うさぎパイナップル

ただ、書くことが好きなだけです。

Fantasy on Ice 2010 in Fukui⑫

※この記事は昔書いたものを修正して今更載せています。詳細についてはこちらをご覧ください↓

usagipineapple.hatenablog.jp

 

トリは荒川静香。演目はなんと、トゥーランドット!おおお!初めて訪れた土地ではこれを滑ると聞いたことがあるような気がするので、それで選んだのかな。
彼女の個性まで組み入れたかのようなこのプログラムは、間違いなく彼女の最高傑作だろう。さすがに安心して見られた。直前があの人なので、やっぱり完全に魂が抜けていて案の定相当記憶が飛んでますけど(汗)。あ、最後はイナバウアーでした!それくらいしかもはや具体的に覚えてない(泣)うう、ちゃんと見たかった…

で、フィニッシュの後もやたらジャンプ跳んだりサービスしてて、まさかステファンの着替えの時間稼ぎじゃないよな、あの衣装脱ぎにくそうだし…などと想像していたら、本当にそうだったっぽい。…どんだけトロいの…(笑)。まあ、レイチャールズのジャケット脱ぎ脱ぎもなんかもたもたしてたしなあ(笑)。真相はもちろんわからないけど、たぶんそうなんじゃないでしょうか。何となく(笑)。

さあ、あとはフィナーレだけか、と思っていたら。
スポットライトがステージを照らし出す。
2人の男が、そこに立っている。
アントニオ・ナハロと、エドウィンマートン
まさかのコラボ。
スケーターたちとコラボして欲しかったのに、なんでお前ら同士でコラボ(笑)

マートンのヴァイオリンに合わせて、ナハロが踊る。どちらも凄まじいオーラで、まったく目が離せない。こいつら凄過ぎる…!
マートンが手拍子を煽るまで、客は完全に見入ってしまってたと思う。皆ハッと我にかえって手拍子を始める。

ナハロの体のキレ半端ない。マートンのパフォーマンスも、何よりその音色半端ない。すごくどうでもいいが、マートンは痩せたらもっとカッコいいと思う(笑)
もし地元でどちらかが公演をやるなら、絶対に行くよ。凄いわ。何全部持ってってんだよ、スケーターでもないお前らが!(笑)でもあのまさかの共演、叶うことならもう一度見たい。贅沢で濃密な時間でした…

さあ、今度こそフィナーレ。椅子とともに出て来るスケーターたち。歌はディーマに変わっているけれど、やはり新潟と同じ振付のようです。正面にこだわって取ったSS席の真価が発揮される時。何故ならステファンが踊る基本の位置が、正面中央(自分の席の目の前)だからです。読み、大正解。

新潟では紫のシャツの人のまんまだったのですぐ見つかりましたが、福井ではちゃんと着替えて(笑)白いシャツ。てかナハロマートンコラボもあったのにさらに荒川さんが時間稼ぎってのが本当だったとしたら、アンタどれだけのんびりなんだよ(笑)
ちゃんと着替えているので集団に紛れるかと思ったが、すぐ見つかる。だってノリノリなんだもん(笑)。客席からも「真ん中ノリノリ…」という思わず漏れたのであろう呟きが…(笑)
椅子に座って帽子を振り、足を開いたり伸ばしたり、かわいくもセクシーにも見えるこのダンス。これだけでも見応えあるよね。また見られて嬉しい。

相変わらず彼にしか目が行かないのでもう諦めて、双眼鏡でガン見してみたところ、
歌ってやがるー!
兄ちゃんどんだけ楽しいん(笑)。もうダメ、色気モードなんて吹っ飛んだ(笑)。かわい過ぎるわー!←落ち着け(笑)。でも夜公演だけだったかも。日曜日のステファンはそこまでご機嫌ではないように見えたんだよね。さすがに疲れたのかな(笑)

もうみんな周回に入ってるのにひとりでノリノリ踊ってて遅れて慌てて列に加わったり、みんなで1列になってる時にノリノリぴょこんと足上げて、隣やその隣が仕方なく付き合ってあげてたり、ジョニープルシェンコステファンの3人並んだ豪華過ぎるスピンの時も合わせる気なさそうだったり、はける前あたりにチェスナ奥さんにひっついてたり(人妻ー!)相変わらずフリーダムなステファン。あんまり笑かさないでおくれよ(笑)。いやいいけど(笑)

あれ、ステファンが何故か黒いベストを脱ぎ始めたよ、日曜日。どうしたの?
…4回転、挑戦するつもりだ!
結局失敗だったけど、彼のスケートへの想いが伝わった気がしたよ…
その後羽生君も挑戦するが仲良く失敗。さらにプルシェンコサービスタイムに突入。お客さんをぶんぶん振り回しておりました(笑)。綺麗どころを品定めしてたよねあのエロ親父、とこの日知り合った人は言ってましたが、たぶんあれでも嫁に怒られない程度には抑えてるんだろうと思いましたが(笑)

日曜日は記念写真の撮影もあったけど、A席だったので裏から見る羽目になり誰が誰やらよくわからず、さらに撮影のため周回も短く、あっけなく終わってしまった感じ。しかし、土曜日夜公演のフィナーレは私にとって忘れられない時間になりました。

以下次号。