うさぎパイナップル

フィギュアスケート旅日記とテレビ観戦記とその他色々色々・ただ書き散らして生きていたい(ライター始めました2018・生活の糧と居場所募集中)

Fantasy on Ice 2016 in KOBE②

※この記事は1年半以上経ってからようやく執筆にこぎつけました。その後も延々と寝かせ続け、やっとお日様の下に出てこられたという悲劇(汗)のシリーズです。いつの話してんだという内容ではございますが、このブログはわりとそういう記事に支えられてきたブログだったりしますので、あと少しだけこの今更シリーズにお付き合いください。書いたのは遥か昔ですが一応初出です。寝かせてただけ(汗)。
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早朝から家を出て高速バスのバス停へと向かう。何も食べずに出てきたので空腹でフラフラ。家に食べるものがもう何もなかったという可能性もあるな←記憶なし
バス停付近で食料を調達するつもりが、ギリギリに到着してしまったため何も買えないまま乗車。サービスエリアまでなかなか距離があり、空腹過ぎて体が痛くなってきた…。どんだけだよ(汗)。サービスエリアでパンかなんか買ってお腹に入れ、痛み止めを服用することでようやく落ち着いてきたものの、どうやら足りなかったらしく空腹感は解消されないままだった(泣)。
手紙が珍しく完成していたので、車内で特に急いでやることもなく暇だったのもよろしくなかったかもしれない。隣の人もあんまり近くに座っていたい感じの人じゃなかったし…。

なかなかに苦痛の時間だったが、バスは無事に三宮へ到着。まだ開演まで時間もあるし、とにかく空腹を満たさなければと思ったのだが、うろうろしているうちにポートライナーの乗り場の前まで来ていたのでそのまま乗ることにした。ホテルまでのシャトルバスが運行されていたのだが、私が利用できそうなちょうどいい時刻のバスがなかったのである。
ポートライナーからの眺めは楽しい。陽の差し込む車窓を味わいながらのんびり揺られているうちに最寄り駅に着いたので、早速ホテルへと向かう。荷物を預けるだけのつもりだったが、既に部屋の掃除が終わっているのでチェックインさせてくれるという。それはラッキー。たぶんあまり体調が良くなかったので、少しだけでも横になりたかったのである。

ちょっとだけ安めのホテルだったので、部屋は古かった。でもほんの少しだけれど休憩できてホッとする。結局食事はできないままだったが、少し落ち着いたので部屋を出てから真っ直ぐ会場へ向かった。
たぶんパンフレットを購入してから席に着いたんじゃなかったかな。土曜日は注釈付きのB席なので、まったく期待しないで向かったのだが、期待するどころか大変なことに気が付いてしまう。

席が!席がないんですけど!

私のチケットに印字されている席の番号は確かにその辺りのはずなのだが、「その辺り」には黒い布がかかっていてあからさまに座れない。何故だ。ちゃんとコンビニでお金払いましたけど?(泣)
近くにいたスタッフに尋ねると、このチケットは振替となり別の席があてがわれるという。手書きの座席番号が書かれたチケットを手渡し、この席に座ってくれと言う係員。こんなこともあるんだな、と狐につままれたような気持ちになりつつ座席へ向かったら、元々の注釈付きBの隣のブロックで、全然真ん中ではないが元の席よりはずっと見えやすそうである。目の前にもリンクがちゃんとある。て言うかここS席では?B席のお値段でS席に座れちゃうとかどんなわらしべ長者だよ。
とりあえずラッキーってことでいいのかな、といそいそ席に着いたのだが、どうやら席がなくて移動してきたのは私だけではなかったらしい。中にはSS席を買ったのにS席に移動させられたと怒っている人もいた。たぶん注釈付きの席なのだろうが、通常はSSの方が前で真ん中のはずだからそりゃ腹も立つだろう。値段もその分高いわけだし。SSよりSの方が見やすかった可能性も高いですけどね(※後述)
しかし、完売していたように思ったのだが何故Sに空席があったんだろう。ツアー等で大幅なキャンセルでも発生したのだろうか。いずれにしろワールド記念ホールのスタンド席は段差がしっかりあって視界良好なので、やはり土曜日の席も無理して買っておいて良かったという結果に。

というのも、日曜日の席がものすごく見えづらかったからである。ものすごく、である。いまだにトラウマになっているくらい見えなかった。
日曜日はSS席だったのだが、ショートサイド寄りの端だった。端は大抵見えづらいが、ショートサイド寄りだしそこまでではないだろうと高を括っていたのだが…。
まず、目の前の人の座高が高くてリンクが大幅に隠れる。目の前でスケーターが演技をするとろくに見えない。せっかく目の前でジャンプを着氷してくれても見えない。さらに、最終公演ということもあってか横一列がこぞってスタオベするのでステージの方向がまったく見えない。スケーターがステージの方に行ってしまうとほとんど何も見えない。フィナーレなど完全においてけぼりだった。席と席との間も狭過ぎる。
「見えにくい」のならいい。「見えない」のは辛いなんてものじゃない。ものすごく無理をして観に来てこれでは泣くに泣けなかった。昨年の神戸公演は視界が気になることがほとんどなく非常に楽しめただけに、あまりにも落差が激しかった。もうSS席は買いたくないと思ってしまった程。本当に土曜日も買っておいて良かった…。スタンドだからリンクからの距離はあったけど、視界についてはノーストレスだったので…。土曜日はステージ寄りだったのですが、スケーターの入退場口もよく見えたようで(※うろ覚え)なかなか楽しめる席でした。予定よりもいい席に座れたし、結果オーライってことで。

開演前から色々ありましたが、いよいよ夢の世界の幕開けですよ。以下次号。