うさぎパイナップル

主にフィギュアスケートの旅日記とテレビ観戦記とお題記事・ただ書き散らして生きていたい(タロット鑑定してます2020・物書き(ライター)始めました2018)

世界選手権2021雑感⑨

さて、大会も3日目。アイスダンスは有料配信のみのため見られそうにないので、女子フリーの無料配信とテレビ放送を見ての感想を綴っていきます。掲載はかなり今更のタイミングとなりますけど、のんびりお付き合いいただければ幸いです。

女子フリー①

第1グループ

前半グループはライブ配信での視聴ですが、深夜2時からの開始。最後まで見られるのだろうか。すでに眠いし…。睡魔との戦いにもなりそう…。


1:Lindsay van ZUNDERT
ショートもフリーも第1滑走?緊張するでしょうに、それでこの演技は素晴らしい…!速報ではGOEマイナスされてるジャンプもあった気もしますが、見た目上は全くミスなかったですね。ジャンプしっかり降りてましたしビールマンスピンもすごく綺麗でした。
本人も滑り終わってものすごくいい笑顔…。そんな表情に出会えるからフィギュアスケートは楽しいのですよね…。
採点表見るとマイナスないや。あれはあくまで速報なのだな。


2:Natasha McKAY
ジャンプにミスが出てしまいましたね、特にアクセル。1本はシングルアクセルにすら認定されなかったのかな、回転不足が過ぎて。全く点が入ってない。ダブルアクセルは手をついてしまった。
曲のイメージを捉えた振付のステップは見ててちょっと楽しかったし、リンクサイドで見てるコーチが一緒に揺れて?るのもかわいかった…。


3:ホンギ―・チェン
GOEマイナスされるジャンプが何本かあって、しっかり滑っているように見えるものの少し噛み合わない感じもありましたが、ラストの方でジャンプを転倒し、そこからはさらにエネルギーが少し抜けたように見えました。ジャンプにもqが4つ。
それでも、コレオのスパイラルが非常に個性的な形で面白かったりと見どころもあったと思います。


4:エリシュカ・ブレジノワ
ラ・ラ・ランドは黄色の衣装と決まっているのかな。映画見てないので分かんなくてすみません…。
ループの転倒は跳び始めから見てる方にも転倒するのがわかってしまったなあ。そこから少し調子が崩れてきて、ラストにジャンプからスピンに繋がる見せ場でもたぶんジャンプが抜けて、スピンは曲終わっても回ってて、どうにも締まらなかった感じ。
前半はそれなりに良かったと思うし、何よりお美しいのでそれでいいってことにしようそうしよう←無理矢理


5:ニコル・ショット
前半はあまりクリーンにジャンプを降りられていない印象でしたが、かと言ってそこまで大きなミスもなかったと思います。本人も滑り終わって大きくガッツポーズ。
後半曲調が変わって、四季のかの有名なメロディに入っていくとさらに持ち味が出てきたような気もします。ショートに比べると少しパワーがなかった気もしましたが。


6:エヴァ=ロッタ・キーブス
文様みたいなデザインの衣装なんですが、なかなか見てて面白い…。
スピードもあって、そのスピードに乗って跳んだジャンプなどは綺麗でしたが、少しミスも見えたでしょうか。
ラフマニノフのピアノ協奏曲なんですけど、自分でこの曲を演奏して、コントロールしてるみたいに見える振付で、なんか力強さを感じて面白かったです。運命に負けない人みたいで。
お、暫定1位ですね。

第2グループ

7:Alina URUSHADZE
アリーナ・ウルシャッゼさんとお読みすのかなあ、お名前難しいね。
冒頭から転倒もありましたが、両手タノのしっかりしたジャンプも。曲のラストがなんかやけくそっぽいボーカルで、振付もやけくそじゃないんだけどそれっぽく見えてきて面白かったです(笑)。


8:アレクサンドラ・フェイギン
選曲も衣装も、まるでこの会場に合わせてあつらえたみたい。そんなはずはないのだけど、会場の内装がちょうどマッチしててなんだか素敵でした。衣装のシックな濃いブルーがね、素敵なのよ。
演技も見た目上大きなミスはなかったんじゃないかなあ。本人も滑り終わって嬉しそうで、こちらも嬉しくなりますね。でも得点には不満?首振ってる?ああ、qとアテンションでGOEマイナスのジャンプがあるなあ…。


9:宮原知子
宮原さんが前半グループで滑るとはなあ…。覚えてる限りではなかった気がするけど、彼女ならそれでもやりきるんじゃないかと思ってしまう。
しかし、どうもジャンプが噛み合わない。転倒が2回、パンクしてしまうジャンプも2本。近年ジャンプミスが増え気味だったけど、こんなにミスが重なるなんて…。
けど、ステップの密度の濃さは歴然としていて、レベル4も納得でしたし、ジャンプ以外で魅せることはできていたのではと思います。
この時点で暫定5位か…。加点も少なかったもんな…。回転不足もたくさん判定されてる…。

もちろん彼女はテレビ放送あり。テレビで見直すとステップの緩急とか、ジャンプ以外の要素が洗練されてるのがわかるので、何かが噛み合わなかったのかなという印象。彼女ももう23歳、女子スケーターとしては大ベテランの域なので、色々な面で変化があるのかもしれないけど、スケーターとしては魅せ方が面白くなってくる年齢だし、うまくバランスが取れていくといいな…。


10:Josefin TALJEGARD
序盤からスピードもあり、身体も非常にキレていて、それが最後まで落ちませんでしたね。表情から何からプログラムの中に入り込んでいて、この会場で滑れる喜びと責任感みたいなものをすべてパワーに変えられているように感じました。素晴らしい演技だったと思います。
衣装も紫にオレンジが差し込まれたインパクトある色合いだけど、そういうのも全部エネルギーになってたかもね。
暫定2位。嬉しそう。フジテレビの表記によると読みはタイガードさん?


11:Jenni SAARINEN
ショートに続いて素晴らしい演技とはいかなかったか。それどころか転倒が相次いだ。ちゃんと回り切れずに転んでしまっている感じ。ステップの最後?それともスピンに入って転倒?とにかくジャンプ以外での転倒も。ステップの転倒かな、採点表からすると。
フリーでもいい演技をしようと気負い過ぎてしまいましたかね。衣装は黒に金の、ゴージャスかつ袖のフリルが可愛いもので素敵でしたよ。


12:エカテリーナ・リャボワ
ゴッドファーザーなんだけど、冒頭だけマートン演奏のゴッドファーザーで、残りは女性ボーカルのゴッドファーザーかな。いろんなゴッドファーザーのアレンジがあるのね。
ゴッドファーザーインパクトにしばらくぼーっとしてましたが(笑)演技は大きなミスもなく、安心して見られるものだったように思います。以前にも思ったけど、なかなかいいスケーターだと感じます。


無料配信はここまで。テレビでの視聴に移ります。配信でも前半グループ全員見られて良かった。フリーはこのまま全員見られそうでホッ。
そんなわけで、記事もいったんここまで。次回、いよいよ白熱の戦いに幕が!!




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