うさぎパイナップル

主にフィギュアスケートの旅日記とテレビ観戦記とお題記事・ただ書き散らして生きていたい

1001日目に1ダースのノート

昨日で毎日更新を終了した当ブログですが、1001日目もついでなので更新することにしました(笑)。

とりあえずはnoteと交互に更新してみよっかな、と思ってます。交互だとうっかり忘れちゃいそうで怖いのですが…。まあ、臨機応変に。いちばんいいのは曜日を決めてしまうことでしょうね。うん、見通しがついたら決めちゃおう…。
うう、どこかのアイスショーに潜り込めれば…。さもなくば元もて海さんたちの関わっておられる何かに参加できれば、占いやらイベントやらに行ければ、もういくらでも記事を書くのですけど(泣)。諭吉…。そうだよ、お前だよ諭吉…。お前がいなきゃ人間何にもできねえんだよな。人間って悲しいな…。とほほのほ。


てなわけで、はてなだけを読んでくださってる皆様に、「じゃあnoteで何を書いているのか」と紹介させていただくのが本日の記事の主旨でございます。

noteは「どうしようもない自分の胸のうち」を書き殴ってることが多いのですよ。世の中に疑問を感じて自分なりに考えたり、自分の人生や心を必死で支えようとして書いてる記事。はてなでも以前はたまに書いてました。
そういう生の声って、尊重してくださる方もいれば、剥き出し過ぎて腹を立てる人もいるようなのですね。うん、何度かね、色々ありましてね…。だから、たぶん読む方を選ぶんじゃないかな、と思ってるので、是非読んでくださいと言っていいのかどうか、書いてる本人が悩んでいたりします。

はてなはもう、できるだけそういう「自分自身にフォーカスした、内にこもった記事」は書かずに、誰にでも読んでいただけるような内容だけにして平和にやってこう、と考えたこともあって、ブログを分けました。お題記事を書くのが好きなので、お題によっては暗めの記事も残っていくと思いますが、それ以外はできるだけ楽しく書ける記事だけにしようかなって。

そんなわけなので、今回はできるだけ明るめの記事だけピックアップして紹介します。明るめというか、記事として体裁をなしてるやつを選んだというか(汗)。私の状況がずっとドン底なこともあり、闇の濃度が高くなっていることが少なくなく、そういう記事が嫌いな方には本当にごめんなさい、なnoteと化してることがしばしばあります。すみません…。それが人間らしくていいんだ、と言ってくださる方もいらっしゃるのが救いです(涙)。
てなわけで、もしも興味を持っていただけましたら、ちらっと覗いていただければ幸いでございます。

エッセイ系

noteでいちばんよく書いてるのが単なる日記。お前これ人に読んでもらう気があるの?って自分に呆れるしかないいい加減な内容もちらほら…。すみません、今後はできる限り減らしていきます…。


自伝的エッセイのシリーズ(って程でもない軽めの内容も時々入ってるけど)も書いてます。この回とひとつ前の回は実ははてなでも書いてた話を書き直したものです。「私がどうしてブログやnoteを書いているのか」という答えのひとつでもあるので、最初にピックアップします。
note.mu


で、これがその回の正当な続きとも言える記事。つい最近になって「聞きたかったこと」を聞けたのですよ。あわせて読んでいただけたら。
note.mu


はてなから変わらず、エッセイのタイトルは「内容から外れない程度に中二病」というスタンスを貫いてます(笑)。これは綺麗にタイトルがつけられたかな、と思うのでピックアップ。星が好きなんですよ、はい。
note.mu


エッセイなのか小説なのかよくわからないものもたまに書いてます。書いてみたら何なのかよく分からないものに仕上がってた、というのが正解…。
これはエッセイとも小説とも、どちらとでも思ってもらってもいいかな、という気持ちで書いたもの。小説の中には自分自身のことを書いていると思われるものが少なくないけど、こういう感じなのかな、と少しだけ実験した作品です。一応エッセイ側に入れてますが、そんな感じです。
note.mu


趣味系のエッセイ

エッセイの中でも、特定の作品だとかスポーツだとかについて綴っている記事もわりと書いてます。はてなで書くかnoteで書くかをいちばん悩んでるのがこの分野ですね。
シーズン中はスケートの話題だけで相当な記事数になるので、noteをスケート以外の話題を補助的に載せるツールだと割り切ってしまって、時期によってはてなに載せたりnoteに載せたりでもいいのかな、なんて考えてます。


そんな感じで、はてなでいつか語ろうと思いつつ結局noteに書いた記事がこれ。見ての通り「スキ」がひとつしかついてないのに(笑)地味にアクセスが増えていく謎の記事…。個人的には私らしいいい記事だと思います←手前味噌
この「スキ」ってnoteのアカウントなくてもつけられるらしいので、気に入った記事があればハートを触ってみていただければ私は泣いて喜びます…。
note.mu


