うさぎパイナップル

フィギュアスケート旅日記とテレビ観戦記とその他色々色々・ただ書き散らして生きていたい(ライター始めました2018)

Fantasy on Ice 2017 in KOBE⑦

ジョニーに続くのは鈴木明子。綺麗な紫の衣装ですね。素敵。
ナレーションはYOSHIKIの曲だって言ってたっけXJAPANの曲だって言ってたっけ、どっちでも一緒か?壮大で美しい、ああ、いい音楽だなあ、と思える曲に乗せてリンクを舞う鈴木さん。
曲が壮大過ぎて、演技が負けてる気がした。なんていうか音量がでかすぎる。あまり盛り上がるプログラムではなかった(ように思えた)せいか、曲の迫力に演技が埋もれてしまったように見えた。会場に響く爆音がつらいことはたまにあるんだけど、演技を見てればたいてい気にならなくなるのに、この時はダメだった…。会場の問題なのかもしれないのでテレビで見たら印象も変わるのかなあ←放送見てないのです…

オレクシィ・ポーリシュク&ウラジミール・ベセディン。今度何度見たのか集計してみようかなあ(笑)、お馴染みの『白鳥』。
土日で席がほぼ真反対だったので、2日かけてじっくり堪能できて良かったんだけど、土曜日だったかな、ミスがあったような記憶があるんだけど…。それで日曜日は祈るように見てしまったような気がするんだけど、違うショーの記憶と混ざってたらごめんなさい。初めて見た頃に比べて、ベセディンさんの震える腕が不安になる頻度が高くなってきたのは確かだと思う…。それでも、ベセディンさんの笑顔を見ていると、今年も来てくれて嬉しい、という気持ちになるんだよね。

ジョニーあたりからの登場順は本当にあやふやなので適当に流してください(泣)。宇野昌磨
今年のショートプログラムの『四季』。どうしてもこの曲はステファンのイメージが強過ぎるのと、まだあまり滑り込んでいないのだろう彼の調子がイマイチだったようなので、競技を見てみないと何とも、という印象だったかな。ジャンプも決まっていなかったし。オープニングのあまりの無表情を思うと目が覚めてなかったのかもしれないが(汗)、やはり自分のプログラムだと動きが違うな、とも感じました。無表情ぶりもプログラムの一部と言うか。

再びコラボレーションタイム。木下航志のピアノと歌声によるスティービー・ワンダーの名曲、『Isn't She Lovely』。
滑り出してきたジェフリー・バトルの笑顔を見ただけで涙が出てきた。ヤバイんだけど私。この頃壊れてたからな私…。でもジェフが笑っててくれるだけで幸せ。本気でそう思いましたね。
んでたぶんこのプログラムの時だけど、ジェフの笑顔がバンバンに向けられる席だったんですよ。人の頭の壁があってもその笑顔がきらきらきらきら振り撒かれるわけですよ。神戸に来て良かったとこの辺でやっと思うようになりました。ジェフありがとう。初めて雑誌であなたの笑顔に出会ったあの時から、私はずっとあなたのファンです。
選曲も良かったです。ジェフの爽やかなスケートにピッッッタリの曲だと思いました。

さらにコラボは続き、今度はハビエル・フェルナンデスが木下氏の演奏で滑る。シンプルな白いシャツのハビエルは、演技も珍しく正統派そのもので、こういう飾らないハビエルがいちばん素敵かもしれないなと思った。あまり見たことのない、どこかセンチメンタルなハビエル。凄く良かったです。またこういうプログラム滑って欲しいなあ。こんなハビエルが見たかったんだよな…。

安藤美姫。相変わらずこの順番なのかーい。仲が良くてよろしいことで。後半より前半のプログラムの方が良かった、という記憶はあるんですが、さすがに半年経つと全然思い出せない(泣)。ごめんなさい(泣)。

さあ、個人的にクライマックスですよ。ステファン・ランビエール。白いシャツに紫のパンツ。曲はプリンス。
ステファンらしい難解なプログラムだった。もう何回か見ないと何も書けないよこれ…。コーチも本格的に始めて忙しいだろうに、これほど見惚れさせるだけの演技の質をまだ保てるのは単純に凄いし、ファンとしては最高の幸せですよね。
ああこれ、第一部のトリのせいで綺麗に記憶が飛ばされてる…。ステファンまで飛ばすなんてどんだけだよ…(汗)

またまたコラボレーションがここで。藤澤ノリマサ氏の歌唱で滑るのはガブリエラ・パパダキス&ギヨーム・シゼロン。これエルヴィス・プレスリーがカバー?してるやつだよね、私はそれで覚えた。『It's Now or Never』だったっけ、歌詞も英語だったけど。本当はイタリア語なのかな。藤澤氏が歌ってたのはそっちですよね。
パパダキスの赤いドレスが素敵で素敵で。本当に綺麗な人だ…。一度見てみたいと思っていたアイスダンスカップルだったので、今回の出演はとても嬉しかったです。

以下次号。