろうから。妄想力は誰でも持てるけど、想像力は真っ直ぐな精神や知性としか共存できないものなのかもしれない、と時々思う。困った人に欠けているのは、圧倒的にこの想像力なんだよね。


もういいや、そんなことは。だって楽しんだ者の勝ちだもの。何を見ても誰を見ても楽しい境地に達する事ができて良かったー!いえーい!もちろん全部を追っかけるのは無理だけど、そこはできる範囲でいいじゃあないか。
そんなこんなで、新シーズンも全力で応援していきましょう!

追伸:ネタの神様へ。ネタが尽きそうなので早急に仕事してください。拙者が死んだらお前をネタにする人間は地上から居なくなるぞ。わかったら今すぐ100人ほど諭吉をよこしなさい。一葉が100人でも英世が100人でもいいからよこせ、よこすんだ神様だろ!祭壇作ってやるから!←いつもの寸劇なのでスルーしてください←言われなくてももうみんなそっと目をそらしてる←投げやり



「うさぎパイナップルnote分室」を開設しました。フィギュアスケート以外の話題は2018年9月よりこちらに集約させております。心の叫びや日々の呟き、小説から趣味の話、フィギュアスケートの話も時々、要するに何でもあり。来週から原則火・木・土曜日(たまに日曜日)に更新予定です。お気軽に遊びに来てくださいね。
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