うさぎパイナップル

フィギュアスケート旅日記とテレビ観戦記とその他色々色々・ただ書き散らして生きていたい(ライター始めました2018)

全日本選手権2016⑥

入場後は真っ直ぐに自分の席を目指す。もう競技開始ギリギリの時間なのだ。なので通路を歩いている人は比較的少なかったが、そのおかげでうっかりあるものが目に入ってしまう。

羽生君の卓上カレンダー売ってる…。しかもなにこの表紙(?)、めっちゃええ写真やんけ…。
人が少ないので、売り場の人にも「ここでしか買えませんよ」的な声をかけられてしまう。買いました。うっかり。お金全然ないのに買っちゃいました。馬鹿だ。でもいいんだ、クリスマスおめでとう!←ヤケ

しまった、ちょこっとだけどタイムロスだ。急いで座席に向かったが、着席とほぼ同時に第1グループの6分間練習が終了…。間に合ったけど間に合ってない!(泣)でも演技はちゃんと第1滑走者から見られたので良かったことにしておこう、うん…。

そんなわけでパンフレットを買ったのは整氷時間か帰る前。帰る前だったような気がする。近くの席の方が購入の検討にとどんな内容か見せてくださって有り難かったです。記念にもなるしなかなか情報も多かったので購入を決めました。アイスショーのパンフレットより少し安いのね。表紙の紙が薄いからかな(汗)

パンフレットを見せてくださった方々が色々お話してくださったので、楽しく観戦できました、ありがとうございます。町田君のファンだったことを伝えると、「ここにも犠牲者が…」とぽつりと呟く近くの席のお姉さん。うう、仕方のないことだと納得はしてるけど、でも年末に第九とか第九とか第九とか聞くとね、いまだにちょっと涙がね(泣)。何せ突然だったからね(泣)。
どーでもいいが、確か出発の前日に父親が電話をかけてきた。「テレビで全日本見るから忙しいんじゃ」とつれない返事(笑)をすると、「結弦が出てないと面白くないだろう」とか言い出す親父。なんだ貴様結弦呼ばわりかよ、と心の中でひっそりツッコんでたら、「あの子はどうしてやめたんだ?あの子ならいいとこ行けそうだったのに。ほらあの広島の子」とかなんとか続けるではないか。
傷を…、傷を抉るなあああああああ!!このタイミングで抉るんじゃねええええええ!!(号泣)
父親はスポーツ観戦が好きな人間であるせいか、わりと的確に状況を把握していたが、昌磨君の名前を覚えていなかった…。覚えてあげてよね。でもファン以外は覚えていないもんなんだよな。昔電車の駅で知らないおじさんふたりが「羽生と高橋と、ほれもう一個」とか話してるの聞いたことあるしな。って一個かよ!せめて一人って言っておくれよ(泣)。

ちなみに座席からの視界はいちばん安い料金なので推して知るべし。思ったよりはよく見えたけど。意外と男性も観戦していて、しかもとても熱心な様子だった。やはり全日本を見に来るような層は皆熱いファンなのだなあと、会場の雰囲気からも感じました。
ただ、空席は多かった。私から見える範囲には多かった。見えない範囲はもしかしたら埋まっていたのかもしれない。見える範囲の空席は、男子の競技が始まってもほとんど空席のままだった。外にはあんなにチケットを入手できなかった人が立っていたというのに。あれらの席の持ち主は誰だったのだろう?しかし、こうやって購入しないことで諦めさせるのがいちばんなのかもしれない。金を払う人間がいなくなれば儲けようと考える輩もいなくなるはずだ。そんなに簡単にはいかないのだろうけど。

てなわけで、いよいよ競技開始です!以下次号!