そこまで詳しくないんだけど語りたくなってしまったテーマはnoteにこっそり書いている。その筆頭がカープ関連ですね。
子供の頃に『ドカベン』が大好きだった影響で(笑)野球の知識がまったく無いわけではないのだが、「地元の人」以上のディープさがあるかと問われれば、そこまではないので…。
でもカープについては面白いエピソードを見聞きすることも多いですし(まさに地元の利)、見る目を養うという観点からも、時々ひっそり語れたらいいな、と思ってます。

カープ関連からはこれを。スケートのことにもちらっと触れてるので。ちらっとね。
note.mu


同様に、そこまで詳しくないから、とひっそりnoteに書いていたのが「土佐おもてなし海援隊(もて海)」。
ところが、実はもて海の記事は思ったより反響があったのですね。今年の3月で解散してしまったこともあり、思い出の欠片を集めたくなってしまうファンの皆さんの気持ちは痛いほどわかる…。
なので、大した内容じゃなくてもその心に寄り添えるなら、過去記事が埋もれていきがちなnoteより、アーカイブとしての機能に優れ、かつ少しでも拡散されやすいはてなで記事を残していこうと決めて、思い切ってカテゴリーも作りました。今後どれだけ記事が書けるかはわからないけど、もし記事にできる時ははてなに載せていくのでよろしくお願いします。

もて海関連からはこちらを。せめて、彼らがいたことだけでも知っていただけたら嬉しいです…。
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フィギュアスケート関連は日記的なものや考えをまとめるために書いた記事、ちらっと触れただけ、程度の内容がほとんどで、noteには今後ますます書かなくなるでしょう。
ただ、読んでもらえたら嬉しいな、と思う記事はやはりスケート関連が多くて、そういう記事をいくつかピックアップして、内容を抜粋してnoteに再掲したりもしてたんですよ。それは今後もやるかもしれない。それらからこのブログを読んでもらえたらありがたいし。

これはその再掲記事のひとつ。かなり抜粋してるので、あのクソ長い記事がこうなるんだな、と面白がっていただけたら(笑)。
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創作

はてなブログといちばん大きい違いが、創作を載せてることかな。フィギュアスケートの記事もいい加減ポエム化していることが多くて申し訳ないのですが、「元々こういう人間ならポエム化も致し方ない…」と諦めていただけそうなものをいくつかピックアップしてみました(汗)。


まずはこれ。ポエム全開…。でも「自分らしい文章」がこれなのかもしれない。ポエムはわりと自動筆記状態で、書き上げてから「何じゃこりゃ」とびっくりするんだけど、これはまさにそれです(汗)。
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それからこれ。ポエムから多少小説っぽくなった。けどやっぱりただのポエム。こういう人間みたいだよどうやら←投げやり
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唯一読み切りじゃないのがこれ。あとがき含め全14回。ずっと頭の中をぐるぐる回ってた話で、やっと形にできたのはいいものの、つまらなかったですよねすみません、という内容で(無言)。封印しちゃいたいくらいだが(泣)一応紹介するわ…←投げやり
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何とか形にできたら、と思ってるのがこの話。
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冬二郎、春輔、貴秋(こいつだけは改名するかも)の3人を動かしたい、「自分」が前に出てこない、私小説ではない作品をちゃんと書きたい、という気持ちがある一方で、こんなに世界を構築するのって難しいのね、と悩んだまま放置中…。そもそもそういう小説なら載せるのはnoteじゃない方がいいのかな、と考えてしまったり。何だかよく分からない曖昧なものはnoteでいいと思うけど。
でもnoteがなければきっとこいつら今も私の頭の中にしかいなかった。とにかく形にしてみるのならnoteでいいのかもしれん…。
どこかで見かけたら読んでやってください(BLじゃないよ、笑)


そんな感じです。noteは記事の有料販売がひとつの売りですが、無料でも読まれないものが有料にして読まれるはずもないので、私の記事はすべて無料で書いております。ブログと同じだと思っていただければ。
それでも時々サポートしてくださる方がいらっしゃって、心から感謝しております(涙)。私のようなどこの馬の骨ともわからないものを応援してくださるとは…。皆様に「あの時助けていただいた鶴です」って言えるように頑張ります…!


ではでは、明日はうさぎパイナップル開始以来初めてはてなを更新しない日になる予定。その代わり、noteでお待ちしております。一応フィギュアスケート関連の記事を書こうと思ってるけど、違ったらごめんなさい(汗)。